JP2006513425A - 改良した音響機能を有する電話兼用時計 - Google Patents

改良した音響機能を有する電話兼用時計 Download PDF

Info

Publication number
JP2006513425A
JP2006513425A JP2004566830A JP2004566830A JP2006513425A JP 2006513425 A JP2006513425 A JP 2006513425A JP 2004566830 A JP2004566830 A JP 2004566830A JP 2004566830 A JP2004566830 A JP 2004566830A JP 2006513425 A JP2006513425 A JP 2006513425A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
watch
electroacoustic transducer
case
transmitter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004566830A
Other languages
English (en)
Inventor
ディンゲル,ルドルフ
Original Assignee
アスラブ エス.エー.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アスラブ エス.エー. filed Critical アスラブ エス.エー.
Publication of JP2006513425A publication Critical patent/JP2006513425A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G21/00Input or output devices integrated in time-pieces
    • G04G21/04Input or output devices integrated in time-pieces using radio waves
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B37/00Cases
    • G04B37/0075Cases with means to enhance sound transmission
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B47/00Time-pieces combined with other articles which do not interfere with the running or the time-keeping of the time-piece
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C3/00Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
    • G04C3/001Electromechanical switches for setting or display

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Abstract

本発明は、少なくとも1個の制御部材(107)とケース(101)を有する電話兼用時計に関し、本発明の電話兼用時計は、前記ケース内に送信機用電気音響トランデューサ(103)が搭載され、この送信機用電気音響トランデューサ(103)は、前記ケース内に配列された音響出力キャビティ(117)と連通し、少なくとも1個のチャネル(109a、109b)を介して外部と直接連通し、前記電話兼用時計は、2個の出力チャネル(109a、109b)を有する。前記出力チャネルは、前記制御部材の両側に且つ時計の6−12時の軸に対し同一側に開口していることを特徴とする。

