JP2007010176A - 熱交換器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数種類のろう材を不要として、チューブとヘッダとの隙間へのろう材充填量を確実に確保可能とする熱交換器を提供する。
【解決手段】 外壁面111dに長手方向に延びる窪み部111cを有し、複数積層されるチューブ111と、複数のチューブ111の外壁面111dに当接するように配設される複数のフィン112と、チューブ111の長手方向端部が挿入される挿入孔122aを有するヘッダ122、132とを備え、チューブ111およびヘッダ122、132に設けられたろう接材によって、チューブ111とフィン112とが互いに当接する領域でろう接され、チューブ111とヘッダ122、132とが挿入孔122aでろう接された熱交換器において、フィン112のチューブ111に当接する領域で窪み部111cに対応する部位に、スリット部112bあるいは凹部を設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えば自動車用のラジエータ、ヒータコア、コンデンサ、エバポレータ等に用いて好適な熱交換器に関するものである。
従来、アルミニウム製の熱交換器として、例えば特許文献1に示されるものが知られている。即ち、この熱交換器には、平板の折り曲げによって例えば断面B型状に形成されるチューブが使用されており、チューブの外壁面には、折り曲げられた平板端部の接合により、チューブ長手方向に延びる窪み部が形成されている。このチューブの長手方向端部をヘッダの嵌合孔に嵌合させると、上記窪み部と嵌合孔との間に隙間が形成されるため、本熱交換器においては、チューブにクラッドされるろう材中のSiの含有量を、ヘッダにクラッドされるろう材中のSiの含有量よりも2重量%以上多くなるようにすることで、ろう付け時のろう材が隙間に確実に充填されるようにしている。
つまり、チューブ側ろう材のSi含有量を多くすることで、チューブ側ろう材の流動性をヘッダ側ろう材よりも高めることができる。また、ろう付け時においては、チューブとヘッダとの板厚の差から、チューブ側が先に昇温されるため、チューブ側ろう材はチューブとフィンとの間にフィレットを確実に形成すると共に、ヘッダ側にも流動することになり、チューブの窪み部に伴う隙間へのろう材の充填度が高められるとしている。
特開平11−83375号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の熱交換器においては、Si含有量の異なる複数のろう材を準備する必要があるので、ろう材のクラッド工程における材料管理が煩雑となり、また、誤ったろう材をクラッドしてしまうおそれも生ずる。
本発明の目的は、上記問題に鑑み、複数種類のろう材を不要として、チューブとヘッダとの隙間へのろう材充填量を確実に確保可能とする熱交換器を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、以下の技術的手段を採用する。
請求項1に記載の発明では、外壁面(111d)に長手方向に延びる窪み部(111c)を有し、複数積層されるチューブ(111)と、複数のチューブ(111)の外壁面(111d)に当接するように配設される複数のフィン(112)と、チューブ(111)の長手方向端部が挿入される挿入孔(122a)を有するヘッダ(122、132)とを備え、チューブ(111)およびヘッダ(122、132)に設けられたろう接材によって、チューブ(111)とフィン(112)とが互いに当接する領域でろう接され、チューブ(111)とヘッダ(122、132)とが挿入孔(122a)でろう接された熱交換器において、フィン(112)のチューブ(111)に当接する領域で窪み部(111c)に対応する部位には、スリット部(112b)あるいは凹部が形成されたことを特徴としている。
これにより、窪み部(111c)に対してフィン(112)を離すことができるので、ヘッダ(122、132)におけるろう材が毛細管力によって挿入孔(122a)側からチューブ(111)の窪み部(111c)を通って、チューブ(111)とフィン(112)との当接部に流れ込むのを防止でき、チューブ(111)とヘッダ(122、132)との隙間部(122d)のろう材充填量を確実に確保することができる。尚、本発明によれば、特許文献1に記載の発明のように複数種類のろう材を準備する必要は無い。
請求項2に記載の発明では、チューブ(111)は、平板材の折り曲げ加工によって形成されており、窪み部(111c)は、平板材の折り曲げられた部位、あるいは平板材の端部が接合された部位として形成されたことを特徴としている。
これにより、折り曲げ加工タイプのチューブ(111)を用いた場合の、チューブ(111)とヘッダ(122、132)とのろう接性を向上できる。
請求項3に記載の発明では、フィン(112)は、波状に折曲されて、波状の折曲部(112a)がチューブ(111)に当接するコルゲートフィン(112)であることを特徴としている。
フィン(112)としてコルゲートフィン(112)を用いる場合は、チューブ(111)に当接する波状の折曲部(112a)にスリット(112b)あるいは凹部を設けるようにすれば良い。
尚、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態を図1〜図5に示す。第1実施形態は、本発明の熱交換器を自動車用のラジエータ100に適用したものである。尚、図1はラジエータ100の全体を示す外観斜視図、図2はコア部110およびプレート部122、132を示す外観斜視図、図3はチューブ111およびコルゲートフィン112を示す断面図、図4はチューブ111とチューブ孔122aとの間に形成される隙間部122dを示す平面図、図5はコルゲートフィン112を示す外観斜視図である。
ラジエータ100は、図1に示すように、コア部110のチューブ111内を流れる冷却水が図中の上から下方向に向かういわゆるバーチカルフロータイプのものであり、基本構成としてアッパタンク120、ロウアタンク130、コア部110を有している。
アッパタンク120、ロウアタンク130は、それぞれタンク本体部121、131とプレート部(本発明におけるヘッダに対応)122、132とから構成されており、タンク本体部121、131は樹脂材(例えばナイロン材)から形成され、プレート部122、132はアルミニウムあるいはアルミニウム合金から形成されている。
タンク本体部121、131は、長手方向に直交する断面形状が略U字状を成し、プレート部122、132に対向する側が開口する容器体を成している。アッパ側のタンク本体部121にはパイプ部(入口パイプ)121a、冷却水注入用の注水口121b、車両への取付け用の取付け部121cが一体で形成されており、また、ロウア側のタンク本体部131にはパイプ部(出口パイプ)131a、取付け部131bが一体で成形されている。
プレート部122、132は、例えばA3003の表面にろう材(本発明におけるろう接材に対応し、ここでは例えばAl−Si系ろう材)がクラッドされた外形細長の板状部材であり、内側領域に複数のチューブ孔(本発明における挿入孔に対応、図2、図4参照)122aが長手方向に並ぶように設けられている。そして、プレート部122、132の外周には、タンク本体部121、131の開口側外周部が挿入されるタンク挿入部122bと、タンクかしめ用の複数のかしめ爪122cとが設けられている(図2参照)。
そして、各タンク本体部121、131の開口側外周部と各プレート部122、132のタンク挿入部122bとの間に図示しないシールパッキン(シール部材)が介在されて、タンク本体部121、131とプレート部122、132とは、複数のかしめ爪122cによってかしめられて機械的に接合されている。
コア部130は、チューブ111、コルゲートフィン(以下、フィン)112、サイドプレート113から構成され、上記両タンク120、130のプレート部122、132に接続されている。これらの各部材111〜113は、耐強度性、耐腐食性に優れるアルミニウムあるいはアルミニウム合金から形成されている。
チューブ111とフィン112とは、交互に複数積層されており(図1中の左右方向に並べられており)、積層方向の最外方のフィン112の更に外方には断面がコの字状に形成された補強部材としてのサイドプレート113が設けられている。各チューブ111の長手方向端部は、プレート部122、132のチューブ孔122aに挿入され、また、サイドプレート113の長手方向端部はプレート部122、132に当接され、チューブ111、サイドプレート113、プレート部122、132のそれぞれの表面に設けられたろう材(本発明におけるろう接材に対応し、ここでは例えばプレート部122、132用と同一のAl−Si系ろう材)によって、各部材111〜113、122、132は一体でろう付け(本発明におけるろう接に対応)されている。
チューブ111は、図2〜図4に示すように、例えばA3003の表面にろう材がクラッドされた帯状の平板材の折り曲げ加工によって形成されており、長手方向に直交する断面は扁平状となっている。具体的には、平板材の中間部111aでU字状に曲げられ、また平板材の両端部111bが中間部111a側に折り曲げられて、中間部111aと両端部111bとが接合されて形成されている。上記平板材の折り曲げ加工により(平板材の曲げ部、端部111bの接合部により)、チューブ111の扁平状断面の長辺側となる外壁面111dには、その長手方向に延びる窪み部111cが形成されている。よって、チューブ111がプレート部122、132の挿入孔122aに挿入された際に、両者111、122aの間に隙間部122dが形成される。
また、フィン112は、図5に示すように、例えばA3203の薄肉の帯板材から波形に成形されており、波形に折り曲げられた折曲部112aが、チューブ111の外壁面111dに当接するようになっている。そして、折曲部112aがチューブ111に当接する領域のうち、窪み部111cに対応する部位には、スリット(本発明におけるスリット部に対応)112bが設けられている。これは、フィン112の帯板材の段階で、帯板材の長手方向に断続的に延びる開口部(スリット112b)を設けて、この開口部が波形の折曲部112aの位置になるように、ローラ加工(波形成形加工)することで形成される。
上記コア部110およびプレート部122、132を一体的にろう付けする際には、コア部110およびプレート部122、132の組立て体とした後に、表面の脱脂を行い、フラックスを各当接部(接合させたい部位)に塗布して、ろう付け炉内に投入して行う。この時、各部材111、113、122、132の表面に予めクラッドされたろう材が溶融して、各当接部に流れ込み、互いに接合されることになる。
ここで、本実施形態では、フィン112の折曲部112aにおいて、チューブ111の窪み部111cに対応する部位にスリット112bを設けるようにしているので、窪み部111cに対してフィン112を離すことができる。よって、プレート部122、132におけるろう材が毛細管力によってチューブ孔122a側からチューブ111の窪み部111cを通って、チューブ111とフィン112との当接部に流れ込むのを防止でき、チューブ111とプレート部122、132との隙間部122dのろう材充填量を確実に確保することができる。尚、本実施形態によれば、特許文献1に記載の発明のように複数種類のろう材を準備する必要は無い。
(その他の実施形態)
上記第1実施形態では、フィン112にスリット112bを設けることで、窪み部111cとの距離を確保するようにしたが、スリット112bに代えて、折曲部112aの窪み部111cに対応する部位がへこまされて形成される凹部としても良い。
また、フィン112は、コルゲートフィン112に代えて、チューブ111が挿通される挿通孔を有する平板状のプレートフィンとしても良く、挿通孔周囲で、チューブ111の窪み部111cに対応する部位に凹部を設ければ良い。
また、チューブ111は、上記第1実施形態のものに対して、平板材の折り曲げによって断面形状がB型となるもの、8の字型となるもの等としても良い。更に、押出し成形によって形成されるもので、長手方向に窪み部が形成されるもの(成形傷のようにやむなく形成されてしまうもの)に適用しても良い。
また、両タンク120、130は、タンク本体部121、131とプレート部122、132とから成るものとしたが、タンク本体部121、131の基本材質をコア部110と同一として、両者(121、131と122、132)が一体で形成されるものをヘッダと捉えて対応するようにしても良い。
また、熱交換器の材質としては、アルミニウムあるいはアルミニウム合金に代えて、他の銅系材やステンレス系材としても良い。
更に、熱交換器として自動車用のラジエータ100に適用した例として説明したが、その他のヒータコア、コンデンサ、エバポレータ、インタークーラ、オイルクーラ等にも同様に適用できる。また、用途も自動車用に限定されることは無く、家庭用のものでも良い。
ラジエータの全体を示す外観斜視図である。 コア部およびプレート部を示す外観斜視図である。 チューブおよびコルゲートフィンを示す断面図である。 チューブとチューブ孔との間に形成される隙間部を示す平面図である。 コルゲートフィンを示す外観斜視図である。
符号の説明
100 ラジエータ(熱交換器)
111 チューブ
111c 窪み部
111d 外壁面
112 コルゲートフィン(フィン)
112b スリット(スリット部)
122 プレート部(ヘッダ)
122a チューブ孔(挿入孔)
132 プレート部(ヘッダ)

Claims (3)

  1. 外壁面(111d)に長手方向に延びる窪み部(111c)を有し、複数積層されるチューブ(111)と、
    複数の前記チューブ(111)の前記外壁面(111d)に当接するように配設される複数のフィン(112)と、
    前記チューブ(111)の長手方向端部が挿入される挿入孔(122a)を有するヘッダ(122、132)とを備え、
    前記チューブ(111)および前記ヘッダ(122、132)に設けられたろう接材によって、前記チューブ(111)と前記フィン(112)とが互いに当接する領域でろう接され、前記チューブ(111)と前記ヘッダ(122、132)とが前記挿入孔(122a)でろう接された熱交換器において、
    前記フィン(112)の前記チューブ(111)に当接する領域で前記窪み部(111c)に対応する部位には、スリット部(112b)あるいは凹部が形成されたことを特徴とする熱交換器。
  2. 前記チューブ(111)は、平板材の折り曲げ加工によって形成されており、
    前記窪み部(111c)は、前記平板材の折り曲げられた部位、あるいは前記平板材の端部が接合された部位として形成されたことを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
  3. 前記フィン(112)は、波状に折曲されて、前記波状の折曲部(112a)が前記チューブ(111)に当接するコルゲートフィン(112)であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の熱交換器。
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