JP2007022629A - 袋の封鎖装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ブラシを用いることなく、カットの後の糸チェーンの余剰部分の垂れ下がりを解消してテーピング機構に送ることのできる袋の封鎖装置を提供すること。
【解決手段】 直線通路に沿って次々と移送される袋の移送経路において、糸チェーンカッタ5の後段で、かつテーピング機構7の前段に、糸チェーンカッタ5でカットした後の袋の縫い閉じ部分20の前端よりの糸チェーンの余剰部分21の先端を当該袋の縫い閉じ部分の前端よりも後方かつ上方に向けて吹き飛ばすためのエアー吹き出し手段(エアノズル12)を配設した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、袋の口又は底を封鎖する袋の封鎖装置に関するものである。
袋の口又は底を封鎖する袋の封鎖装置は種々提案されており、例えば、特許第3581875号公報に従来技術として、収納物を充填後袋の口を上にした状態で懸吊状に挟持して搬送する前後一対の無端状のキャリアチェーンと、このキャリアチェーンで搬送される袋の上端部を馬形状にテーピングするテーピング機構と、このテーピング機構の例えば後段の装置本体位置に配置されてテーピングされた袋の上端部を縫う縫合機構とを備えて形成されたものが開示されている。
また、袋口縫ミシンにより袋口を縫われて閉鎖された重包装紙袋の縫製部分の直下を挟持してこれを移送するチェーンベルト等の移送ベルトに沿って、重包装紙袋の開口端部側をクラフト紙の外側から加熱して最内層のポリエチレン袋を熱溶着するヒーター群と、該ヒーター群を通過してきた重包装紙袋の袋口開口端部に補強テープをまたがらせて繰り出すバインダと、該バインダにより袋口開口端部に向けて繰り出された補強テープを切断するカッタと、袋口開口端部にまたがられた補強テープを加熱し、この内側に塗布された熱溶着材で補強テープを袋口開口端部に熱溶着するヒーター群とが配設してなる熱溶着を行う重包装紙袋の閉鎖装置が公知である(例えば、特許文献1)。
また、直線通路に沿って次々と移送される袋の頂部をミシン糸で縫い閉じる縫合機構と、縫合機構の後段に配され、縫合機構で縫い閉じられた袋の頂部間を互いに連結している連続糸チェーンをカットする糸チェーンカッタと、糸チェーンカッタの後段に配置されると共に、縫合機構によって縫い閉じられた袋の上端部に対してオーバーテープを逆U字形状に被せて熱融着によりテーピングするテーピング機構とを備えた袋の封鎖装置はよく知られている。
実開昭51−18873号公報
上述した袋の封鎖装置にあっては、縫合機構によって縫い閉じられた袋の上端部に対してオーバーテープでテーピングを施すのであるが、テーピングを行う前の工程で、袋の頂部間を互いに連結している連続糸チェーン15を糸チェーンカッタでカットするため、カットした後の糸チェーンの切れ端(以下、余剰部分21という)が袋の前方に垂れ下がり、この状態のままテーピングを袋の上端部に施すと糸チェーンの端部がオーバーテープ6からはみ出してしまう。図4は、この状態を説明する図であって、図4(a)は袋1の頂部間を互いに連結している連続糸チェーン15を袋間において糸チェーンカッタでカットする位置を、図4(b)はカット後の糸チェーンの余剰部分21が袋1の前方において垂れ下がった状態を、図4(c)は糸チェーンの余剰部分21が袋の前方において垂れ下がった状態のままオーバーテープ6でテーピングを施した袋をそれぞれ示している。糸チェーンの余剰部分の端部がはみ出した状態でテーピングされた袋は(図4(c)参照)、オーバーテープ6からはみ出した糸チェーン(余剰部分21)が何らかの原因で引っ掛かって袋の口が不測に破れてしまうと、内容物が袋から散乱する等して具合が悪い。
