JP2007029230A - 電気掃除機 - Google Patents
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【解決手段】 掃除機本体1内に設置されて吸引風を発生する電動送風機12と、電動送風機12の吸気上流側に設けた集塵ケース収容部2に着脱可能に収容される集塵ケース50とを有し、集塵ケース収容部2内に収容された集塵ケース50を上方に付勢する付勢手段20を設けると共に、集塵ケース収容部2内に収容された集塵ケース50をその位置に保持するロック手段30を設けた。
【選択図】 図1
Description
そして、集塵ケース内に塵埃が溜ったときは、上蓋を開放し、集塵ケースを取出して内部の塵埃を捨てるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、気密を確保するために、集塵ケースの前後にシール材を配置しているため、集塵ケースを取出すためには一定以上の力が必要である。
さらに、掃除機本体内に集塵ケースがセットされていない場合でも上蓋を閉じることができるので、使用者が集塵ケースをセットしないままで掃除を始めるおそれがある等、種々問題があった。
後述の集塵ケースが収容された掃除機本体1の前面側(図の左側)に設けた吸込口6には、ホースアッセンブリ100のホース101の一端に設けたホース接続継手102が着脱自在に接続されており、ホース101の他端には手元ハンドル103が設けられている。そして、一端が手元ハンドル103に着脱自在に接続された延長管104の他端には、吸込具105が着脱自在に接続されている。なお、25は掃除機本体1の底部前面側に設けたキャスタ(前輪)、26は後面側の両側面に設けた一対の後輪、27は掃除機本体1に内蔵された巻取りリール(図示せず)に巻かれた電源コードである。
図1は本発明の実施の形態1に係る電気掃除機の掃除機本体の縦断面図、図2は図1の掃除機本体に設けた集塵ケースのロック部の斜視図、図3は図2のロック手段の模式的断面図である。
これにより、ロックレバー31はばね36によりガイド溝28に沿って常時前壁4側に付勢され、係止爪33a,33bはガイド穴24a,24bから集塵ケース収容部2内に突出している。なお、係止爪33a,33bの上面は先端部に向って下降する傾斜面に形成され、下面はほぼ水平に形成されている。
そして、ヒンジ部64を軸に上方に回動させてロック部57の係止爪59を係止部65に係止させることにより、本体部51の開口部53が閉塞される。このときの状態を図4に示す。
先ず、図1〜図3に示すように、掃除機本体1の集塵ケース収容部2に上方から集塵ケース50を挿入し、圧下する。これにより、ロックレバー31の係止爪33a,33bが集塵ケース50の係止突部55a,55bに押されて、その傾斜面の作用により後退(前面側に移動)し、係止突部55a,55bが係止爪33a,33bを乗り越えると係止爪33a,33bが再び前進し、その下面が係止突部55a,55bの上面に当接してロックされ、集塵ケース50は集塵ケース収容部2内の所定の位置に保持される。このとき、付勢手段20は集塵ケース50の本体部51の底面によって圧下され、そのばねカバー23が底面に圧着されて集塵ケース50を上方に押圧する。
そして、手元ハンドル103を持って吸込具105を床等の上を移動させれば、床等の上の塵埃等が空気と共に吸引され、ホースアッセンブリ100を経て吸込口6から集塵ケース50内に吸込まれる。
塵埃を廃棄したときは、蓋組立体60を回動してロックし、再び開口部53を閉塞する。
図9は本発明の実施の形態2に係る電気掃除機の掃除機本体の縦断面図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態1においては、集塵ケース収容部2のほぼ中央部において掃除機本体1の底板3に付勢手段20を設けた場合を示したが、本実施の形態は、集塵ケース収容部2の中央部より前面側において、掃除機本体1の底板3に付勢手段20を設けたものである。
このように構成したことにより集塵ケース50をよりスムーズに押上げることができる。なお、本例は実施の形態1の付勢手段20にも実施することができる。
本例によれば、集塵ケース50をスムーズに押上げられるばかりでなく、集塵ケース50の下面にかかる荷重が分散されるので、付勢手段20の変形を防止することができる。
図13は本発明の実施の形態3に係る電気掃除機の掃除機本体の模式的平面図及びそのA−A断面図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態1、2では、掃除機本体1の底板3と集塵ケース50の底面との間に付勢手段20を設けた場合を示したが、本実施の形態においては、掃除機本体1の底板3と、集塵ケース50の両側壁との間に付勢手段20を設けたものである。
また、集塵ケース50の両側壁の上下方向のほぼ中央部又はそれより下方を幅狭に形成して、その上端部に付勢手段20のばねカバー23が当接する段部50aを設けたものである。
ロックを解除すれば、集塵ケース50は付勢手段20により両側から押上げられるので、スムーズに移動することができる。
図14は本発明の実施の形態4に係る電気掃除機の掃除機本体の縦断面図、図15は図14の要部の模式的説明図である。なお、実施の形態1〜3と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
