JP2006525852A - 安定化したタンポンを製造する方法 - Google Patents
安定化したタンポンを製造する方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006525852A JP2006525852A JP2006514352A JP2006514352A JP2006525852A JP 2006525852 A JP2006525852 A JP 2006525852A JP 2006514352 A JP2006514352 A JP 2006514352A JP 2006514352 A JP2006514352 A JP 2006514352A JP 2006525852 A JP2006525852 A JP 2006525852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tampon
- mold
- pledget
- gas
- separation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
- A61F13/20—Tampons, e.g. catamenial tampons; Accessories therefor
- A61F13/2082—Apparatus or processes of manufacturing
- A61F13/2085—Catamenial tampons
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Abstract
Description
ウラングら(Wollangk)に発行された米国特許第4,326,527号は、マイクロ波によるタンポンの熱硬化に関する。
b.プレジット供給キャリアに配置したプレジットを調製する工程と;
c.移動部材により、前記プレジットを前記プレジット供給キャリアから取り出して、開放位置にある分離圧縮金型に前記プレジットを入れる工程と;
d.前記分離圧縮金型を閉鎖位置に閉鎖することにより、前記分離圧縮金型内の前記プレジットを圧縮して、圧縮したタンポンを形成する工程と;
e.前記移動部材により、前記圧縮したタンポンを前記分離圧縮金型から取り出して、閉鎖位置にある分離安定化金型に前記圧縮したタンポンを入れる工程と;
f.前記分離安定化金型内の前記圧縮したタンポンにガスを適用して、安定化したタンポンを形成する工程と;
g.前記分離安定化金型を開放位置に開放する工程と;
h.前記安定化したタンポンをタンポン放出キャリアに入れる工程と
を含む。
(a)安定化したタンポンを含み、閉鎖位置にある分離安定化金型を調製する工程と;
(b)前記移動部材から長手方向に伸び、前記安定化したタンポンを貫通する少なくとも1本の針を含む、前記長手方向に移動できる前記移動部材を調製する工程と;
(c)前記安定化金型を前記閉鎖位置から開放位置に開放し、前記針が、前記安定化金型の内側に配置した前記タンポンを貫通することにより前記安定化したタンポンが保持される工程と;
(d)前記長手方向に移動する前記移動部材により、前記安定化したタンポンを前記安定化金型から移動させる工程と
を含む。
吸収性材料及び外装を含むタンポンプレジットが作製される。吸収性材料は、幅約70mm及び長さ約48mmの寸法を有する、780g/m2の坪量の、レーヨン75%及び綿繊維25%から作製される。外装材料は、幅約168mm及び長さ約48mmの寸法を有する、レーヨン50%及びポリエステル50%の水流交絡したブレンドを含む不織布材から作製される。綿を含む引き抜き手段を有するタンポンプレジットが作製される。次に、タンポンプレジットは、直径約14mm及び長さ約46mmまで軸線方向及び長手方向に圧縮される。タンポンプレジットは通気性金型の中に配置される。通気性金型は単一であり、軸線方向の複数個の孔を有する。タンポンプレジットを含む通気性金型が、装置の金型ハウジングの中に配置される。空気が100℃に加熱され、75%の相対湿度に加湿される。空気は、3.8L/s(8scfm)でタンポンプレジットを通って軸線方向に2〜30秒間推進される。次に、タンポンプレジットが通気性金型から引き出される。
米国特許出願番号10/150050、名称「ほぼS字状に成形したタンポン(Substantially Serpentine Shaped Tampon)」により、成形したタンポンプレジットが作製される。吸収性材料及び外装を含むタンポンプレジットが作製される。吸収性材料は、幅約70mm及び長さ約48mmの寸法を有する、780g/m2の坪量の、レーヨン75%及び綿繊維25%である。外装材料は、幅約168mm及び長さ約48mmの寸法を有する、ポリエチレンで囲まれたポリプロピレンのコアを有するバイコンポーネント繊維から作製される。次に、タンポンプレジットは、軸線方向及び長手方向に圧縮されて、同じ形を有する通気性金型の中で、46mmの長さに沿って断面積及び直径が連続的に変化するS字状の形を有するタンポンプレジットが形成される。通気性金型は、放射状及び軸線方向の複数個の孔を有する分離空洞金型である。通気性金型は、装置のハウジングの中に配置される。空気が100℃に加熱され、75%の相対湿度に加湿される。空気は、3.8L/s(8scfm)で2〜3秒間推進される。ガスがタンポンプレジットを通って推進されることなく、同プレジットが金型の中に5秒間残されるか又は「保持」され、その後、プレジットがその通気性金型から引き出される。
吸収性材料及び外装を含むタンポンプレジットが作製される。吸収性材料は、幅約70mm及び長さ約48mmの寸法を有するギャラクシー(GALAXY)レーヨン100%から作製される。外装材料は、幅約168mm及び長さ約48mmの寸法を有する、ポリエチレンで囲まれたポリプロピレンのコアを含む不織布の外装から作製される。綿を含む引き抜き手段を有するタンポンプレジットが作製される。タンポンプレジットは軸線方向及び長手方向に圧縮されて、直径約14mm及び長さ約46mmのタンポンプレジットを形成する。タンポンプレジットは通気性金型の中に配置される。通気性金型は単一であり、軸線方向の複数個の孔を有する。タンポンプレジットを含む通気性金型が、装置のハウジングの中に配置される。ガスが100℃に加熱され、75%に加湿される。ガスは、3.8L/s(8scfm)で軸線方向に2〜3秒間推進される。次に、ガスがプレジットを通って推進されることなく、タンポンは金型に5秒間残されるか、又は「保持」される。次に、5秒で冷たい空気が推進される。ガスは、23℃に冷却され、50%の相対湿度に加湿される。空気が1〜2秒間推進される。プレジットが金型から引き出される。
