JP2007009491A - 引戸 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動閉鎖装置の故障を防止しつつ、設置作業が容易であり、さらに引戸の上端部に複数の装置を設置することができる引戸を提供する。
【解決手段】戸枠を構成する敷居と鴨居3との間に設けられ敷居を走行しながら開閉する引戸本体4と、この引戸本体4を所定の開放位置から閉鎖位置まで自動的に閉鎖するためのバネ体8と、を備えた引戸20において、鴨居3は、ロータリーダンパ6,ピニオンギア10,固定具7,バネ体8等の装置類を収容可能な空間部Sを有し、引戸本体4を敷居上に設置した後に鴨居部材3a,3cを組み立てて形成されたことを特徴とする。前記装置類を鴨居3にぶつけるなどして故障したり破損したりすることを防止することができる。また、組み立て式の鴨居3としたため、鴨居3や引戸本体4への装置類の設置作業や、引戸20の故障時のメンテナンス等の作業を容易に行うこともできる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ドアや障子等の引戸の開閉において、閉鎖する際には自動で行われる引戸に関する。
ドアや障子等の引戸の開閉において、開ける際には人手により開けるの対し、閉鎖するときには自動で行われる引戸や引戸クローザが知られている。この引戸クローザとしては、例えば、特許文献1に記載された自動閉鎖装置が知られている。
この自動閉鎖装置は、引戸の上部の凹部内に、巻取りリールとこの巻取りリールを巻取側に付勢する付勢バネを配置し、巻取りリールに直進性巻線を巻き取らせ、この直進性巻線の端部は、引戸を閉鎖する方向において鴨居側に固定したものである。
特開平11−30071号公報
特許文献1に記載された自動閉鎖装置の場合、引戸を鴨居の溝に嵌める際に、引戸を手で保持して斜めに傾けながら作業を行うこととなる。この時、引戸の上端部に設置された自動閉鎖装置を鴨居にぶつけたり、鴨居になかなか嵌らず取り付けにくかったりして、自動閉鎖装置の故障を招く恐れがある。また、引戸を持ちながら鴨居の溝に嵌めなければならず、引戸の重量が大きい場合には、作業自体も大変手間である。
また、自動閉鎖装置が故障した場合には、逆の作業を行って引戸を外すこととなり、同様に作業が手間である。さらに、閉鎖時の速度を減速させる速度調節装置等を別途設ける場合、鴨居の溝が小さいため引戸の上部にはそのスペースが無く、設けることができない。
本発明が解決しようとする課題は、自動閉鎖装置(引戸クローザ)の故障を防止しつつ、設置作業が容易であり、さらに引戸の上部に複数の装置を設置することができる引戸を提供することにある。
本発明の引戸は、戸枠を構成する敷居と鴨居との間に設けられ敷居を走行しながら開閉する引戸本体と、この引戸本体を所定の開放位置から閉鎖位置まで自動的に閉鎖するための引戸クローザと、を備えた引戸において、鴨居は、少なくとも引戸本体の上端部と引戸クローザとを収容可能な空間部を有し、引戸本体を敷居上に設置した後に複数の鴨居部材を組み立てて形成されたことを特徴とする。
前述のような構成とすれば、引戸の施工時において、一旦、引戸本体を戸枠の敷居上に設けてから、引戸本体の上端部と引戸クローザとを空間部に位置させて鴨居に収容して、鴨居を組み立てて形成し引戸を完成することができる。このため、引戸本体の上端部に設けられた装置類を鴨居にぶつけて故障したり破損したりすることを防止することができる。また、組み立て式の鴨居としたため、鴨居や引戸本体への装置類の設置作業や、引戸のメンテナンス作業を容易に行うことができる。さらに、作業者は、引戸本体を持つときに傾ける必要がなく、引戸本体の設置作業も容易となる。
さらに鴨居には、引戸本体の上端面に設けられ、引戸本体の閉鎖時に減速するための速度調節装置を収容することができる。また、速度調節装置としては、ロータリーダンパやエアダンパを用いることができる。このように、速度調節装置を引戸本体の側面に設置せずに鴨居に収容したため、速度調節装置の故障や破損を防止することができるとともに、見た目にも良い。
