JP2007005422A - アモルファス変圧器及び絶縁紙製造機 - Google Patents

アモルファス変圧器及び絶縁紙製造機 Download PDF

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Abstract

【課題】 焼鈍後の巻鉄心端部を紙などで包み込む際、包み込む紙、及び、固定用のテープを一体として供給できるようにしたことと、巻鉄心の厚さ(図15のW1)に合わせ事前に折り目をつけ、折り返し長さを最小にしたことと、供給幅を標準化し管理を容易にしたアモルファス変圧器及び絶縁紙製造機を提供する。
【解決手段】 アモルファス磁性合金鋼の薄帯の積層体からなり、継鉄部と脚部を有し、継鉄部に接合部が設けられたほぼ矩形上の巻鉄心3と、巻鉄心3の少なくとも一方の脚部に嵌められた巻線5とを備えたアモルファス変圧器において、巻鉄心3は、積層体からなり、積層体の側面の幅にほぼ合わせた間隔の折り目を有し、かつ、折り返し部長さが所定長さの絶縁紙3の複数枚で、積層体の側面を押える。
【選択図】 図16

Description

本発明は、アモルファス変圧器及び絶縁紙製造機であり、特にアモルファス磁性合金鋼の薄帯の積層体からなる巻鉄心の端面処理、及びそれにより製作されたアモルファス変圧器に関する。
アモルファス磁性合金は、極めて薄い(例えば公称板厚0.025mm)薄帯の形で供給されるため、アモルファス磁性合金を用いて変圧器用の鉄心を構成する場合には、巻鉄心の形をとるのが普通である。
アモルファス変圧器を製造する際には、例えば、薄帯の積層体を切断することにより形成した所定長さ所定枚数の単位積層体を、所定のずらし寸法ずつ長手方向に位置をずらしながら複数個積層したものを1つの積層体ブロックとし、複数の積層体ブロックを水平に積み上げ、内側の枠となる芯金に巻回して、各積層体ブロックの単位積層体の両端をバット接合(突合せ接合)またはラップ接合(重ね合わせ接合)することにより、接合部を1つの継鉄部に階段状に配置した構造の矩形状の巻鉄心を製作する。
矩形状巻鉄心一例を図1に示す。従来においては、上記のようにして製作された矩形状の巻鉄心は、歪み取りのために焼鈍炉に搬入されて焼鈍される。
しかし、アモルファス磁性合金は焼鈍により脆弱になるため、図5に示すように、巻線に鉄心を嵌装する作業を行なう際には、鉄心が欠けて、その積層面から大小の破片が生じる。この破片が鉄心から離脱して巻線に付着したり、変圧器ケース内の絶縁油に混入したりすると、変圧器の絶縁性能が低下し、最悪の場合には変圧器の焼損事故が生じるおそれがある。そのため、この種の変圧器では、アモルファス磁性合金の破片が鉄心から離脱することがないように、破片を封じ込めるための措置を講じておく必要がある。
従来方式においては、矩形状巻鉄心を、手作業により、図2に示すように、紙3等で巻鉄心を包み込むようにし粘着テープ4などにより固定する。また図3に示すよう紙などにより手作業で包帯状に巻きつけ端部を粘着テープで止めるなどして破片飛散防止を実施していた。この作業は各種の鉄心寸法があることから多くの工数と紙、テープを要していた。
以上により製作された矩形状の巻鉄心は、図4に示すように、前記接合部を一旦開放する。次に、コイル5A,5Bに鉄心2を挿入し、矢印6方向に再組立し、図6に示すように、アモルファス変圧器の中身として完成になる。これを、タンク、絶縁油、ふたをして変圧器としての完成品となる(図示なし)。
特開平10−27716号公報 特開平11−135349号公報
従来のアモルファス巻鉄心の破片防止対策は、特許文献1にあるように、事前に巻鉄心の端部に粘着物を塗り、U字カバーを貼り付け、絶縁油の通過しづらさと破片漂流防止を改善する為フィルターをつけるなど、材料費、工数とも多く費やしていた。また、特許文献2はやはり、事前に巻鉄心の端部に粘着物を施し、また巻鉄心、紙側にスポンジつけるなどして破片防止を図っていた。また、別の方式として、油通過性のよい紙により、その機種ごとに合わせた、包装紙で全体を図2、図3のように手作業にて包むなどし、テープで固定していた。このため、多くの工数が必要であり、カバーが全体となることから、材料費(紙、粘着テープなど)を多く必要とし、また、カバーの種類も非常に多く、探す手間や管理が困難である。
