JP2007005217A - 放電灯点灯装置及び画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】高圧放電灯をインバータ回路により点灯させる放電灯点灯装置において、始動性の悪化を招くことなく、ランプ寿命を改善し、小型化・コストダウンを可能とする。
【解決手段】直流電源1をコンバータ回路2に入力して電力制御を行い、該コンバータ回路2の出力をインバータ回路3に入力し、該インバータ回路3の出力端に放電灯Laを接続して定常時には矩形波点灯せしめる放電灯点灯装置において、インバータ回路3の出力端にインダクタL2を介して放電灯Laを接続し、放電灯LaとインダクタL2の直列回路にコンデンサC2を並列接続する。少なくとも始動時にはインバータ回路3を高周波動作させて放電開始までの間は放電灯Laに高周波の略矩形波電圧を印加する。
【選択図】図1
【解決手段】直流電源1をコンバータ回路2に入力して電力制御を行い、該コンバータ回路2の出力をインバータ回路3に入力し、該インバータ回路3の出力端に放電灯Laを接続して定常時には矩形波点灯せしめる放電灯点灯装置において、インバータ回路3の出力端にインダクタL2を介して放電灯Laを接続し、放電灯LaとインダクタL2の直列回路にコンデンサC2を並列接続する。少なくとも始動時にはインバータ回路3を高周波動作させて放電開始までの間は放電灯Laに高周波の略矩形波電圧を印加する。
【選択図】図1
Description
本発明は高圧放電灯をインバータ回路により点灯させる放電灯点灯装置及びこれを用いた画像表示装置に関するものである。
近年、メタルハライドランプ等の高輝度放電灯が各種光源として普及し始めており、その点灯装置の小型軽量化を求められている。例えば、特許文献1(特開平5−36484号公報)に記載されているように、インバータ回路を用いた矩形波点灯方式を用いることにより、点灯装置の小型軽量化が進められている。
図7は従来の一般的な放電灯点灯装置の回路図である。直流電源1から供給される電圧をコンバータ回路2により制御し、コンバータ回路2の出力端にインバータ回路3を備え、インバータ回路3の出力端に、放電灯Laと、それに並列に接続されたコンデンサC2および直列に接続されたインダクタL2を有する。始動時には、放電灯Laに印加させる高周波電圧を、放電灯Laに並列に接続されたコンデンサC2と直列に接続されたインダクタL2により共振させることにより、放電灯Laの両端にコンバータ回路2の出力電圧以上の高電圧を印加させていた。
また、図8のように、図7で示した回路にパルストランスPTを用いたイグナイタ回路4を追加し、起動前の放電灯Laに共振電圧に加えて更に高電圧パルスを重畳させる場合もある。
特開平5−36484号公報
しかし、図7または図8の回路構成であると、インダクタL2とコンデンサC2の共振作用により、放電灯Laがブレイクダウンし、インバータ回路3が高周波で動作している間の放電灯Laに流れる高周波電流に、図9で示すように、インダクタL2とコンデンサC2による共振による振動電流が重畳されて流れることになり、始動性の悪化を招いたり、ランプ寿命への影響が懸念される。また、このインダクタL2により点灯装置の大型化を招き、コスト・サイズ的にデメリットになっていた。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、高圧放電灯をインバータ回路により点灯させる放電灯点灯装置において、始動性の悪化を招くことなく、ランプ寿命を改善し、小型化・コストダウンを可能とすることを課題とするものである。
請求項1の発明によれば、図1に示すように、直流電源1をコンバータ回路2に入力して電力制御を行い、該コンバータ回路2の出力をインバータ回路3に入力し、該インバータ回路3の出力端に放電灯Laを接続して定常時には矩形波点灯せしめる放電灯点灯装置において、少なくとも始動時には前記インバータ回路3を高周波動作させて放電開始までの間は放電灯Laに高周波の略矩形波電圧(図2(b)参照)を印加することを特徴とするものである。
請求項2の発明によれば、図1に示すように、前記インバータ回路3の出力端にインダクタL2を介して放電灯Laを接続し、放電灯LaとインダクタL2の直列回路にコンデンサC2を並列接続したことを特徴とするものである。
請求項3の発明によれば、図4に示すように、始動時にインバータ回路3の出力に高電圧パルスを重畳させて放電灯Laに印加するイグナイタ回路4を有することを特徴とするものである。
