JP2007025377A - ダイヤル装置及び該ダイヤル装置を備える電子機器 - Google Patents

ダイヤル装置及び該ダイヤル装置を備える電子機器 Download PDF

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Abstract

【課題】 滑らかで均一なクリック感を得ることができるダイヤル装置を提供する。
【解決手段】 ダイヤル装置200は、回転操作が可能なダイヤル部材1と、装置本体100の背面に一体的に成形されダイヤル部材1を保持する本体カバー2と、本体カバー2及び後述するダイヤルクリック板4との間に挟持された球体3と、球体3に摺動しながら回動すると共に弾性を有するステンレス鋼板製ダイヤルクリック板4と、ダイヤルクリック板4を本体カバー2を貫通してダイヤル部材1と接合するネジ5とを備える。ダイヤルクリック板4には、その外周形状に沿ってクリック溝部4e〜4iが所定間隔で形成されている。また、ダイヤルクリック板4は、クリック溝部4e〜4iの他にクリック調整溝部4jを有する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、カメラや携帯情報端末等の電子機器に用いられるダイヤル装置及び該ダイヤル装置を備える電子機器に関する。
従来、デジタルカメラやビデオカメラ、携帯情報端末といった電子機器には、動作モードや各種設定を行うためのダイヤル装置が設けられている場合が多い。
このダイヤル装置には、例えば、複数の電極パターンに対して接触する複数の接片およびダイヤル部材の回転にクリックを発生させるクリック機構の一部をなすクリック溝部を備えた回転板を有するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−347643号公報
近年、電子機器の多機能化に伴い動作モードや各種設定の種類は増加する傾向にある。上記のようなダイヤル装置において切り替える動作モード等の各種設定の種類を増加するには、クリック溝部の数を増加する必要があるが、機器の小型化、軽量化の要求が高いため、ダイヤル装置を大型化することは難しい。
ダイヤル装置のクリック力は回転板のクリック溝部が球体と接合し、その弾性(ばね性)のために回転軸方向に変形することで生じる。例えば、図5に示すように、球体と接合するクリック溝部を備えた回転板50において、回転板50に4つのクリック溝部50e〜50hがほぼ等間隔で設けられている。この場合、機器の動作モード等の各種設定が4種類となる。
ここで、動作モード等の設定数を4種類から5種類へと増加するべくクリック溝部を5つ設けた場合を考える。図6において、回転板60には、不図示のダイヤル部材に設けられた円筒部70が嵌り込む連結孔60b及びクリック溝部60e〜60iが設けられている。尚、図6中のnはねじ止めされる領域を表す。このとき、連結孔60bの形状とクリック溝部60e〜60iの配置によっては、回転中心から各クリック溝部に至る線上における円筒部60aの外周面と各クリック溝部との距離が異なってくる。例えば、図7において、連結孔60bとクリック溝部60eとの距離aは、連結孔60bとクリック溝部60gとの距離bより小さい(図7)。これにより、各モード間で各クリック溝部に生じるばねの弾性力に差が生じ、ダイヤルを回転操作したときに、各停止位置におけるクリック保持力や摺動抵抗に差が生じる。使用者がダイヤル操作時に指先に感じるクリック感は、前記クリック保持力や摺動抵抗から生じるため、クリック保持力や摺動抵抗に差が生じると、使用者が滑らかで均一なクリック感を得ることができないという問題点がある。
また、図8に示すように、回転板80にクリック溝部を6つ設けた場合には、クリック溝部が回転板の円周方向の端部近傍に配置されることになり、クリック溝部80c〜80hのうち、回転板80の端部近傍に配されたクリック溝部80cと回転板80の中央部に配されたクリック溝部80fとでは、クリック溝部周辺の変形の程度が異なるため、弾性力に差が生じてしまう。
本発明の目的は、滑らかで均一なクリック感を得ることができるダイヤル装置及び該ダイヤル装置を備える電子機器を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係るダイヤル装置は、回転操作が可能なダイヤル部材と、前記ダイヤル部材に結合されると共に、前記ダイヤル部材の回転時にクリック感を発生させるクリック機構とを備え、前記クリック機構は、複数のクリック溝部を有する回転板を含み、前記回転板は、前記複数のクリック溝部の他に少なくとも1つのクリック調整部を有することを特徴とする。
