JP2007032657A - シール方法及びその装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】Oリング溝に装着されたバックアップリングの内径が、標準規格寸法より大きくならないようにするとともに、バックアップリングを安定して取り付けることできるようにする。【解決手段】凹状の0リング溝11と、該Oリング溝11に装着されるエンドレスなフッ素樹脂製のバックアップリング100と、該Oリング溝11に装着され、前記バックアップリング100に重合されるOリング14と、を備えたシール装置であって;装着前における前記バックアップリング100の内径doは、該Oリング溝11の溝内径Doより小さく形成され、装着の際には、拡径して前記Oリング溝11に挿入し、その内径面100aを前記底壁部11aに当接させる。
【選択図】図2

Description

この発明は、アキュムレータ等に用いられるシール方法及びその装置に関するものである。
液圧回路には、脈動を吸収するために、ピストン型アキュムレータが接続されている。このピストン型アキュムレータのピストンの外周面には、リング溝が設けられ、このリング溝にはゴム製のOリングが嵌着されている。前記液圧回路の液圧が高くなると、ピストンが摺動するので、該Oリングは摺動方向に
押されて変形し、その一部がピストンとシリンダとの隙間にはみだし、局部的にちぎられてしまう。その結果、液漏れが発生するので、アキュムレータとしては致命的な欠陥となる。
そこで、この問題を解決するため、図8に示すように、ピストン型アキュムレータのピストン30の外周面にOリング溝11を形成し、該Oリング溝11に平坦状のバックアップリング12を嵌着し、該バックアップリング12とOリング14とを重合することにより、Oリング14のはみだし防止を図っている。
このバックアップリング12は、合成樹脂製の平坦状のエンドレスリングであって、その内径はOリング溝11の溝内径と同一に形成されている。そして、該バックアップリング12をOリング溝11に嵌着する場合には、該バックアップリングを拡径してOリング溝11の外径部を通し、該Oリング溝11の内径部(底壁部)に落とし込む(例えば、特許文献1,参照)。
なお、図8において、2はピストン30が装着されるシリンダ、3、5はシリンダ2を閉鎖する側板、5aは側板5に設けられた流体出入口、7は給排弁6のカバー、9はアキュムレータを固定するボルト、10は給排弁6に連通する気体室、20は液体流入口5aに連通する液体室、をそれぞれ示す。
特開2002−31235
従来例では、次のような問題がある。
(1)装着の際、拡径されたバックアップリング12は、塑性変形し、安全に元の状態に戻ることはできない。そのため、その内径は、装着前よりも大きくなるので、JIS規格などの標準規格が定める寸法より大きくなってしまう。
(2)バックアップリング12は、Oリング溝11にゆるく嵌めこまれているので、Oリング14の摺動に伴って変位する。そのため、バックアップリング12の取付安定性が良くないので、設計通りにOリングの変形を規制することができないことがある。
この発明は、上記事情に鑑み、Oリング溝に装着されたバックアップリングの内径が、標準規格寸法より大きくならないようにすることを目的にする。他の目的は、バックアップリングを安定して取り付けることである。
この発明は、凹状のOリング溝と、該Oリング溝に装着されるエンドレスなフッ素樹脂製のバックアップリングと、該Oリング溝に装着され、前記バックアップリングに重合されるOリングと、を備えたシール装置であって;装着前における前記バックアップリングの内径は、該Oリング溝の溝内径より小さく形成され、装着の際には、拡径して前記Oリング溝に挿入し、その内径面を前記底壁部に当接させることを特徴とする。
この発明の装着前の前記バックアプリングの内径は、標準規格のそれより小さく形成され、その幅及び厚さは、前記標準規格のそれより大きく形成され、又、装着後の前記バックアプリングの内径は、前記標準規格の内径と同一、又は、それより小さく形成され、その幅及び厚さは、標準規格のそれと同一であることを特徴とする。この発明の0リング溝が、底壁部を挟む左右一対の側壁部を備えており、前記側壁部の一方が着脱自在に設けられていることを特徴とする。この発明のバックアップリングの内径は、該Oリング溝の溝内径の50%〜100%未満の範囲の大きさであることを特徴とする。
この発明は、凹状のOリング溝に、エンドレスなフッ素樹脂製のバックアップリングとOリングとを嵌着し重合せしめるシール方法であって;装着前における前記バックアップリングの内径は、該Oリング溝の溝内径より小さく形成され、装着の際には、該バックアップリングを拡径させて前記Oリング溝に挿入し、その後、復元力によりその内径面を前記底壁部に当接させることを特徴とする。
この発明のバックアップリングは、拡張挿入冶具により拡径されることを特徴とする。
この発明は、以上のように構成したので、Oリング溝に装着されたバックアップリングは、その内径面が前記底壁部に当接している。そのため、バックアップリングの内径が、標準規格寸法より大きくなることはない。
