JP2007032942A - 加湿器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 芳香材の香りや成分を適度に室内に放出でき、かつ取扱性のよい芳香装置を備えた加湿器に関する。
【解決手段】 枠体1内に設けた加湿空気発生手段4によって発生した加湿空気が供給される加湿室5と、送風機6によって送り込まれた空気によって加湿空気を加湿室5の上部から枠体1外に導く加湿案内筒7とを設け、加湿案内筒7の上方には開口部8を覆うキャップ9を設置した。キャップ9の吹出口10の近傍には芳香材容器11を設け、芳香材容器11の容器開口部12はキャップ9の上面の吹出口10と併設し、送風機6によって送られてくる加湿空気が芳香材容器11と接触することで芳香材容器11内の芳香材14の気化作用が促進され、適量な芳香の香りや成分が枠体1内に拡散することなく容器開口部12から室内に放出される。
【選択図】 図1

Description

この発明は芳香材の香りや成分を加湿空気と共に放出するように芳香装置を備えた加湿器に関するものである。
従来の加湿器は枠体内に脱着自在なタンクと、このタンク内の水が送られる水槽があり、水槽内の水を超音波振動子によって霧化するものやヒータなどで水を加熱・沸騰させて蒸気をつくり出すもの等があり、これらの加湿空気発生手段によって発生した加湿空気は水槽上部にある加湿室に供給される。
また、枠体内の下部には加湿室に空気を送る送風機を備え、この送風機で送られる空気は枠体の下部に設けたられた送風経路を通り、加湿室とこの送風経路とを連絡する空気口を通過して加湿室へと送られる。
このように加湿空気発生手段によって発生した加湿空気は加湿室で送風機からの風によって加湿室上方の加湿案内筒に導かれて、加湿案内筒の上面開口部を塞ぐキャップに設けた吹出口より室内に放出される。
一方、このような構造の加湿器に芳香材容器を設け、芳香材容器は枠体内部の加湿空気経路内に配置し、送風機によって送られる加湿空気を芳香材容器に接触させることによって芳香材の気化作用を促進させ、加湿空気と共に芳香成分も室内に放出できる加湿器がある。(特許文献1参照)
特開2001−254976号公報
上記の特許文献1のように芳香材容器が加湿空気経路などの加湿器内部にあるものは、加湿空気が芳香材容器に接触して芳香材が拡散する他に、芳香材容器が加湿空気経路にあるために気流の影響を大きく受けて気化作用が強く、そのために香りや芳香成分が強すぎて不快であった。
また、このような構造では一度芳香材を使ってしまうと枠体内部に芳香材の匂いが残ってしまい、次に芳香材の種類を変更するときや芳香材を使用しないときには洗浄の手間がかかってしまう他に、芳香材の量の調整や種類の変更を行うのに加湿器の上位部分や加湿器内部から芳香材容器を取外す手間がかかってしまったり、また芳香材の量が目視できないために補充の時期がわかりづらいことがあった。この発明では芳香材の香りや成分を適度に室内に放出でき、かつ芳香材の管理を容易にすることができる加湿器を提供することを目的とする。
この発明は加湿器から放出する芳香材の香りや成分を使用者が不快に感じることなく使用でき、芳香材の管理を容易にしたもので、枠体1内には水を貯えるタンク2と、タンク2から水が送られる水槽3と、水槽3から水の供給を受けて加湿空気を発生する加湿空気発生手段4と、加湿空気発生手段4によって発生した加湿空気が供給される加湿室5と、加湿室5に空気を送り込む送風機6とを備え、送風機6によって送り込まれた空気によって加湿空気を加湿室5の上部から枠体1外に導く加湿案内筒7を設けた加湿器において、加湿案内筒7の上部には開口部8を設け、開口部8の上面を覆うキャップ9を設け、キャップ9には加湿室5から送られてきた加湿空気を枠体1外に放出する吹出口10を設け、吹出口10の近傍には芳香材14を収める芳香材容器11を配置し、芳香材容器11の容器開口部12はキャップ9の上面の吹出口10と併設したことを特徴とする。
また、前記吹出口10はキャップ9上面に複数個設け、複数個の吹出口10の一部は芳香材容器11の周囲に配置しており、この芳香材容器11周囲の吹出口10aの吹出し方向は内側斜め上方向になるように開口しており、この吹出口10aからも加湿空気が吹出し、吹出口10aに近接する芳香材容器11内の芳香材14が加湿空気の流れによって拡散される。
また、前記芳香材容器11に開閉自在の容器蓋13を設けたことで芳香材14を使用しないときは、この容器蓋13を閉じるだけでよくなり利便性が向上した。
また、前記芳香材容器11はキャップ9と一体に成形したことで、キャップ9部のみを取り外し他の芳香材のキャップ9に交換使用できるようになった。
この発明の加湿器は、加湿空気発生手段4で発生した加湿空気を枠体1外へ導く加湿案内筒7と、この加湿案内筒7の上部に開口部8と、開口部8の上面を覆うキャップ9と、キャップ9には発生した加湿空気を室内に放出する吹出口10を設け、吹出口10の近傍には芳香材14を収める芳香材容器11を配置し、芳香材容器11の容器開口部12はキャップ9の上面の吹出口10と併設した構造としたから、送風機6で送られる加湿空気は加湿案内筒7を経て、キャップ9の吹出口10より放出され、この際に加湿空気の一部は芳香材容器11の底部から側面に沿って流れて芳香材容器11内の芳香材14の気化作用が促進されるので、適量の香りや芳香成分を漂わせ室内に供給できる。
また、このとき芳香材容器11の容器開口部12が枠体1外側にあるため芳香材14の香りや成分が枠体1内に拡散することなく室内に放出されるので、枠体1内に匂いが残ってしまうことはない。そして芳香材容器11はキャップ9に設けられているのでキャップ9を取外せば芳香材14の量が確認でき、内容量の管理を容易にできるようになった。
また、吹出口10はキャップ9上面に複数個設け、複数個の吹出口10の一部は芳香材容器11の周囲に配置しており、芳香材容器11周囲の吹出口10aの方向は内側斜め上方向になるように開口したことで、吹出口10aから放出される加湿空気の気流によって芳香材容器11内の適量な芳香材14が室内に拡散され、そして拡散した芳香成分は吹出口10aからの加湿空気と混合して室内の広範囲に広がることになる。
また、キャップ9には芳香材容器11の開閉自在の容器蓋13が設けられており、芳香材14を使用しないときには容器蓋13を閉じるだけでよく、芳香の香りが強いときなどはこの容器蓋13の開閉角度を調整することで芳香材14の気化作用を抑えることができるなど取扱い性が向上した。
また、芳香材容器11とキャップ9は一体で成形しているのでキャップ9部のみ持ち運ぶことができ、芳香材容器11の洗浄や芳香材14の種類の交換が容易にできるようになった。
