JP2007027156A - 電磁ソレノイド - Google Patents

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健次 鎌倉
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Abstract

【課題】 組み立てが容易で小型軽量化が可能な電磁ソレノイドを提供すること。
【解決手段】 ボビン12と、ボビン12の一方のフランジ部12B´の外側端面に、ボビン12軸線方向に突出する2本の端子ピン16と、筒状部12Aに巻回された巻き線端部が端子ピン16に接続されたコイル10と、筒状部12Aの内側に、軸線方向に突出入する可動鉄心と、一端が開口し、他端側の側壁部に端子ピン16が挿通する挿通孔22Aが形成され、挿通孔22Aを囲んでソケット部26が形成され、コイル10とボビン12を覆って装着されたコイルカバー20と、コイルカバー20上を覆い、側壁部22に、可動鉄心が突出入する貫通孔54と、ソケット露出部44が形成されたフィールドコア42を具備する。
【選択図】 図3

Description

本発明は電磁ソレノイドに関し、より詳細には、組み立てが容易で小型軽量化が図ることができる電磁ソレノイドに関する。
電磁ソレノイドのコイルの巻き線処理は、巻き線の端部にリード線をはんだ付けして固定した後、はんだ付け部を含むコイル外周面にテープを巻いてコイルおよびリード線を固定保持するようにしている。また昨今は、電磁ソレノイドに、コイルの巻き線の端部を固定した端子部を有するコネクタ部を外付けしたタイプの電磁ソレノイドも提供されている。このようにコネクタ部を外付けした電磁ソレノイドは、外部コネクタを挿入するだけで外部回路と電気的に接続することが可能になり、好適に用いられている。
近年においては、箱体状のフィールドコアと、該フィールドコア内に配置されたボビンに巻回されたコイルと、前記フィールドコアの一側壁に設けられた貫通穴およびこの貫通穴に連通する前記ボビンの中心穴内に軸線方向に移動自在に挿入された可動鉄心とを具備する電磁ソレノイドにおいて、前記コイルの巻き線の両端部が接続された端子部を有し、外部コネクタが着脱自在に接続されるコネクタ部が、前記ボビンの厚み内に設けられた電磁ソレノイドが提案されている。これにより、電磁ソレノイドの省スペース化が可能になる。
特開2002−8919号公報
特許文献1記載の電磁ソレノイドは、従来の電磁ソレノイドに比べて省スペース化および空間的障害を低減させることが可能になったものの、コネクタ部がボビンのフランジ部の厚み内に配設されているため、コネクタ部の形成が厄介であるといった課題がある。
本発明は、組み立てが容易で小型軽量化が可能な電磁ソレノイドの提供を目的としている。
本発明は、筒状部の両端部にフランジ部を有するボビンと、該ボビンの一方のフランジ部の外側端面に、ボビンの軸線方向に突出して設けられた2本の端子ピンと、前記ボビンの筒状部に巻回された巻き線の両端部が対応する前記端子ピンにそれぞれ接続されたコイルと、前記ボビンの筒状部の内側に、軸線方向に移動自在に挿入された可動鉄心と、一端側が開口された筒状に形成され、他端側の側壁部に、前記端子ピンが挿通可能な挿通孔が形成されると共に、該挿通孔を囲んで、外部コネクタが嵌入可能なソケット部が形成され、前記コイルおよびボビンを覆って、かつ、前記端子ピンが前記挿通孔を挿通する状態に前記ボビンに装着されたコイルカバーと、該コイルカバー上から、前記コイルおよび前記ボビンを覆い、側壁部に、前記可動鉄心が突出入可能な貫通孔および前記ソケット部を露出させるソケット露出部が形成されたフィールドコアとを具備することを特徴とする電磁ソレノイドである。
また、前記可動鉄心が突出入可能な前記貫通孔と、前記ソケット露出部とは、前記フィールドコアの互いに反対側となる側壁部に設けられていることを特徴とする。
これにより、小型電磁ソレノイドにソケット部を形成しても、可動鉄心の突出入動作が阻害されない。
また、前記ボビンの一方のフランジ部に段差部が形成され、該段差部に前記コイルカバーの他端側の側壁部が嵌合することで、該コイルカバーの位置決めおよび回り止めがなされていることを特徴とする。
これにより、コイルへのコイルカバーの取り付けが容易になる。また、一度装着が完了すれば、コイルとコイルカバーが分離してしまうことがない。
また、正面側または背面側に対応する前記コイルカバーの部位に窓部が形成され、該窓部から見えるコイルの部位に、ソレノイドの定格を表示する識別子が設けられていることを特徴とする。
これにより、組上げ状態の電磁ソレノイドであっても、容易にソレノイドの規格を識別することができる。
本発明にかかる電磁ソレノイドによれば、コイルにコイルカバーを装着するだけで、外部コネクタと接続するコネクタ部が形成されるため、組立作業が簡略化でき、製造コストの低減が可能になる。
以下、本実施の形態における電磁ソレノイドについて、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本実施の形態における電磁ソレノイドに用いられるコイルの説明図である。図2は、本実施の形態における電磁ソレノイドに用いられるコイルカバーの説明図である。図3は、図1のコイルに図2のコイルカバーを装着した状態を示す斜視図である。図1、図2における(A),(B),(C)はそれぞれ正面図、平面図、右側面図である。
コイル10が巻回されるボビン12は、コイル10が巻回される筒状部12Aと、筒状部12Aの両端部分に設けられたフランジ部12Bとにより形成されている。一方のフランジ部12B´には、コイル10の両端部分を外部端子と電気的に接続するための2本の端子ピン16が設けられている。
図1(A)〜(C)のそれぞれに示すように、一方のフランジ部12B´には、所定の範囲にわたって他の部分より肉厚の少ない段差部12Cが形成されている。端子ピン16は段差部12Cの端面からボビン10の軸線方向の外方に突出している。
端子ピン16は2つの端子片が一方のフランジ12B´にインサート成形されることによって一方のフランジ部12B´に形成されている。すなわち、各端子片の一方の端部が直角に曲折されて一方のフランジ部12B´の外側端面から外方に突出するようにして端子ピン16に形成されている。一方、各端子片の他方の端部16Aが一方のフランジ部12B´に形成された開口部12Dに引き出されている。
図1(C)に示すように、コイル10の両端部は、開口部12Dの壁面に形成された切欠部分12Eから開口部12Dに引き込まれ、各端子片の他方の端部16Aに巻回された後、該端部16Aにはんだ付け等により電気的に接続される。その後、それぞれの他方の端部16Aは折り曲げられて開口部12D内に収められている。
