JP2007026811A - 蛍光ランプ - Google Patents

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義伸 岩切
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Abstract

【課題】 遮蔽部材に堆積した堆積物が、一対のリード線間に亘って連続的に堆積することを抑え、各リード線間に短絡が生じることを防ぐ。
【解決手段】 内面に蛍光体膜が形成された発光管に設けられた電極部を備える。この電極部は、一対のリード線11と、各リード線11の基端部を支持するリード支持部13と、各リード線11間に跨って設けられたフィラメント12と、各リード線11間に跨って設けられリード支持部13に付着する堆積物14を遮蔽する絶縁材からなる遮蔽部材15とを有する。そして、遮蔽部材15には、リード線11間の位置に、リード線11の軸方向に貫通してスリット18が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、内面に蛍光体膜が形成された発光管に電極部が設けられた蛍光ランプに関する。
従来の蛍光ランプとしては、内面に蛍光体膜が形成された発光管の両端に設けられた電極部を備え、この電極部が、図8に示すように、一対のリード線111と、これら各リード線間に跨って設けられたフィラメント112と、各リード線111を支持するリード支持部113とを有している構成が知られている。
そして、この種の従来の蛍光ランプでは、発光管(不図示)内部に配置されたリード線111の基端部を支持するリード支持部113上に、フィラメント112に塗布されている物質や発光管内に封入されている水銀等が酸化したり、他の物質と反応したりすることで生成された電極飛散物質等が堆積物114として堆積してしまう。このような堆積物114に電流が通電することで、各リード線111間に短絡が生じた場合には、リード支持部113等が熱破壊されたりする問題がある。
このため、従来の蛍光ランプには、図9および図10に示すように、各リード線111の基端部近傍のリード支持部113上に付着する堆積物114を遮蔽するための遮蔽部材115が、各リード線111間に跨って設けられたものがある。この遮蔽部材115によれば、リード支持部113上に堆積物114が付着することが抑えられる。
しかしながら、この従来の蛍光ランプでは、遮蔽部材115上に堆積した堆積物114が次第に大きくなるのに従って、各リード線111間に亘って堆積物114が連続して付着することによって、各リード線111間が短絡されてしまう場合がある。このような場合、照明装置では、蛍光ランプを点灯させるための例えば磁気式安定器や電子式安定器等が破損し、使用部品の異常な発熱等を誘発するおそれがある。
このような不都合の対策として、図11に示すように、従来の蛍光ランプには、遮蔽部材125を一対のリード線111の一方に配置し、他方のリード線111と遮蔽部材125の外周縁との間に間隙126を確保する構成が提案されている。
また、遮蔽部材を備える従来の他の蛍光ランプとしては、一方のリード線と遮蔽部材の外周部との間に間隙を確保する構成が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−358930号公報
上述したように、従来の蛍光ランプでは、図12(a)に示すように、遮蔽部材が、遮蔽部材125に設けられた挿通穴117に、一方のリード線111のみが挿通されて固定される構成であった。このため、製造工程においてリード線111に対する遮蔽部材125の位置決めが困難であり、図12(b)に示すように、蛍光ランプの使用時等に遮蔽部材125がリード線111の軸回りに回転してしまう場合があり、遮蔽部材125によって遮蔽状態のバラツキがあり、信頼性が乏しかった。
そこで、本発明は、遮蔽部材上に堆積した堆積物が、一対のリード線間に亘って連続的に堆積することを抑え、各リード線間に短絡が生じることを防ぐことができる蛍光ランプを提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る蛍光ランプは、内面に蛍光体膜が形成された発光管に設けられた電極部を備える。この電極部は、一対のリード線と、各リード線間に跨って設けられたフィラメントと、各リード線の基端部を支持するリード支持部と、各リード線間に跨って設けられリード支持部に付着する堆積物を遮蔽する絶縁材からなる遮蔽部材とを有する。そして、遮蔽部材には、リード線間の位置に、リード線の軸方向に貫通して空隙が設けられている。
以上のように構成した本発明に係る蛍光ランプによれば、遮蔽部材に空隙が設けられたことで、遮蔽部材上に付着する堆積物がリード線間に亘って連続的に堆積することが抑えられる。また、この蛍光ランプによれば、遮蔽部材がリード線間に跨って設けられることで、リード線に対して遮蔽部材を容易に位置決めすることが可能にされる。
