JP2007008024A - パソコン用カレンダー装置 - Google Patents

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Abstract


【課題】 パソコンの使用者が、現在見ている画面を切り換えずに、カレンダーを見ることができ、しかも、パソコンの使用者の視線を少しずらすだけでカレンダーを見ることができるパソコン用カレンダー装置を提供することを目的とするものである。

【解決手段】 1枚のシートに1ヶ月分または複数ヵ月分が印刷されているシート状カレンダーと、上記シート状カレンダーを複数枚、収納するカレンダー収納部と、上記カレンダー収納部をパソコンに取り付ける取付手段とを有することを特徴とするパソコン用カレンダー装置である。

【選択図】 図1

Description

本発明は、パソコン用カレンダー装置に関する。
従来、パソコンを使用して作業しているときに、カレンダーを見る必要が生じた場合、パソコンは通常、カレンダー機能を具備しているので、画面を切り替え、カレンダー機能を起動し、カレンダーを画面に表示し、予定とする日にちの曜日を見る(たとえば、特許文献1参照)(たとえば、特許文献1参照)。
または、パソコンを使用して作業しているときに、カレンダーを見る必要が生じた場合、何月の第何日曜日が何日である等を知り、この後に、元の画面に切り替え、今までの作業を続行する。
また、カレンダーを再び見る必要が生じれば、上記と同様に、カレンダー画面に切り替え、その後に、今までの画面に切り替え、作業を続行する。
特開平2001−296942号公報
つまり、従来例において、所定の作業中にカレンダーを見る必要が生じると、その都度、画面を切り換える必要があり、この画面切換作業が煩雑であるという問題がある。
一方、パソコンを使用する部屋の壁には、通常、壁掛けカレンダーが吊り下げられ、パソコン作業中に、カレンダーを見る必要が生じれば、パソコン画面から視線を、上記壁掛けカレンダーに移し、日にち、曜日等を確認した後に、パソコン画面に視線を戻し、作業を続行する。
この場合、作業中に、パソコン画面を切り換える必要はないが、上記壁掛けカレンダーが、パソコン作業者の真横の壁、後ろの壁等、パソコン作業者から見て、パソコン画面の方向と、壁に設置されている上記壁掛けカレンダーの方向とは、大きく異なることが多いので、この場合に、パソコン作業者は、壁掛けカレンダーを見るために、視線を大きくずらす必要があり、カレンダーを見る都度、上記視線移動することが煩雑であるという問題がある。
本発明は、パソコンの使用者が、現在見ている画面を切り換えずに、カレンダーを見ることができ、しかも、パソコンの使用者の視線を少しずらすだけでカレンダーを見ることができるパソコン用カレンダー装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、1枚のシートに1ヶ月分または複数ヵ月分が印刷されているシート状カレンダーと、上記シート状カレンダーを複数枚、収納するカレンダー収納部と、上記カレンダー収納部をパソコンに取り付ける取付手段とを有することを特徴とするパソコン用カレンダー装置である。
本発明によれば、パソコンの使用者が、現在見ている画面を変化させずにカレンダーを見ることができ、しかも、パソコンの使用者の視線を少しずらすだけでカレンダーを見ることができるという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例である。
図1は、本発明の実施例1であるパソコン用カレンダー装置100を示す分解斜視図である。
パソコン用カレンダー装置100は、シート状カレンダーC1と、カレンダー収納部10と、突起20と、可撓性重り30とを有する。
シート状カレンダーC1は、1枚または複数枚のシートで構成され、1枚のシートに、1ヶ月分または複数ヵ月分が印刷されているシート状カレンダーの例である。
カレンダー収納部10は、シート状カレンダーを複数枚、収納するカレンダー収納部の例であり、その素材は、合成樹脂であり、透明であっても、透明でなくてもよい。また、カレンダー収納部10は、背面部11と、底部12と、縁部13とを有し、背面部11と縁部13とによって、対向部14が形成され、この対向部14に、シート状カレンダーC1が、挟まれた状態で、カレンダー収納部10に収納される。
突起20は、カレンダー収納部10に可撓性重り30を取り付けるためのものである。
可撓性重り30は、カレンダー収納部10をパソコンPCに取り付ける取付手段の例である。可撓性重り30は、やや厚手の合成樹脂で構成され、シート状カレンダーC1よりも、重く、また、可撓性重り30の重心が、シート状カレンダーC1とカレンダー収納部10との重心よりも低く設定されている。
次に、パソコン用カレンダー装置100をノートパソコンの表示装置DP1に取り付ける方法について説明する。
まず、カレンダー収納部10にシート状のシート状カレンダーC1を複数枚、挿入し、ノートパソコンの表示装置DP1の頂部に、シート状カレンダーC1を縦にした状態で、載置する。この場合、カレンダー収納部10の背面に、突起20が固定され、この突起20に可撓性重り30の端部が固定されているので、突起30を介して、可撓性重り30がカレンダー収納部10に固定されている。
したがって、パソコン用カレンダー装置100をノートパソコンの表示装置DP1の上面(頂部)に載置すると、シート状カレンダーC1を含めたカレンダー収納部10が起立した状態を維持する。
この場合、カレンダー収納部10をパソコンの表示装置DP1に載置する際に、粘着剤等を使用する必要がないので、その設置が容易である。なお、パソコンを使用する環境では、強い風が生じること少なく、したがって、シート状カレンダーC1を含めたカレンダー収納部10が起立した状態を維持することが容易である。
図2は、パソコン用カレンダー装置100の側面図である。
図2に示すように、パソコン用カレンダー装置100に使用されている可撓性重り30は、ノートパソコンの表示装置DP1が薄い場合でも、その薄さに適合するように、形状を自在に変化させることができる。
図3は、パソコン用カレンダー装置100を、卓上パソコンの表示装置DP2に載置した場合の側面図である。