本発明は、焼鈍後の巻鉄心端部を紙などで包み込む際、包み込む紙、及び、固定用のテープを一体として供給できるようにしたことと、巻鉄心の厚さ(図15のW1)に合わせ事前に折り目をつけ、折り返し長さを最小にしたことと、供給幅を標準化し管理を容易にしたアモルファス変圧器及び絶縁紙製造機を提供することである。
本発明は、アモルファス磁性合金鋼の薄帯の積層体からなり、継鉄部と脚部を有し、継鉄部に接合部が設けられたほぼ矩形上の巻鉄心と、該巻鉄心の少なくとも一方の脚部に嵌められた巻線とを備えたアモルファス変圧器において、前記巻鉄心は、積層体からなり、該積層体の側面の幅にほぼ合わせた間隔の折り目を有し、かつ、折り返し部長さが所定長さの絶縁紙の複数枚で、前記積層体の側面を押えたアモルファス変圧器である。
また、本発明は、前記絶縁紙は、折り目方向に直交する両端部に粘着テープを有しており、前記巻鉄心の積層体側面を押える際に、隣接する絶縁紙と一部重なっているアモルファス変圧器である。
そして、本発明は、搬送するテープ状絶縁紙の搬送方向に平行な両端部に、粘着テープの一部をはみ出した状態で貼り付ける手段と、前記テープ状絶縁紙に、搬送方向に所定間隔の折り目を2個設ける手段と、前記テープ状絶縁紙に、設けた折り目から搬送方向に所定長さの位置で切断する手段とを備えた絶縁紙製造機である。
本発明によれば、アモルファス巻鉄心の端面に発生する破片を、端面の包装紙と粘着テープで巻鉄心の幅とコの字の最小寸法で押えることができるので、貼り付け工数が少なく、紙の使用量が少なくなる。また、紙を使用することから端面に粘着剤や樹脂などを使わず折返し部分と端面のわずかな部分で押えることができ、端面を拘束することがなく特性を落とさず、破片防止が可能である。
本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明のアモルファス変圧器及び絶縁紙製造機の実施例について、図面を用いて説明する。
実施例を説明する。本実施例を図面により説明する。図15は本実施例による絶縁紙を用い、ほぼ矩形状の巻鉄心1の端面を幅W3、折り曲げ寸法Hの絶縁紙3にてコの字に貼り付けたもので、幅W1の巻鉄心端面の表裏を粘着テープ4で固定した例である。また。図16は図15の巻鉄心の接合部を開放してU字状にしたときの鳥瞰図である。
まず、実施例の絶縁紙製造機について説明する。図7はその概略図、図8は鳥瞰図を示す。テープ状絶縁紙3の巻回体と粘着テープ4の巻回体を各々に配置し、送りローラ8a,8bで挟持し送りモータ7にて絶縁紙3と粘着テー4を重ね合わせながら搬送する。10は絶縁紙3と粘着テープ4を切断するカッタであり、シリンダ13により上下する。型11a、11bは、左右ねじ14a、14bを介しモータ9により、位置(間隔)L2を有しており、段取りシリンダ12a、12bにて折り目をつける機構である。以下動作について説明する。まず図9に示すように、巻鉄心の端面厚さ寸法W1に合わせるべく寸法L2を段取りする。また、折り目からの折り曲げ寸法Hについても段取りする。動作としては、図10に示すように、絶縁紙3と粘着テープ4を重ね合わせながら送りモータ7により、所定の寸法L2及び寸法Hになる位置に送り出す。
次に、図11に示すように、折り目をつけるべくシリンダ12a、12bにて型11a、11bを閉とし、絶縁紙3と粘着テープ4に同時に折り目をつけ、更にカッタ10をシリンダ13により切断する。そして、図12に示すように、各部を解放し折り目のついた絶縁紙3‘を取り出す。得られた絶縁紙3を図13(a)(b)に、折り曲げた形状を図14(a)(b)に示す。次に、図15(a)(b)に示すように、巻鉄心の端部をUの字に曲げ、粘着テープ4のついた絶縁紙3を貼り付ける。このとき、包装紙3は幅W3を一定にしておけば、巻鉄心の長手方向の長さに応じて貼り付け枚数を調整することにより、巻鉄心の端部を隙間なく覆うことが可能である。なお、別案として幅W3の異なる絶縁紙3を数種類用意することにより、貼り付け回数を少なくすることが可能であり、また、一回で済むように絶縁紙3の幅W3を大きくすることも可能である。図16は本実施例の絶縁紙製造機により製造された絶縁紙を用いて製作されたアモルファス巻鉄心を示すが、特に変圧器に拘らず他の製品でも目的は達成することが可能である。