本発明によれば、回転操作が可能なダイヤル部材と、ダイヤル部材に結合されると共にダイヤル部材の回転時にクリック感を発生させるクリック機構とを備え、クリック機構は複数のクリック溝部を有する回転板を含み、回転板は複数のクリック溝部の他に少なくとも1つのクリック調整部を有するので、複数のクリック溝部のうち、クリック調整溝部近傍に位置するクリック溝部における弾性力を低下させることができ、これにより複数のクリック溝部における弾性力が均一化される。したがって、ダイヤル装置において切り替えられる動作モード等の各種設定の種類を増加させるために、回転板の大きさを変えることなくクリック溝部の数を増加した場合であっても、ダイヤル部材の操作時に滑らかで均一なクリック感を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳述する。
図1は、本発明の実施の形態に係る該ダイヤル装置を搭載した撮像装置を概略的に示す平面図である。
図1において、撮像装置10は、装置本体100と、装置本体100の背面側においてその上部に回動可能に設けられたダイヤル装置200とを備える。
図2は、図1におけるダイヤル装置200の構成を概略的に示す断面図である。
図2において、ダイヤル装置200は、装置本体100の背面に直行する軸を中心として回転すると共に、ダイヤル装置200の回転操作部を構成する略円筒形のダイヤル部材1を有する。すなわち、ダイヤル部材1は、ダイヤル部材1が後述するクリック機構によって5つの停止位置に保持されることにより、撮像装置10における所望の撮影モードが設定される。
図3は、図2におけるダイヤル装置200の内部構成を概略的に示す図であり、(a)は、ダイヤル装置200を背面側から見た分解斜視図であり、(b)は、ダイヤル装置200を正面側から見た分解斜視図である。尚、本実施の形態では、ダイヤルの停止位置が5箇所となるように構成される場合を例にあげて説明する。
図3(a)及び(b)において、ダイヤル装置200は、ダイヤル部材1と、装置本体100の背面に一体的に成形されダイヤル部材1を回転可能に支持する本体カバー(支持部材)2と、本体カバー2及び後述するダイヤルクリック板4との間に挟持された球体3と、球体3に摺動しながら回動すると共に弾性(ばね性)を有するステンレス鋼板製ダイヤルクリック板(回転板)4と、ダイヤルクリック板4を本体カバー2を貫通してダイヤル部材1と接合するネジ5と、ダイヤルクリック板4の一部と接触するように設けられ複数の電極パターン6mを有するプリント基板6とを備える。上記球体3及びダイヤルクリック板4は、ダイヤル部材1の回転時にクリック感を発生させるクリック機構を構成する。
本体カバー2に形成された貫通孔部2aには、ダイヤル部材1の内側面においてその中心部に設けられた円筒部1aが回転可能に嵌り込む。また、円筒部1aの端面には、形状が異なる2つの突起1bが形成されており、この突起1bが、ダイヤルクリック板4の中心部に形成された連結孔部4bに対して、ダイヤル部材1の回転方向に関して隙間ができないように嵌り込む。
このダイヤルクリック板4を、連結孔部4bを貫通したネジ5によってダイヤル部材1と結合させることにより、ダイヤル部材1とダイヤルクリック板4とで本体カバー2を挟み込んだ状態となり、ダイヤル部材1とダイヤルクリック板4とが本体カバー2に対して回動可能に支持される。
ダイヤル部材1における円筒部1a周辺には、円弧状の突起1cが形成されており、この突起1cが、本体カバー2に円弧状に形成されたレール溝部2cに入り込む。このレール溝部2cの各端に突起1cが当接することで、ダイヤル部材1の回動範囲が制限される。
本体カバー2におけるダイヤルクリック板4側の面には、半球状の凹部2dが形成されており、この凹部2dには球体3が移動できないように嵌り込んで保持される。球体3は、ダイヤルクリック板4よりも十分に硬度が大きい鋼材からなる。
ダイヤルクリック板4は、球体3を本体カバー2側に押圧するように組み付けられる。これにより、球体3が凹部2dから脱落することが防止される。
また、ダイヤルクリック板4には、その外周形状に沿ってクリック溝部4e〜4iが所定間隔で形成されている(図3(b))。ダイヤルクリック板4は球体3と係合しながらダイヤル部材1と共に回転し、クリック溝部4e〜4iは、ダイヤル部材1の回転に伴って球体3から順次嵌脱する。これにより、ダイヤル部材1の回転操作にクリック感を与える。クリック溝部4e〜4iの周辺部分は、ダイヤルクリック板4の弾性のために回転軸方向に変形し、クリック力を生じさせる。
