JP2017216158A - ロングアーク型放電ランプ - Google Patents

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祐司 西岡
俊祐 佐藤
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俊祐 佐藤
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Kazuya Hatase
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Abstract

【課題】発光管に蓄積される熱ひずみを抑制可能なロングアーク型放電ランプの提供。【解決手段】ロングアーク型放電ランプ(放電ランプ1)は、石英ガラス製の発光管10と、発光管10に包囲される放電空間20と、発光管10の内方に配置され、一端部が発光管10の端部12に封止された電極40と、を備える。発光管10における電極40の周囲には、放電空間20と連通し、端部12の発光管10内部方向の面と電極40の側面とに接する凹部50が形成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、ロングアーク型放電ランプに関する。
広範囲の照明等に用いられるメタルハライドランプなどの放電ランプにおいて、熱ひずみを起因としたクラックが発光管に発生する場合がある。
従来では、クラックの発生を抑制するべく、発光管本体部のガラス管と封止部のガラス管とのつなぎ部から電極マウント先端部までの距離をX、該つなぎ部からガラスビーズの先端までの距離をYと規定したとき、Xを5〜15mmの範囲内に収め、Yを0.5〜2.0mmの範囲内に収めた放電ランプが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2015−185261号公報
しかし、上述した特許文献1に記載の技術をロングアーク型放電ランプに適用したとしても、どうしても発光管に熱ひずみが蓄積してしまうのが実状であり、熱ひずみを極力蓄積させないロングアーク型放電ランプが望まれている。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、発光管に蓄積される熱ひずみを抑制可能なロングアーク型放電ランプを提供することを目的とする。
本発明の一態様に係るロングアーク型放電ランプは、石英ガラス製の発光管と、発光管に包囲される放電空間と、発光管の内方に配置され、一端部が発光管の端部に封止された電極と、を備え、発光管における電極の周囲には、放電空間と連通し、端部の発光管内部方向の面と電極の側面とに接する凹部が形成されている。
発光管に蓄積される熱ひずみを抑制可能なロングアーク型放電ランプを提供することができる。
本実施形態に係る放電ランプ1の構成を示す概念図である。 図1の放電ランプ1における一端部の断面構成を拡大して示す概念図である。 図2に示すIII−III切断線を含む切断面を見た概念図である。 本実施形態に係る放電ランプ1において、凹部50の深さLと熱ひずみとの関係を示すグラフである。 本実施形態に係る放電ランプ1において、凹部50の断面積とUV強度との関係を示すグラフである。 変形例1に係る凹部50Aの断面形状を示す概念図である。 変形例2に係る凹部50Bの断面形状を示す概念図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態に係る放電ランプについて説明する。なお、以下で説明する実施形態は、いずれも本発明の好ましい一具体例を示すものである。以下の実施形態で示される数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態などは一例であり、本発明を限定する主旨ではない。また、以下の実施形態における構成要素のうち、最上位概念を示す独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。また、以下の各図は、模式図であり、必ずしも厳密に図示したものではない。
本発明者は、発光管の内面における電極の周囲と、電極の先端部(極頭)とが近いと、当該先端部からの熱が発光管に伝わりやすくなって、発光管に熱ひずみが蓄積してしまうことを見出した。
このため、本発明者は、発光管の内面における電極の周囲と、電極の先端部とを遠ざけることで、当該先端部からの熱が発光管に伝わりにくくする点に着目した。つまり、発光管の内面における電極の周囲に、放電空間と連通し、発光管の端部の発光管内部方向の面と電極の側面とに接する凹部形成を形成することで、電極のコイルと、発光管の内面における電極の周囲(凹部の底面)とを遠ざける。これにより、発光管に伝わる熱を抑えることができ、熱ひずみの蓄積を抑制することができる。
よって、本発明者は、この構成により発光管に蓄積される熱ひずみを抑制することができることを見出した。
図1は、本実施形態に係る放電ランプ1の構成を示す概念図である。図2は、図1の放電ランプ1における一端部の断面構成を拡大して示す概念図である。図3は、図2に示すIII−III切断線を含む切断面を見た概念図である。
