JP2007029518A - トリートメント装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】トリートメント装置1は、皮膚面に接触させるヘッド部3と、このヘッド部3に設けられたイオン導入用の美容処理電極7、8と、ヘッド部3を接触させた皮膚面を叩き部5a、5b、5cにより叩くタッピング機構15とを備える。したがって、トリートメント装置1によれば、皮膚面を叩きつつイオン導入を行えることで、水溶性の有効成分を皮膚内部に効果的に浸透させることができる。
【選択図】図1
Description
つまり、この発明によれば、皮膚面を叩くことによる機械的な刺激と、皮膚面に対しての通電による電気的な刺激との相乗的な作用によって、より高い美肌処理効果を得ることができる。
この他、前記タッピング機構として、低周波域から高周波域まで出力できる電圧加圧手段を適用し、皮膚に振動を付与するようにしてもよい。また、例えばモータの回転軸に楕円形状のカムなどを固定し、このカムによって駆動されるカムシャフトなどを用いてタッピング機構を構成してもよいし、さらには、このようなモータ、カム、カムシャフト間の駆動力の伝達にギアなどを付加して、タッピング機構を構成することも可能である。さらには、偏心モータやシリンダなどを用いてタッピング機構を構成することもできる。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係るトリートメント装置を示す斜視図、図2は、このトリートメント装置を示す側面図、図3は、図1のトリートメント装置を示す背面図である。また、図4は、図1のトリートメント装置に内蔵されたカバーキャップの取り付けられた状態のタッピング機構を示す側面図、図5は、図1のトリートメント装置に内蔵されたカバーキャップの取り外された状態のタッピング機構を示す側面図である。さらに、図6は、図5のタッピング機構の主要部を詳細に示す斜視図、図7は、図1のトリートメント装置の制御系を機能的に示すブロック図である。
すなわち、トリートメント装置1は、タッピング駆動回路34と、イオン導入回路33と、低周波供給回路32と、入力操作部30を介してのユーザからの入力操作に基づいて、各部を統括的に制御するコントローラ31とを備える。
これらの図に示すように、タッピング機構15は、ヘッド部3の先端面から突出及び埋没する上記した叩き部5a、5b、5cと、これら叩き部5a、5b、5cを先端部分に備える進退移動可能な複数のタッピングシャフト17a、17b、17cと、これらタッピングシャフト17a、17b、17cをその先端側である矢印Z1方向に付勢する圧縮コイルばね(付勢部材)としての前進付勢用スプリング18と、タッピングシャフト17a、17b、17cにそれぞれ固定されたカムフロア25a、25b、25cと、カムフロア25a、25b、25cと係合するツイストカム24とから主に構成される。
この実施形態のトリートメント装置1では、例えば次の3つのステップを連続的に行う美肌トリートメントが用意されている。
つまり、第1のステップでは、図7に示すイオン導入回路33が駆動され、美容処理電極7、8がプラス極(正極)、グリップ電極9がマイナス極(負極)になるように電圧を印加する例えば1分間のプラスモードが実行される。このステップでは、毛穴を開き、古い角質や汚れを排出して肌に潤いが与えられる。さらに、このステップでは、毛穴の黒ずみや、洗顔では落ち難い汚れも一掃され、美容液を導入し易い状態に肌を整えるクレンジング機能が実現される。
次に、本発明の第2の実施の形態を図8及び図9に基づき説明する。ここで、図8は、本発明の第2の実施形態に係るトリートメント装置51を示す斜視図、図9は、このトリートメント装置51を示す側面図である。
次に、本発明の第3の実施の形態を図10及び図11に基づき説明する。ここで、図10は、本発明の第2の実施形態に係るトリートメント装置71を示す斜視図、図11は、このトリートメント装置71を示す側面図、図12は、図10のトリートメント装置の制御系を機能的に示すブロック図である。
すなわち、図10に示すように、トリートメント装置71のハンドリング部72aの前面には、イオン導入モードを選択するためのイオン導入ボタン82と、クレンジングモードを選択するためのクレンジングボタン81と、リフティングモードを選択するためのリフティングボタン89と、主電源のON/OFFを行う電源ボタン84とを備える入力操作部94が設けられている。また、トリートメント装置71は、この装置本体を統括的に制御するコントローラ93、並びにこのコントローラ93の制御下で、それぞれ制御される上記したタッピング駆動回路90、リフティング回路(低周波供給回路)91及びイオン導入回路92を備える。