実施例を示す図によってこの構造を説明すると、1は加湿器の枠体、2は枠体1内の上部に配置した水を貯えるタンク、3はタンク2から水が送られる水槽であり、タンク2は枠体1の蓋1aを取外して上部から枠体1内に装備できるようになっている。
15は突起部15aを有する前記タンク2を受ける受け皿、16は前記タンク2の着脱自在のタンク蓋、17はタンク蓋16内に取付けた開閉弁であり、水を補給した前記タンク2を受け皿15に転倒設置すると開閉弁17は突起部15aで押し開かれ、押し開かれた開閉弁17からタンク2内の水が受け皿15を経由して前記水槽3に送られる。
4は前記水槽3内の水を受けて加湿空気を発生する加湿空気発生手段、5は加湿空気発生手段4によって発生した加湿空気が供給される加湿室、7は加湿空気発生手段4によって発生した加湿空気を前記枠体1外へと導くために加湿室5の上部に設けた加湿案内筒である。
6は前記枠体1の下部に設けた送風機、18は前記加湿室5の側部に設けた空気口、19は送風機6によって送られる空気の送風経路であり、送風機6を運転すると送風経路19で発生した風が空気口18から前記加湿室5に送られ、前記加湿発生手段4によって発生した加湿空気は送風機6からの風によって前記加湿案内筒7を通過する。
8は前記加湿案内筒7の上方の開口部、9は開口部8を覆うキャップ、10はキャップ9に設けた加湿空気が放出される吹出口であり、前記加湿案内筒7を通過した加湿空気はキャップ9の吹出口10から室内に放出されることになる。またキャップ9は中空のドーム形状であり、前記加湿案内筒7の開口部8に設置されるとキャップ9の上部が前記枠体1から上方に突き出した形体となっており、キャップ9は前記加湿案内筒7の設置面で回転可能であり、吹出口10を任意の方向に向けることができる。
最近では、上記のような構造の加湿器に芳香材容器を設け、この芳香材容器は枠体内部の加湿空気経路などに配置し、送風機によって送られる加湿空気を芳香材容器に接触させ、加湿空気の熱や気流によって芳香材の気化作用を促進させ、加湿空気と共に芳香成分も室内に放出できる加湿器がある。
図に示すこの発明の実施例の加湿器において、11は前記キャップ9の吹出口10の近傍に設けた固体もしくは液体からなる芳香材14を収容する芳香材容器、12は芳香材容器11の容器開口部であり、この容器開口部12は前記キャップ9の上面に設け、かつ吹出口10と併設している。また、芳香材容器11の形状は前記キャップ9の一部に凹形となるように配置されており、前記キャップ9の上面に容器開口部12が一致している。
よって、加湿空気発生手段4で発生した加湿空気は、送風機6で送られ加湿案内筒7を通過して、キャップ9に設けられた吹出口10によって一定方向に加湿空気を放出し、またキャップ9に設置された芳香材容器11の底部から側面にかけて送られてきた加湿空気が接触し、芳香材14の気化作用によって容器開口部12から芳香の香りや成分が拡散される。
このように、芳香材容器11の容器開口部12がキャップ9の表面上に設けてあることで、従来のように芳香材容器11が加湿空気経路に配置されていないことから、加湿案内筒7から送られてくる加湿空気の気流が芳香材14に大きく影響を与えることがないため、芳香材14の香りや成分が強過ぎることなく、適度な量の芳香材14の気化作用が促進され拡散することになり、また気化した芳香成分は容器開口部12からそのまま室内に放出され、芳香成分が加湿案内筒7内に拡散しないから、枠体1内部に芳香の匂いが残ってしまうことがなく、芳香材14の種類を変更するときや芳香材14を使用しないときなどの枠体1内部の洗浄の手間がかかることはない。
また、芳香材容器11がキャップ9部に設けてあるために、芳香材14の量の調整や交換を行うのに加湿器内部から芳香材容器11を取出す必要がなく、芳香材14の量は芳香材容器11を取外さなくても加湿器に設置した状態で目視できるために補充のタイミングが確認できるなど、芳香材14の管理が容易になった。
一方、図3に示す実施例において、10aは複数個ある前記吹出口10のうちの前記芳香材容器11の前記容器開口部12の周囲に設けた吹出口であり、この吹出口10aは内側斜め上方に開口している。また前記容器開口部12の上縁部12aはキャップ9の上面より上方に高くなっている。
この為、芳香材容器11周辺の吹出口10aからも加湿空気が放出され、吹出した加湿空気の気流によって吹出口10a近傍にある芳香材容器11内の芳香材14の気化作用が促進され、この吹出口10aから吹出す加湿空気によって芳香材14の拡散作用は大きくなるが、気化量はほとんど増すことはない。このため、拡散する芳香材14の成分や香りが強すぎることはなく、拡散した芳香成分は吹出口10aから吹出す加湿空気と混合され放出され、一部は吹出口10から吹出す加湿空気に乗せられ室内の広範囲に放出される。
また、容器開口部12の上縁部12aは芳香材容器11周囲の吹出口10aから吹出す加湿空気が飽和状態になって液体になり吹出口10aの周りに水滴が付いても、その水滴が芳香材容器11に流入するのを防ぐので芳香材14が薄まることがない。
また、13はキャップ9に設けた芳香材容器11の容器蓋であり、この容器蓋13は開閉角度を任意に調整することができる。
上記のようにキャップ9に芳香材容器11の容器蓋13を設けたことで、芳香材14を使用しないときは容器蓋13を閉めるだけでよいから手間がかからなくなり、また芳香の香りが強いときなどは容器蓋13の開閉角度を調整することで芳香材14の気化作用を抑え、拡散する量を減らすことができた。
また、芳香材容器11とキャップ9を一体に成形すれば、枠体1からはキャップ9部のみを取外すことができ、芳香材容器11の洗浄や芳香材14の交換が容易にできるようになり、また、他の芳香材を入れたキャップに交換することもできる。
更に、実施例に示す芳香材容器11はキャップ9の内側に設けてあるから、加湿器の外観を損なうことなく芳香材容器11を配置でき、構造上どのような加湿器にも設置でき機能に影響を与えることはない。
この発明の実施例を示す加湿器の横断面図である。 この発明の実施例の芳香装置の周辺の横断面図である。 この発明の実施例の芳香材容器を備えたキャップ部の上部平面図である。 この発明の実施例の芳香材容器を備えたキャップ部の縦断面図である。
符号の説明
1 枠体
2 タンク
3 水槽
4 加湿空気発生手段
5 加湿室
6 送風機
7 加湿案内筒
8 開口部
9 キャップ
10 吹出口
10a 芳香材容器周囲の吹出口
11 芳香材容器
12 容器開口部
13 容器蓋