放電ランプ1は、例えば、高圧水銀蒸気中にメタルハライド(金属ハロゲン化物)を添加して、当該メタルハライドのアーク放電による発光を利用した、いわゆるメタルハライドランプである。ここで、放電ランプには、ショートアーク型放電ランプと、ロングアーク型放電ランプとがある。ショートアーク型放電ランプは、電極間距離が1〜10mm程度で、一般に超高圧力のアークランプである。ロングアーク型放電ランプは、ショートアーク型放電ランプよりも電極間距離が長く、アークが発光管全体に広がって、それによって安定化する一般に高圧力のアークランプである。本実施形態に係る放電ランプ1は、ロングアーク型放電ランプである。
具体的には、放電ランプ1は、図1〜図3に示すように、石英ガラス製の発光管10と、発光管10に包囲される放電空間20と、発光管10の内方に配置され、一端部が発光管10の端部12に封止された電極40と、を備えている。発光管10の内面における電極40の周囲には、放電空間20と連通し、端部12の発光管10内部方向の面と電極40の側面とに接する凹部50が形成されている。凹部50の深さLは、4mm以下である。ここで、凹部50の深さLとは、電極40の軸方向(X軸方向)における凹部50の奥側の端部から凹部50の開放端までの距離である。また、深さLは2mm以上であると好ましい。本実施形態では、電極40の全周に沿った環状の凹部50を例示している。しかし、凹部50は、電極40の軸方向に沿って、電極40の他端部側を開放させていれば、その形状は如何様でもよい。例えば、周方向に間欠的に形成された複数の凹部であっても、軸方向に沿う一本の凹部であってもよい。
図4は、本実施形態に係る放電ランプ1において、凹部50の深さLと熱ひずみとの関係を示すグラフである。図4に示すように、深さLが短いと発光管10に蓄積される熱ひずみが大きくなり、深さLが長いと発光管10に蓄積される熱ひずみが小さくなることが分かる。このため、熱ひずみが蓄積したとしても発光管10にあまり影響をあたえないように、深さLを2mm以上としている。また、深さLが大きすぎると電極40が発光管10に対して安定して固定されないおそれもあるため、深さLを4mm以下としている。
このように、本実施形態に係る放電ランプ1は、電極40の全周に沿うように、発光管10の内面に形成された環状の凹部50の深さLが2mm以上、4mm以下であるので、電極40から発光管10に伝わる熱を小さくすることができ、発光管10に蓄積される熱ひずみも抑制することができる。特に、発光管10の材質として、セラミックスを用いた場合においても熱ひずみの問題は生じるものの、本実施形態のように石英ガラスを用いた場合の方が、熱ひずみにより生じる割れ等の顕著な問題が発生しやすい。このため、上記の構成によって石英ガラス製の発光管10に対する熱ひずみを好適に抑制することができる。
ここで、発光管10は、筒状の本体部11と、本体部11よりも開口面積が小さい筒状の端部12とを有している。本体部11は、円筒状かつX軸方向に長尺の形状を有し、本体部11の両端には中間部13及び端部12がそれぞれ設けられている。また、それぞれの端部12は、円筒状の形状を有し、それぞれの中間部13は、断面(例えばXZ平面での断面)において曲線状(円弧状)の外形を有している。また、発光管10における端部12側には、例えば、金膜またはシリカ膜からなる赤外線反射膜(保温膜)が全周に亘って形成されていてもよい。また、発光管10の両端には、口金30が取り付けられている。
また、本体部11の両端に設けられた一対の電極40は、電極芯41とコイル42とをそれぞれ有している。電極芯41は、タングステン等の耐熱性金属で構成された円柱状体である。コイル42は、電極芯41の先端部に巻回されたコイル体であり、タングステン等の耐熱性金属で構成されている。
なお、ロングアーク型放電ランプの特徴として、一対の電極40は、発光管10の長手方向の中心を基準として対称となる形状となっている。また、発光管10のそれぞれの端部12には、電極芯41の一端部を封止する封止部60が設けられている。封止部60は、封止前においては、発光管10とは別体の石英ビーズ(挿入管)である。封止部60は、封止時に加熱されることで溶融し、発光管10と一体化して発光管10の一部となる。このため、封止後においては、封止部60の境界(図2に示す破線L1)は、部分的に残存したり、全体としてなくなったりする場合もある。封止後においては、この封止部60に相当する部位に凹部50が形成されている。
図2及び図3に示すように、電極40における発光管10に封止される部位(電極芯41)は円柱状である。凹部50は、電極芯41と同軸の円環状である。電極芯41の外径をDとし、凹部50の外径をD1とすると式(1)の関係が満たされている。
D+0.2mm≦D1≦D+0.5mm・・・(1)
凹部50の外径D1がD+0.2mmよりも小さいと、電極芯41と発光管10とが近づきすぎて、凹部50があったとしても熱ひずみを蓄積してしまう。また、凹部50の外径D1がD+0.5mmよりも大きいと、凹部50内に金属封入物が侵入しやすくなってしまう。このように式(1)の関係を満たしているので、この凹部50内に金属封入物を侵入させにくくすることができる。したがって、凹部50内の金属封入物を起因としたUV強度の低下を抑制することができる。
