JP2007031946A - スライドドア用しゃくり止め部材 - Google Patents

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Abstract

【目的】 閉じられる際のスライドドアがしゃくれないようにするスライドドア用しゃくり止め部材を提供する。
【構成】 スライドドア500の上側レール510の終端部分に取り付けられる凹字形状のガイド部材110と、このガイド部材110の内側に上下動可能に位置する上下動部材120と、この上下動部材120に設けられた雌ネジ部125に螺合されるとともに、前記ガイド部材110の下壁113の貫通孔115を貫通し、先端がカバー部材140にかしめられたネジ部材130とを備えており、前記上下動部材120は、ガイド部材110の対向する一対の垂直壁111の内側に向かい合って設けられた一対のガイドリブ112に沿って上下動可能になっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、家屋内のスライドドアのスライドドア用しゃくり止め部材に関する。
家屋内のスライドドアには、図9に示すようなストッパ700が設けられているものがある。かかるストッパ700は、スライドドア500が勢いよく閉じられたとしても、バタンと閉まることなくスムーズかつ静かに閉まるようにするものである。なお、スライドドア500は、外枠体520から吊り下げられるようにして設置される上側レール510に吊り下げられており、この上側レール510をスライドすることによって移動するようになっている。
前記ストッパ700は、スライドドア500の上端に取り付けられるストッパ本体710と、ガイドレール510の終端近傍に取り付けられる受側部材720とから構成されている。ストッパ本体710の上端からは、先端にローラ711が取り付けられたアーム712が突出している。かかるアーム712は、ストッパ本体710に内蔵された図示しないショックアブソーバー機構に連結されている。一方、受側部材720は、アーム712を受ける受け凹部721が形成されている。なお、図面中800は、スライドドア500の先端上部に取り付けられ、スライドドア500が振れないようにする振れ止め金具であり、その先端は二股状に形成されている。
スライドドア500が閉じられると、アーム712が受け凹部721に入り込み、ショックアブソーバー機構により、スライドドア500の閉じる方向の勢いが吸収されるため、スムーズかつ静かに閉まるのである。
この種のストッパとしては、図9のものとは構造が異なるが、特開2004−116231に開示されたものがある。
特開2004−116231
しかしながら、上述したストッパを装備したスライドドアには以下のような問題点がある。
すなわち、アームが受け凹部に入り込んだ際に、スライドドアが若干斜め上方向に移動し、その後、スライドドアが落ちるのである。このため、スライドドアが閉まる際に若干の異音が発生したり、しゃくれたような動きをすることがある。
これは、アームが受け凹部に入り込んだ際の衝撃をショックアブソーバー機構が完全に吸収しきれない時に生じる動きである。
本発明は、上記事情に鑑みて創案されたもので、閉じられる際のスライドドアがしゃくれないようにするスライドドア用しゃくり止め部材を提供することを目的としている。
本発明に係るスライドドア用しゃくり止め部材は、スライドドアの上側レールの終端部分に取り付けられる凹字形状のガイド部材と、このガイド部材の内側に上下動可能に位置する上下動部材と、この上下動部材に設けられた雌ネジ部に螺合されるとともに、前記ガイド部材の下壁の貫通孔を貫通し、先端がカバー部材にかしめられたネジ部材とを備えており、前記上下動部材は、ガイド部材の対向する一対の垂直壁の内側と、前記上下動部材との間に設けられたガイド機構に沿って上下動可能になっている。
また、本発明に係る他のスライドドア用しゃくり止め部材は、スライドドアの上側レールの終端部分に取り付けられる本体片と、この本体片に開設された雌ネジ部に螺合されるネジ部材とを備えており、前記雌ネジ部の周囲には盛り上がったマウンド部が形成されており、前記本体片の両端には長さ方向に長い長孔が開設されている。
本発明に係るスライドドア用しゃくり止め部材は、しゃくりの原因であるスライドドアの斜め上方向への移動を上側から押さえ込むことができるので、しゃくりやそれに起因する異音の発生を抑止することができる。しかも、上下動部材は上下方向に移動可能になっているので、個々のスライドドアについて調整が可能である。