吸収性材料及び外装を含むタンポンプレジットが作製される。吸収性材料は、幅約70mm及び長さ48mmの寸法を有する、780g/m2の坪量の、レーヨン75%及び綿繊維25%から作製される。外装は、幅約168mm及び長さ約48mmの寸法を有する、ポリエチレンで囲まれたポリプロピレンのコアを有するバイコンポーネント繊維を含む不織布材である。タンポンプレジットは、綿を含む引き抜き手段も具備している。タンポンプレジットは軸線方向及び長手方向に圧縮されて、直径約14mm及び長さ約46mmのタンポンプレジットを形成する。タンポンプレジットは通気性金型の中に配置される。通気性金型は分離空洞金型であり、放射状の複数個の孔を有する。タンポンプレジットを含む通気性金型が、装置のハウジングの中に配置される。ガスが100℃に加熱され、75%の相対湿度に加湿される。ガスは、3.8L/s(8scfm)で2〜3秒間、放射状に推進される。次に、タンポンプレジットが通気性金型から引き出される。
圧縮金型102及び安定化金型104はどちらも、その開放位置128で示され、またプレジット供給キャリア106及びタンポン放出キャリア108と一直線をなす。
図10に示されるように、移動部材110は、第1長手方向中心線L1に沿ってプレジット供給キャリア106、圧縮金型102、安定化金型104、及びタンポン放出キャリア108と一直線をなす。
本発明の特定の実施形態を例示し記載したが、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく他の様々な変更及び修正を実施できることが、当業者には自明であろう。それ故に、添付の請求項は、本発明の範囲内にある全てのそのような変更及び修正に及ぶことを意図するものである。
Claims (13)
- プレジットから安定化したタンポンを製造する方法であって:
a.プレジット供給キャリアに配置したプレジットを調製する工程と;
b.移動部材により、前記プレジットを前記プレジット供給キャリアから取り出して、開放位置にある分離圧縮金型に前記プレジットを入れる工程と;
c.前記分離圧縮金型を閉鎖位置に閉鎖することにより、前記分離圧縮金型内の前記プレジットを圧縮して、圧縮したタンポンを形成する工程と;
d.前記移動部材により、前記圧縮したタンポンを前記分離圧縮金型から取り出して、閉鎖位置にある分離安定化金型に前記圧縮したタンポンを入れる工程と;
e.前記分離安定化金型内の前記圧縮したタンポンにガスを適用して、安定化したタンポンを形成する工程と;
f.前記分離安定化金型を開放位置に開放する工程と;
g.前記安定化したタンポンをタンポン放出キャリアに入れる工程と
を含むことを特徴とする方法。 - 前記ガスが、空気、酸素、窒素、アルゴン、二酸化炭素、蒸気、エーテル、フレオン、不活性ガス及びこれらの混合物から成る群から選択される請求項1に記載の方法。
- 前記圧縮したタンポンプレジットを安定化するために前記ガスを断続的に推進する請求項1に記載の方法。
- 前記ガスを加熱する工程を更に含む請求項1又は2に記載の方法。
- 前記ガスを加湿する工程を更に含む請求項1〜3のいずれか一項に記載の方法。
- 前記移動部材が、前記圧縮したタンポンを貫通するために長手方向に伸びる少なくとも1本の針を含む請求項1〜4のいずれか一項に記載の方法。
- ガスを前記分離安定化金型内の前記圧縮したタンポンに適用して、安定化したタンポンを形成する工程が、前記安定化金型内の前記圧縮したタンポンを2秒〜10秒間、又は好ましくは2秒〜6秒間保持する工程を含む請求項1〜5のいずれか一項に記載の方法。
- ガスを前記分離安定化金型内の前記圧縮したタンポンに適用する工程が、0.5秒〜5秒間、又は好ましくは0.5秒〜1.5秒間である請求項1〜6のいずれか一項に記載の方法。
- 前記プレジットを前記プレジット供給キャリアから取り出して、分離圧縮金型に入れる工程が、前記プレジットの第2吸収性部材を前記プレジットから放射状にそらす工程を更に含む請求項1〜7のいずれか一項に記載の方法。
- プレジットから、安定化したタンポンを大量生産する回転装置であって、前記装置が:
a.シャフトで回転できるローターを含み、前記ローターが、プレジットから前記安定化したタンポンを製造でき、放射方向に移動できる多数のツーリングステーションを含み、各前記ツーリングステーションが:
i)プレジットを圧縮したタンポンに圧縮する分離圧縮金型と、前記圧縮したタンポンを安定化したタンポンに安定化する分離安定化金型とであって、前記長手方向において互いに一直線をなし、前記金型の各々が、前記放射方向に移動できる可動部材及び固定部材を有する金型と;
ii)前記プレジットを前記長手方向に移動させ、前記長手方向において前記金型と一直線をなす移動部材と
を含み;
b.多数の前記プレジットを前記金型に提供するために、前記圧縮金型に隣接して配置した、多数の空洞を有するプレジット供給キャリアであって、前記空洞の各々が前記プレジットを提供できるプレジット供給キャリアと;
c.前記安定化したタンポンを放出するために前記安定化金型に隣接して配置した、多数の空洞を有するタンポン放出キャリアであって、前記空洞の各々が前記安定化したタンポンを受け入れることができるタンポン放出キャリアと
を含むことを特徴とする装置。 - 前記移動部材が、前記圧縮したタンポンを貫通するために前記長手方向に伸びる少なくとも1本の針を含み、前記タンポンを前記安定化金型から移動させる請求項9に記載の装置。
- 前記分離安定化金型が、50℃〜150℃、又は好ましくは100℃〜130℃の範囲の金型温度を供給するための加熱要素を含む請求項9〜10に記載の装置。
- 分離安定化金型から安定化したタンポンを取り出す方法であって:
(a)安定化したタンポンを含み、閉鎖位置にある前記分離安定化金型を調製する工程と;
(b)移動部材から長手方向に伸び、前記安定化したタンポンを貫通する前記少なくとも1本の針を含む、前記長手方向に移動できる前記移動部材を調製する工程と;
(c)前記安定化金型を前記閉鎖位置から開放位置に開放し、前記少なくとも1本の針が、前記安定化金型の内側に配置した前記安定化したタンポンを貫通することにより前記安定化したタンポンが保持される工程と;
(d)前記長手方向に移動する前記移動部材により、前記安定化したタンポンを前記安定化金型から移動させる工程と
を含むことを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US10/435,822 US7124483B2 (en) | 2003-05-12 | 2003-05-12 | Process for producing stabilized tampons |
US10/717,269 US7120977B2 (en) | 2003-05-12 | 2003-11-19 | Process for producing stabilized tampons |
PCT/US2004/014838 WO2004100847A1 (en) | 2003-05-12 | 2004-05-12 | A process for producing stabilized tampons |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006525852A true JP2006525852A (ja) | 2006-11-16 |
JP4335915B2 JP4335915B2 (ja) | 2009-09-30 |
Family
ID=33456560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006514352A Expired - Fee Related JP4335915B2 (ja) | 2003-05-12 | 2004-05-12 | 安定化したタンポンを製造する方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1622557B1 (ja) |
JP (1) | JP4335915B2 (ja) |
CA (1) | CA2525554C (ja) |
DE (1) | DE602004010388T2 (ja) |
ES (1) | ES2295892T3 (ja) |
WO (1) | WO2004100847A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010500094A (ja) * | 2006-08-16 | 2010-01-07 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 折り曲げて圧縮したタンポンを生産するための方法 |
JP2010506650A (ja) * | 2006-11-10 | 2010-03-04 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 膨張性プッシュロッド式金型封止システム及び方法 |
JP2010509017A (ja) * | 2006-11-20 | 2010-03-25 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 安定化した吸収性構造体を製造する方法及び装置 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20050027275A1 (en) * | 2003-05-12 | 2005-02-03 | The Procter & Gamble Company | Compressed, gas-stabilized tampon having multiple folds |
DE102005037065A1 (de) | 2005-08-05 | 2007-02-08 | Ruggli Projects Ag | Verfahren zum Herstellen eines in einer Schutzhülle konfektionierten Tampons |
US7992270B2 (en) * | 2007-09-25 | 2011-08-09 | The Procter & Gamble Company | Single stage tampon molding |
AT508454B1 (de) | 2009-06-29 | 2015-06-15 | Ruggli Projects Ag | Verfahren für eine abschliessende formgebung eines tampons |
US12059331B2 (en) | 2019-09-27 | 2024-08-13 | Johnson & Johnson Gmbh | Shaped tampon |
US11918443B2 (en) | 2019-09-27 | 2024-03-05 | Johnson & Johnson Gmbh | Apparatus for forming a catamenial tampon |
US11950986B2 (en) | 2019-09-27 | 2024-04-09 | Johnson & Johnson Gmbh | Tampon press |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4081884A (en) * | 1977-05-11 | 1978-04-04 | Dr. Carl Hahn, Gmbh | Method for making dimensionally stable articles |
US4326527A (en) * | 1980-05-27 | 1982-04-27 | Kimberly-Clark Corporation | Microwave heat setting of tampon |
