JP2007001691A - 開口式ゴミ袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】 取り付けが容易で場所を取らず、かつゴミを廃棄し易い開口式ゴミ袋を提供する。
【解決手段】 袋部2に形成された開口部8近傍の第一マチシート6、前側シート4、及び第二マチシート7に跨ってアーチ状に開口部固定支持体10が設けられる。これにより、開口部固定支持体10と後側シート5との間に開口が形成され、ゴミを容易に廃棄することができる。また、後側シート5の開口部8位置から延出される舌部3に設けられた接着面9部分が折り返えされ、作業台Wに接着されて固定される。これにより開口式ゴミ袋1が作業台Wに取り付けられるため、不要な場所を取らずに容易に開口式ゴミ袋1を設置することができる。
【選択図】図1
【解決手段】 袋部2に形成された開口部8近傍の第一マチシート6、前側シート4、及び第二マチシート7に跨ってアーチ状に開口部固定支持体10が設けられる。これにより、開口部固定支持体10と後側シート5との間に開口が形成され、ゴミを容易に廃棄することができる。また、後側シート5の開口部8位置から延出される舌部3に設けられた接着面9部分が折り返えされ、作業台Wに接着されて固定される。これにより開口式ゴミ袋1が作業台Wに取り付けられるため、不要な場所を取らずに容易に開口式ゴミ袋1を設置することができる。
【選択図】図1
Description
本発明はゴミ袋に関し、特に開口部が保持された開口式ゴミ袋に関する。
従来、ナイロン、PP等のプラスティックフィルム、或いは紙等のゴミ袋において、切り屑等を廃棄する場合には、ゴミ袋の開口部を開口状態に保つと共に、ゴミ袋自体を支持する必要があるため、例えば特許文献1に袋を開口状態に保つ支持環とゴミ袋を支持する柱脚とを備えたゴミ袋が開示されている。
特開2002−12301号公報
しかし、従来のゴミ袋では、開口状態に保つ支持環と、この支持環を支持する柱脚が必要であり、これらにゴミ袋を都度装着する必要があった。また柱脚自体が場所を取り、狭い場所での作業において、ゴミ袋が作業の邪魔になることがあった。更にゴミ袋を作業台に設置した際に、ゴミ袋と作業台との間に柱脚が介在することがあり、この場合では、作業台から直接ゴミ袋内にゴミを廃棄することができず、ゴミの廃棄性能が劣っていた。
そこで、本発明は、取り付けが容易で場所を取らず、かつゴミを廃棄し易い開口式ゴミ袋を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は前側シートと後側シートとを有し一端に開口部が形成された袋部と、該後側シートの該開口部位置より延出された舌部とが備えられた開口式ゴミ袋において、一面と他面とを有し、長辺方向長さが該開口部周長の半分以上である開口部固定支持体を更に備え、該舌部には、該後側シートの内面と同一面に該開口部の周方向と略平行な接着面を構成する接着面構成部が設けられ、該接着面構成部が被接着対象に接着したとき該舌部が折り返されて該袋部を被接着対象から垂下させ、該開口部固定支持体は、該開口部近傍にその長辺方向が該開口部周方向と平行になるとともに、該一面は少なくとも該前側シート内面に当接して設けられている開口式ゴミ袋を提供している。
このような構成によると、ゴミ袋が比接着対象に接着され垂下された状態を保つことが可能であり、かつ開口部固定支持体がアーチ状に湾曲した状態で開口部近傍に設けられる。
また、該袋部は、該前側シートの一側部と該後側シートの一側部とを連結する第一マチシートと、該前側シートの他側部と該後側シートの他側部とを連結する第二マチシートと、を更に備え、該開口部固定支持体の該一面は、該第一マチシートと該前側シートと該第二マチシートとに跨って当接して設けられていることが望ましい。
また、該接着面構成部は、該前側シートの開口縁から離間した位置に設けられていることが望ましい。
また、該開口部固定支持体の該一面には、該前側シート内面に対しての該開口部固定支持体のズレを防止するズレ防止部が設けられていることが望ましい。
また、本発明は、ゴミ袋の開口部を開口状態に保つ開口部固定支持体であって、一面と他面とを備え、該一面が前側シートと後側シートとを含む該ゴミ袋の該開口部内の該前側シート内面に当接可能であると共に、該一面の長辺方向の長さが該ゴミ袋の開口部周長の半分以上である開口部固定支持体を提供する。
本発明の請求項1記載の開口式ゴミ袋によれば、接着面によりゴミ袋自体を被接着対象、例えば作業台や台所のシンク等に直接設置することが可能となり、設置に係る機材を省くことが可能となる。また、直接設置することにより、最小限のスペースでゴミ袋を設置することが可能となって作業環境が良好になり、作業性能が向上する。また、開口部に設けられた開口部固定支持体がアーチ状に湾曲して固定されるため、開口部固定支持体他面と後側シートとの間に開口が形成される。後側シートは舌部に設けられた接着面で被接着対象に接着されているため、例えば作業台上にあるゴミを、そのままゴミ袋側に落としたとしても、このゴミは開口部の開口に落ちる。よって床面等にゴミが落ちることを抑制し、好適にゴミを廃棄することが可能となる。