この問題を解消するために、糸チェーンカッタの後段で、かつテーピング機構の前段に、縫合された袋の上端部の両側面を側方から擦接するように左右一対のブラシ16を配置していた(図5参照)。これによれば、縫合機構によって縫い閉じられ、糸チェーンカッタで糸チェーンのカットされた袋が直線通路に沿って移送されてくると、袋の上端部の前部の両側面が左右一対のブラシによって擦られることにより、該袋の前方において垂れ下がっていた糸チェーンの余剰部分21がその基端をブラシに引っ掛けられる。そして、袋が移送されるに連れて、袋の上端部の両側面が前方から後方へと連続的にブラシを通過することにより、糸チェーンの余剰部分21が連続的にブラシに引っ掛けられて略水平に(実際には水平よりやや上方に向く方向にであるが、説明を簡単とするためにここでは略水平という)その姿勢が持ち上げられていき、糸チェーンの余剰部分の姿勢を略水平に保持したままテーピングを袋の上端部に施すことにより、糸チェーンの余剰部分を確実にオーバーテープの内部に収めることができ、糸チェーンのオーバーテープからのはみ出しを解消することができる。なお、符号20は縫い閉じ部分である。
上述の従来の袋の封鎖装置は、糸チェーンの余剰部分の垂れ下がりを解消するためにブラシを用いており、しかも次々と移送されてくる袋に対してブラシが擦接される構成であるため、ブラシの毛が抜けて袋に付着したり、袋が次々と移送されてくる都度、ブラシが擦られるので耐久性に問題があった。
そこで、本発明の目的は、ブラシを用いることなく、糸チェーンの余剰部分の垂れ下がりを解消して糸チェーンの余剰部分の姿勢を、余剰部分の基端から移送方向の後方において、余剰部分の先端を前記基端よりも持ち上がった状態に保持したままテーピング機構に送ることができる、従って、ブラシの毛の抜けやブラシの耐久性の問題を解消できる袋の封鎖装置を提供することにある。
請求項1に係る袋の封鎖装置は、直線通路に沿って次々と移送される袋の移送経路に沿って、袋の頂部をミシン糸で縫い閉じる縫合機構と、前記縫合機構の後段に配され、前記縫合機構で縫い閉じられた袋の頂部間を互いに連結している連続糸チェーンをカットする糸チェーンカッタと、前記糸チェーンカッタの後段に配され、前記縫合機構によって縫い閉じられた袋の上端部に対してオーバーテープを逆U字形状に被せて熱融着によりテーピングするテーピング機構とが配設されたものであって、上記課題を解決するために、前記糸チェーンカッタの後段で、かつ前記テーピング機構の前段に、前記糸チェーンカッタでカットした後の袋の縫い閉じ部分の前端よりの糸チェーンの余剰部分の先端を当該袋の縫い閉じ部分の前端よりも後方かつ上方に向けて吹き飛ばすためのエアー吹き出し手段を配設したことを特徴とするものである。
請求項1に係る袋の封鎖装置によれば、エアー吹き出し手段によって、糸チェーンカッタでカットした後の袋の縫い閉じ部分の前端から垂れ下がる糸チェーンの余剰部分の先端を袋の縫い閉じ部分の前端よりも後方かつ上方に向けて吹き飛ばすようにしたので、糸チェーンの余剰部分の垂れ下がりが解消され、糸チェーンの余剰部分の姿勢が、袋の縫い閉じ部分の前端よりも後方において、余剰部分の先端を基端よりも持ち上がった状態に保持したままテーピング機構に送ることができる。従って、ブラシを用いないことにより、ブラシの毛の抜けやブラシの耐久性の問題を解消できる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る袋の封鎖装置の概略側面図である。図1において、袋1は、実開昭51−18873号公報等に開示されているように、チェーンベルト2によって袋口を挟持されて直線通路に沿う袋の移送経路を次々とその移送方向に移送される。また、チェーンベルト2と協働して袋を載置して搬送するコンベア3が設けられている。
袋の移送経路に沿って、袋の移送経路の前部に、袋の頂部をミシン糸で縫い閉じる縫合機構4と、縫合機構4の後段に、縫合機構4で縫い閉じられた袋1の頂部間を互いに連結している連続糸チェーンをカットする糸チェーンカッタ5とが配設され、袋1の移送経路の後部に、縫合機構4によって縫い閉じられた袋1の上端部に対してオーバーテープ6を逆U字形状に被せて熱融着によりテーピングするテーピング機構7が配設されている。