ダイヤル部材1及びダイヤルクリック板4は、球体3が各クリック溝部4e〜4iに嵌り込むことにより回転を停止し、その位置で保持される。このときの保持力は、クリック溝部周辺の弾性変形による弾性力に基づいて決定される。
また、球体3が隣り合うクリック溝部の間に位置するときは、球体3がダイヤルクリック板4をプリント基板6側に押圧し弾性変形させる。このときダイヤルクリック板4に生じる弾性力により、球体3とダイヤルクリック板4との間に適度な摩擦抵抗が生じ、ダイヤル部材1の回転操作に適度な負荷を与える。
ここで、上述したように、図6のようなダイヤルクリック板60においては、各クリック溝部に生じる弾性力に差が生じ、ダイヤル部材を回転操作したときに、クリック溝部60gにおいてクリック力が最も大きくなり、クリック溝部60e,60iではクリック力が小さくなる。
図4は、図3におけるダイヤルクリック板4の構成を概略的に示す平面図である。
図4に示すように、本実施の形態では、ダイヤルクリック板4はクリック溝部4e〜4iの他にクリック調整溝部(クリック調整部)4jを有する。これにより、クリック溝部4f〜4hにおける弾性力が低下してクリック溝部60e,60iにおける弾性力と等しくなり、各クリック溝部4e〜4iにおける弾性力がほぼ均一となる。尚、上述の「ほぼ均一」とは、ダイヤル操作時に使用者の指に各モード間でクリック感の差を感じない程度の差を許容する意味である。また、クリック調整溝部4jは、クリック溝部4f〜4hと連結孔部4bとの間に設けられた円弧状の溝である。これにより、クリック溝部4f〜4hにおける弾性力を低下させることができる。
また、ダイヤルクリック板4には、その回転軸に関してクリック溝部4e〜4iの反対側において2本の接片4m,4nが一体的に成形されている。接片4m,4nは、基板6と本体カバー2により押圧され、基板6側に弾性力が発生するように変形する。接片4m,4nの先端部は、この変形により基板6の表面に圧接される。
ダイヤル装置200では、ダイヤル部材1の回転位置に応じて、接片4m,4nの先端が接触する基板6上の電極パターン6mの組み合わせが変更され、回転位置に応じた電気信号が基板6を介して撮像装置10の不図示の制御回路へ送られる。撮像装置10の制御回路は、この電気信号(接片4m,4nと電極パターン6mとの通電状態)からダイヤル部材1の回転位置、すなわち選択された撮像モードが検出される。
尚、クリック溝部4e〜4i全体における弾性力が小さい場合は、ダイヤルクリック板4の板厚を厚くすることや、球体3が嵌り込む凹部2dを浅くすること、又は円筒部1aの高さを低くすることにより、クリック溝部4e〜4i全体における弾性力を増加させることができる。一方、クリック溝部4e〜4i全体における弾性力が大きい場合は、ダイヤルクリック板4の板厚を薄くすることや、球体3が嵌り込む凹部2dを深くすること、又は円筒部1aの高さを高くすることにより、クリック溝部4e〜4i全体における弾性力を減少させることができる。また、クリック溝部4e〜4iのいずれか1つと連結孔部4bとの間にクリック調整溝部4jを配置することにより、クリック溝部4e〜4iのうちのいずれか1つにおける弾性力を減少させることができる。
本実施の形態によれば、回転操作が可能なダイヤル部材1と、ダイヤル部材1に結合されると共にダイヤル部材1の回転時にクリック感を発生させるクリック機構とを備え、クリック機構は複数のクリック溝部4e〜4iを有するダイヤルクリック板4を含み、ダイヤルクリック板4は複数のクリック溝部4e〜4iの他にクリック調整部4jを有するので、クリック溝部4e〜4iのうち、クリック調整溝部4jの近傍に位置するクリック溝部4f〜4hにおける弾性力を低下させることができ、これによりクリック溝部4e〜4iにおける弾性力が均一化される。したがって、ダイヤル装置200において切り替えられる動作モード等の各種設定の種類を増やすために、ダイヤルクリック板4の大きさを変えることなくクリック溝部の数を増加した場合であっても、ダイヤル部材1の操作時に滑らかで均一なクリック感を得ることができる。
本実施の形態では、ダイヤルクリック板4はステンレス鋼板からなるが、これに限られることはなく、例えばりん青銅板からなるものであってもよい。また、ダイヤルクリック板4の板厚は、材料の剛性度合いや強度に応じて種々に設定することが可能である。