また、電極40の軸方向に直交する方向から見た凹部50の断面積は、1.00mm以下である。また、凹部50の断面積は0.08mm以上であることが好ましい。
図5は、本実施形態に係る放電ランプ1において、凹部50の断面積とUV強度との関係を示すグラフである。図5に示すように、凹部50の断面積が1.00mmよりも大きくなるとUV強度が急激に低下してしまう。また、凹部50の断面積が0.008mmよりも小さいと、電極芯41と発光管10とが近づく部分が発生し、凹部50があったとしても熱ひずみを蓄積してしまう。凹部50の断面積が、0.08mm以上、1.00mm以下であるので、凹部50内に金属封入物を侵入させにくくすることができる。したがって、凹部50内の金属封入物を起因としたUV強度の低下を抑制することができる。
また、図2に示すように、凹部50をなす発光管10の内周面18は、凸状に湾曲した湾曲面である。
このように、凹部50をなす発光管10の内周面18が凸状に湾曲した湾曲面であるので、内周面18を平面とする場合と比べても簡単に形成することができる。
また、発光管10内部には、緩衝ガス用の水銀と、主発光金属となる鉄、ハロゲンとしての沃素と臭素とが封入され、さらに始動用の希ガスが封入される。ハロゲンは、例えば、FeI、FeBr、HgI、HgBr等の金属ハロゲン化物の形で発光管10内に封入でき、水銀や鉄は金属ハロゲン化物や金属単体として封入でき、これらが適宜組み合わされて所定の量と比率になるように封入される。なお、ハロゲンとして臭素を含む金属ハロゲン化物が用いられるのが好ましい。また、希ガスとしては、He、Ne、Xe、Ar、Kr等を用いることができる。
このように、ハロゲンとして臭素を含む金属ハロゲン化物を用いるなど、臭素系封入物を用いると電極40の温度が高くなる傾向にあるが、本発明によって、臭素系封入物を用いる場合でも、電極40から発光管10に伝導する熱を低減することができ、熱ひずみの蓄積を抑制することができる。
なお、上記実施形態では、湾曲面である内周面18によって凹部50が形成されている場合を例示して説明したが、凹部の形状は如何様でもよい。凹部の具体的な変形例として、図6及び図7を参照して説明する。なお、以下の説明において、上記実施形態と同一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略する。
図6は、変形例1に係る凹部50Aの断面形状を示す概念図である。具体的には、図6は図2に対応した図である。この図6に示すように、変形例1に係る凹部50Aは、電極40の他端側から一端側に向けて先細るテーパー面である内周面18aによって形成されている。
図7は、変形例2に係る凹部50Bの断面形状を示す概念図である。具体的には、図7は図2に対応した図である。この図7に示すように、変形例2に係る凹部50Bは、電極芯41の軸方向に平行な内周面18bと、軸方向に直交する内底面18cとによって形成されている。
また、上記実施形態では、中間部13は、断面(例えばXZ平面での断面)において曲線状(円弧状)の外形を有していることとしたが、当該断面において直線状や折れ線状の外形を有していることにしてもよい。
1 放電ランプ
10 発光管
11 本体部
12 端部
13 中間部
18、18a,18b 内周面
18c 内底面
20 放電空間
30 口金
40 電極
41 電極芯(封止される部位)
42 コイル
50、50A、50B 凹部
60 封止部

Claims (6)

  1. 石英ガラス製の発光管と、
    前記発光管に包囲される放電空間と、
    前記放電空間に配置され、前記発光管の端部に封止された電極と、を備え、
    前記発光管には、前記放電空間と連通し、前記端部の前記放電空間方向の面と前記電極の側面とに接する凹部が形成されている
    ロングアーク型放電ランプ。
  2. 前記凹部の深さは、4mm以下である
    請求項1に記載のロングアーク型放電ランプ。
  3. 前記電極における前記発光管に封止される部位は、円柱状であり、
    前記凹部は、前記部位と同軸の円環状であり、
    前記部位の外径をDとし、前記凹部の外径をD1とすると式(1)の関係を満たす
    請求項1または2に記載のロングアーク型放電ランプ。
    D+0.2mm≦D1≦D+0.5mm・・・(1)
  4. 前記凹部をなす前記発光管の内周面は、凸状に湾曲した湾曲面である
    請求項1〜3のいずれか一項に記載のロングアーク型放電ランプ。
  5. 前記電極の軸方向に直交する方向から見た前記凹部の断面積は、1.00mm以下である
    請求項1〜4のいずれか1項に記載のロングアーク型放電ランプ。
  6. 前記発光管には、ハロゲンとして臭素を含む金属ハロゲン化物が封入されている
    請求項1〜5のいずれか1項に記載のロングアーク型放電ランプ。
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