つまり、コントローラ93は、イオン導入回路92を制御し、これにより、イオン導入回路92は、美容処理電極77、78、88がマイナス極(負極)となり、一方、グリップ電極79がプラス極(正極)となるように電圧を印加し、第1の実施形態にて例示したマイナスモードを実行する。
つまり、コントローラ93は、リフティング回路91を制御し、これにより、リフティング回路91は、美容処理電極77及び美容処理電極78のみを選択して、これらの電極間に所定の電圧を印加することで、皮膚面に通電による低周波の電気的な刺激を付与する。ここで、リフティング回路91は、第1の実施形態の低周波供給回路32と同様に例えば周波数が0.1kHz〜1kHzで、さらに電流値が1mA〜100mAのパルス電流などを、美容処理電極77、78を接触させた皮膚面に供給することが可能である。
つまり、コントローラ93は、イオン導入回路92を制御し、これにより、イオン導入回路92は、美容処理電極77、78、88がプラス極(正極)となり、一方、グリップ電極79がマイナス極(負極)となるように電圧を印加し、第1の実施形態にて例示したプラスモードを実行する。このプラスモードが実行されると、例えば美容処理電極77、78、88を接触させた肌面から例えば汚れ物質(毛穴に詰まった皮脂など)を除去することができる。ここで、トリートメント装置71のヘッド部73に、さらに赤外線を照射可能なLEDなどを予め設けておいてもよい。この場合、上記クレンジングモード時に肌面に赤外線を照射して肌面を加温できるので、これにより毛穴などが開きクレンジングモード時の肌面の清浄効果を高めることができる。
ここで、トリートメントの条件としては、イオン導入及びタッピングの併用、すなわち上記したイオン導入モード(美容処理電極77、78、88とグリップ電極89との間の印加電圧は3.8〜4V、ボイスコイル81への3.0secの駆動信号の出力及び5secの出力休止の繰り返し)を選択してこれを8時間行い、さらに、肌面に導入させるべき有効性分(美容処理電極77、78、88と肌面との間に介在)をプロビタミンC(APS)とした。また、上記駆動信号の出力期間を上記3.0secから1.0secに変更したものと、0.5secに変更したものとをあわせて測定した。さらに、本トリートメント装置71による上記トリートメント(タッピング動作及びイオン導入)を行わず、プロビタミンC(APS)を皮膚面に塗布しただけの条件のものも比較例としてデータを収集する。
この測定結果として還元型ビタミンCの保持率(皮膚内で検出された還元型ビタミンCの保持量/塗布したビタミンC)を図15に示し、また、皮膚中の総ビタミンCの量を図16に示す。
すなわち、図16に示すように、真皮において、単にビタミンCを塗布した条件のものと比べ、タッピング動作及びイオン導入(上記イオン導入モード)にて3.0secの動作/休止間隔を設定した条件のものは、6.4倍もの多量のビタミンCの真皮内への導入が検出された。また、当該3.0secの動作/休止間隔を設定した条件のものは、図15に示すように、ビタミンCの保持安定性にも優れていた。
Claims (5)
- 皮膚面に接触させるヘッド部と、
前記ヘッド部に設けられたイオン導入用の電極と、
前記ヘッド部を接触させた皮膚面を叩くタッピング機構と、
を具備することを特徴とするトリートメント装置。 - 前記イオン導入用の電極を、皮膚面に通電による電気的な刺激を付与する通電刺激用電極として機能させる通電刺激機構を備えることを特徴とする請求項1記載のトリートメント装置。
- 前記タッピング機構は、
前記ヘッド部の先端部分に進退移動可能に保持された叩き部と、
前記叩き部を駆動するソレノイド又はボイスコイルを含む磁気回路と、
を備えることを特徴とする請求項1又は2記載のトリートメント装置。 - 前記タッピング機構は、
前記ヘッド部の先端面から突出及び埋没する叩き部を先端部分に備える進退移動可能なタッピングシャフトと、
前記タッピングシャフトをその先端側に付勢する付勢部材と、
前記タッピングシャフトに固定されたカムフロアと、
前記カムフロアと係合して、前記付勢部材の付勢力に抗しつつ前記タッピングシャフトの進退動作を制御するカムと、
を備えることを特徴とする請求項1又は2記載のトリートメント装置。 - 前記タッピング機構は、
前記タッピングシャフトを複数備え、
前記カムが、個々のタッピングシャフトを互いに所定の位相差をもたせて進退動作させることを特徴とする請求項4記載のトリートメント装置。
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