また、装着後のバックアップリングの内径が標準寸法より小さくなると、該バックアップリングの内径面は、Oリング溝の底壁部に圧接し、しがみ付くようになる。そのため、バックアップリングの変位は規制されるので、設計取付位置に維持することができる。
本発明の実施の形態を説明する。
凹状のOリング溝には、Oリングとバックアップリングが挿着されている。
バックアップリングのリング状基体は、フッ素樹脂製により平坦状に形成されたエンドレスリングである。該リングの内径は、Oリング溝の溝内径より小さく形成され、又、その外径はOリング溝の溝外径より小さく形成されている。
なお、前記バックアップリングの内径は、JIS規格等の標準規格寸法より小さく、前記幅、厚さは、前記規格寸法より大きく形成されている。前記内径の大きさは、必要に応じて適宜選択されるが、例えば、Oリング溝の溝内径の50%〜100%未満の範囲で選択される。
このバックアップリングは、Oリング溝に装着する際には、拡径して溝外径部を通し、底壁部に落とし込む。そうすると、拡径されたバックアップリングは、0リング溝内で復元力により元の状態に戻ろうとするが、その変形の途中で底壁部に当接し、該底壁部にしがみ付く様にして固定される。
このときのバックアップリングの内径は、標準規格のそれより小さくなるが、必ずしも、小さくする必要はなく、同一にしても良い。装着前のバックアップリングの内径の大きさを調整すれば、装着後のバックアップリングの内径を標準規格と同一にすることができる。
本発明の実施例を図1〜図7により説明する。
図6に示すように、ピストン型アキュムレータのピストン30の外周面には、凹状のOリング溝11が設けられている。このOリング溝11にはOリング14とバックアップリング100が挿着されている。このOリング溝11は、底壁部11aと、該底壁部11aを挟む左右一対の側壁11b、11cと、を備えている。Oリング溝11の溝内径はDo、溝外径はD1に形成されている。
前記Oリング14は、ゴムにより形成され、その外径は、図6に示す自然状態、即ちシリンダ2により押圧される前の状態、においては0リング溝11の溝外径D1よりも少し大きく形成されている。
バックアップリング100のリング状基体100Bは、フッ素樹脂製により平坦状に形成されたエンドレスリングである。該リング100の内径doは、Oリング溝11の溝内径Doより小さく形成され、例えば、do=72.4mm であり、又、その外径d1はOリング溝11の溝外径Dより小さく形成され、例えば、D1=77.5mm、である。前記バックアップリング100の幅wは、例えば、w=2.55 mmに形成され、又、その厚さは、例えば、t=1.27mm に形成されている。
なお、前記内径doは、JIS規格寸法(75mm)より小さく、前記幅w、厚さtは、JIS規格寸法(w=2.50mm、t=1.25mm)より大きく形成されている。前記内径doの大きさは、必要に応じて適宜選択されるが、例えば、Oリング溝11の溝内径Doの50%〜100%未満の範囲で選択される。
このバックアップリング100は、拡張挿入冶具105を用いてOリング溝11に装着される。この冶具105は、ピストン30の一端に係止されるテーパ筒106と、該テーパ筒106に遊嵌合される伸縮押さえリング108と、を備えている。
テーパ筒106の係合部106aの口径は、Oリング溝11の溝外径D1より大きく、例えば、82mm、に形成され、又、その挿入部106bの口径は、バックアップリング100の内径d1より小さく、例えば、72mmに形成されている。
伸縮押さえリング108は、図2、図3に示すように、互いに重合し、且つ、ピン115により連結された下側リンク部材110と上側リンク部材112とから構成されている。両リンク部材110、112は、円周方向に所定の連結隙間をあけて配設された複数のリンク片110a、112aを備えているが、両リンク部材110、112の連結隙間は、互いにずれている。なお、前記連結隙間の大きさや位置は、必要に応じて適宜選択される。
上側リンク部材112のリンク片112aには、長孔109が設けられている。この長孔109に、ピン115が差し込まれ、その脚部は下側リンク部材110のリンク片110aに固定され、その頭部115aは上側リンク部材112のリンク片112aの上面に当接している。
次に、本実施の形態の作動について説明する。
図2に示すように、拡張挿入冶具105のテーパ筒106の係合部106aをピストン30の端部に係止させ、該テーパ筒106の挿入部106bに第1の伸縮押さえリング108を挿入し、前記挿入部106bにバックアップリング100を挿入する。更に、前記挿入部106bに第2の伸縮押さえリング108を挿入し、前記両押さえリング108,108でバックアップリング100を挟持する(図2のバックアップリング100A参照)。