この開閉蓋70の自由端(先端部)71より若干内側で幅方向の中央部に設けたリブ72の先端部には、基部側に向って突出するほぼ半円状の係止爪73が設けられており、リブ72の両側には下方に向う一対のストッパリブ74が設けられている。
この状態で開閉蓋70を閉じると、その係止片72の係止爪73が前壁4に設けた係止部25を乗り越えてその下面に係止し、開閉蓋70は集塵ケース収容部2の上面を覆って保持される。
このように、集塵ケース50のロックを解除することにより、開閉蓋70を自動的に開放することができる。
これにより、集塵ケース50が上昇して開閉蓋70に衝突する衝撃を緩和することができる。
このため、開閉蓋70を閉じようとすると、そのストッパリブ74がロックレバー31の開閉蓋誤閉防止リブ34に当って閉じることができない。これにより、図18に示すように、集塵ケース収容部2に集塵ケース50がセットされていないことがわかるので、集塵ケース50をセットしないままで掃除を始めるようなことがない。
図19は本発明の実施の形態5に係る電気掃除機の開閉蓋を取外した状態を示す斜視図、図20はその要部を模式的に示した説明図である。なお、実施の形態4と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
そして、ヒンジ腕76の基部の内側側面には凹部78が設けられて傾斜段部79が形成されており、また、ヒンジ受け37a,37bの開口部側の内壁面には、この凹部78に対応してストッパ突部38が設けられている。
ついで、手動により開閉蓋70の先端部71を上方に引上げれば、ヒンジ腕76の傾斜段部79がストッパ突部38を乗り越えて回動し、図22に示すようにほぼ90°回動して停止し、集塵ケース収容部2を開放する。
Claims (13)
- 掃除機本体内に設置されて吸引風を発生する電動送風機と、該電動送風機の吸気上流側に設けた集塵ケース収容部に着脱可能に収容される集塵ケースとを有し、
前記集塵ケース収容部内に収容された集塵ケースを上方に付勢する付勢手段を設けると共に、前記集塵ケース収容部内に収容された集塵ケースをその位置に保持するロック手段を設けたことを特徴とする電動掃除機。 - 前記付勢手段を、前記集塵ケース収容部の底部の中央部近傍若しくは中央部より前面側又は両側壁の近傍に設けたことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
- 前記付勢手段を、集塵ケース収容部の底部に設けた受け座と、一端が該受け座に保持された弾性体と、該弾性体の上端部に設けられた受け部とによって構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の電気掃除機。
- 前記付勢手段を複数個設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電気掃除機。
- 前記複数の付勢手段の弾性体を1個の受け部で保持したことを特徴とする請求項4記載の電気掃除機。
- 前記付勢手段の受け部の上面を後面側が前面側より高い傾斜面で形成すると共に、集塵ケースの底面に前記受け部の形状に対応した形状の凹部を設けたことを特徴とする請求項3〜5のいずれかに記載の電気掃除機。
- 前記ロック手段を、前記集塵ケース収容部の前面側において掃除機本体の上面に設けられ、後面側に上面が先端部に向って下方に傾斜し、前記集塵ケースを集塵ケース収容部に収容したときに該集塵ケースの前面側に設けた係止突部に係止する係止爪を有し、ばねにより前記集塵ケース収容部側に付勢され、かつ前後に摺動可能なロックレバーによって構成したことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の電気掃除機。
- 前記掃除機本体に、基部が該掃除機本体に回動自在に支持され、前記集塵ケース収容部の上面を覆う開閉蓋を設けたことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の電気掃除機。
- 前記ロックレバーの上面に開閉蓋誤閉防止リブを設け、前記開閉蓋を閉じたときは該開閉蓋の下面に設けた係止片を前記開閉蓋誤閉防止リブで押圧して掃除機本体に設けた係止部に係止させるようにしたことを特徴とする請求項8記載の電気掃除機。
- 前記集塵ケース収容部に集塵ケースが収容されていないときは、前記開閉蓋の下面に設けたストッパリブが前記ロックレバーに設けた開閉蓋誤閉防止リブの干渉により開閉蓋が閉止できないように構成したことを特徴とする請求項8又は9記載の電気掃除機。
- 前記ロックレバーの操作により集塵ケースのロックが解除されると、該集塵ケースが付勢手段により上昇して開閉蓋を押上げ、該開閉蓋を開放することを特徴とする請求項8〜10のいずれかに記載の電気掃除機。
- 前記開閉蓋の先端部を前記ロックレバーの開閉蓋誤閉防止リブの上端部より低く位置させ、前記ロックレバーを前面側に摺動させると前記開閉蓋誤閉防止リブにより前記開閉蓋の先端部を押し上げて開放することを特徴とする請求項8〜10のいずれかに記載の電気掃除機。
- 前記開閉蓋を、半開き状態にしたのち全開し2段階で開放することを特徴とする請求項8〜12のいずれかに記載の電気掃除機。
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