JP2007010290A - コーナーピース及び共板方式矩形ダクト - Google Patents
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Abstract
【課題】共板方式矩形ダクトの連結作業において、ナットを用いることなくボルトのみで締結を可能とし、連結作業が簡単に行えるようにする。
【解決手段】図は、本発明による共板方式矩形ダクト用のコーナーピースであり、そのコーナー部には、連結用ボルトの通し穴22と、このボルトに螺合するタップ穴21が形成されている。通し穴22の中心とタップ穴21の中心は、コーナーピースの中心線Lに関して対称な位置に設定されているので、このコーナーピースが装着された共板方式矩形ダクトを連結する場合には、一方のダクトのコーナーピースの通し穴と、他方のダクトのコーナーピースのタップ穴とが同軸位置となる。従って、ボルトを、一方のダクトのコーナーピースの通し穴を通して他方のダクトのコーナーピースのタップ穴に螺合締結するだけでダクトの連結を行うことができ、ナットを用いる必要がない。
【選択図】 図1
【解決手段】図は、本発明による共板方式矩形ダクト用のコーナーピースであり、そのコーナー部には、連結用ボルトの通し穴22と、このボルトに螺合するタップ穴21が形成されている。通し穴22の中心とタップ穴21の中心は、コーナーピースの中心線Lに関して対称な位置に設定されているので、このコーナーピースが装着された共板方式矩形ダクトを連結する場合には、一方のダクトのコーナーピースの通し穴と、他方のダクトのコーナーピースのタップ穴とが同軸位置となる。従って、ボルトを、一方のダクトのコーナーピースの通し穴を通して他方のダクトのコーナーピースのタップ穴に螺合締結するだけでダクトの連結を行うことができ、ナットを用いる必要がない。
【選択図】 図1
Description
本願発明は、共板工法による矩形ダクト(以下、共板方式矩形ダクトという)、及びこの共板方式矩形ダクトに使用して好適なコーナーピースに関し、特に、隣接する共板方式矩形ダクトを連結する作業を簡単に行うことができるようにしたものである。
従来、空調或いは排煙等に使用するダクトとしては、様々な構造のものが採用されているが、中でも、ダクトのフランジを共板工法により形成した共板方式矩形ダクトは、コスト的に安価なことから広く用いられている。この共板方式矩形ダクトは、ダクトの矩形状の管端から連成して4つのフランジを構成し、隣接する各フランジをL形のコーナーピースにより連結している。そして、従来、このようなコーナーピースとしては、例えば、図4に示されるものが知られている。
この図について簡単に説明すると、8は接続用板部、10は、コーナーピースをフランジに装着したときダクトの隅角部に当接する立ち上がり片、6及び7は屈曲側縁、9は屈曲側縁の一部に形成された凹凸部、11はボルト通し穴、15は位置合わせ用通し穴である。
このコーナーピースを共板方式矩形ダクトのフランジのコーナー部に装着した状態を、図5の一部切欠斜視図に拡大して示す。
このコーナーピースを共板方式矩形ダクトのフランジのコーナー部に装着した状態を、図5の一部切欠斜視図に拡大して示す。
この図において、1はダクトの側板であり、4は、この側板1に連成されたフランジの主板部である。コーナーピースは、図に示されるように、立ち上がり片10がダクトの隅角部に当接するようにしてダクトのフランジの主板部4に装着される。ここで、主板部4の屈曲端縁部5によって、コーナーピースの屈曲側縁6に形成された前述の凹凸部9をかしめることにより、コーナーピースはフランジのコーナー部に強固に装着される。
以上のようにコーナーピースの装着されたダクト同士を相互に連結する作業を図6により説明する。この図は、ダクトを垂直方向に配設して連結する状態を表したものであり、上下のダクトの各フランジの間にパッキン16を介挿させてから、ボルト12を、上下の各フランジのコーナーピースに形成されているボルト通し穴11に通し、ナット13で締結する。このようなボルトとナットによる締結作業を、ダクトの4つの隅角部のコーナーピースの全てのボルト通し穴で行うことにより、ダクトが強固に連結される。
なお、以上の連結作業において、上下のダクトのボルト通し穴に位置ずれがある場合には、金属棒を上下のダクトの各コーナーピースに設けられた位置合わせ用通し穴15(図5参照)に挿通し、この金属棒を揺動して上下のコーナーピースのボルト通し穴の位置を完全に一致させてからボルトとナットを締結する。