また、鴨居の空間部側には引戸本体を安定走行させるためのラックを設け、引戸本体の上端面または速度調節装置の一方には、鴨居に収容されてラックと噛み合い水平方向に回転可能なピニオンギアを設けている。このような構成とすることにより、前述と同様の効果が得られ、ピニオンギアの故障や破損を防止することができるとともに、見た目にも良い。また、ピニオンギアを水平方向に回転するように設けたため、鴨居の空間部に配置させやすくなって、鴨居にコンパクトに収容することができ、引戸本体を安定走行させて開閉することができる。
ここで引戸クローザをバネ体とし、このバネ体の端部を引戸本体と戸枠とに設ければ、簡易な構造且つスペースを取らない構造とすることができるため、取り付け作業が容易になるとともに、省スペースで鴨居に収容することができる。
また、引戸クローザを巻取りリールとすることもできる。これを引戸本体と戸枠とに設ければ、前述と同様に、取り付け作業が容易になるとともに、省スペースで鴨居に収容することができる。
本発明の最大の特徴は、鴨居が、少なくとも引戸本体の上端部と引戸クローザとを収容可能な空間部を有し、引戸本体を敷居上に設置した後に複数の鴨居部材を組み立てて形成されることにある。引戸の施工時において、一旦、引戸本体を敷居上に設置した後に、鴨居を形成することができるため、引戸本体の上端部に設けられた装置を鴨居にぶつけて故障したり破損したりすることを防止することができる。また、組み立て式の鴨居としたため、鴨居や引戸本体への装置の設置作業や、引戸のメンテナンス等の作業を容易に行うことができる。
以下、図面に基づいて、本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明の実施の形態である引戸を示す正面図、図2は図1に示す引戸の鴨居の一部を外した場合の上端部付近を示す正面図、図3は図1におけるA−A線断面図である。
図1に示すように、本発明の実施形態の引戸20は、戸枠1を構成する敷居2と鴨居3との間に設けられ敷居2上を走行しながら開閉する引戸本体4を備えている。敷居2にはレール(図示せず)が敷設されており、引戸本体4の下端部にはレール上を走行して開閉するための車輪(図示せず)が設けられている。
また、図2,3に示すように、引戸本体4の上方には、この引戸本体4を所定の開放位置から閉鎖位置まで自動的に閉鎖するための引戸クローザ(自動閉鎖装置)であるバネ体8が設けられている。バネ体8は、戸枠1を構成する戸柱1bに設けられた係止具8aと、引戸本体4の上端面に備わる固定具7に設けられた係止具8bとにより係止されて設けられている。またこのバネ体8は、引戸本体4を開けたときに伸び、その付勢力で引戸本体4を自動的に閉鎖するものである。鴨居3は、3つの鴨居部材3a,3b,3cを組み立てて垂直断面が略コ字状に形成されるとともに、引戸本体4の上端部とバネ体8と、後述するロータリーダンパ6,ラック9,ピニオンギア10とを収容可能な空間部Sを有している。
ここで、ロータリーダンパ6は、引戸本体4の上端面に設けられ、引戸本体4の閉鎖時に減速するための速度調節装置として機能する。ロータリーダンパ6の上端面には、複数の歯を有し水平方向に回転するピニオンギア10が設けられており、後述する鴨居部材3bの凹部には、この長手方向に沿ってピニオンギア10と噛み合うラック9が設けられている。
このラック9とピニオンギア10とが噛み合うことにより、引戸本体4の上端部が鴨居の空間部Sにおいて安定することとなり、引戸本体4が敷居2上においてスムーズに走行できるようになっている。なお、ロータリーダンパ6が使用されない場合には、引戸本体4の上端面に直接ピニオンギア10を設けて、ラック9と噛み合うようにしても良い。また、速度調節装置はロータリーダンパに限定されるものではなく、エアダンパを使用することもできる。
次に、鴨居3について詳細に説明する。鴨居3を構成する鴨居部材3aは、垂直断面が矩形であり、長辺側の面が水平面となるように位置している。鴨居部材3aの垂直断面の短辺側の面は垂直面となり、この両面には鴨居部材3b,3cが固定部材であるネジ5により固定されている。鴨居部材3b,3cは垂直断面がコ字状をなす同一形状のものであり、これらの鴨居部材3b,3cの中央には凹部、両端部には凸部3bu,3bl,3cu,3clが形成されている。