パソコン用カレンダー装置100を、卓上パソコンの表示装置DP2に載置した場合、卓上パソコンの表示装置DP2の奥行きが長いが、可撓性重り30が、卓上パソコンの表示装置DP2の形状に合わせて、取り付けられるので、卓上パソコンの表示装置DP2の形状に、可撓性重り30の形状が適応し、パソコン用カレンダー装置100の取付安定性が高い。
つまり、パソコンの表示装置がどのような形状であっても、可撓性重り30が充分に対応するので、パソコン用カレンダー装置100の取付安定性が高い。
すなわち、パソコン用カレンダー装置100によれば、パソコンの使用者が、現在見ている画面を変化させずにカレンダーを見ることができ、しかも、パソコンの使用者の視線を少しずらすだけでカレンダーを見ることができる。
また、可撓性重り30の代わりに、やや厚手の合成樹脂板と、蝶番とを設けるようにしてもよい。上記蝶番は、カレンダー収納部10の背面と上記やや厚手の合成樹脂板とを固着し、カレンダー収納部10に対して、やや厚手の合成樹脂板を回動自在にするものである。なお、上記蝶番の代わりに、その部分だけ、可撓性の高い材質の樹脂を使用するようにしてもよい。
さらに、可撓性重り30を、鉛で構成するようにしてもよく、また、合成樹脂のシートに、金属等、比較的比重の大きな材料を取り付けたものを使用するようにしてもよい。
図4は、本発明の実施例2であるパソコン用カレンダー装置200の斜視図である。
パソコン用カレンダー装置200は、基本的には、パソコン用カレンダー装置100と同じであり、可撓性重り30がカレンダー収納部10に直接固定されている点が、パソコン用カレンダー装置100とは異なる。
つまり、パソコン用カレンダー装置200は、シート状カレンダーC1と、カレンダー収納部10と、接着剤21と、可撓性重り30とを有する。
接着剤21は、液状接着剤でもよく、両面接着テープであってもよい。
なお、パソコン用カレンダー装置200において、接着剤21を、カレンダー収納部10の、図4中、底部に設け、カレンダー収納部10の底部に、可撓性重り30の端部を固着するようにしてもよい。
パソコン用カレンダー装置200によれば、パソコンの使用者が、現在見ている画面を変化させずにカレンダーを見ることができ、しかも、パソコンの使用者の視線を少しずらすだけでカレンダーを見ることができ、また、突起20を使用しないので、パソコン用カレンダー装置100よりも、その構造が簡素である。
図5は、本発明の実施例3であるパソコン用カレンダー装置300を示す図である。
図5(1)、(2)、(3)は、それぞれ、パソコン用カレンダー装置300の正面図、平面図、右側面図である。
パソコン用カレンダー装置300は、基本的には、パソコン用カレンダー装置200と同じであるが、可撓性重り30を使用せず、カレンダー収納部10を、パソコンの表示装置DP1の前面(パソコン使用者がパソコン使用時にパソコンと対峙する面)に固着する点が、パソコン用カレンダー装置200とは異なる。
つまり、パソコン用カレンダー装置300は、シート状カレンダーC1と、カレンダー収納部10と、両面テープ22とを有する。両面テープ22は、カレンダー収納部10の背面に、その片面が固着されている。両面テープ22の他面が、パソコンの表示装置DP1の前面と平行な面(表示面の周面)に貼り付けられる。
パソコン用カレンダー装置300によれば、パソコンの使用者が、現在見ている画面を変化させずにカレンダーを見ることができ、しかも、パソコンの使用者の視線を少しずらすだけでカレンダーを見ることができ、また、突起20も可撓性重り30をも使用していないので、パソコン用カレンダー装置300全体の構造が簡素である。
図6は、本発明の実施例4であるパソコン用カレンダー装置400を示す図である。
図6(1)は、パソコン用カレンダー装置400の斜視図であり、図6(2)は、パソコン用カレンダー装置400の側面図である。
パソコン用カレンダー装置400は、基本的には、パソコン用カレンダー装置300と同じであるが、カレンダー収納部10を、ノートパソコンの表示装置DP1の前面と平行な面に貼り付けるのではなく、表示装置DP1の上面、側面に貼り付ける点が、パソコン用カレンダー装置300とは異なる。
つまり、パソコン用カレンダー装置400は、シート状カレンダーC1と、カレンダー収納部10と、両面テープ23とを有する。両面テープ23は、カレンダー収納部10の底面に、その片面が固着されている。両面テープ23の他面が、パソコンの表示装置DP1の上面または側面(表示面の周面)に貼り付けられる。
パソコン用カレンダー装置400によれば、パソコンの使用者が、現在見ている画面を変化させずにカレンダーを見ることができ、しかも、パソコンの使用者の視線を少しずらすだけでカレンダーを見ることができ、また、突起20も可撓性重り30も使用していないので、パソコン用カレンダー装置400全体の構造が簡素である。
図7は、本発明の実施例4であるパソコン用カレンダー装置400をディスクトップパソコンに取り付けた場合を示す斜視図である。
図7では、パソコン用カレンダー装置400を、ディスクトップパソコンの表示装置DP2に取り付けた例と、ディスクトップパソコンのキーボードKBに取り付けた例とを示している。
なお、上記各実施例の他に、パソコンの表示装置の一部分を挟む把持手段を設け、この把持手段にパソコン用カレンダー収納部10を設けるようにしてもよい。上記把持手段としては、クリップ、洗濯バサミ等が考えられる。
さらに、パソコンの表示装置の一部分(表示装置の周辺、上部、下部または側面)に、引っ掛けるフック等の引っ掛け手段を、上記カレンダー収納部10に設けるようにしてもよい。
本発明の実施例1であるパソコン用カレンダー装置100を示す分解斜視図である。 パソコン用カレンダー装置100の側面図である。 パソコン用カレンダー装置100を、卓上パソコンの表示装置DP2に載置した場合の側面図である。 本発明の実施例2であるパソコン用カレンダー装置200を示す斜視図である。 本発明の実施例3であるパソコン用カレンダー装置300の図である。 本発明の実施例4であるパソコン用カレンダー装置400の図である。 本発明の実施例4であるパソコン用カレンダー装置400をディスクトップパソコンに取り付けた場合を示す斜視図である。
符号の説明
100、200、300、400…パソコン用カレンダー装置、
10…カレンダー収納部、
11…背面部、
12…底部、
13…縁部、
20…突起、
21…接着剤、
22、23…両面テープ、
30…可撓性重り、
DP1…ノートパソコンの表示装置、
DP2…ディスクトップパソコンの表示装置、
KB…キーボード。