請求項4の発明によれば、図4に示すように、前記イグナイタ回路4は、パルストランスPTを備え、該パルストランスPTの二次巻線を介して前記インバータ回路3の出力端に放電灯Laを接続し、放電灯LaとパルストランスPTの二次巻線の直列回路にコンデンサC2を並列接続したことを特徴とするものである。
請求項5の発明によれば、図6に示すように、放電灯点灯装置20と、この放電灯点灯装置20により点灯される高圧放電灯Laと、この高圧放電灯Laからの出力光を透過または反射せしめる画像表示素子22と、画像表示素子22を介する透過光または反射光を投影する光学系23とを有する画像表示装置としたものである。
請求項1の発明によれば、インバータ回路の出力端に放電灯を接続して定常時には矩形波点灯せしめる放電灯点灯装置において、少なくとも始動時にはインバータ回路を高周波動作させて放電開始までの間は放電灯に高周波の略矩形波電圧を印加するものであるから、放電灯が放電開始した後、定常時の矩形波点灯に移行するまでの間に放電灯に流れる高周波電流にインダクタとコンデンサによる共振による振動電流が重畳されて流れることがなく、この振動電流による始動性の悪化やランプ寿命への影響を回避できる。
請求項3の発明によれば、始動時にインバータ回路の出力に高電圧パルスを重畳させて放電灯に印加するイグナイタ回路を備えるので、共振作用を用いなくても放電開始させることができ、さらに、請求項4の発明によれば、このイグナイタ回路のパルストランスの二次巻線のインダクタンス成分を利用して、放電灯が放電開始した後、定常時の矩形波点灯に移行するまでの間に放電灯に流れる高周波電流を三角波電流とすることができるので、放電灯と直列に接続されるインダクタを省略することができ、小型化・コストダウンが可能となる。一方、請求項2の発明によれば、放電灯が放電開始した後、定常時の矩形波点灯に移行するまでの間に放電灯に流れる高周波電流を三角波電流とするためのインダクタを放電灯と直列に接続したので、始動性能が良好となるようにインダクタンス値を設計することができ、始動性が良くなる。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態に係る高圧放電灯点灯装置の回路図である。直流電源1にコンバータ回路2が接続され、コンバータ回路2の出力端に、一対のスイッチング素子Q2、Q3の直列回路と、他の一対のスイッチング素子Q4、Q5の直列回路が並列的に接続されている。スイッチング素子Q2とQ3の接続点には、放電灯Laの一端が接続されており、この放電灯Laの他端に一端を直列に接続されたインダクタL2を備えている。このインダクタL2の他端は、スイッチング素子Q4、Q5の接続点に接続されている。放電灯LaとインダクタL2の直列回路と並列に、コンデンサC2が接続されている。放電灯Laとしては、例えば、メタルハライドランプのような高圧放電灯が用いられる。
図1は本発明の第1の実施の形態に係る高圧放電灯点灯装置の回路図である。直流電源1にコンバータ回路2が接続され、コンバータ回路2の出力端に、一対のスイッチング素子Q2、Q3の直列回路と、他の一対のスイッチング素子Q4、Q5の直列回路が並列的に接続されている。スイッチング素子Q2とQ3の接続点には、放電灯Laの一端が接続されており、この放電灯Laの他端に一端を直列に接続されたインダクタL2を備えている。このインダクタL2の他端は、スイッチング素子Q4、Q5の接続点に接続されている。放電灯LaとインダクタL2の直列回路と並列に、コンデンサC2が接続されている。放電灯Laとしては、例えば、メタルハライドランプのような高圧放電灯が用いられる。
コンバータ回路1は、スイッチング素子Q1とインダクタL1とダイオードD1を備えており、ここでは降圧チョッパ回路の構成を備えている。コンバータ回路1の出力電圧は抵抗R1,R2により検出され、出力電流は抵抗R3により検出され、検出された電圧・電流を演算回路6により演算した結果に基づいて、PWM制御回路7によりスイッチング素子Q1が高周波でオン・オフ駆動される。これにより、放電灯Laの状態に応じて、直流電源1の出力電圧を電圧変換した直流電圧がコンデンサC1に充電される。ここで、直流電源1は、例えば、商用交流電源を昇圧チョッパ回路により整流・平滑した直流電圧であっても良い。また、コンバータ回路1は直流電源1を電圧変換できる回路であれば良い。