鴨居部材3b,3cは、これらの凹部を水平方向において対向し、上部の凸部3bu,3cuが鴨居部材3aに固定されて設けられている。このように設けることにより、凸部3bl,3clは間隔を置いて対向配置されることとなり、これが空間部Sの一部として機能する。以上のように鴨居3が形成されることにより、鴨居3の垂直断面が略コ字状に形成され、鴨居部材3aの下面と、鴨居部材3b,3cとにより空間部Sが形成されている。
鴨居3の寸法としては、鴨居部材3aの水平方向の幅Aは、引戸本体4の厚みよりもやや大きいものとしている。鴨居部材3b,3cの上下方向の長さBは約56mm、水平方向の長さCは約20mmである。また、上方に位置する凸部3bu,3cuの幅Eは約20mm、下方に位置する凸部3bl,3clの幅Gは約10mmである。凹部の幅Dは約26mm、凹部の深さFは約10mmとしている。このような寸法とすれば、前述の装置などを収容するための空間部Sを確保することができる。なお、鴨居3の寸法や形状はこれに限定されるものではなく、充分な空間部Sを有する形状であれば他の寸法や形状としても良い。
また、引戸本体4の上端面の位置は、鴨居部材3b,3cの凸部3bl,3clの最下位の高さよりも高い位置に位置しており、外部から引戸本体4を見たときに前記上端面は見えないようになっている。また、鴨居部材3b,3cと引戸本体4との間には、開閉時に接触しない程度のわずかな隙間が設けられている。このように隙間はわずかであるため、引戸本体4と鴨居部材3b,3cとの隙間からゴミ等が侵入することを防止することができる。
次に、引戸20の組み立て工程について、図4を用いて説明する。図4A,図4Bは引戸20の組み立て工程を示す概略図である。
図4A(a)に示すように、戸柱1a,1bと、敷居(図示せず)と、鴨居部材3aとを組み立てて釘等で固定して、戸枠の原型を作成する。ここで、戸柱1a,1bの先端部付近は突出部Xおよび肩Yが形成されており、この突出部Xの先端に鴨居部材3aを挟持して固定する。
次に、図4A(b)に示すように、戸柱1a,1bの一方の肩Yに、鴨居部材3bを載置して、鴨居部材3a,3bをネジ5(図4(d)参照)で固定する。
次に図4B(c)において、ロータリーダンパ6を上端部に備えた引戸本体4を戸枠の敷居上に載せ、図3で示したように、ピニオンギア10を空間部Sに位置させてラック9を噛み合わせる。さらに、図2で示したように、バネ体8の端部を引戸本体4の上端部と戸柱1bに固定具7を介して係止具8a,8bで取り付ける。
この後、図4B(d)に示すように、戸柱1a,1bの他方の肩Yに、鴨居部材3cを載置して、鴨居部材3a,3cをネジ5で固定する。このとき、バネ体8は、鴨居部材3cの凹部に位置する。
以上のように、引戸20の施工時において、一旦、引戸本体4を戸枠に設置し、ロータリーダンパ6,ピニオンギア10,固定具7,バネ体8等の装置類を空間部Sに位置させた後に、鴨居3を組み立てて形成して引戸20を完成することができる。このように鴨居3を形成すれば、前記装置類は鴨居3に収容されることとなる。これにより、前記装置類を鴨居3にぶつけるなどして故障したり破損したりすることを防止することができる。また、組み立て式の鴨居3としたため、鴨居3や引戸本体4への装置類の設置作業や、引戸20の故障時のメンテナンス等の作業を容易に行うこともできる。さらに、引戸本体4の側面には装置類が設けられていないため、見た目にも良い。
なお、本発明においては、引戸本体4は1つの場合を示しているが、これに限定されるものではなく、複数の引戸本体4を敷居上に載置した後に鴨居部材3b,3cを組み立てて鴨居3を形成することができ、引戸本体4の上端部とバネ体8とを空間部Sに位置させて鴨居3に収容することができる。
次に、図5,図6を参照して、本発明の他の実施形態である引戸について説明する。なお、図5,図6において、図1〜図4と同じ符合を付している部分は、前述した引戸20の構成部分と同じ機能、効果を発揮する部分であり、説明を省略する。