コイル10の表面部分には、コイル10の規格を識別するための識別子18が設けられている。本実施の形態における識別子18は、色分けされた絶縁テープによりなっている。なお、識別子18は、図1(B),(C)に示すように、ボビン12の筒状部12Aに巻回されたコイル10の表面のうち、一部のみに取り付けられていればよい。
このようにして形成されたコイル10には、巻き線を保護するために、図2に示すようなコイルカバー20が取り付けられる。コイルカバー20はボビン12と同じ材料で形成されている。コイルカバー20は、一端側が完全に開口すると共に、他端側の開口部の一部に側壁部22が設けられた筒状体24に形成されている。
側壁部22には、ボビン12の一方の端部12B´に形成されている端子ピン16が挿通可能な挿通孔22Aが形成されていると共に、挿入孔22Aを囲んで、図示しない外部コネクタが嵌入可能なソケット部26が形成されている。また、側壁部22の正面形状は、一方のフランジ部12B´に設けられている段差部12Cの正面形状と等しい形状に形成されている。また、側壁部22の壁厚寸法は、段差部12Cの段差寸法と等しい寸法に形成されている。
コイル10にコイルカバー20を装着する際は、挿通孔22Aに端子ピン16を挿通させるようにしてコイルカバー20の軸線内にコイル10を進入させるようにして装着すればよい。外部コネクタと接続するソケット部26を具備するカバー付コイル30は、以上のような非常に簡単な作業により組み立てることができる(図3)。
カバー付コイル30は、一方のフランジ部12B´の外側端面と側壁部22の外側端面が面一になり、ソケット部26のみがコイルカバー20(側壁部22)からカバー付コイル30の軸線方向に突出した状態に形成される。
このようにして組み立てられたカバー付コイル30は、ソケット部26が形成された側壁部22と、端子ピン16が設けられている段差部12Cとが嵌合し、コイル10とコイルカバー20が回り止めされた状態になっている。また、コイルカバー20の側壁部22とフランジ部12B´の段差部12Cは、カバー付コイル30を組み立てする際における位置決め部としての作用もなしている。
なお、筒状体24には、コイルカバー20をコイル10に装着した際に、識別子18を確認するための窓部28が形成されている。窓部28の開口広さは、識別子18が設けられている範囲よりも狭く形成されている。このように、コイルカバー20に開口部分である窓部28が設けられていても、窓部28の開口部分は、識別子18によりカバーされた状態であるため、巻き線は適切に保護された状態になる(図3)。
図4は、以上に説明したカバー付コイルを用いた電磁ソレノイドを示す説明図である。(A),(B),(C),(D)はそれぞれ正面図、平面図、背面図、右側面図である。
電磁ソレノイド40は、コイル10にコイルカバー20を装着してなるカバー付コイル30にフィールドコア42を周設し、コイル10にフィールドコア42から突出入自在に配設された可動鉄心50を配設することにより構成されている。
フィールドコア42は、所定幅の板状の磁性材料により、平面側と底面側が開口する箱状体に形成されている。フィールドコア42(の側壁部)は、平面形状がコの字状に形成されたフレーム42Aと、フレーム42Aの先端部どうしを橋渡しするフロントフレーム42Bにより構成されている。フィールドコア42は、コイルカバー20に形成された確認窓28がフィールドコア42の開口部分(図4中における平面側又は底面側のいずれか一方)に位置させるようにしてカバー付コイル30を囲んで取り付けられる。
フレーム42Aには、ボビン12の筒状部12Aの中空部分に配設された固定鉄心(図示せず)がリベット等の取付手段52により取り付けられている。この固定鉄心は必ずしも設けなくてもよい。また、フレーム42Aには、ボビン12の一方のフランジ部12B´に一体に形成されたソケット部26が露出するようにソケット露出部である切欠部44が形成されている。また、フロントフレーム42Bの略中央部分には、可動鉄心50がフィールドコア42から突出入するための貫通孔54が設けられている。
このように、切欠部44と貫通孔54は、可動鉄心50の突出入動作が妨げられないように、フィールドコア42の側壁部において互いに反対側となる側壁に形成されている。したがって、電磁ソレノイド40が小型化されても、可動鉄心50の突出入動作が妨げられることはない。
電磁ソレノイド40と外部コネクタを接続するソケット部26は、カバー付コイル30から突出した状態で形成されているが、図3および図4(D)に示すように、ソケット部26の突出部分の一部はフィールドコア42の板厚内に収められている。このため、電磁ソレノイド40からのソケット部26の突出量は極僅かになる。これにより電磁ソレノイド40の空間的障害を大幅に削減することができる。また、電磁ソレノイド40の小型化が促進されることになる。
以上に、実施例に基づいて本発明にかかる電磁ソレノイド40について説明してきたが、本発明は発明の要旨を変更しない範囲において各種の変更をすることができ、発明の技術的範囲は実施の形態に限定されるものではないのはもちろんである。
例えば、本実施の形態における識別子18は、絶縁テープからなっているが、確認窓28からコイル10(電磁ソレノイド40)の定格が識別でき、巻き線を適切に保護することができれば、他の手段を用いることはもちろん可能である。
さらにまた、本実施形態における確認窓28は、コイルカバー20の筒状体24において、ソケット部26が形成されている側の端部と反対側の端部に形成されているが、確認窓28の配設位置はこの位置に限定されるものではない。要は、電磁ソレノイド40の組み立て時および電磁ソレノイド40の組み立て後に、確実に識別子18を確認することができれば良い。具体的には、フィールドコア42の側壁部以外(開口している部分)に面していれば、筒状体24のいずれの位置に識別子18と確認窓28を設けてもよいことはもちろんである。
本実施の形態における電磁ソレノイドに用いられるコイルの説明図である。 本実施の形態における電磁ソレノイドに用いられるコイルカバーの説明図である。 図1のコイルに図2のコイルカバーを装着した状態を示す斜視図である。 図3に示したコイルを用いた電磁ソレノイドを示す説明図である。
符号の説明
10 コイル
12 ボビン
12A 筒状部
12B フランジ部分
12C 段差部
16 端子ピン
18 識別子
20 コイルカバー
22 側壁部
22A 挿通孔
24 筒状体
26 ソケット部
28 確認窓
30 カバー付コイル
40 電磁ソレノイド
42 フィールドコア
44 切欠部(ソケット露出部)
50 可動鉄心
54 貫通孔