請求項2記載の開口式ゴミ袋によれば、マチ付きのゴミ袋において、第一マチシートと前側シートと第二マチシートとにわたって開口部固定支持体がアーチを形成する。よって開口部に開口が形成され、この開口内にゴミを廃棄することが可能となる。
請求項3記載の開口式ゴミ袋によれば、マチのないゴミ袋においても、接着面構成部から開口部までの距離があるため、その間の舌部が撓むことが可能となる。よって、この撓み部分があることにより、開口部固定支持体で開口部に開口が形成され、この開口内にゴミを廃棄することが可能となる。
請求項4記載の開口式ゴミ袋によれば、開口部固定支持体を開口部近傍に設置した際に、ズレ防止部材により、開口部固定支持体がずれることが防止される。よってゴミ袋を設置した際、開口部に常時好適な開口を形成することが可能となる。
請求項5記載の開口部固定支持体によれば、ゴミ袋の開口部に開口を設けることが可能となり、ゴミ袋にゴミを容易に廃棄することが可能となる。
本発明の第1の実施の形態による開口式ゴミ袋について図1乃至図3を参照しながら説明する。図1に示す開口式ゴミ袋1は、図2に示す袋部2と図3に示す開口部固定支持体10とを主な構成としている。
図2に示すように袋部2は、PP(ポリプロピレン)を基材としており、略方形の前側シート4の一側辺と略方形の後側シート5の一側辺とが第一マチシート6により連結され、前側シート4の他側辺と後側シート5の他側辺とが第二マチシート7により連結されて構成されている。この前側シート4と後側シート5とは、天地方向、幅方向ともに略同じ長さである。袋部2の天地方向において、天部位置では前側シート4、第一マチシート6、後側シート5、及び第二マチシート7を外周壁として開口部8が形成されている。また、地部位置では、前側シート4と後側シート5とが直接連結され、閉塞状態になっている。
後側シート5の天部辺からは、後側シート5と同一シートの舌部3が延出されている。この舌部3は、後側シート5に対して、自由に屈曲することが可能である。舌部3の内面側には、接着面9が設けられている。この接着面9は、舌部3の一側辺側から他側辺側まで、帯状に構成されている。また、この接着面9は、通常、図示せぬ剥離紙で覆われており、開口式ゴミ袋1を使用時に、この図示せぬ剥離紙を剥がして接着面を露出させて使用する。
図1に示すように、開口部8の近傍には、第一マチシート6、前側シート4、及び第二マチシート7に渡って開口部固定支持体10が周方向に渡って設けられている。開口部固定支持体10は、図3に示すように、略長方形の弾性体である樹脂性板材より構成され、その一面側には、接着剤が塗布されたズレ防止部10Aが複数箇所設けられている。この開口部固定支持体10の長辺方向長さは、第一マチシート6、前側シート4、及び第二マチシート7の幅方向長さの和と略同じ長さになっている。
これら袋部2と開口部固定支持体10とにより構成される開口式ゴミ袋を使用する際には、先ず開口部固定支持体10を、その長さ方向が第一マチシート6、前側シート4、及び第二マチシート7に跨るように開口部8近傍に取り付ける。具体的には、開口部固定支持体10を一面側が凸状になるようにアーチ状に曲げた後に、このアーチ状の凸状側を第一マチシート6、前側シート4、及び第二マチシート7に当接させる。この場合、開口部固定支持体10は、第一マチシート6、前側シート4、及び第二マチシート7と、後側シート5との開口部8周方向長さの違いにより、第一マチシート6、前側シート4、及び第二マチシート7に当接した状態でアーチ状に保持される。よって、開口部固定支持体10と、後側シート5との間に、開口が形成される。また、第一マチシート6、前側シート4、及び第二マチシート7の内面には、ズレ防止部10Aが当接しているため、開口部固定支持体10を取り付けた後に開口部固定支持体10のズレ等は発生し難い。
開口部固定支持体10の取り付けと前後して、袋部2を被接着対象である作業台Wに固定する。具体的には、接着面9より図示せぬ剥離紙を剥がした後に、舌部3の接着面9が設けられている部分を折り返す。そして、接着面9を作業台Wに張り付けて袋部2を固定する。この時に袋部2は作業台Wより垂下された状態になる。以上より、開口式ゴミ袋1が作業台に取り付けられる。
また、開口式ゴミ袋1にゴミが廃棄され一杯になった後は、作業台Wより取り外し、接着面9を折り返して前側シート4の外面に張り付けることにより、袋部2が密閉され、そのまま廃棄することが可能である。この際に、開口部固定支持体10は、一緒に廃棄しても良いし、取り外して新たな袋部2と組み合わせ、再度開口式ゴミ袋1を構成しても良い。
次に第2の実施の形態として、マチ無しの袋部を用いた開口式ゴミ袋について図4及び図5を参照しながら説明する。図4に示すように、第二の実施の形態に係る袋部22は、略長方形の前側シート24と後側シート25とが、側辺及び天地方向の地部辺で繋がっている。よって、この前側シート24と後側シート25との天部辺に開口部28が形成される。また、後側シート25の天部辺より舌部23が延出されており、舌部23の内面側で、舌部23と後側シート25との連結部分より離れた位置に、接着面29が設けられている。この接着面29は、舌部23の一側辺側から他側辺側まで、帯状に構成されている。