Claims (6)

  1. 1枚のシートに1ヶ月分または複数ヵ月分が印刷されているシート状カレンダーと;
    上記シート状カレンダーを複数枚、収納するカレンダー収納部と;
    上記カレンダー収納部をパソコンに取り付ける取付手段と;
    を有することを特徴とするパソコン用カレンダー装置。
  2. 請求項1において、
    上記取付手段は、上記カレンダー収納部の背面部または底部に固着されている重りであって、上記シート状カレンダーを収納している上記カレンダー収納部を起立さておくことができる程度の重量を具備する重りであることを特徴とするパソコン用カレンダー装置。
  3. 請求項1において、
    上記重り可撓性の重りであることを特徴とするパソコン用カレンダー装置。
  4. 請求項1において、
    上記取付手段は、上記パソコンの画面の周辺に、上記カレンダー収納部を貼り付ける手段であることを特徴とするパソコン用カレンダー装置。
  5. 請求項1において、
    上記取付手段は、上記パソコンの画面の周辺を挟む把持手段であって、上記カレンダー収納部に固定されている把持手段であることを特徴とするパソコン用カレンダー装置。
  6. 請求項1において、
    上記取付手段は、上記パソコンの画面の周辺に、上記カレンダー収納部を引っ掛ける手段であることを特徴とするパソコン用カレンダー装置。
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