また、本実施の形態では、ダイヤルクリック板4は、クリック溝部4e〜4iの他にクリック調整溝部4jを有するが、これに限定されず、少なくとも1つのクリック調整溝部を有していてもよい。また、クリック調整溝部4jの幅は均一であってもよいし、クリック溝部4e〜4iの位置や形状に応じて不均一であってもよい。さらに、クリック調整溝部4jの形状は、本実施の形態で示した形状に限らず、貫通孔や切り欠きなどの任意の形状でもよい。
さらに、本実施の形態では、ダイヤルクリック板4は、5つのダイヤル位置を設定可能とした5つのクリック溝部4e〜4iが設けられると共に2つの接片4m,4nを有するが、これに限定されず、クリック溝部の数及び接片の有無は、任意に選択することができる。
加えて、本実施の形態では、クリック溝部(係合部)4e〜4iはダイヤルクリック板4の外周形状に沿って所定間隔で形成されるが、これに限定されず、ダイヤルクリック板4の回転軸中心からほぼ一定距離となる位置に所定間隔で形成されてもよい。
本実施の形態では、各撮像モード間のクリック感を均一にすることを目的としているが、特定の撮像モードや各種設定を行う際のクリック感を強める(弱める)などの目的にも、本発明を適用することができる。
また、本実施の形態では、撮像装置10における撮像モードの各種設定を行うためのダイヤル装置200について詳述したが、これに限定されず、撮像装置以外の各種電子機器(例えば、携帯情報端末)のダイヤル装置にも適用することができる。
本発明の実施の形態に係る該ダイヤル装置を搭載した撮像装置を概略的に示す平面図である。 図1におけるダイヤル装置の構成を概略的に示す断面図である。 図2におけるダイヤル装置の内部構成を概略的に示す図であり、(a)は、ダイヤル装置を背面側から見た分解斜視図であり、(b)は、ダイヤル装置を正面側から見た分解斜視図である。 図3におけるダイヤルクリック板の構成を概略的に示す平面図である。 従来のダイヤル装置に用いられる回転板の構成を示す平面図である。 従来のダイヤル装置に用いられる回転板の構成を示す平面図である。 従来のダイヤル装置に用いられる回転板の構成を示す平面図である。 従来のダイヤル装置に用いられる回転板の構成を示す平面図である。
符号の説明
1 ダイヤル部材
2 本体カバー
3 球体
4 ダイヤルクリック板
4e〜4i クリック溝部
4j クリック調整溝部
5 ネジ
6 プリント基板
10 撮像装置10
100 装置本体
200 ダイヤル装置

Claims (4)

  1. 回転操作が可能なダイヤル部材と、前記ダイヤル部材に結合されると共に、前記ダイヤル部材の回転時にクリック感を発生させるクリック機構とを備え、
    前記クリック機構は、複数のクリック溝部を有する回転板を含み、
    前記回転板は、前記複数のクリック溝部の他に少なくとも1つのクリック調整部を有することを特徴とするダイヤル装置。
  2. 前記クリック調整部は、前記クリック溝部と前記回転板の回転軸との間に設けられた略円弧状の溝であることを特徴とする請求項1記載のダイヤル装置。
  3. 前記ダイヤル部材を回転可能に支持する支持部材を有し、
    前記クリック機構は、前記回転板と係合させるべく前記支持部材に保持された球体を含み、
    前記複数のクリック溝部は、前記回転板の外周形状に沿って形成され、前記ダイヤル部材の回転に伴って前記球体から順次嵌脱することを特徴とする請求項1又は2記載のダイヤル装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のダイヤル装置を備えることを特徴とする電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009176470A (ja) * 2008-01-22 2009-08-06 Canon Inc 電子機器
US11323616B2 (en) 2019-12-11 2022-05-03 Canon Kabushiki Kaisha Electronic apparatus having settings for suppressing generation of sound or light, control method, and recording medium

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