US5084038A (en) * | 1989-09-12 | 1992-01-28 | Kimberly-Clark Corporation | Apparatus and a method for forming tampons and the tampon itself |
DE4026916A1 (de) * | 1990-08-25 | 1992-02-27 | Hoechst Ag | Verfahren zur herstellung von fuellmaterial fuer dreidimensional geformte textile gebilde sowie vorrichtung dafuer |
-
2004
- 2004-05-12 EP EP04751982A patent/EP1622557B1/en not_active Revoked
- 2004-05-12 CA CA002525554A patent/CA2525554C/en not_active Expired - Fee Related
- 2004-05-12 WO PCT/US2004/014838 patent/WO2004100847A1/en active IP Right Grant
- 2004-05-12 DE DE602004010388T patent/DE602004010388T2/de not_active Expired - Lifetime
- 2004-05-12 JP JP2006514352A patent/JP4335915B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2004-05-12 ES ES04751982T patent/ES2295892T3/es not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010500094A (ja) * | 2006-08-16 | 2010-01-07 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 折り曲げて圧縮したタンポンを生産するための方法 |
JP2010506650A (ja) * | 2006-11-10 | 2010-03-04 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 膨張性プッシュロッド式金型封止システム及び方法 |
JP2010509017A (ja) * | 2006-11-20 | 2010-03-25 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 安定化した吸収性構造体を製造する方法及び装置 |
JP4938087B2 (ja) * | 2006-11-20 | 2012-05-23 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 安定化した吸収性構造体を製造する方法及び装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE602004010388D1 (de) | 2008-01-10 |
JP4335915B2 (ja) | 2009-09-30 |
ES2295892T3 (es) | 2008-04-16 |
EP1622557A1 (en) | 2006-02-08 |
EP1622557B1 (en) | 2007-11-28 |
WO2004100847A1 (en) | 2004-11-25 |
CA2525554C (en) | 2009-06-23 |
CA2525554A1 (en) | 2004-11-25 |
DE602004010388T2 (de) | 2008-10-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008504077A (ja) | 複数の襞を有する、圧縮された、ガス安定化されたタンポン | |
JP2008504077A5 (ja) | ||
US7472463B2 (en) | Process for producing a stabilized compressed tampon | |
JP4938087B2 (ja) | 安定化した吸収性構造体を製造する方法及び装置 | |
EP2051674B1 (en) | A process for producing folded and compressed tampons | |
JP4335914B2 (ja) | 安定化したタンポンを製造する方法 | |
EP2079424B1 (en) | System and method for an expandable pushrod mold seal | |
US20080262464A1 (en) | Tampon and method and apparatus for making same | |
JP4335915B2 (ja) | 安定化したタンポンを製造する方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080718 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080729 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081028 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090526 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090625 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120703 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130703 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |