JP2006528072A - プレスのラムまたはボルスタ用のクッションおよびクッションシリンダ - Google Patents
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Abstract
Description
12 マニホールド
12c シリンダ装着場所または内腔
12g 流体流れ通路
12t、14t、316a、316b 噛み合いねじ山
14、 シリンダ
14a 外側端
14b 本体
14c 内腔
14fs 環状流体シール
14g1、14g1−9 第1のステップ
14g2、14g2−9 第2のステップ
14i 内壁
14j1 第1の軸受
14j2 第の軸受
14m 内側面
14o 外側面
14p ピストン
Claims (35)
- 金属打ち抜きプレスのラムまたはボルスタ用のクッションであって、
流体流れ通路と、各々が少なくとも1つの前記流体流れ通路に連通する複数のシリンダ装着場所と、を具備するマニホールドと、
それぞれ前記複数のシリンダ装着場所に位置する複数のクッションシリンダとを具備し、各クッションシリンダが、
直径Dを有する内腔を画成する内壁を具備する本体と、
前記内腔に位置し対向する内側面および外側面を具備するピストンであって、前記外側面は前記内腔および前記マニホールドに対して外向きに配向されるピストンと、
前記ピストンに支持され前記内腔を画成する前記内壁に摺動可能に係合する流体シールと、
前記ピストンに支持され前記内腔を画成する前記内壁に摺動可能に係合する第1および第2の軸方向に間隔をおいた軸受であって、前記第1および第2の軸受は、前記ピストンが前記シリンダ本体の外側端に隣接して位置する前進位置と、前記ピストンが前記シリンダ本体の前記外側端から離れて前記内腔内に軸方向に動く後退位置と、の間を往復摺動運動するために、前記ピストンを前記内腔に摺動可能に支持するように協働し、前記軸受は、その間に包含的に、前記内腔直径Dの40%未満かまたはそれに等しい軸受長さLを規定する第1および第2の軸受とを具備する、金属打ち抜きプレスのラムまたはボルスタ用のクッション。 - 前記軸受長さLは、前記内腔直径Dの25%未満かまたはそれに等しい請求項1記載のクッション。
- 前記第2の軸受は前記第1の軸受から軸方向に内向きに位置し、前記流体シールは前記第1および第2の軸受の間に軸方向に位置する請求項1記載のクッション。
- 前記マニホールドの前記流体流れ通路は、少なくとも2068.5キロパスカル(kPa)の圧力で加圧不活性ガスが充填され、前記複数のシリンダの各々の前記流体シールは、前記加圧不活性ガスが前記ピストンと前記内腔を画成する前記シリンダ本体の前記内壁との間に逃げるのを防止し、前記加圧不活性ガスは各クッションシリンダの前記ピストンを前記前進位置へ偏倚する請求項1記載のクッション。
- 前記内腔は長手方向軸のまわりに画成され、前記第1および第2の軸受は、前記内腔内の前記ピストンが前記長手方向軸に対して傾斜するのを防止し、前記ピストンが前記内腔内に不動になるのを防止し、前記シールが前記内腔を画成する前記内壁から分離するのを防止する請求項4記載のクッション。
- 前記複数のクッションシリンダの各々は、前記第1の軸受から軸方向に外向きに前記ピストンに位置するワイパーシールをさらに具備し、前記ワイパーシールは、前記内腔を画成する前記シリンダ本体の前記内壁に摺動可能に係合し、汚染物質が前記内腔内に前記ピストンと前記内壁との間に進入するのを阻止する請求項3記載のクッション。
- 前記ピストンは、前記第1の軸受が受け取られる円筒形周囲を具備し、前記第2の軸受は、前記ピストンと前記ピストンにしっかりと固定されるリテーナとの間に不動に保持される請求項1記載のクッション。
- 前記複数のクッションシリンダの各々の前記第2の軸受は、中に画成された中心開口を含む環状ディスク部材を具備し、前記クッションシリンダの各々は、本体と前記本体から外向きに突出するフランジとを具備する軸受リテーナをさらに具備し、前記軸受リテーナの前記本体は、前記第2の軸受の前記中心開口に受け取られ、前記ピストンにしっかりと固定され、前記軸受リテーナの前記フランジは、前記第2の軸受に係合しこれを前記フランジと前記ピストンとの間にクランプする請求項7記載のクッション。
- 前記ピストンは、中に画成された窪みを具備し、前記軸受リテーナの前記本体は、最小半径方向クリアランスで前記第2の軸受の前記中心開口を通って受け取られ、最小半径方向クリアランスで前記ピストンの前記窪み内に嵌り、前記第1および第2の軸受の軸方向整列配置を確実にする請求項8記載のクッション。
