JP2007021165A - 簡易式ストーマ便の処理装置 - Google Patents
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Abstract
【構成】天板を脚部材によって支え、この天板に便用窓部を設けるとともにこの窓部の下方に便袋を着脱可能に取付け、この便袋が前記便用窓部の裏側に開口しているとともにこの窓部に蓋部を設けた簡易式ストーマ便の処理装置。
【効果】オストメイトは、天板の蓋部を開け、自己のパウチに溜まった糞尿を、前記便用窓部から前記便袋に投入し、前記蓋部を閉め、このパウチを元の状態に戻す。また、処分して新しいパウチに取り替える場合もある。前記便袋に糞尿が一定量溜まった際には、紐でその開口部を縛ることによって閉じて、汚水処理場まで運搬する。地震等の非常時が発生して水道が断水になっても、オストメイトにとってパウチの糞尿の処理が通常のときと略同じ状態でできる。
【選択図】 図1
【効果】オストメイトは、天板の蓋部を開け、自己のパウチに溜まった糞尿を、前記便用窓部から前記便袋に投入し、前記蓋部を閉め、このパウチを元の状態に戻す。また、処分して新しいパウチに取り替える場合もある。前記便袋に糞尿が一定量溜まった際には、紐でその開口部を縛ることによって閉じて、汚水処理場まで運搬する。地震等の非常時が発生して水道が断水になっても、オストメイトにとってパウチの糞尿の処理が通常のときと略同じ状態でできる。
【選択図】 図1
Description
この発明は簡易式ストーマ便の処理装置に関し、地震等の非常時において、パウチへ排尿・排糞を行う、所謂、人工肛門、人工膀胱(ストーマ)を装着した患者(オストメイト)が便処理のさいに使用するものである。
従来におけるこの種のストーマ便の処理装置は、天板を脚部材によって支え、この天板にシンク部を設けたものであり、患者(オストメイト)は身に付けたパウチを天板に載置した状態でこのパウチ内に滞留している糞尿を前記シンク部に投入するとともに洗浄手段によってパウチの内面や排便口に付着した糞尿を洗浄していた。
しかしながら、かかる従来のストーマ便の処理装置にあっては、前記洗浄手段として、公的な水道を使用していたため、地震等によって水道が断水になった場内には、使用することができず、オストメイトにとっては糞尿の処理ができないという不都合を有した。
この発明の課題はかかる不都合を解消することである。
上記課題を解消するために、この発明に係る簡易式ストーマ便の処理装置においては、天板を脚部材によって支え、この天板に便用窓部を設けるとともにこの窓部の下方に便袋を着脱可能に取付け、この便袋が前記便用窓部の裏側に開口しているとともにこの窓部に蓋部を設けたものである。
なお、前記蓋部をスライド式にすることもできる。
また、前記脚部材を函体に形成し、この函体を折り畳み可能にすることもできる。
また、前記天板に廃棄物用窓部を設けるとともにこの窓部の下方に廃棄物用袋を着脱可能に取付け、この廃棄物用袋が前記廃棄物用窓部の裏側に開口しているとともにこの窓部に蓋部を設けることもできる。
また、天板を脚部材によって支え、この天板に便用窓部を設けるとともにこの窓部の下方にマンホールを配置させ、この窓部に蓋部を設けることもできる。
この発明に係る簡易式ストーマ便の処理装置においては、天板を脚部材によって支え、この天板に便用窓部を設けるとともにこの窓部の下方に便袋を着脱可能に取付け、この便袋が前記便用窓部の裏側に開口しているとともにこの窓部に蓋部を設けたため、オストメイトは、天板の蓋部を開け、自己のパウチに溜まった糞尿を、前記便用窓部から前記便袋に投入し、前記蓋部を閉め、このパウチを元の状態に戻す。また、処分して新しいパウチに取り替える場合もある。そして、前記便袋に糞尿が一定量溜まった際には、紐でその開口部を縛ることによって閉じて、汚水処理場まで運搬すればよい。
よって、この簡易式ストーマ便の処理装置を使用すれば、地震等の非常時が発生して水道が断水になっても、オストメイトにとってパウチの糞尿の処理が通常のときと略同じ状態でできるものである。
なお、前記蓋部をスライド式にすれば、蓋部を閉じたときに前記便用窓部を密閉化しやすいため、便袋内の糞尿の臭いが空気中へ発散するのを防止しやすいものである。
また、前記脚部材を函体に形成し、この函体を折り畳み可能にすれば、この簡易式ストーマ便の処理装置を不使用時においてコンパクトにでき、積載しやすいため、地震等の非常時に備えて防災倉庫等に保管しやすいものである。
また、前記天板に廃棄物用窓部を設けるとともにこの窓部の下方に廃棄物用袋を着脱可能に取付け、この廃棄物用袋が前記廃棄物用窓部の裏側に開口しているとともにこの窓部に蓋部を設ければ、不用となったパウチやティシュをこの窓部に投入することができるため、オストメイトにとってさらに便利になる。