また、本発明係る蛍光ランプは、空隙が、スリット状に形成されてもよい。また、本発明に係る蛍光ランプは、空隙が、遮蔽部材の外周縁から切り欠かれて形成されてもよい。
また、本発明に係る他の蛍光ランプは、内面に蛍光体膜が形成された発光管に設けられた電極部を備える。この電極部は、一対のリード線と、各リード線間に跨って設けられたフィラメントと、各リード線の基端部を支持するリード支持部と、各リード線間に跨って設けられリード支持部に付着する堆積物を遮蔽する絶縁材からなる遮蔽部材とを有する。そして、遮蔽部材には、リード線間の位置に、リード線の軸方向に対して凹凸形状が形成されている。
以上のように構成した他の蛍光ランプによれば、遮蔽部材に凹凸形状が設けられたことで、遮蔽部材上に付着する堆積物がリード線間に亘って連続的に堆積することが抑えられる。また、この蛍光ランプによれば、遮蔽部材がリード線間に跨って設けられることで、リード線に対して遮蔽部材を容易に位置決めすることが可能にされる。
また、本発明に係る他の蛍光ランプは、遮蔽部材が、略波形状に折曲されてもよい。また、本発明に係る他の蛍光ランプは、遮蔽部材が、フィラメントの長さ方向に平行な軸回りに捻られて形成されてもよい。
上述したように本発明に係る蛍光ランプによれば、遮蔽部材に堆積した堆積物が、一対のリード線間に亘って連続的に堆積することを抑え、各リード線間に短絡が生じることを防ぐことができる。
以下、本発明の具体的な実施形態について、図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
本実施形態の蛍光ランプは、図示しないが、内面に蛍光体膜が形成された発光管の両端に電極部が設けられている。発光管は、ガラス材によって直管状に形成され、アルゴンガス等の活性ガスと水銀が封入されている。
図1に示すように、この蛍光ランプの電極部は、一対のリード線11と、これら各リード線11間に跨って設けられたフィラメント12と、各リード線11の一端を支持するリード支持部13とを有している。また、この電極部には、リード支持部13上に付着する堆積物14を遮蔽するための遮蔽部材15が、各リード線11に跨って設けられている。
遮蔽部材15は、例えばセラミックス、石英、ガラス等の絶縁材によって平板状に形成されており、図2に示すように、各リード線11が挿通される挿通穴17が設けられている。遮蔽部材15には、挿通穴17内に各リード線11が挿通されて固定されている。そして、この遮蔽部材15には、各リード線11間に位置して、堆積物14が各リード線11間に亘って連続的に堆積することを避けるための空隙としてのスリット18が厚み方向に貫通して形成されている。
また、図3に示すように、遮蔽部材15には、必要に応じて、複数のスリット18が、各リード線11の離間方向、つまりフィラメント12の長さ方向に所定の間隔をあけて、各リード線11間を遮るように設けられてもよい。このように複数のスリット18が設けられることで、遮蔽部材15は、遮蔽部材15上に付着する堆積物14が、各リード線11間に亘って連続して付着することを更に良好に抑えることが可能になる。
また、遮蔽部材には、上述のスリット18の代わりに、切り欠き部が設けられてもよい。図4に示すように、遮蔽部材25は、挿通穴17内に各リード線11が挿通されて固定されており、各リード線11間に位置して、切り欠き部27が遮蔽部材25の外周縁から切り欠かれて、各リード線11間を遮るように設けられている。また、遮蔽部材25は、必要に応じて、切り欠き部27の大きさや切り欠き部27の向きが適宜設定される。
以上のように構成された蛍光ランプの電極部について、遮蔽部材15によってリード支持部13上に付着する堆積物が遮蔽される状態を説明する。
電極部では、フィラメントに塗布されている例えばタングステン等の物質や発光管内の水銀等が酸化したり他の物質と反応したりすることで、電極飛散物質が生成され、この電極飛散物質が、遮蔽部材15上に付着して堆積物14として堆積する。また、遮蔽部材15上に付着する堆積物14は、遮蔽部材15のスリット18内を通過して、リード支持部13上に付着する。
しかしながら、遮蔽部材15上に堆積した堆積物14は、スリット18によって、各リード線11間に亘って連続的に堆積することが抑えられる。また同様に、リード支持部13上に付着した堆積物14も、各リード線11間に亘って連続的に堆積することが抑えられる。
上述したように、本実施形態の蛍光ランプによれば、スリット18が各リード線11間に位置して形成された遮蔽部材15が、各リード線11間に跨って設けられたことによって、遮蔽部材15に堆積した堆積物14が、各リード線11間に亘って連続的に堆積することを良好に抑制することができる。したがって、この蛍光ランプによれば、各リード線11間に短絡が生じることを防ぐことができる。
(第2の実施形態)
