JP2007014332A - 喫煙動作を簡素化する容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動車あるいは機械操作中でも安全に喫煙できる、容器内で煙草が燃焼可能な喫煙器具を提供する。
【解決手段】予め煙草数本を容器に収納し、喫煙時にレバーをスライドすることで1本の煙草を燃焼室へ移動可能とする。燃焼室へ移動された煙草は吸い口部10に連結されており、外部からの吸引が可能なものとする。燃焼室へ移動された煙草への着火は着火スイッチ9をスライドすることで内部のライターによって着火されるものとする。煙草に着火されている間は、容器内で酸欠消火を起こさないための酸素取込ファン33を稼動させるものとする。また、過燃焼を起こさないためのファン停止装置を設ける。喫煙後、もしくはファン停止後消火された燃焼室の吸殻は、レバーをスライドすることで容器内部の吸殻室42へ移動可能なものとする。容器は片手で動作可能、及び喫煙時の両手の自由を確保するため、手の甲に装着可能な指輪8を容器の底部に取り付ける。
【選択図】図1

Description

本発明は煙草の着火から吸殻の処理まで指1本で行える喫煙器具に関するものである。
喫煙時に発生する害は、物品の汚染や破損、火災や火傷、自動車等機械運転中の事故にまで発展している。
類似の発明品である、煙草本体を容器に入れ喫煙時に発生する副流煙や主流煙を除去する喫煙具は数多く発明されている。(特許文献1〜特許文献14参照)
特開2005−065515 特開2004−208671 特開2004−147634 特開2004−105033 特開2004−057148 特開2002−330745 特開2002−119272 特開2001−238658 特開2001−086972 特開2000−312577 特開2000−300240 特開2000−236866 特開平11−192080 特表2001−522251
先に発明されている多くの副流煙や主流煙を除去する喫煙具は、多くの喫煙者が望んで使用できる要件が必要である。本発明はこの要件を「面倒な作業がなく気軽に使用できる器具」と位置付け喫煙動作の簡素化を具体化したものである。
予め煙草数本を容器に収納し、喫煙時にレバーをスライドすることで1本の煙草を燃焼室へ移動可能とする。燃焼室へ移動された煙草は吸い口部に連結されており、外部からの吸引が可能なものとする。
燃焼室へ移動された煙草への着火は着火スイッチをスライドすることで内部のライターによって着火されるものとする。なおライターは炎の先端が鋭いバーナー式ガスライターを使用する。
煙草に着火されている間は、容器内で酸欠消火を起こさないための酸素取込ファンを稼動させる。また、過燃焼を起こさないためのファン停止装置を設ける。
喫煙後、もしくはファン停止後消火された燃焼室の吸殻は、レバーをスライドすることで容器内部の吸殻室へ移動可能なものとする。
容器は、片手で動作可能及び喫煙時の両手の自由を確保するため、手の甲に装着可能な指輪を容器の底部に取り付ける。
着火されている状態の煙草が容器に包まれているため、火傷及び物品の破損(焦げ)、喫煙が原因の火災を解消する。
着火前の煙草から吸殻に至るまで容器の内部で処理されるため、灰皿の使用が軽減でき、幼児や動物などの誤飲防止が可能となる。
着火前の煙草から吸殻に至るまで容器の内部で処理されるため、喫煙者による吸殻の投げ捨て問題を解消する。
着火前の煙草から吸殻に至るまで容器の内部で処理されるため、喫煙時に発生する灰の散乱を解消する。
着火前の煙草から吸殻に至るまで容器の内部で処理されるため、悪天候下での喫煙を可能とする。