以上、実施例で説明したが、本発明はアモルファス変圧器の巻鉄心において、焼鈍により脆弱になり破片が浮遊するのを防ぐべく、巻鉄心の端面を折り目と粘着テープのついた包装紙で覆うことで、容易に、また、安価に、前記浮遊を防止する機能を備えたアモルファス変圧器を得ることができる。
すなわち、本発明においては、図13に示すような巻鉄心を包む絶縁紙の幅W2を数種類に決めることにより、管理、探す手間を省くと共に、図13のように、巻鉄心の端面幅図1(巻厚)の寸法L2に合わせ、事前に折り目をつけ、いちいち寸法を測定し、手作業で曲げることがないようにして容易に貼り付けができるように、事前に粘着テープ4を巻鉄心の絶縁紙3の幅W3寸法から、テープ4の端部分が約半分以上出るように、巻鉄心を包む紙をその都度自動的に出るようにし、解決することができる。ロール状絶縁紙3の紙幅W3と粘着テープ4を同時にローラ8a、8bで挟持し送りモータ7で所定量送ることで絶縁包装紙が自動的に出るようにすれば包装時間が大幅に少なくすることができる。
また、前記で製作した、包装紙を図14に示すように折り目をつけコの字に曲げ、H寸法をなるべく少なくすることで、紙、粘着テープが大幅に低減できる。また、折り目も巻鉄心寸法に合わせつけることで、作業者の寸法測定などが大幅に低減できる。
アモルファス巻鉄心の説明図。 従来の紙で包んだアモルファス巻鉄心の説明図。 従来のアモルファス巻鉄心を紙で包む方法の説明図。 従来の紙で包んだアモルファス巻鉄心の組み立て前の説明図。 従来のアモルファス巻鉄心と巻線の組み立ての説明図。 従来のアモルファス巻鉄心と巻線の組み立て後の説明図。 実施例の絶縁紙製造機の説明図。 実施例の絶縁紙製造機の要部拡大説明図。 実施例における絶縁紙の製造工程1の説明図。 実施例における絶縁紙の製造工程2の説明図。 実施例における絶縁紙の製造工程3の説明図。 実施例における絶縁紙の製造工程4の説明図。 実施例における絶縁紙の説明図。 実施例における絶縁紙の折り目の説明図。 実施例におけるアモルファス巻鉄心の説明図。 実施例におけるアモルファス巻鉄心の鳥瞰図。
符号の説明
1 アモルファス巻鉄心
2 鉄心
3 絶縁紙
4 粘着テープ
7 送りモータ
8 ローラ
9 モータ
10 カッタ
11 ねじ
12、13 シリンダ

Claims (3)

  1. アモルファス磁性合金鋼の薄帯の積層体からなり、継鉄部と脚部を有し、継鉄部に接合部が設けられたほぼ矩形状の巻鉄心と、該巻鉄心の少なくとも一方の脚部に嵌められた巻線とを備えたアモルファス変圧器において、
    前記巻鉄心は、積層体からなり、該積層体の側面の幅にほぼ合わせた間隔の折り目を有し、かつ、折り返し部長さが所定長さの絶縁紙の複数枚で、前記積層体の側面を押えたことを特徴とするアモルファス変圧器。
  2. 請求項1記載のアモルファス変圧器において、
    前記絶縁紙は、折り目方向に直交する両端部に粘着テープを有しており、前記巻鉄心の積層体側面を押える際に、隣接する絶縁紙と一部重なっていること特徴とするアモルファス変圧器。
  3. 搬送するテープ状絶縁紙の搬送方向に平行な両端部に、粘着テープの一部をはみ出した状態で貼り付ける手段と、前記テープ状絶縁紙に、搬送方向に所定間隔の折り目を2個設ける手段と、前記テープ状絶縁紙に、設けた折り目から搬送方向に所定長さの位置で切断する手段とを備えることを特徴とする絶縁紙製造機。
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