なお、縫合機構4及び糸チェーンカッタ5は従来公知のものである。また、テーピング機構7も従来公知のものであり、このうち、オーバーテープ6は袋口を被覆する内面に、熱可塑性樹脂、例えばポリエチレン等、の熱溶着材を塗布したものである。また、バインダ8は、袋口へオーバーテープ6を長手方向に2つ折りの形で案内する。テープカッタ9は、オーバーテープ6を1袋の横幅分の長さに適所でカットする。ヒータ10はテープカッタ9でカットされたオーバーテープ6を加熱する。圧着ローラ11は、オーバーテープ6を押圧して袋の上端部に熱溶着するものである。なお、ヒータ10、圧着ローラ11は袋の移送経路に左右一対設置されている。
本発明は、上述した袋の移送経路において、図2乃至図3に示すように、糸チェーンカッタ5の後段で、かつテーピング機構7の前段に、糸チェーンカッタ5でカットした後の袋1の縫い閉じ部分の前端よりの糸チェーンの余剰部分の先端を当該袋の縫い閉じ部分の前端よりも後方かつ上方に向けて吹き飛ばすためのエアー吹き出し手段としてのエアノズル12を配設したものである。エアノズル12は、図3に示すように、袋の移送経路に左右一対設置されている。
これによれば、縫合機構4によって縫い閉じられ、糸チェーンカッタ5で糸チェーンのカットされた袋1が、チェーンベルト2間に袋口を挟持されて移送経路に沿ってチェーンベルト2とコンベア3により移送され、テーピング機構7のバインダ8の手前の所定位置に到来すると、例えば、マイクロスイッチに接続してあるレバー等で感知されてエアノズル12からエアが吹き出し、糸チェーンカッタでカットした後の袋の縫い閉じ部分の前端から垂れ下がる糸チェーンの余剰部分の先端を、袋1の前方下方から、袋の縫い閉じ部分の前端よりも後方かつ上方に向けて吹き飛ばすように作用する。したがって、糸チェーンの余剰部分の垂れ下がりが解消され、糸チェーンの余剰部分の姿勢が、袋の縫い閉じ部分の前端よりも後方において、余剰部分の先端を基端よりも持ち上がった状態になる。袋1は、余剰部分の先端を基端よりも持ち上がった状態に保持されたままテーピング機構7のバインダ8の案内バー8aに送られる。従って、ブラシを使用しないことにより、ブラシの毛の抜けやブラシの耐久性の問題を解消できる。そして、テーピング機構7にて、糸チェーンの余剰部分21の姿勢を先端を基端よりも持ち上がった状態に保持したままテーピングを袋の上端部に施されることにより、糸チェーンの余剰部分21を確実にオーバーテープ6の内部に収めることができ、糸チェーンのオーバーテープからのはみ出しを解消することができる。
本発明の一実施形態に係る袋の封鎖装置を概略で示す側面図である。 図1の要部拡大図である。 図2の平面図である。 袋の連続糸チェーンのカットする位置、カット後の糸チェーンの余剰部分が袋の前方において垂れ下がった状態、糸チェーンの余剰部分が袋の前方において垂れ下がった状態のままテーピングを施した袋をそれぞれ示した図である。 従来の糸チェーンの余剰部分の垂れ下がりを解消する装置構成を示す図である。
符号の説明
1 袋
2 チェーンベルト
3 コンベア
4 縫合機構
5 糸チェーンカッタ
6 オーバーテープ
7 テーピング機構
8 バインダ
8a 案内バー
9 テープカッタ
10 ヒータ
11 圧着ローラ
12 エアノズル
15 糸チェーン
16 ブラシ
20 縫い閉じ部分
21 余剰部分

Claims (1)

  1. 直線通路に沿って次々と移送される袋の移送経路に沿って、袋の頂部をミシン糸で縫い閉じる縫合機構と、前記縫合機構の後段に配され、前記縫合機構で縫い閉じられた袋の頂部間を互いに連結している連続糸チェーンをカットする糸チェーンカッタと、前記糸チェーンカッタの後段に配され、前記縫合機構によって縫い閉じられた袋の上端部に対してオーバーテープを逆U字形状に被せて熱融着によりテーピングするテーピング機構とが配設された袋の封鎖装置において、
    前記糸チェーンカッタの後段で、かつ前記テーピング機構の前段に、前記糸チェーンカッタでカットした後の袋の縫い閉じ部分の前端よりの糸チェーンの余剰部分の先端を当該袋の縫い閉じ部分の前端よりも後方かつ上方に向けて吹き飛ばすためのエアー吹き出し手段を配設したことを特徴とする袋の封鎖装置。
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