上述した第1の実施形態では、遮蔽部材にスリットや切り欠き等の空隙が設けられる構成が採られたが、遮蔽部材の外形形状によって、各リード線間に亘って堆積物が連続的に堆積することを避けるように構成されてもよい。なお、第2の実施形態は、遮蔽部材の構成を除いて、第1の実施形態と構成が同一であるため、同一部材には同一符号を付して説明を省略する。
図5に示すように、第2の実施形態の蛍光ランプが備える電極部は、各リード線11の基端部に付着する堆積物14を遮蔽する遮蔽部材35が、各リード線11に跨って設けられている。
遮蔽部材35は、絶縁材によって平板状に形成されており、挿通穴17内に各リード線11が挿通されて固定されている。そして、この遮蔽部材35は、各リード線11間に位置して、リード線11の長さ方向に対して凹凸をなす略波形状に形成されている。
以上のように構成された電極部では、波形状の遮蔽部材35がなす凹部内から徐々に堆積物が付着するので、遮蔽部材35上に付着する堆積物14が、リード線11間に亘って連続的に堆積することが抑えられる。
上述したように、本実施形態の蛍光ランプによれば、波形状の遮蔽部材35が各リード線11間に跨って設けられたことによって、遮蔽部材35に堆積した堆積物14が、各リード線11間に亘って連続的に堆積することを良好に抑制することができる。したがって、この蛍光ランプによれば、各リード線11間に短絡が生じることを防ぐことができる。
また、図示しないが、遮蔽部材には、主面上に、リード線11の長さ方向と平行な複数の仕切壁が所定の間隔をあけて形成され、凹部をなす各仕切壁間から堆積物14が徐々に堆積するように構成されてもよい。このような構成であっても、遮蔽部材35と同様の効果が得られる。
また、上述した遮蔽部材35は、波形状に形成されることで凹凸が形成されたが、遮蔽部材が立体構造をなすことで、凹凸が形成される形状であれば、他の形状であっても同様の効果が得られる。例えば図7に示すように、遮蔽部材45は、波形状に形成される代わりに、フィラメント12の長さ方向に平行な、この遮蔽部材45の長手方向の軸回りに捻られることで、遮蔽部材45全体で凹凸をなす形状に形成されている。この遮蔽部材45によれば、遮蔽部材35と同様に、リード線11間に亘って堆積物14が連続的に堆積することが困難にされており、リード線11間に短絡が生じることを防ぐことができる。
なお、本発明に係る蛍光ランプは、上述した直管状ランプに限定されるものではなく、例えば円環状ランプ等に適用されてもよいことは勿論である。
第1の実施形態の蛍光ランプに設けられた電極部を示す側面図である。 遮蔽部材を示す平面図である。 他の遮蔽部材を示す平面図である。 更に他の遮蔽部材を示す平面図である。 第2の実施形態の蛍光ランプに設けられた電極部を示す側面図である。 遮蔽部材を示す平面図である。 他の遮蔽部材を示す平面図である。 従来の蛍光ランプに設けられた電極部を示す側面図である。 従来の蛍光ランプが備える遮蔽部材を説明するための側面図である。 従来の遮蔽部材を示す平面図である。 従来の他の蛍光ランプを示す側面図である。 従来の他の遮蔽部材を説明するための平面図である。
符号の説明
11 リード線
12 フィラメント
13 リード支持部
14 堆積物
15 遮蔽部材
18 スリット

Claims (6)

  1. 内面に蛍光体膜が形成された発光管に設けられた電極部を備え、
    前記電極部は、一対のリード線と、前記各リード線間に跨って設けられたフィラメントと、前記各リード線の基端部を支持するリード支持部と、前記各リード線間に跨って設けられ前記リード支持部に付着する堆積物を遮蔽する絶縁材からなる遮蔽部材とを有する蛍光ランプであって、
    前記遮蔽部材には、前記リード線間の位置に、前記リード線の軸方向に貫通して空隙が設けられている蛍光ランプ。
  2. 前記空隙は、スリット状に形成されている請求項1に記載の蛍光ランプ。
  3. 前記空隙は、前記遮蔽部材の外周縁から切り欠かれて形成されている請求項1に記載の蛍光ランプ。
  4. 内面に蛍光体膜が形成された発光管に設けられた電極部を備え、
    前記電極部は、一対のリード線と、前記各リード線間に跨って設けられたフィラメントと、前記各リード線の基端部を支持するリード支持部と、前記各リード線間に跨って設けられ前記リード支持部に付着する堆積物を遮蔽する絶縁材からなる遮蔽部材とを有する蛍光ランプであって、
    前記遮蔽部材には、前記リード線間の位置に、前記リード線の軸方向に対して凹凸形状が形成されている蛍光ランプ。
  5. 前記遮蔽部材は、略波形状に折曲されている請求項4に記載の蛍光ランプ。
  6. 前記遮蔽部材は、前記フィラメントの長さ方向に平行な軸回りに捻られて形成されている請求項4に記載の蛍光ランプ。
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