喫煙時の動作において視線を変えないため、喫煙時の動作が原因で発生する交通事故及び機械等の操作ミスを軽減する。
容器に煙除去フィルターを設けた場合、手元で主流煙と副流煙の排出軽減が可能であり、非喫煙者の健康被害の軽減、ヤニによる部屋の壁や物品の汚染防止につながる。
以下に、本発明の実施の形態を説明する。(数字は図面の符号)
(1)全体の主な構成
本発明は着火前の煙草を保管する「12煙草ストック室」、喫煙時に煙草を燃焼させる「燃焼室」、燃焼室にて着火可能な「バーナー式ガスライター」、喫煙中の燃焼室酸欠を防ぐ「酸素取り込み機構」、吸殻を保管する「42吸殻室」、主流煙をろ過する場合の「37主流煙処理室」、各部屋へ煙草を移動可能なスライドレバーを兼ねる「10吸い口部」、手の甲に装着するための「8装着用の指輪」から構成する。
(2)12煙草ストック室
「12煙草ストック室」は、蓮状の回転可能なシリンダーを設け、「12煙草ストック室」の蓋に「13シリンダー回転用歯車」を設置する。蓋を閉じた状態で「10吸い口部」をスライドすることで蓮状のシリンダーが煙草1本分回転させる。
(3)燃焼室
「38煙草装填部」に装着された煙草によって「19自動消火装置」が解除され、「33ファン」が回転し燃焼室へ酸素が送り込まれる。一定の位置まで煙草が燃焼した場合「19自動消火装置」によって「33ファン」が停止する。
(4)バーナー式ガスライター
「38煙草装填部」に装着された煙草の先端から約1cm先に「26ガスライター着火口」を設ける。外部からライター操作可能な「9外部着火スイッチ」を設ける。
(5)酸素取り込み機構
燃焼室へ酸素を送り込むための「33ファン」を設け、「33ファン」を駆動するための歯車、エネルギー源を設置する。
副流煙をろ過する場合は、燃焼室と「33ファン」の間に脱着可能な「28副流煙除去フィルター」を設ける。
(6)42吸殻室
「38煙草装填部」に装着された喫煙後の吸殻は、「10吸い口部」をスライドすることで「38煙草装填部」自体が回転し、燃焼室底部の「21吸殻室への蓋」が開き、「21吸殻室への蓋」によって「38煙草装填部」から吸殻が外され「42吸殻室」へ吸殻が移動する。
また、溜まった吸殻取り出し用の「6吸殻排出口の蓋」を設ける。
(7)37主流煙処理室
主流煙をろ過する場合の「7主流煙吹き込み口」を設け、一定の空間「37主流煙処理室」を設ける。
主流煙をろ過する場合は、「37主流煙処理室」の壁面に脱着可能な「27主流煙除去フィルター」を設ける。
(8)10吸い口部
「10吸い口部」には回転する「38煙草装填部」及び「13シリンダー回転用歯車」、「16吸殻室蓋起立用歯車」を動作させる「40平型歯車付の腕」を設ける。酸素取り込み機構のエネルギー源がゼンマイの場合、ゼンマイを巻くために必要な「36ワイヤー」を「40平型歯車付の腕」に連結させる。
「38煙草装填部」は煙草の直径と同等の円柱状の溝を設け、「54吸い口部スライド用誘導レール3(下部)」によって「10吸い口部」スライド時に回転可能とする。「38煙草装填部」が「12煙草ストック室」に近づいた時点で「52装填安定用ガイドレール」により回転を停止し更なるスライドによって円柱状の溝にシリンダーの煙草を挟みこませる。スライドした「10吸い口部」は元の位置に戻るよう「39引き戻し用スプリング」を設ける。
(9)8装着用の指輪
「8装着用の指輪」を本体の底部に設ける。
以下に、本発明の使用方法を説明する。
(1)「13煙草ストック室の蓋」を開け煙草を「12煙草ストック室」に装填する。
(2)「8装着用の指輪」に中指と人差指もしくは薬指を通し、手の甲に装着する。
以降の喫煙動作は、装着した手の親指のみで行うことが可能である。