次に、伸縮押さえリング108に矢印A1方向の力を加えると、該伸縮押さえリンク108は、周方向に広がりながらテーパ筒106上を移動してピストン30上に到達するが、バックアップリング100も同時に弾性変形して拡径される(図2のバックアップリング100B参照)。この時、バックアップリング100は、伸縮押さえリング108に挟持されながら押され、テーパ筒106に沿って弾性変形するので、容易に拡径することができる。
更に、伸縮押さえリング108を同方向に移動させ、Oリング溝11内にバックアップリング100を落とし込むとともに、拡張挿入治具105をピストン30から外す(図2 バックアップリング100c参照)。
Oリング溝11内に落下したバックアップリング100は、復元力により元の状態に戻ろうとするが、内径doが、Oリング溝11の溝内径Doより小さく形成されているので、内径面100aは前記復元の途中でOリング溝11の底壁部11aに圧接し、しがみつくようにして固定される(図6参照)。
次に、Oリング14をOリング溝11に挿入し、バックアップリング100と重合させる。この時のバックアップリング100の内径doは、嵌着前の内径より大きくなっているが、JIS規格寸法(75mm)より小さく、例えば、do=74,5mm、であり、前記規格寸法よりO.5mm小さなっている。一方、該バックアップリング100の幅w、厚さtは、w=2.50mm、t=1.25mmであり、JIS規格寸法と同一となっている。
その後、前記ピストン30をシリンダ2に挿入する。ピストン30が摺動すると、Oリング14がバックアップリング100を押圧し、該バックアップリング100を側壁部100cに押し付ける。この時、該バックアップリング100はOリング溝11の底壁部11aに圧接し、しがみつくようにして固定される。そのため、該バックアップリングは従来例に比べ、変位しにくいので、取付安定性の向上を図ることができる。
この発明の実施例は、上記に限定されるものではなく、例えば、次のようにしても良い。
(1)Oリング溝の底壁部と左右の側壁部とを一体に形成する代わりに、一方の側壁部を着脱自在にし、バックアップリングを装着するときには、該側壁部を外して装着する。
(2)バックアップリングを左右一対の拡張挿入治具で挟む代わりに、一個の拡張挿入治具で該バックアップリングの片側を押しても良い。
(3)装着後のバックアップリングの内径が、JIS規格等の標準規格と同一になるように、装着前のバックアップリングの内径を調整すること。
本件発明の実施の形態を示す平面図である。 図2(A)は図1のII−II線断面図、図2(B)はバックアップリングの挿着の仕方を説明するための正面図である。 図2のIII−III線断面図である。 伸縮押さえ部材の平面図である。 伸縮押さえ部材の正面図である。 バックアップリング及びOリング挿着時のOリング溝の拡大縦断面図である。 バックアップリング及びOリングを挿着したピストンをシリンダに挿入した状態を示す拡大縦断面図である。 従来例を示す縦断面図である。
符号の説明
2 シリンダ
11 Oリング溝
11a 底壁部
11b 側壁部
11c 側壁部
12 バックアップリング
14 Oリング
100 バックアップリング
100a内径面
105 拡張挿入治具
Do 溝内径
1 溝外径
do 内径
1 外径
w 幅
t 厚さ

Claims (6)

  1. 凹状の0リング溝と、該Oリング溝に装着されるエンドレスなフッ素樹脂製のバックアップリングと、該Oリング溝に装着され、前記バックアップリングに重合されたOリングと、を備えたシール装置であって;
    装着前における前記バックアップリングの内径は、該Oリング溝の溝内径より小さく形成され、
    装着の際には、拡径して前記Oリング溝に挿入し、その内径面を前記底壁部に当接させることを特徴とするシール装置。
  2. 装着前の前記バックアプリングの内径は、標準規格のそれより小さく形成され、その幅及び厚さは、前記標準規格のそれより大きく形成され、
    装着後の前記バックアプリングの内径は、前記標準規格の内径と同一、又は、それより小さく形成され、その幅及び厚さは、前記標準規格のそれと同一であることを特徴とする請求項1記載のシール装置。
  3. Oリング溝が、底壁部を挟む左右一対の側壁部を備えており、前記側壁部の一方が着脱自在に設けられていることを特徴とする請求項1、又は、2記載のシール装置。
  4. バックアップリングの内径は、該Oリング溝の溝内径の50%〜100%未満の範囲の大きさであることを特徴とする請求項1、又は、2記載のシール装置。
  5. 凹状のOリング溝に、エンドレスなフッ素樹脂製のバックアップリングとOリングとを嵌着し重合せしめるシール方法であって;
    装着前における前記バックアップリングの内径は、該Oリング溝の溝内径より小さく形成され、
    装着の際には、該バックアップリングを拡径させて前記Oリング溝に挿入し、
    その後、復元力によりその内径面を前記底壁部に当接させることを特徴とするシール方法。
  6. バックアップリングは、拡張挿入冶具により拡径されることを特徴とする請求項5記載のシール方法。
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