開口部固定支持体30は、第一の実施の形態と同様な形状をしており、その長辺方向長さは、前側シート24の幅方向長さより約10%程度長くなっている。
図5に開口部固定支持体30を袋部22に組み合わせて開口式ゴミ袋21を構成し、被接着対象に取り付けた状態を示す。開口部固定支持体30は、開口部28近傍の後側シート25の一端側から前側シート24を介して後側シート25の他端側に跨ってアーチを形成するため、後側シート25の両側辺部分が捲られる形態になる。この場合に、舌部23の接着面29から後側シート25の開口部28位置までは離間しているため、後側シート25の両側辺部分が多少捲られたとしても、舌部23の接着面29〜開口部28間で捲られたシートが徐々に捲られていない状態になり、接着面29まで捲られることを防止している。よってマチ部がない袋部22を用いた場合でも、マチ部を有する第一の実施の形態に係る開口式ゴミ袋1と同様に開口部固定支持体30と後側シート25との間に開口を形成してゴミを廃棄可能であり、また同様に、作業台等の被接着対象に開口式ゴミ袋21を設置することが可能となる。
本発明による開口式ゴミ袋は、上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。例えば、マチ部を備えた開口式ゴミ袋において、接着面と開口部とを離間させておくことにより、後側シートの一端側から第一マチシート、前側シート、第二マチシートを介し、後側シートの他端側まで跨って開口部固定支持体を設けても良い。こうすることにより、開口部により大きな開口を形成することが可能となり、ゴミを廃棄しやすくなる。また、袋部の基材については、上述のPPに限定せず、その他ビニロン、ポリエチレン等の樹脂を用いた袋でもよく、また紙袋等でも良い。また開口部固定支持体においては樹脂製に限定せず、例えば金属製ならば繰り返し使用することが容易であり、紙製であるならば燃えないゴミとして廃棄する際に開口部固定支持体を取り外すことなく一緒に廃棄することが可能となる。また接着面においても、舌部の一側辺側から他側辺側まで、連続して形成されている必要はなく、接着面が複数箇所に分かれて設けられていても良い。
1、21 開口式ゴミ袋 2、22 袋部 3、23 舌部
4、24 前側シート 5、25 後側シート 6 第一マチシート
7 第二マチシート 8、28 開口部 9、29 接着面
10、30 開口部固定支持体 10A ズレ防止部 W 作業台
4、24 前側シート 5、25 後側シート 6 第一マチシート
7 第二マチシート 8、28 開口部 9、29 接着面
10、30 開口部固定支持体 10A ズレ防止部 W 作業台
Claims (5)
- 前側シートと後側シートとを有し一端に開口部が形成された袋部と、該後側シートの該開口部位置より延出された舌部とが備えられた開口式ゴミ袋において、
一面と他面とを有し、長辺方向長さが該開口部周長の半分以上である開口部固定支持体を更に備え、
該舌部には、該後側シートの内面と同一面に該開口部の周方向と略平行な接着面を構成する接着面構成部が設けられ、該接着面構成部が被接着対象に接着したとき該舌部が折り返されて該袋部を被接着対象から垂下させ、
該開口部固定支持体は、該開口部近傍にその長辺方向が該開口部周方向と平行になるとともに、該一面は少なくとも該前側シート内面に当接して設けられていることを特徴とする開口式ゴミ袋。 - 該袋部は、該前側シートの一側部と該後側シートの一側部とを連結する第一マチシートと、該前側シートの他側部と該後側シートの他側部とを連結する第二マチシートと、を更に備え、
該開口部固定支持体の該一面は、該第一マチシートと該前側シートと該第二マチシートとに跨って当接して設けられていることを特徴とする請求項1に記載の開口式ゴミ袋。 - 該接着面構成部は、該前側シートの開口縁から離間した位置に設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の開口式ゴミ袋。
- 該開口部固定支持体の該一面には、該前側シート内面に対しての該開口部固定支持体のズレを防止するズレ防止部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の開口式ゴミ袋。
- ゴミ袋の開口部を開口状態に保つ開口部固定支持体であって、
一面と他面とを備え、該一面が前側シートと後側シートとを含む該ゴミ袋の該開口部内の該前側シート内面に当接可能であると共に、該一面の長辺方向の長さが該ゴミ袋の開口部周長の半分以上であることを特徴とする開口部固定支持体。
Priority Applications (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013086860A (ja) * | 2011-10-20 | 2013-05-13 | Morofuji:Kk | 袋集合体及び袋素材集合体 |
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2005
- 2005-06-22 JP JP2005181655A patent/JP2007001691A/ja active Pending
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