また、本発明の係る他のスライドドア用しゃくり止め部材では、より少ない部品で同等の効果を得ることができる。
図1は本発明の実施の形態に係るスライドドア用しゃくり止め部材の概略的分解斜視図、図2は本発明の実施の形態に係るスライドドア用しゃくり止め部材の概略的正面図、図3は本発明の実施の形態に係るスライドドア用しゃくり止め部材の概略的正面図、図4は本発明の実施の形態に係るスライドドア用しゃくり止め部材の概略的側面断面図、図5は本発明の実施の形態に係るスライドドア用しゃくり止め部材とスライドドアとの位置関係を示す概略的説明図、図6は本発明の実施の形態に係るスライドドア用しゃくり止め部材の他の構成を示す概略的平面図、図7は本発明の他の実施の形態に係るスライドドア用しゃくり止め部材を構成する本体片の図面であって、同図(A)は概略的平面図、同図(B)は概略的一部破断側面図、図8は発明の他の実施の形態に係るスライドドア用しゃくり止め部材の作用を示す概略的側面図である。
本発明の実施の形態に係るスライドドア用しゃくり止め部材100は、スライドドア500の上側レール510の終端部分に取り付けられる凹字形状のガイド部材110と、このガイド部材110の内側に上下動可能に位置する上下動部材120と、この上下動部材120に設けられた雌ネジ部125に螺合されるとともに、前記ガイド部材110の下壁113の貫通孔115を貫通し、先端がカバー部材140にかしめられたネジ部材130とを備えており、前記上下動部材120は、ガイド部材110の対向する一対の垂直壁111の内側に向かい合って設けられた一対のガイドリブ112に沿って上下動可能になっている。
かかるスライドドア用しゃくり止め部材100は、図4に示すように、スライドドア500の上側レール510の終端部分に取り付けられている。この上側レール510は、図4に示すように、二段凹字形状に形成されており、開放側が下方を向くようにしてスライドドア500の外枠体520に埋め込んで取り付けられている。
このスライドドア用しゃくり止め部材100を構成するガイド部材110は、例えば、ダイカスト製であり、対向した一対の垂直壁111と、この垂直壁111の間を下端側でつなぐ下壁部113と、前記垂直壁111の上端から外方向に延出された取付部114とが一体に形成されたものである。
前記一対の垂直壁111の内側には、ガイドリブ112が向かい合って形成されている。このガイドリブ112は、ガイド部材110の対向する一対の垂直壁111の内側と、前記上下動部材120との間に設けられたガイド機構の一部を構成するものである。すなわち、このガイドリブ112は、後述する上下動部材120の上下動をガイドするものであり、ガイド部材120の幅寸法より薄い幅寸法に設定されている。
また、前記下壁113の中央部には、ネジ部材130が貫通する貫通孔115が開設されている。さらに、取付部114の略中央には、このガイド部材120を固定するための固定ネジ150が貫通する取付貫通孔116が開設されている。
一方、このスライドドア用しゃくり止め部材100を構成する上下動部材120は、ガイド部材110と同様にダイカスト製であり、両サイドに凹状の切欠122がある平板部121と、この平板部121の下面中央から垂下される垂下部123とが一体に形成されたものである。
前記平板部121は、両端に切欠122が形成されていることから、平面視細長いH字形状に形成されている。かかる平板部121の両端の切欠122は、ガイド部材110の対向する一対の垂直壁111の内側と、前記上下動部材120との間に設けられたガイド機構の一部を構成するものである。すなわち、この切欠122は、前記ガイドリブ112とともにガイド機構を構成するものである。かかる切欠122は、前記ガイド部材110のガイドリブ112に対応する部分であって、幅寸法はガイドリブ122のそれより若干大きめに設定されている。
このような平板部121の下面中央から垂下される垂下部123は、切欠122の両側では垂下壁124となり、前後から前記ガイドリブ112を挟み込むように機能する。また、それ以外の垂下部123の中央には、前記貫通孔115を貫通したネジ部材130が螺合される雌ネジ部125が形成されている。
かかる上下動部材120の幅寸法は、前記ガイド部材110のそれもより大きく設定されている。また、この上下動部材120の高さ寸法は、上下動部材120がガイド部材110の内側において上下動するために、ガイド部材110の内側の高さ寸法より小さく設定されている。