(3)「10吸い口部」を左下方向にスライドすることで、1本の煙草が「12煙草ストック室」から「38煙草装填部」に装填され、「10吸い口部」は「39引き戻し用スプリング」によって定位置に引き戻される。酸素取り込み機構のエネルギー源がゼンマイの場合は同時に「30ゼンマイ」が巻かれ「33ファン」を回転させるエネルギーを蓄える。さらに同時に「19自動消火装置」が作動し「33ファン」が回転する。
(4)「9外部着火スイッチ」を左方向へスライドすることで「44ガスライター部の内部スイッチ」を作動させ、「26ガスライター着火口」から放出される炎によって煙草が引火する。
(5)着火及び消火状態は「1着火目視確認窓」により確認することが出来る。
(6)主流煙をろ過する「27主流煙除去フィルター」を設けた場合、喫煙後の煙を「7主流煙吹込み口」へ吹き込むことによって主流煙が除去される。
(7)着火している煙草が「38煙草装填部」に装填されている状態で「10吸い口部」を左下方向にスライドした場合、「38煙草装填部」に装填されている煙草は起立した「21吸殻室への蓋」によって強制的に「42吸殻室」へ移動され酸欠によって消火され、同時に「33ファン」が停止する。
(8)着火している煙草が「38煙草装填部」に装填されている状態で「10吸い口部」をスライドさせない場合、煙草が消火位置まで燃焼したところで「19自動消火装置」が作動し「33ファン」が自動的に停止する。「33ファン」が停止したことによって、着火されていた煙草は酸欠により消火される。通常喫煙後は不要な「33ファン」の回転を防ぐためこの動作によって消火を行い、次回の喫煙時まで「38煙草装填部」に吸殻が装填されている状態となる。
(9)自動的に消火された煙草は「38煙草装填部」に装填されたままであり、この状態から「10吸い口部」を左下方向にスライドすると、「38煙草装填部」に装填されている吸殻は起立した「21吸殻室への蓋」によって強制的に「10吸い口部」から外され「42吸殻室」に移動し、新たに「12煙草ストック室」から「38煙草装填部」に1本の煙草が装填され、「10吸い口部」は「39引き戻し用スプリング」によって定位置に引き戻される。
(10)喫煙時の動作は(4)から(9)を繰り返し行う。
(11)貯まった吸殻は、「6吸殻排出口の蓋」から取り出すことが出来る。
(12)主流煙及び副流煙を除去するフィルターを設けた場合、予備フィルターを「20スペア格納庫」に収めておく事が可能である。
(13)主流煙及び副流煙を除去するフィルターを設けた場合、十数本喫煙毎に「27主流煙除去フィルター」及び「28副流煙除去フィルター」を交換する。
(14)「5ゼンマイ手動用巻きツマミ」は、酸素取り込み機構のエネルギー源がゼンマイの場合であって「10吸い口部」のスライドによるゼンマイの巻きが不十分であった時の手動用ゼンマイ巻きツマミである。
(15)「11消火及び装填確認サイン窓」は、煙草が「38煙草装填部」に装填されておりなおかつ自動消火されていない状態を赤色で表示する窓である。煙草が「38煙草装填部」に装填されていないか、あるいは自動消火された後の場合赤以外の色で表示される。
本発明の斜視図 本発明の内部構造説明図(上面) 本発明の内部構造説明図(下面) 本発明の内部構造説明図(前面) 本発明の内部構造説明図(後面) 本発明の内部構造説明図(右側面) 本発明の内部構造説明図(左側面) 本発明の前面から見た煙草の装填及び吸殻室への移動における動作説明図
符号の説明
0 燃焼室からの排気口。
1 煙草の装填状況及び点火状況を確認するための窓。
2 副流煙除去フィルター交換用引出。
3 主流煙除去フィルター交換用引出。
4 主流煙処理室からの排気口。
5 酸欠防止ファンの動力ゼンマイ手動用巻きツマミ。
6 吸殻排出口の蓋。
7 主流煙吹き込み口。
8 装着用の指輪。
9 外部着火スイッチ。
10 吸い口部。
11 消火及び装填確認サイン窓。
12 煙草ストック室及び回転シリンダー。
13 煙草ストック室の蓋及びシリンダー回転用歯車。
14 「20格納庫」の蓋。
15 吸い口部スライド溝。
16 「21吸殻室への蓋1」の起立用歯車。
17 煙草ストック室シリンダー部から38への装填誘導壁。
18 吸い口部スライド用誘導レール1。
19 消火状況表示装置及びファン停止装置を兼ねる、自動消火装置。
20 主流煙及び副流煙除去フィルターを設けた場合のフィルタースペア等格納庫。
21 吸殻室への蓋1。吸殻室への吸殻誘導レールを兼ねる。
通常時は閉じているが、吸い口部を左下方向にスライドすると開く。
22 ガスライターのガス補給口。
23 ガスライターのガスタンク。
24 煙草ストック室シリンダー部から「38煙草装填部」へ確実に装填するためのスプ リング。
25 ガスライター着火時に必要な酸素取り入れ溝。
26 ガスライター着火口。
27 主流煙除去フィルター。
28 副流煙除去フィルター。
29 副流煙処理室。
30 ゼンマイ。
31 吸い口部をスライドさせる事で「30ゼンマイ」を巻くための歯車。
32 吸い口部をスライドさせる事で「30ゼンマイ」を巻くためのベルト。
33 ファン。
34 「32ベルト」を引っ張るバネ。
35 「36ワイヤー」を支える滑車。
36 「40平型歯車付の腕」と「32ベルト」を結ぶワイヤー。
37 主流煙処理室。
38 煙草装填部。
39 吸い口部スライド時の引き戻し用スプリング。
40 「12回転シリンダー」、「16「21吸殻室への蓋1」の起立用歯車」を回転さ せるための平型歯車付の腕。
41 吸い口部スライド用誘導レール2(上部)。
42 吸殻室。
43 「19自動消火装置」の部品突出部カバー。煙草が消火位置に達すると「19自動 消火装置」の部品が倒れ、「19自動消火装置」の部品の一部が「33ファン」に 挿入され、「33ファン」が停止する。煙草が「38煙草装填部」に装填されると 逆に動作し、「33ファン」が回転し始める。
44 ガスライター部の内部着火スイッチ。
45 吸殻室への蓋を開閉させるための軸。
46 「9外部着火スイッチ」と「44内部着火スイッチ」の連結部品。
47 「42吸殻室」への蓋2。下に開く。
48 「38煙草装填部」回転用歯車。「10吸い口部」をスライドさせる事で、煙草の 脱着に必要な方向に「38煙草装填部」が回転する。
49 「41吸い口部スライド用誘導レール2(上部)」に誘導される爪。
50 「19自動消火装置」の部品の一部であり、消火窓に表示させるための表示板。
51 「10吸い口部」をスライドした時に「40平型歯車付の腕」が外部へはみ出るた めの穴。
52 煙草を確実に「38煙草装填部」へ装填させるための、装填安定用ガイドレール。
53 「52装填安定用ガイドレール」に誘導されるための爪。
54 「10吸い口部」スライド用誘導レール3(下部)。
55 煙草本体。
56 「38煙草装填部」に装着された煙草の中心部移動軌跡。
57 開いた状態の「47「42吸殻室」への蓋2」。

Claims (2)

  1. 煙草数本収納可能な回転する蓮状保管庫を有し、1本の煙草を保管庫から吸い口部に連結及び吸殻となった煙草を吸殻室へ移動が可能な、スライド式吸い口部兼煙草装填部を有する喫煙容器具。
  2. 手の甲に装着可能な指輪を有し、喫煙動作が片手で行える喫煙容器具。
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