インバータ回路3は、4個のスイッチング素子Q2〜Q5で構成されたフルブリッジ回路であり、スイッチング素子Q2、Q5がオン、スイッチング素子Q3、Q4がオフの状態と、スイッチング素子Q2、Q5がオフ、スイッチング素子Q3、Q4がオンの状態とが交番することにより、入力直流電圧を交流電圧に変換して出力する。
ドライブ回路5は、インバータ回路3のスイッチング素子Q2、Q3とスイッチング素子Q4、Q5のオン・オフ制御を行う。放電灯Laが放電を開始する前、ドライブ回路5は、インバータ回路3を数kHz〜数百kHzの高周波にて動作させ、定常動作時には低周波にて動作させる。図2(a)は無負荷動作時の放電灯に印加される電圧波形を示す。図2(b)は無負荷動作時の高周波動作期間の時間軸を拡大した波形であり、放電灯Laには高周波の矩形波電圧が印加されていることが分かる。
ランプDLが放電を開始すると、その後、定常点灯時の制御(低周波の矩形波点灯)に移行するまでの間、インダクタL2とランプインピーダンスZから成る合成インピーダンスで決まる高周波電流が放電灯Laに流れる。図3(a)は放電灯Laがブレイクダウンした後、放電灯Laに流れる電流波形を示す。図3(b)は高周波動作期間の時間軸を拡大した波形であり、放電灯Laには高周波の三角波電流が流れていることが分かる。
このように、本実施形態では、無負荷時には図2のようなコンバータ回路2の出力電圧と略同等の振幅の高周波の矩形波電圧を放電灯Laに印加し、放電灯Laがブレイクダウンすると、図3のような略三角波形の高周波電流を放電灯Laに流すものである。
本実施形態では、放電灯LaとインダクタL2の直列回路に並列に接続されたコンデンサC2に対して直列に共振を行うようなインダクタンス素子が入らない、またはインダクタンス素子を入れたとしても、共振条件が数Hzといった、非常に低い周波数において共振条件を持つインダクタンス成分しか持たないことが特徴である。このように、コンデンサC2と直列にインダクタンス素子が無いか、または、共振条件が数Hzといった、非常に低い周波数において共振条件となる程度のインダクタンス成分しか持たないため、放電灯Laに流れる高周波電流は、略三角波形となる(図3(b)参照)。
なお、定常点灯時には、例えば、画像表示装置のフレームに同期してインバータ回路3の出力電圧を交番させることにより、画像のちらつきを生じさせることなく、放電灯Laの各電極の温度を均等化するように制御することが一般的である(図3(a)の定常動作)。
(実施の形態2)
図4は本発明の第2の実施の形態に係る高圧放電灯点灯装置の回路図である。コンバータ回路1の出力電圧と略同等の振幅の矩形波電圧(図2(b)参照)を放電灯Laに印加しただけでは、放電灯Laがブレイクダウンしない場合に、図5に示すように、イグナイタ回路4により矩形波電圧に高電圧パルスを重畳させ、放電灯Laをブレイクダウンさせる。イグナイタ回路4は、昇圧用のパルストランスPTと、このパルストランスPTの一次巻線(低圧側巻線)に起動時にパルス電圧を印加するパルス発生回路(図示せず)とから構成され、パルストランスPTの二次巻線(高圧側巻線)に高電圧パルスを発生せしめるものである。
図4は本発明の第2の実施の形態に係る高圧放電灯点灯装置の回路図である。コンバータ回路1の出力電圧と略同等の振幅の矩形波電圧(図2(b)参照)を放電灯Laに印加しただけでは、放電灯Laがブレイクダウンしない場合に、図5に示すように、イグナイタ回路4により矩形波電圧に高電圧パルスを重畳させ、放電灯Laをブレイクダウンさせる。イグナイタ回路4は、昇圧用のパルストランスPTと、このパルストランスPTの一次巻線(低圧側巻線)に起動時にパルス電圧を印加するパルス発生回路(図示せず)とから構成され、パルストランスPTの二次巻線(高圧側巻線)に高電圧パルスを発生せしめるものである。
図4の構成では、イグナイタ回路4のパルストランスPTの二次巻線を放電灯Laに直列に接続し、その直列回路に対して並列にコンデンサC2を接続しているため、コンデンサC2とイグナイタ回路4のパルストランスPTの二次巻線のインダクタンス成分とが共振することはなく、ブレイクダウン後に放電灯Laに流れる高周波電流は略三角波形(図3(b)参照)となる。また、図1の構成に比べると、インダクタL2を省略できるので、小型化・コストダウンが可能となる。
(実施の形態3)
図6は本発明の第3の実施の形態に係る画像表示装置の概略構成図である。この装置は、リフレクタ21を備えた高圧放電ランプLaと、上述の第1または第2の実施形態の放電灯点灯装置20と、画像を表示する画像表示素子22と、画像表示素子22からの光を集光してスクリーンに投射する光学系23と、これらの構成要素を収納するケース(図示せず)を備えた画像表示装置である。画像表示素子22は透過型であっても良いし、反射型であっても良い。