実公平4−7435号公報
以上のような従来の共板方式矩形ダクトにおける連結作業では、前述のとおり、金属棒による位置合わせ作業と、ボルト・ナットの締結作業が必要である。
然るに、一般に、排気ダクト等は屋内の天井付近の隅角部等に配設されることが少なくない。そして、そのような場所に共板方式矩形ダクトを配設する場合には、ダクトを連結する際に、壁或いは天井とダクトとに挟まれた非常に狭いスペースでボルト・ナットの連結作業をしなければならない場合があった。
然るに、一般に、排気ダクト等は屋内の天井付近の隅角部等に配設されることが少なくない。そして、そのような場所に共板方式矩形ダクトを配設する場合には、ダクトを連結する際に、壁或いは天井とダクトとに挟まれた非常に狭いスペースでボルト・ナットの連結作業をしなければならない場合があった。
特に、殆ど片腕しか入らないような狭隘なスペースで作業を行う場合には、片方の手でナットを保持しながら他方の手でボルトを締めるという作業が非常に困難になり、作業時間も長くなるという問題があった。
本発明は、このような点に鑑み、片腕だけでも簡単に連結作業が行える共板方式矩形ダクトを提供するものであり、更に、かかる共板方式矩形ダクトに使用して好適なコーナーピースを提供するものである。
本発明は、このような点に鑑み、片腕だけでも簡単に連結作業が行える共板方式矩形ダクトを提供するものであり、更に、かかる共板方式矩形ダクトに使用して好適なコーナーピースを提供するものである。
請求項1にかかる発明は、コーナーピースの接続用板部のコーナー領域に、ダクト連結用ボルトを挿通可能なボルト通し穴と、このダクト連結用ボルトが螺合可能なネジ溝を有するタップ穴が形成され、かつ、これらのボルト通し穴の中心及びタップ穴の中心が、コーナーピースの中心線に関して互いに対称な位置となるように設定されたコーナーピースである。ここで、更に、コーナーピースのコーナー部に、中心がコーナーピースの中心線上に在る位置合わせ用小孔を設けてもよい。
請求項3にかかる発明は、コーナーピースの接続用板部のコーナー部に、ダクト連結用ボルトを挿通可能なボルト通し穴と、このダクト連結用ボルトが螺合可能なネジ溝を有するタップ穴が形成され、かつ、これらのボルト通し穴の中心及びタップ穴の中心が、コーナーピースの中心線に関して互いに対称な位置となるように設定されたコーナーピースをフランジコーナーに装着した共板方式矩形ダクトであり、ここで、更に、コーナーピースのコーナー部に、中心がコーナーピースの中心線上に在る位置合わせ用小孔が設けられた構成としてもよい。
本発明によれば、共板方式矩形ダクトを連結する際に、ナットを用いることなく、ボルトを締結するのみでダクトを連結できるので、連結作業を極めて簡単にできる。
共板方式矩形ダクト用コーナーピースの接続用板部のコーナー領域に、ダクト連結用ボルトを挿通可能なボルト通し穴と、このダクト連結用ボルトが螺合可能なネジ溝を有するタップ穴を形成する。ダクト連結用ボルトの径は8ミリとし、ボルト通し穴の内径は10ミリとする。また、ボルト通し穴及びタップ孔の形成位置は、コーナーピースの至近の外側屈曲側縁からの距離をほぼ10ミリとし、また、これと直交する外側屈曲側縁からの距離をほぼ20ミリとする。かつ、ボルト通し穴の中心及びタップ穴の中心は、コーナーピースの中心線に関して互いに対称な位置関係となるように設定する。
まず、本発明によるコーナーピース及び共板方式矩形ダクトの実施例について、以下、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、コーナーピースの実施例の正面図であり、この図において、25は接続用板部、26は立ち上がり片、27は外側屈曲側縁である。23及び24は、外側屈曲側縁27に形成された鋸歯状の凹凸部であり、図中の一点鎖線Lに関して互いに対称な位置にある。また、28は内側屈曲側縁、22はボルト通し穴、21はタップ穴である。
図1は、コーナーピースの実施例の正面図であり、この図において、25は接続用板部、26は立ち上がり片、27は外側屈曲側縁である。23及び24は、外側屈曲側縁27に形成された鋸歯状の凹凸部であり、図中の一点鎖線Lに関して互いに対称な位置にある。また、28は内側屈曲側縁、22はボルト通し穴、21はタップ穴である。
なお、本実施例では、ダクト連結用に径8ミリのボルトを使用し、上記のボルト通し穴22の内径は10ミリに設定されている。また、タップ穴21の内側面には径8ミリのボルトが螺合するネジ溝が形成されている。
なお、図1における一点鎖線Lは、図から明らかなように、コーナーピースの上下方向の中心位置に引かれた水平線であり(本願においては、この一点鎖線Lを、特許請求の範囲における記載も含めて「コーナーピースの中心線」と定義する)、また、図における寸法aの値は10ミリに設定されている。これらから明らかなように、ボルト通し穴22の中心とタップ穴21の中心は、コーナーピースの中心線に関して対称な位置関係となるように設定されている。
なお、図1における一点鎖線Lは、図から明らかなように、コーナーピースの上下方向の中心位置に引かれた水平線であり(本願においては、この一点鎖線Lを、特許請求の範囲における記載も含めて「コーナーピースの中心線」と定義する)、また、図における寸法aの値は10ミリに設定されている。これらから明らかなように、ボルト通し穴22の中心とタップ穴21の中心は、コーナーピースの中心線に関して対称な位置関係となるように設定されている。
参考までに、本実施例のコーナーピースを斜め上方から見た斜視図を図2に示す。
次に、以上のようなコーナーピースが装着された本発明による共板方式矩形ダクトの連結作業を、図3により説明する。
この図は、2本のダクトを垂直方向に連結する作業において、ダクトの1つの隅角部近辺の作業を拡大して示した斜視図である。
次に、以上のようなコーナーピースが装着された本発明による共板方式矩形ダクトの連結作業を、図3により説明する。
この図は、2本のダクトを垂直方向に連結する作業において、ダクトの1つの隅角部近辺の作業を拡大して示した斜視図である。
この図において、29は上部に位置するダクトの側板。33は、側板29に連成されたフランジの屈曲端縁部であり、コーナーピースの外側屈曲側縁27に形成されている鋸歯状凹凸部(図2参照)を強くかしめることにより、コーナーピースをフランジのコーナー部に強固に装着している。また、291は、下部に位置するダクトの側板である。そして、331及び341は、それぞれダクトの側板から連成されたフランジの屈曲端縁部であり、これらをかしめることで図のようにコーナーピースがダクトフランジのコーナー部に装着されている。
ここで、前述のように、ボルト通し穴22の中心とタップ穴21の中心は、コーナーピースの中心線に関して対称な位置にあるので、この図において、下部に位置するダクトを上部に位置するダクトに対して正しく位置合わせすれば、上部ダクトのボルト通し穴22の中心と下部ダクトのタップ穴の中心は、同一鉛直線上に位置することになる。
従って、上部ダクトと下部ダクトを正確に位置合わせしてから、図に示されるように、連結用ボルトを、上部ダクトに装着されたコーナーピースのボルト通し穴22及びパッキン30の開孔32を通して、下部ダクトのタップ穴221に螺合締結することにより、両ダクトを連結することができる。なお、上部ダクトと下部ダクトの位置合わせは、タップ穴21からボルト通し穴222まで金属棒を挿通させ、この金属棒を揺動させることにより行う。
以上のように、本発明においては、ダクトを連結する際に、ナットを用いなくても済むので、作業が極めて簡単である。なお、この図では、上方からボルトを挿入締結するようにしているが、これに代え、ボルトを、下方から通し穴222及びパッキン30の開孔31を通して、上部ダクトのタップ穴21に螺合締結するようにしてもよい。また、特に強固に締結する必要がある場合には、上述の2つの締結方法を併用してもよい。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿論、本発明は、このような実施例に限定されるものではなく、様々な構造的改変が可能である。例えば、以上の実施例では、径8ミリのボルトを使用しているが、必ずしもこのようなサイズのボルトに限定する必要は無く、それ以外のサイズのボルトを使用してもよい。そして、その場合には、それに応じてボルト通し穴のサイズ及びタップ穴のサイズを変更する。
また、コーナーピースのコーナー部に設けられたボルト通し穴及びタップ穴の位置についても、図1に示された位置は、あくまでも1つの実施例に過ぎず、適宜変更することが可能である。但し、その場合、ボルト通し穴の中心位置及びタップ穴の中心位置が、コーナーピースの中心線に関して対称となるように設定しなければならない。