Claims (4)

  1. 筒状部の両端部にフランジ部を有するボビンと、
    該ボビンの一方のフランジ部の外側端面に、ボビンの軸線方向に突出して設けられた2本の端子ピンと、
    前記ボビンの筒状部に巻回された巻き線の両端部が対応する前記端子ピンにそれぞれ接続されたコイルと、
    前記ボビンの筒状部の内側に、軸線方向に移動自在に挿入された可動鉄心と、
    一端側が開口された筒状に形成され、他端側の側壁部に、前記端子ピンが挿通可能な挿通孔が形成されると共に、該挿通孔を囲んで、外部コネクタが嵌入可能なソケット部が形成され、前記コイルおよびボビンを覆って、かつ、前記端子ピンが前記挿通孔を挿通する状態に前記ボビンに装着されたコイルカバーと、
    該コイルカバー上から、前記コイルおよび前記ボビンを覆い、側壁部に、前記可動鉄心が突出入可能な貫通孔および前記ソケット部を露出させるソケット露出部が形成されたフィールドコアとを具備することを特徴とする電磁ソレノイド。
  2. 前記可動鉄心が突出入可能な前記貫通孔と、前記ソケット露出部とは、前記フィールドコアの互いに反対側となる側壁部に設けられていることを特徴とする請求項1記載の電磁ソレノイド。
  3. 前記ボビンの一方のフランジ部に段差部が形成され、該段差部に前記コイルカバーの他端側の側壁部が嵌合することで、該コイルカバーの位置決めおよび回り止めがなされていることを特徴とする請求項1または2記載の電磁ソレノイド。
  4. 正面側または背面側に対応する前記コイルカバーの部位に窓部が形成され、該窓部から見えるコイルの部位に、ソレノイドの定格を表示する識別子が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか一項記載の電磁ソレノイド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101460633B1 (ko) 2013-11-07 2014-11-20 인지컨트롤스 주식회사 단자 조립식 솔레노이드
KR101753880B1 (ko) 2015-11-13 2017-07-06 이을경 보빈 어셈블리

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