図5,図6に示す引戸40においては、引戸本体4の上端部に凹部37が形成され、この凹部37に巻取りリール38が係止具(図示せず)に固定されて設けられている。巻取りリール38の始端38cは、戸柱1bに設けた係止具38aに係止されている。引戸本体4を開けるときには、始端38cが係止されたまま巻取りリール38が凹部37内で回転しながら巻線38dが伸びていく。引戸本体4を閉じるときには、巻取りリール38の中心部に備わる巻取りバネ38bの付勢力により、巻線38dが巻き取られながら引戸本体4は自動で閉じる。
また、引戸40の組み立て工程については、図4A,図4Bと同様の工程で行うことができる。なお、図4B(c)において、引戸40を設置するときには、ロータリーダンパ6を上端部に備えた引戸本体4を戸枠の敷居上に載せ、図6で示したように、ピニオンギア10を空間部Sに位置させてラック9を噛み合わせる。この後に、巻取りリール38の始端38cを引戸本体4の上端部と戸柱1bに固定具を介して取り付ければ良い。
なお、巻取りリール38は、引戸本体4の上端部に凹部37を形成して設けられているが、これに限定されることはなく、凹部37を設けずに、他の設置手段により巻線38dを巻き取れるように設けても良い。
以上のように、引戸40の施工時において、一旦、引戸本体4を戸枠に設置し、ロータリーダンパ6,巻取りリール38等の装置類を空間部Sに位置させた後に、鴨居3を組み立てて形成して引戸40を完成することができる。このように鴨居3を形成すれば、前記装置類は鴨居3に収容されることとなる。これにより、前記装置類を鴨居3にぶつけるなどして故障したり破損したりすることを防止することができる。
本発明は、建物内の窓やドア、障子等に設置される引戸として広く利用することができる。
本発明の実施の形態である引戸を示す正面図である。 図1に示す引戸の鴨居の一部を外した場合の上端部付近を示す正面図である。 図1におけるA−A線断面図である。 引戸の組み立て工程を示す概略図である。 引戸の組み立て工程を示す概略図である。 本発明の他の実施の形態であり、引戸の鴨居の一部を外した場合の上端部付近を示す正面図である。 本発明の他の実施の形態であり、図1におけるA−A線断面図である。
符号の説明
20 引戸
1 戸枠
1a,1b 戸柱
2 敷居
3 鴨居
3a,3b,3c 鴨居部材
3bu,3bl,3cu,3cl 凸部
4 引戸本体
5 ネジ
6 ロータリーダンパ
7 固定具
8 バネ体
8a,8b 係止具
9 ラック
10 ピニオンギア
40 引戸
37 凹部
38 巻取りリール
38a 係止具
38b 巻取りバネ
38c 始端
38d 巻線
A,D,E,G 幅
B,C 長さ
F 深さ
S 空間部
X 突出部
Y 肩

Claims (5)

  1. 戸枠を構成する敷居と鴨居との間に設けられ敷居を走行しながら開閉する引戸本体と、当該引戸本体を所定の開放位置から閉鎖位置まで自動的に閉鎖するための引戸クローザと、を備えた引戸において、
    前記鴨居は、少なくとも前記引戸本体の上端部と前記引戸クローザとを収容可能な空間部を有し、前記引戸本体を前記敷居上に設置した後に複数の鴨居部材を組み立てて形成されたことを特徴とする引戸。
  2. さらに前記鴨居には、前記引戸本体の上端面に設けられ、前記引戸本体の閉鎖時に減速するための速度調節装置が収容された請求項1記載の引戸。
  3. 前記鴨居の空間部側には前記引戸本体を安定走行させるためのラックが設けられ、
    前記引戸本体の上端面または前記速度調節装置の一方には、前記鴨居に収容されて前記ラックと噛み合い水平方向に回転可能なピニオンギアが設けられた請求項1または2記載の引戸。
  4. 前記引戸クローザは、端部が前記引戸本体と戸枠とに設けられたバネ体である請求項1から3のいずれかの項に記載の引戸。
  5. 前記引戸クローザは、前記引戸本体と戸枠とに設けられた巻取りリールである請求項1から3のいずれかの項に記載の引戸。
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