また、スライドドア用しゃくり止め部材100を構成するカバー部材140は、ガイド部材110の上側の開放側に取り付けられるものであって、バー状に形成されている。かかるカバー部材140は、ガイド部材110の一対の取付部114の先端同士の間の長さと同等の長さに設定されているとともに、幅寸法はガイド部材110の幅寸法と同等に設定されている。
かかるカバー部材140の中央には、ネジ部材130の先端がかしめられるかしめ用皿孔141が開設されている。このかしめ用皿孔141は、カバー部材140をガイド部材110に取り付けると、ガイド部材110の貫通孔115と同じ垂直線上に位置するようになっている。
また、カバー部材140の両端部近傍には、前記固定ネジ150が貫通するカバー側貫通孔142が開設されている。このカバー側貫通孔142は、カバー部材140をガイド部材110に取り付けると、ガイド部材140の取付貫通孔と一致するようになっている。
かかるスライドドア用しゃくり止め部材100は次のようにして外枠体520に取り付けられる。
まず、上下動部材120の切欠122にガイドリブ112が位置するようにして、上下動部材120をガイド部材110の内側に位置させる。ガイド部材110の貫通孔115にネジ部材130を貫通させ、同時にネジ部材130を上下動部材120の雌ネジ部125に螺合させる。さらに、カバー部材140をガイド部材110に被せた状態で、ネジ部材130の先端をカバー部材140のかしめ用皿孔141にかしめる。
この状態では、ガイド部材110の取付部114の取付貫通孔116は、カバー部材140のカバー側貫通孔142と一致しているので、固定ネジ150を両貫通孔116、142に貫通させてともじめすることで、スライドドア用しゃくり止め部材100を外枠体520に取り付ける。
この状態にあるスライドドア用しゃくり止め部材100では、ネジ部材130を回転させることにより、ガイド機構の作用によって上下動部材120がガイド部材110の内側で上下動することになる。
スライドドア500の上端部には、図4に示すようなスライダ530が突出して設けられている。このスライダ530は、スライドドア500とともにスライドする。かかるスライダ530のうち、スライドドア500の上端部から突出した部分は、上向きの長い凹字形状に形成された凹部531となっている。
かかるスライダ530の凹部531の上端部分は接触部533として、上下動部材120の平板部121の下面に接触する部分である。すなわち、この接触部533と、前記上下動部材120の平板部121の下面とが接触することにより、スライドドア500のしゃくりやそれに伴う異音の発生の原因となっているスライドドア500の若干斜め上方向への移動が抑制されるのである。
なお、このように構成されるスライドドア用しゃくり止め部材100は、図5に示すように、スライドドア500が取り付けられる外枠体520の終端部分に設けられている。すなわち、このスライドドア用しゃくり止め部材100は、外枠体520に吊り下げられた上側レール510の内側でかつ終端部分に取り付けられている。スライドドア500にストッパ本体710や振れ止め金具800が設けられていたり、外枠体520に受側部材720が設けられていたりする点は、従来のものと同様である。
また、上述した実施の形態では、ガイド機構は、突出されたガイドリブ112と、凹んだ切欠122とから構成されるとしたが、例えば、図6(A)に示すように、ガイド部材110の垂直壁111に切欠117を、上下動部材120にガイドリブ126を設けてもよい。また、図6(B)に示すように、ガイド部材110の一方の垂直壁111には切欠117を、他方の垂直壁111にはガイドリブ112をそれぞれ設け、上下動部材120には、それぞれの切欠117、ガイドリブ112に対応するガイドリブ126、切欠122を設けるようにしてもよい。
本発明の他の実施の形態に係るスライドドア用しゃくり止め部材200は、上述したスライドドア用しゃくり止め部材100よりも構造がきわめて簡単である。
すなわち、このスライドドア用しゃくり止め部材200は、図7等に示すように、スライドドア500の上側レール510の終端部分に取り付けられる本体片210と、この本体片210に開設された雌ネジ部211に螺合されるネジ部材220とを備えており、前記雌ネジ部211の周囲には盛り上がったマウンド部212が形成されており、前記本体片210の両端には長さ方向に長い長孔213が開設されている。