更に、前述の実施例においては、連結するダクト相互の位置合わせは、タップ穴からボルト通し穴まで金属棒を挿通させ、この金属棒を揺動させることにより行っているが、これに代え、図4の15に示されるような位置合わせ用の小孔をコーナーピースのコーナー部に設けるようにしてもよい。なお、この位置合わせ用小孔の中心は、コーナーピースの中心線上に在るように設定しなければならない。
21 タップ穴
22 ボルト通し穴
23,24 鋸歯状凹凸部
25 接続用板部
26 立ち上がり片
27,271 外側屈曲側縁
28 内側屈曲側縁
29,291 側板
30 パッキン
31,32 開孔
33,34,331,341 屈曲端縁
22 ボルト通し穴
23,24 鋸歯状凹凸部
25 接続用板部
26 立ち上がり片
27,271 外側屈曲側縁
28 内側屈曲側縁
29,291 側板
30 パッキン
31,32 開孔
33,34,331,341 屈曲端縁
Claims (4)
- 共板工法によりフランジが形成された共板方式矩形ダクトのフランジコーナー部に使用するコーナーピースであって、
該コーナーピースは、
(1)略L形の接続用板部と、
(2)該接続用板部の内側の縁部に形成された内側屈曲側縁と、
(3)該内側屈曲側縁のコーナー部分に形成された立ち上がり片と、
(4)前記接続用板部の外側の縁部に形成された外側屈曲側縁と、
(5)コーナーピースの中心線に関して対称な位置関係に在る前記外側屈曲側縁上の一対の領域部分に形成された凹凸部と、
(6)前記接続用板部のコーナー領域に形成され、かつ、隣接するダクトの連結用ボルトを挿通可能な内径を有する開孔と、
(7)同じく、前記接続用板部のコーナー領域に形成され、かつ、前記連結用ボルトが螺合可能なネジ溝を有するタップ穴と、
を備え、
かつ、
前記開孔の中心及びタップ穴の中心は、コーナーピースの中心線に関して互いに対称な位置に在ることを特徴とするコーナーピース。 - 請求項1記載のコーナーピースにおいて、更に、位置合わせ用小孔を備え、かつ、該位置合わせ用小孔の中心は、コーナーピースの中心線の上に在ることを特徴とするコーナーピース。
- 管の長手方向に垂直な断面が矩形状を成すとともに、管端のフランジが管の側板から連成されて成る構造を備え、かつ、管端のフランジのコーナー部にコーナーピースを装着した構造を有する共板方式矩形ダクトにおいて、
前記コーナーピースは、
(1)略L形の接続用板部と、
(2)該接続用板部の内側の縁部に形成された内側屈曲側縁と、
(3)該内側屈曲側縁の中央コーナー部分に形成された立ち上がり片と、
(4)前記接続用板部の外側の縁部に形成された外側屈曲側縁と、
(5)該外側屈曲側縁上に形成された一対の凹凸部と、
(6)前記接続用板部のコーナー領域に形成され、かつ、隣接するダクトの連結用ボルトを挿通可能な内径を有する開孔と、
(7)同じく、前記接続用板部のコーナー領域に形成され、かつ、前記連結用ボルトが螺合可能なネジ溝を有するタップ穴と、
を備えるとともに、前記一対の凹凸部を、前記フランジの屈曲端縁部によってかしめることにより、コーナーピースが共板方式矩形ダクトのフランジに装着され、
かつ、
前記開孔の中心及びタップ穴の中心は、コーナーピースの中心線に関して互いに対称な位置に在ることを特徴とする共板方式矩形ダクト。 - 請求項3記載の共板方式矩形ダクトにおいて、前記コーナーピースは、更に、位置合わせ用小孔を備え、かつ、該位置合わせ用小孔の中心は、コーナーピースの中心線の上に在ることを特徴とする共板方式矩形ダクト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005194955A JP2007010290A (ja) | 2005-07-04 | 2005-07-04 | コーナーピース及び共板方式矩形ダクト |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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-
2005
- 2005-07-04 JP JP2005194955A patent/JP2007010290A/ja active Pending
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