また、前記天板に便用窓部を設けるとともにこの窓部の下方にマンホールを配置させ、この窓部に蓋部を設ければ、オストメイトは、天板の蓋部を開け、自己のパウチに溜まった糞尿を、前記便用窓部からマンホール内に直接投入することができるため、便袋を使用しない状態でオストメイトはパウチ内の糞尿の処理をすることができる。
天板に便用窓部を設けるとともにこの窓部の下方に便袋を着脱可能に取付け、この便袋が前記便用窓部の裏側に開口しているとともにこの窓部に蓋部を設けるようにすることが必要である。
以下、この発明の実施例を説明する。
図1はこの発明に係る簡易式ストーマ便の処理装置の斜視図、図2は図1と反対側から見た部分拡大斜視図、図3は天板を外した状態の斜視図、図4は図2におけるIV−IV線拡大断面図、図5は脚部の平面図、図6は脚部を畳んだ状態の平面図、図7は畳んだ脚部に天板を重ねた状態の斜視図である。
図1はこの発明に係る簡易式ストーマ便の処理装置の斜視図、図2は図1と反対側から見た部分拡大斜視図、図3は天板を外した状態の斜視図、図4は図2におけるIV−IV線拡大断面図、図5は脚部の平面図、図6は脚部を畳んだ状態の平面図、図7は畳んだ脚部に天板を重ねた状態の斜視図である。
図1において、Mは簡易式ストーマ便の処理装置、10はその脚部、20はこの脚部10の上部に載置された天板である。また、脚部10の前下端には、足載板30が蝶番31によって上方に折り畳み可能な状態で設置されている。
まず、図3,図5および図6に基づいて、前記脚部10について説明する。図3に示すように、この脚部10は函状であり、前板11と背板12と右側板13と左側板14とを筒状に繋げたものである。図5に示すように、右側板13と左側板14とは、二枚の板からなり中心部において蝶番15,15,…により外側に折り曲げ可能である。また、右側板13と左側板14とにおける前記前板11と背板12との連結部は蝶番17,17,…によって内側に折り曲げ可能である。この脚部10を折り畳み、前記足載板30を前板11に折り畳んだ状態が図6に示されている。
次に、図3において、50は係止具であり、その枠体51を介して前記脚部10の上端縁に嵌められている。52は糞袋係止リング、53は廃棄袋係止リングであり、それぞれ、連結棒54,54…を介して前記枠体51に繋がれている。前記糞袋係止リング52には糞袋60が係止され、廃棄袋係止リング53には廃棄物用袋61が係止されてそれぞれつり下げられる。また、前記連結棒54における前記糞袋係止リング52、廃棄袋係止リング53の外側には下方に向かってU字状の湾曲部55が形成されている。している。このU字状の湾曲部55に前記糞袋係止リング52、廃棄袋係止リング53の開口端が折り曲げられて係止状態をしっしりしたものとする(図4を参照のこと)。
次に、図1,図2および図4に基づいて、天板20について説明する。
21は枠板であり、前記天板20の下面に固定されている。この枠板21を前記脚部10に外嵌めすることによって、前記天板20はこの脚部10に着脱可能に設置されている。なお、図4に示すように、天板20を脚部10に外嵌めする際に所定の隙間を確保する必要上、脚部10の上端面にスペーサS,S,…が介在している。
21は枠板であり、前記天板20の下面に固定されている。この枠板21を前記脚部10に外嵌めすることによって、前記天板20はこの脚部10に着脱可能に設置されている。なお、図4に示すように、天板20を脚部10に外嵌めする際に所定の隙間を確保する必要上、脚部10の上端面にスペーサS,S,…が介在している。
22は便用窓部であり、前記天板20に形成されている。この便用窓部22は前記 糞袋係止リング52の上方に位置している(図4を参照のこと)。23はスライド便蓋(この発明の「便蓋部」に相当する)であり、前記便用窓部22の裏面においてスライド可能に設置されている。
25は廃棄物用窓部であり、前記天板20に形成されている。この廃棄物用窓部25は前記廃棄袋係止リング53の上方に位置している。26はスライド廃棄物蓋にの発明の「廃棄物蓋部」に相当する)であり、前記廃棄物用窓部25はの裏面においてスライド可能に設置されている。
なお、61,62,63はテッシュホルダーであり、前記天板20の背面側に設置されている。このテッシュホルダー61,62,63にHそれぞれロールテッシュTが設置されている。また、64は物置枠であり、前記天板20の手前側に設置されている。この物置枠64は、軟膏,パウチ(袋)等オストメイトにとって必要なものをおくためのものである。更に、65は杖オルダー,66はタオル掛けである。
なお、図7は、畳んだ脚部10に天板20を重ねて、糞袋60と廃棄袋用袋61が重ねられて、多重に積載可能なコンパクトな形状に纏められた状態を示している。
なお、この実施例は、便袋を使用するものを説明したが、前記天板の便用窓部の下方にマンホールを配置させれば、直接、糞尿をマンホール内に投入することができるものである。
また、簡易式ストーマ便の処理装置は、プライバシーを守る必要上、テント等で周囲を囲って使用することが必要である。
水道が断水になっても、オストメイトにとってパウチの糞尿の処理が通常のときと略同じ状態でできるため、地震等の非常時に利用できる。
M … 簡易式ストーマ便の処理装置
S … スペーサ
T … ロールテッシュ
10 … 脚部
11 … 前板
12 … 背板
13 … 右側板
14 … 左側板
15 … 蝶番
17 … 蝶番
20 … 天板
21 … 枠板
22 … 便用窓部
23 … スライド便蓋(便蓋部)
25 … 廃棄物用窓部
26 … スライド廃棄物蓋(廃棄物蓋部)
30 … 足載板
31 … 蝶番
50 … 係止具
51 … 枠体
52 … 糞袋係止リング
53 … 廃棄袋係止リング
54 … 連結棒
55 … U字状の湾曲部
60 … 糞袋
61 … 廃棄物用袋
61 … テッシュホルダー
62 … テッシュホルダー
63 … テッシュホルダー
64 … 物置枠
65 … 杖オルダー
66 … タオル掛け
S … スペーサ
T … ロールテッシュ
10 … 脚部
11 … 前板
12 … 背板
13 … 右側板
14 … 左側板
15 … 蝶番
17 … 蝶番
20 … 天板
21 … 枠板
22 … 便用窓部
23 … スライド便蓋(便蓋部)
25 … 廃棄物用窓部
26 … スライド廃棄物蓋(廃棄物蓋部)
30 … 足載板
31 … 蝶番
50 … 係止具
51 … 枠体
52 … 糞袋係止リング
53 … 廃棄袋係止リング
54 … 連結棒
55 … U字状の湾曲部
60 … 糞袋
61 … 廃棄物用袋
61 … テッシュホルダー
62 … テッシュホルダー
63 … テッシュホルダー
64 … 物置枠
65 … 杖オルダー
66 … タオル掛け
Claims (5)
- 天板を脚部材によって支え、この天板に便用窓部を設けるとともにこの窓部の下方に便袋を着脱可能に取付け、この便袋が前記便用窓部の裏側に開口しているとともにこの窓部に蓋部を設けたことを特徴とする簡易式ストーマ便の処理装置。
- 請求項1の簡易式ストーマ便の処理装置において、前記蓋部をスライド式にしたことを特徴とする簡易式ストーマ便の処理装置。
- 請求項1の簡易式ストーマ便の処理装置において、前記脚部材を函体に形成し、この函体を折り畳み可能にしたことを特徴とする簡易式ストーマ便の処理装置。
- 請求項1の簡易式ストーマ便の処理装置において、前記天板に廃棄物用窓部を設けるとともにこの窓部の下方に廃棄物用袋を着脱可能に取付け、この廃棄物用袋が前記廃棄物用窓部の裏側に開口しているとともにこの窓部に蓋部を設けたことを特徴とする簡易式ストーマ便の処理装置。
- 天板を脚部材によって支え、この天板に便用窓部を設けるとともにこの窓部の下方にマンホールを配置させ、この窓部に蓋部を設けたことを特徴とする簡易式ストーマ便の処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005236974A JP2007021165A (ja) | 2005-07-20 | 2005-07-20 | 簡易式ストーマ便の処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005236974A JP2007021165A (ja) | 2005-07-20 | 2005-07-20 | 簡易式ストーマ便の処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007021165A true JP2007021165A (ja) | 2007-02-01 |
Family
ID=37782675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005236974A Pending JP2007021165A (ja) | 2005-07-20 | 2005-07-20 | 簡易式ストーマ便の処理装置 |
Country Status (1)
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-
2005
- 2005-07-20 JP JP2005236974A patent/JP2007021165A/ja active Pending
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