JP2007023726A - 扉構造 - Google Patents

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【課題】
扉の吊元部の構造を改善することで意匠性を向上させ、又扉とドア縦枠間に隙間が生じることを防ぐ様にした。
【解決手段】
躯体8側に蝶番2を介して回転自在に設けられた扉1に於いて、躯体側に前記蝶番を覆う縦枠カバー11を取付け、扉に前記蝶番を覆う蝶番カバー14を設け、該蝶番カバーは前記蝶番の回転中心と同心の凸円筒部17を有し、前記扉の回転で前記凸円筒部が前記縦枠カバーに対して非接触で重合する様構成された。
【選択図】 図2

Description

本発明は玄関等の出入口に設けられる扉構造、特に意匠性を考慮した扉構造に関するものである。
住宅等建築物の玄関等の出入口に設けられる扉は、住宅等建築物の印象を決定する大きなファクタとなっており、各種デザインが施された扉が設けられ、又扉の支持構造、取付け構造について各種提案され、又実施されている。
一般的な扉構造、例えば支持構造としては、図6に示される様に、扉1は所要数(図示では3個)の蝶番2を介して躯体側の、例えばドア縦枠3に回転自在に設けられている。
従来より、蝶番自体については強度の向上、耐久性の向上、組立て性の向上等の為に種々改良がなされている。例えば、特許文献1では、抜差し型蝶番に於いて上下の蝶番で扉からの荷重を均等に分担し得る様にし、蝶番の長寿命化を図り得る様にした蝶番が提案されている。
ところが、蝶番自体は露出した構造となっており、扉の吊元部について意匠性を考慮した扉構造とはなっていなかった。又、前記扉1が前記蝶番2を中心に回転した場合、前記扉1と前記ドア縦枠3間に隙間が生じ、隙間に異物が挾まる可能性もあった。
特開2005−105678号公報
本発明は斯かる実情に鑑み、扉の吊元部の構造を改善することで意匠性を向上させ、又扉とドア縦枠間に隙間が生じることを防ぐ様にしたものである。
本発明は、躯体側に蝶番を介して回転自在に設けられた扉に於いて、躯体側に前記蝶番を覆う縦枠カバーを取付け、扉に前記蝶番を覆う蝶番カバーを設け、該蝶番カバーは前記蝶番の回転中心と同心の凸円筒部を有し、前記扉の回転で前記凸円筒部が前記縦枠カバーに対して非接触で重合する様構成された扉構造に係り、又前記縦枠カバーは、前記躯体とドア枠間に設けられ、内装材、又は外装材として機能する扉構造に係り、又前記縦枠カバーに前記凸円筒部と同心の凹円筒面部が形成された扉構造に係り、又前記蝶番カバーは前記扉の吊元端面と平行なフランジ部を有し、該フランジ部が前記吊元端面に固着された扉構造に係り、更に又前記蝶番カバーは前記扉表面と平行なフランジ部を有し、該フランジ部が前記扉表面に固着された扉構造に係るものである。
本発明によれば、躯体側に蝶番を介して回転自在に設けられた扉に於いて、躯体側に前記蝶番を覆う縦枠カバーを取付け、扉に前記蝶番を覆う蝶番カバーを設け、該蝶番カバーは前記蝶番の回転中心と同心の凸円筒部を有し、前記扉の回転で前記凸円筒部が前記縦枠カバーに対して非接触で重合する様構成されたので、前記扉の吊元部が前記縦枠カバー、前記凸円筒部で覆われ、前記扉の開閉時に隙間が生じることを防止したので異物の挿入等が防止され、又前記蝶番が露出しないので意匠性が向上する。
又本発明は、前記縦枠カバーは、前記躯体とドア枠間に設けられ、内装材、又は外装材として機能するので、意匠性が向上すると共に内装、外装時の内装、外装作業が簡略化される。
又本発明によれば、前記蝶番カバーは前記扉の吊元端面と平行なフランジ部を有し、該フランジ部が前記吊元端面に固着されたので、又前記蝶番カバーは前記扉表面と平行なフランジ部を有し、該フランジ部が前記扉表面に固着されたので、後付けが可能である等の優れた効果を発揮する。