かかるスライドドア用しゃくり止め部材200は、金属板を略帯状に形成したものであり、中央に雌ネジ部211が形成されている。そして、このスライドドア用しゃくり止め部材200がスライドドア500の外枠体520に接触する側の面、すなわち上面には前記雌ネジ部211の周囲を取り囲むようにしてマウンド部212が設けられている。このマウンド部212は、前記外枠体520に密着するように平らに形成されている。そして、このスライドドア用しゃくり止め部材200は、中央が下向きに凹むことによって両端がマウンド部212と同一平面上に位置するようになっている。
このように構成されたスライドドア用しゃくり止め部材200は、次のようにして外枠体520に取り付けられる。
前記長孔213を介して固定ネジ250を外枠体520に螺合する。その際、固定ネジ250はスライドドア用しゃくり止め部材200を動かないようになるまでは固定しないことが重要である。
この状態で、雌ネジ部211にネジ部材220を螺合させるが、この雌ネジ部211の螺合具合によってスライドドア用しゃくり止め部材200の下方向の突出の度合いが変化するのである。すなわち、ネジ部材220の螺合の度合いが低いと、図7(A)に示すように、スライドドア用しゃくり止め部材200の下方向の突出の度合いが弱く、ネジ部材220の螺合の度合いが高いと、図7(B)に示すように、スライドドア用しゃくり止め部材200の下方向の突出の度合いが強くなるのである。
この際、すなわちネジ部材220の螺合の度合いを調整する際に、固定ネジ250によってスライドドア用しゃくり止め部材200が動かないようになるまで強固に固定されていると、スライドドア用しゃくり止め部材200の下方向への突出が生じないので、上述の点が重要になるのである。また、スライドドア用しゃくり止め部材200を固定するのは、スライドドア用しゃくり止め部材200の長さ方向に長い長孔であるため、ネジ部材220の調整の際にスライドドア用しゃくり止め部材200の動きを許容するのである。
このように構成されたスライドドア用しゃくり止め部材200の本体片210が、上述したスライドドア500の凹部531の上端部分である接触部533と接触することで、スライドドア500のしゃくりやそれに伴う異音の発生の原因となっているスライドドア500の若干斜め上方向への移動が抑制されるのである。
なお、上述した説明では、スライドドア500に振れ止め金具800が設けられているとしたが、振れ止め金具800を設ける代わりに、スライドドア500の一部を振れ止め金具800と同じような形状に形成することによって、振れ止め金具800と同様の効果を得ることが可能である。
本発明の実施の形態に係るスライドドア用しゃくり止め部材の概略的分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係るスライドドア用しゃくり止め部材の概略的正面図である。 本発明の実施の形態に係るスライドドア用しゃくり止め部材の概略的正面図である。 本発明の実施の形態に係るスライドドア用しゃくり止め部材の概略的側面断面図である。 である。 本発明の実施の形態に係るスライドドア用しゃくり止め部材の他の構成を示す概略的平面図である。 本発明の他の実施の形態に係るスライドドア用しゃくり止め部材を構成する本体片の図面であって、同図(A)は概略的平面図、同図(B)は概略的一部破断側面図である。 本発明の他の実施の形態に係るスライドドア用しゃくり止め部材の作用を示す概略的側面図である。 スライドドアに用いられるストッパの概略的正面図である。
符号の説明
100 スライドドア用しゃくり止め部材
110 ガイド部材
112 ガイドリブ
113 下壁
115 貫通孔
120 上下動部材
125 雌ネジ部
130 ネジ部材
140 カバー部材

Claims (2)

  1. スライドドアの上側レールの終端部分に取り付けられる凹字形状のガイド部材と、このガイド部材の内側に上下動可能に位置する上下動部材と、この上下動部材に設けられた雌ネジ部に螺合されるとともに、前記ガイド部材の下壁の貫通孔を貫通し、先端がカバー部材にかしめられたネジ部材とを具備しており、前記上下動部材は、ガイド部材の対向する一対の垂直壁の内側と、前記上下動部材との間に設けられたガイド機構に沿って上下動可能になっていることを特徴とするスライドドア用しゃくり止め部材。
  2. スライドドアの上側レールの終端部分に取り付けられる本体片と、この本体片に開設された雌ネジ部に螺合されるネジ部材とを具備しており、前記雌ネジ部の周囲には盛り上がったマウンド部が形成されており、前記本体片の両端には長さ方向に長い長孔が開設されていることを特徴とするスライドドア用しゃくり止め部材。
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