- 各クッションシリンダの前記第2の軸受は、前記軸受リテーナの前記フランジが座す窪みを前記第2の軸受が画成するように、半径方向外側部分に対して軸方向厚さが減少した半径方向内側部分を有する請求項9記載のクッション。
- 前記クッションシリンダの各々の前記第2の軸受の前記半径方向外側部分は、片持ち梁式にされるように、前記ピストンの前記円筒形周囲および前記軸受リテーナの前記フランジから半径方向に外向きに突出する請求項10記載のクッション。
- 前記クッションシリンダの各々において前記第2の軸受と前記流体シールとの間に軸方向に空間が画成されて、前記流体シールと前記第2の軸受との間の干渉を防止する請求項11記載のクッション。
- 前記クッションシリンダの各々用に、前記ピストンは、前記円筒形周囲から半径方向に外向きに突出するフランジを具備し、これは、前記ピストンが前記前進位置にあるときに前記シリンダ本体に当接し、前記ワイパーシールおよび前記第1の軸受は、前記ピストンの前記フランジに支持される請求項12記載のクッション。
- 各クッションシリンダの前記ピストンの前記フランジは、ステップ状にされ、前記ワイパーシールを支持する第1のステップと、前記第1の軸受を支持する第2のステップと、を具備する請求項13記載のクッション。
- 各クッションシリンダの前記第1の軸受は、溝を画成し、その中で、前記ワイパーシールは、前記第1の軸受と前記ピストンの前記フランジとの間に位置決めされる請求項13記載のクッション。
- 複数シリンダ高圧クッションマニホールド用のクッションシリンダであって、
直径Dを有する内腔を画成する内壁を有する本体と、
前記内腔に位置し、対向する内側面および外側面を具備し、前記外側面は前記内腔および前記マニホールドに対して外向きに配向されるピストンと、
前記ピストンに支持され、前記内腔を画成する前記内壁に摺動可能に係合する流体シールと、
前記ピストンに支持され、前記内腔を画成する前記内壁に摺動可能に係合する第1および第2の軸方向に間隔をおいた軸受であって、前記第1および第2の軸受は、前記ピストンが前記シリンダ本体の外側端に隣接して位置する前進位置と、前記ピストンが前記シリンダ本体の前記外側端から離れて前記内腔内に軸方向に動く後退位置と、の間を往復摺動運動するために、前記ピストンを前記内腔に摺動可能に支持するように協働し、前記軸受は、その間に包含的に、前記内腔直径Dの40%未満かまたはそれに等しい軸受長さLを規定する第1および第2の軸受と、
を具備するクッションシリンダ。 - 前記軸受長さLは、前記内腔直径Dの25%未満かまたはそれに等しい請求項16記載のクッションシリンダ。
- 前記第2の軸受は前記第1の軸受から軸方向に内向きに位置し、前記流体シールは前記第1および第2の軸受の間に軸方向に位置する請求項16記載のクッションシリンダ。
- 前記内腔は、少なくとも2068.5kPaの圧力で加圧不活性ガスを含み、前記流体シールは、前記加圧不活性ガスが前記ピストンと前記内腔を画成する前記シリンダ本体の前記内壁との間に逃げるのを防止し、前記加圧不活性ガスは前記ピストンを前記前進位置へ偏倚する請求項16記載のクッションシリンダ。
- 前記内腔は長手方向軸のまわりに画成され、前記第1および第2の軸受は、前記内腔内の前記ピストンが前記長手方向軸に対して傾斜するのを防止し、前記ピストンが前記内腔内に不動になるのを防止し、前記シールが前記内腔を画成する前記内壁から分離するのを防止する請求項19記載のクッションシリンダ。
- 前記ピストンに位置するワイパーシールをさらに具備し、前記第1の軸受から軸方向に外向きに前記内腔を画成する前記シリンダ本体の前記内壁に摺動可能に係合し、汚染物質が前記内腔内に前記ピストンと前記内壁との間に進入するのを阻止する請求項18記載のクッションシリンダ。
- 前記ピストンは、前記第1の軸受が受け取られる円筒形周囲を具備し、前記第2の軸受は、前記ピストンと前記ピストンにしっかりと固定されるリテーナとの間に不動に保持される請求項16記載のクッションシリンダ。
- 前記第2の軸受は、中に画成された中心開口を含む環状ディスク部材を具備し、前記クッションシリンダは、本体と前記本体から外向きに突出するフランジとを具備する軸受リテーナをさらに具備し、前記軸受リテーナの前記本体は、前記第2の軸受の前記中心開口に受け取られ、前記ピストンにしっかりと固定され、前記軸受リテーナの前記フランジは、前記第2の軸受に係合しこれを前記フランジと前記ピストンとの間にクランプする請求項22記載のクッションシリンダ。