以下、図面を参照しつつ本発明を実施する為の最良の形態を説明する。
図1は、本発明が鋼板製の扉に実施された扉構造を示しており、図1中、図6中で示したものと同等のものには同符号を付してある。又、図2、図3は、図1のA−A矢視図である。
開口部の周囲には縦枠5、上枠(図示せず)から構成されるドア枠7が設けられ、前記縦枠5、前記上枠はそれぞれ建物の躯体8に取付けられている。
又室外側には、前記縦枠5、前記上枠(図示せず)と前記躯体8間に掛渡ってドア枠カバー9が設けられ、該ドア枠カバー9は縦枠カバー11、上枠カバー12により構成され、前記縦枠5、上枠(図示せず)と前記躯体8との空間を覆う様に開口部の周囲に設けられている。扉1は蝶番2を介して前記縦枠5に回転自在に取付けられている。前記縦枠カバー11は、前記縦枠5と前記躯体8の隙間を覆う様に外装材として機能する。尚、前記縦枠カバー11が室内側に設けられる場合は、内装材として機能する。
尚、図示していないが室内側には、前記縦枠5と前記躯体8間に、隙間を覆う様に内装材が設けられている。
前記扉1には前記蝶番2を覆う様に扉1の縦方向(高さ方向)略全長に亘り蝶番カバー14が設けられ、該蝶番カバー14と前記縦枠カバー11とで前記蝶番2を覆う蝶番カバーユニット15が構成される。尚、前記蝶番カバー14は、前記扉1の縦方向(高さ方向)略全長に亘って、長尺なもので設けてもよく、短尺なものを連設して設けてもよい。
該蝶番カバーユニット15を図2、図3により説明する。
前記縦枠5には段差部5aが形成され、該段差部5aに前記扉1の吊り元側端部が収まる様になっており、又前記段差部5aの段差面には前記扉1の閉状態(図2参照)で該扉1に密着するシール部材16が設けられている。
前記扉1の吊り元端面と前記段差部5aに掛渡って前記蝶番2が固着されている。前記扉1の吊り元端面には前記蝶番カバー14がフランジ部14aを介して螺子等所要の固着手段で取付けられる。前記フランジ部14aは前記扉1の吊り元端面と平行であり、前記蝶番2と干渉しない様に、蝶番2部分が切欠かれている。前記蝶番カバー14は前記蝶番2の回転中心と同心に形成された凸円筒部17を有し、該凸円筒部17が前記蝶番2を覆っている。前記縦枠5にはカバー取付け部材18が固着され、該カバー取付け部材18は凹溝を形成する一対の立片19を有し、該立片19の先端には内側に突出するVノッチ状の係合部21が形成されている。
前記縦枠カバー11は、前記縦枠5に形成された嵌合溝22に嵌合する嵌合部23を有し、又前記立片19が形成する溝に嵌入する一対の立片24を有し、該立片24の先端部は、前記係合部21に係合する様矢尻状となっており、前記嵌合部23を前記嵌合溝22に嵌合させ、前記立片24を前記立片19間に挿入することで簡単に取付けが可能となっている。
又、前記縦枠カバー11には前記蝶番2に対向する凹円筒面部25が形成されており、該凹円筒面部25は前記蝶番2の回転中心と同心の円筒面となっており、更に前記凸円筒部17と接触しない様な大径となっている。
前記凹円筒面部25の前記扉1側端と、前記凸円筒部17の前記縦枠カバー11側端とは、前記扉1が閉状態(図2参照)で略一致する様になっており、前記蝶番2が前記蝶番カバー14、前記縦枠カバー11により完全に隠れる様になっている。
前記扉1を開くと、前記蝶番カバー14が一体に回転し、前記凸円筒部17は前記凹円筒面部25と非接触を保って重合する(図3参照)。
而して、前記扉1が開き、該扉1と前記縦枠5間に隙間が生じても該隙間は前記蝶番カバー14、前記縦枠カバー11によって目隠しされる。而して、前記蝶番2は前記蝶番カバー14、前記縦枠カバー11によって常時覆われ、シール性が向上すると共に意匠性が向上する。又、目隠しされることで、異物の挿入、指詰め等の危険性がなくなる。