Claims (4)

  1. 枠体1内には水を貯えるタンク2と、タンク2から水が送られる水槽3と、水槽3から水の供給を受けて加湿空気を発生する加湿空気発生手段4と、加湿空気発生手段4によって発生した加湿空気が供給される加湿室5と、加湿室5に空気を送り込む送風機6とを備え、送風機6で送り込まれた空気によって加湿空気を加湿室5の上部から枠体1外に導く加湿案内筒7を設けた加湿器において、
    該加湿案内筒7の上部には開口部8を設け、開口部8の上面を覆うキャップ9を設け、キャップ9には加湿室5から送られてきた加湿空気を室内に放出する吹出口10を設け、吹出口10の近傍には芳香材容器11を配置し、芳香材容器11の容器開口部12はキャップ9の上面の吹出口10と併設したことを特徴とした加湿器。
  2. 前記吹出口10はキャップ9上面に複数個設け、複数個の吹出口10の一部は芳香材容器11の周囲に配置しており、この芳香材容器11周囲の吹出口10aの吹出し方向は内側斜め上方向になるように開口したことを特徴とした請求項1の加湿器。
  3. 前記芳香材容器11に開閉自在の容器蓋13を設けたことを特徴とした請求項1の加湿器。
  4. 前記芳香材容器11はキャップ9と一体に成形したことを特徴とした請求項1の加湿器。

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