図6は本発明の第3の実施の形態に係る画像表示装置の概略構成図である。この装置は、リフレクタ21を備えた高圧放電ランプLaと、上述の第1または第2の実施形態の放電灯点灯装置20と、画像を表示する画像表示素子22と、画像表示素子22からの光を集光してスクリーンに投射する光学系23と、これらの構成要素を収納するケース(図示せず)を備えた画像表示装置である。画像表示素子22は透過型であっても良いし、反射型であっても良い。
本発明の高圧放電灯点灯装置を用いた画像表示装置はランプを長寿命化することができるので、ランプ交換の回数を減らすことができる。また、図4の点灯装置では、インダクタL2を省略できるので、小型化・コストダウンが可能となる。
1 直流電源
2 コンバータ回路
3 インバータ回路
4 イグナイタ回路
La 放電灯
L2 インダクタ
C2 コンデンサ
2 コンバータ回路
3 インバータ回路
4 イグナイタ回路
La 放電灯
L2 インダクタ
C2 コンデンサ
Claims (5)
- 直流電源をコンバータ回路に入力して電力制御を行い、該コンバータ回路の出力をインバータ回路に入力し、該インバータ回路の出力端に放電灯を接続して定常時には矩形波点灯せしめる放電灯点灯装置において、少なくとも始動時には前記インバータ回路を高周波動作させて放電開始までの間は放電灯に高周波の略矩形波電圧を印加することを特徴とする放電灯点灯装置。
- 請求項1において、前記インバータ回路の出力端にインダクタを介して放電灯を接続し、放電灯とインダクタの直列回路にコンデンサを並列接続したことを特徴とする放電灯点灯装置。
- 請求項1または2において、始動時にインバータ回路の出力に高電圧パルスを重畳させて放電灯に印加するイグナイタ回路を有することを特徴とする放電灯点灯装置。
- 請求項3において、前記イグナイタ回路は、パルストランスを備え、該パルストランスの二次巻線を介して前記インバータ回路の出力端に放電灯を接続し、放電灯とパルストランスの二次巻線の直列回路にコンデンサを並列接続したことを特徴とする放電灯点灯装置。
- 請求項1〜4のいずれかに記載の放電灯点灯装置と、この放電灯点灯装置により点灯される高圧放電灯と、この高圧放電灯からの出力光を透過または反射せしめる画像表示素子と、画像表示素子を介する透過光または反射光を投影する光学系とを有する画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005186317A JP2007005217A (ja) | 2005-06-27 | 2005-06-27 | 放電灯点灯装置及び画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=37690621
Family Applications (1)
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JP2005186317A Pending JP2007005217A (ja) | 2005-06-27 | 2005-06-27 | 放電灯点灯装置及び画像表示装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2010134397A1 (ja) * | 2009-05-21 | 2010-11-25 | 岩崎電気株式会社 | 高圧放電灯点灯装置 |
-
2005
- 2005-06-27 JP JP2005186317A patent/JP2007005217A/ja active Pending
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WO2010134397A1 (ja) * | 2009-05-21 | 2010-11-25 | 岩崎電気株式会社 | 高圧放電灯点灯装置 |
JP2010272338A (ja) * | 2009-05-21 | 2010-12-02 | Iwasaki Electric Co Ltd | 高圧放電灯点灯装置 |
JP4636450B2 (ja) * | 2009-05-21 | 2011-02-23 | 岩崎電気株式会社 | 高圧放電灯点灯装置 |
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