上記実施の形態では、扉1が鋼板製のものについて説明したが、木製の扉1についても同様に実施可能であることは言う迄もない。
更に本発明は上記実施の形態に拘らず、種々変更が可能である。
例えば、図4は第2の実施の形態を示しており、該第2の実施の形態では、蝶番カバー14を変形した例を示している。
該蝶番カバー14は、凸円筒部17の基部に段差部17aを形成したものである。該段差部17aを形成することで、前記凸円筒部17の強度が向上し、又形状に変化が与えられ意匠性が向上する。
図5は第3の実施の形態を示しており、縦枠カバー11、蝶番カバー14を既存の扉に後付け可能としたものである。
前記蝶番カバー14は、蝶番2の回転中心と同心の凸円筒部17が形成されると共に扉1の表面と平行なフランジ部27が形成され、該フランジ部27が前記扉1に螺子やリベット等所要の固定具で固着される。尚、前記フランジ部27は接着剤、或は両面テープで前記扉1に貼設されてもよい。
前記縦枠カバー11は前記凸円筒部17と対向する大径の凹円筒面部25が形成されると共に躯体8の表面と平行なフランジ部28が形成され、該フランジ部28が前記躯体8に螺子やリベット等所要の固定具で固着される。尚、前記フランジ部28は接着剤、或は両面テープで前記扉1に貼設されてもよい。
第3の実施の形態では、既存の扉に簡単に施工でき、既存の扉の異物の挿入、指詰め等が防止されると共に意匠性、密閉性が向上する。
尚、前記縦枠カバー11、前記蝶番カバー14は上記した形状に限らず、施工箇所の状況に応じて種々変更が可能であると共にアルミの押出し成型品、或は合成樹脂の成型品、板金のプレス成型品等種々の材質、製法で製作可能である。又、前記縦枠カバー11、蝶番カバー14で凸円筒部17を小径として凹円筒面部25を大径としたが、前記凸円筒部17を大径とし、前記凹円筒面部25を小径としてもよい。更に、前記縦枠カバー11に形成される凹部は前記凹円筒面部25でなくとも、前記凸円筒部17の回転で干渉しなければよく、断面が矩形形状等であってもよい。
本発明の実施の形態を示す正面図である。 図1のA−A矢視図である。 扉を開いた状態の図1のA−A矢視相当図である。 本発明の第2の実施の形態に於ける蝶番カバーの変形例である。 本発明の第3の実施の形態に於ける蝶番カバーの変形例である。 従来例を示す正面図である。
符号の説明
1 扉
2 蝶番
5 縦枠
7 ドア枠
8 躯体
9 ドア枠カバー
11 縦枠カバー
14 蝶番カバー
15 蝶番カバーユニット
17 凸円筒部
25 凹円筒面部

Claims (5)

  1. 躯体側に蝶番を介して回転自在に設けられた扉に於いて、躯体側に前記蝶番を覆う縦枠カバーを取付け、扉に前記蝶番を覆う蝶番カバーを設け、該蝶番カバーは前記蝶番の回転中心と同心の凸円筒部を有し、前記扉の回転で前記凸円筒部が前記縦枠カバーに対して非接触で重合する様構成されたことを特徴とする扉構造。
  2. 前記縦枠カバーは、前記躯体とドア枠間に設けられ、内装材、又は外装材として機能する請求項1の扉構造。
  3. 前記縦枠カバーに前記凸円筒部と同心の凹円筒面部が形成された請求項2の扉構造。
  4. 前記蝶番カバーは前記扉の吊元端面と平行なフランジ部を有し、該フランジ部が前記吊元端面に固着された請求項1の扉構造。
  5. 前記蝶番カバーは前記扉表面と平行なフランジ部を有し、該フランジ部が前記扉表面に固着された請求項1の扉構造。
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