- 前記ピストンは、中に画成された窪みを具備し、前記軸受リテーナの前記本体は、最小半径方向クリアランスで前記第2の軸受の前記中心開口を通って受け取られ、最小半径方向クリアランスで前記ピストンの前記窪み内に嵌り、前記第1および第2の軸受の軸方向整列配置を確実にする請求項23記載のクッションシリンダ。
- 前記第2の軸受は、第2の部分に対して軸方向厚さが減少した第1の部分を含み、前記より薄い部分は前記軸受リテーナの前記フランジの間にクランプされ、前記より厚い部分は支持されず、前記ピストンおよび前記軸受リテーナに対して片持ち梁式にされる請求項24記載のクッションシリンダ。
- 前記第2の軸受の一部は、前記ピストンおよび前記軸受リテーナから半径方向に外向きに突出し、それらに対して片持ち梁式にされる請求項23記載のクッションシリンダ。
- 前記第2の軸受と前記流体シールとの間に軸方向に空間が画成されて、前記流体シールと前記第2の軸受との間の干渉を防止する請求項26記載のクッションシリンダ。
- 前記ピストンは、前記円筒形周囲から半径方向に外向きに突出するフランジを具備し、これは、前記ピストンが前記前進位置にあるときに前記シリンダ本体に当接し、前記ワイパーシールおよび前記第1の軸受は、前記ピストンの前記フランジに支持される請求項26記載のクッションシリンダ。
- 前記ピストンの前記フランジは、ステップ状にされ、前記ワイパーシールを支持する第1のステップと、前記第1の軸受を支持する第2のステップと、を具備する請求項28記載のクッションシリンダ。
- 前記第1の軸受は、溝を画成し、その中で、前記ワイパーシールは、前記第1の軸受と前記ピストンの前記フランジとの間に位置決めされる請求項28記載のクッションシリンダ。
- 金属打ち抜きプレスのラムまたはボルスタ用のクッションであって、
流体流れ通路と、各々が少なくとも1つの前記流体流れ通路に連通する複数のシリンダ装着場所と、を具備するマニホールドと、
それぞれ、前記複数のシリンダ装着場所に位置する複数のクッションシリンダであって、各々が、
直径Dを有する内腔を画成する内壁を具備する本体と、
前記内腔に位置し対向する内側面および外側面を具備するピストンであって、前記外側面は前記内腔および前記マニホールドに対して外向きに配向されるピストンと、
前記ピストンに支持され前記内腔を画成する前記内壁に摺動可能に係合する流体シールと、
前記ピストンに支持され前記内腔を画成する前記内壁に摺動可能に係合し、前記ピストンが前記シリンダ本体の外側端に隣接して位置する前進位置と、前記ピストンが前記シリンダ本体の前記外側端から離れて前記内腔内に軸方向に動く後退位置と、の間を往復摺動運動するために、前記ピストンを前記内腔に摺動可能に支持する少なくとも1つの軸受であって、前記内腔直径Dの40%未満かまたはそれに等しい軸受長さLを規定する少なくとも1つの軸受と、
を具備するクッションシリンダと、
を具備するクッション。 - 前記マニホールドの前記流体流れ通路は、少なくとも2068.5kPaの圧力で加圧不活性ガスが充填される請求項31記載のクッション。
- 前記軸受長さLは、前記内腔直径Dの25%未満かまたはそれに等しい請求項32記載のクッション。
- 複数シリンダ高圧クッションマニホールド用のクッションシリンダであって、
直径Dを有する内腔を画成する内壁を含む本体と、
前記内腔に位置し対向する内側面および外側面を具備するピストンであって、前記外側面は前記内腔および前記マニホールドに対して外向きに配向されるピストンと、
前記ピストンに支持され前記内腔を画成する前記内壁に摺動可能に係合する流体シールと、
前記ピストンに支持され前記内腔を画成する前記内壁に摺動可能に係合し、前記ピストンが前記シリンダ本体の外側端に隣接して位置する前進位置と、前記ピストンが前記シリンダ本体の前記外側端から離れて前記内腔内に軸方向に動く後退位置と、の間を往復摺動運動するために、前記ピストンを前記内腔に摺動可能に支持する少なくとも1つの軸受であって、前記内腔直径Dの40%未満かまたはそれに等しい軸受長さLを規定する少なくとも1つの軸受と、
を具備するクッションシリンダ。 - 前記軸受長さLは、前記内腔直径Dの25%未満かまたはそれに等しい請求項34記載のクッションシリンダ。
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