Description

本発明は、告時機能と移動通信システムで使用できる両方の機能を有する電話兼用時計に関し、特に、少なくとも1個の制御部材とケースを有し、このケース内に送信機用電気音響トランデューサが搭載され、この送信機用電気音響トランデューサは、前記ケース内に配列された音響出力キャビティと連通し、少なくとも1個のチャネルを介して外部と直接連通する電話兼用時計に関する。
このような電話兼用時計は、従来技術例えば特許文献1から公知である。時計のケースのバックカバーの平面図を示す図1から解るように、この電話兼用時計は、ガラス製のケース1と、中央部分と、バックカバー2とを有する。バックカバーのみを図1には示している。
欧州特許第1126623号明細書 欧州特許第0899634号明細書 欧州特許第0899635号明細書 デンマーク特許第10032697号明細書 日本特許公開第2001−028620号 国際公開第98/27702号明細書 国際公開台98/05148号明細書 欧州特許第0871236明細書 欧州特許第0899635明細書
そのバックカバー2内に、電話兼用時計は、スピーカー3とマイク4とを有する。ここでは詳細には記述しない他の要素の機能に加えて、例えばアキュムレータ(図示せず)に再チャージエネルギーを供給するチャージコイル5と、SMIカード用のハウジング6とが示されている。
スピーカー3とマイク4は、外部とは防水機能を具備しながら分離されている。このような防水構造の一例は特許文献2はマイクについて、特許文献3はスピーカについて開示している。
時計は、少なくとも1個の制御部材を有する、例えば3時の位置に配列された竜頭と、2時と4時の位置にそれぞれ配列されたプッシュボタン8a、8bがそれである。
ケース1内でスピーカー3の占有面積を小さくするために、出力チャネル9は、時計の6−12時の軸に対し、ケース1の竜頭7とは反対側の位置に配列されている。これらのチャネルは、一方の側が外部に開口しており、他方の側がスピーカの出力音響キャビティに向いて開口している。このキャビティは、図に示した例では、スピーカの上に重なっている。
しかし、この種の構造は騒音環境で電話兼用時計を電話機として実際に使用するときには大きな欠点がある。騒音環境とは、例えばビル街、駅、バー、ショッピングセンター内である。実際にこのような音響が悪い状態にあっては、時計を腕に付けたユーザは、時計を自分の耳の方に持っていかなければならない。図2、2Aから解るように、時計は、スピーカである出力チャネル9はユーザの耳に、マイクである入力チャネル10は、ユーザの口に向くように方向付けられる。それ故に、音響状態は好ましくなく、電話通信も困難となる。
ユーザが通話中に時計を反対の手首に装着するような解決方法は、ユーザにとってかなり不便なだけでなく、プッシュボタン8a、8bを利用したり、特に出力チャネル9を使用することが困難となる。
従来技術に係る既存の構造がこのような問題を解決するために提案されている。図3は、特許文献4で提案された構造を示している。この時計には、通話中に利用者の耳の位置にスピーカを持ってくるような折り畳み可能なスピーカー3を具備している。しかしこの解決方法にはいくつかの欠点がある。第1に、このような構造体により、スピーカと時計のケースに配列されたプリント回路基板との間の電気的接続が複雑になる点である。第2に、時計に必要とされる通常3バールの圧力に相当する最低の防水条件を保証できなくなる点である。第3に、時計の全体的な美的外観が全く変化してしまい、その結果腕に装着するこの種の時計に対し小型化の利点を有さなくなる点である。特に電話として使用している時にはそうである。
従来技術に係るさまざまな特許文献、特に特許文献5、6、7、8は、全て特許文献4の欠点に類似した欠点を有する構造体を提案している。
従来技術に係るこれらの欠点を解決するために、本発明は、電気音響トランデューサであるマイクとスピーカを1個の時計ケース内に配置し、電話兼用時計を電話機として使用しているときに、良好な音響状態を提案するような電話兼用時計である。
それ故に、本発明は、特許請求の範囲の前段に記載された時計に関し、その特徴は、出力チャネルは、時計の6−12時の軸に対し制御装置と同一側に開いている。
好ましくは、電気音響トランデューサは、防水機能を具備しながら、時計のケース内に搭載される。
図4は、電話兼用時計の送信用電気音響トランデューサの断面図を示す。この図4に示された本発明の一実施例によれば、本発明の時計は、好ましくは防水性で、その防水性能は、実際一般的な値である少なくとも水深30mまで保証できるものである。
本発明の時計は、ケース101と、ガラス111と、針112と、文字盤113と、小型モータ114と、プリント回路基板115とを有する。これらの図示されている構成要素および図示されていない構成要素、例えば、水晶、輪列、集積回路等は、従来と同様なものであり、それ故に同図には示されていない。時計の電話機能用に第2プリント回路116を具備する。
図に示したケース101は、防水機能を具備しながら、例えば結合、ネジ止め、スナップ・フィッティング等の手段によりケースに固定される。バックカバー102とケース101とは、1個のモールド部品で構成することができる。ケース101は、音響出力キャビティ117を有する。この音響出力キャビティ117は、少なくとも1個の側面方向で開口した出力チャネル109を介して外部と直接連通状態にある。
本発明の一実施例によれば、薄膜118は、時計の内側を外部に対して防水機能を持たせている。薄膜118は、防水性および防ガス性の変形可能材料、例えばシリコンから製造される。圧力補償手段も図示していないが、具備する。
例えばスピーカである送信機用電気音響トランデューサ103が、ケースのハウジング内に固定して搭載され、電気的接点を介して第2プリント回路116に取り付けられている。送信機用電気音響トランデューサ103は、音響出力キャビティ117と連通状態にあり、電気音響波を音響出力キャビティ117に搬送し、そしてさらに出力チャネル109に搬送する。このために、送信機用電気音響トランデューサ103と音響出力キャビティ117は、図示したような共通の側面に配列される。しかし、送信機用電気音響トランデューサ103と/または音響出力キャビティ117を傾斜させたり、あるいは幾分重ね合わせるような他の配列も本発明に含まれる。特許文献9に記載したものと同様なスピーカは、この特許文献9の図1で示されており、その記載は本明細書にそのまま引用する。
図5は図4の実施例による時計ケースの平面図で、特に、この実施例ではオフセット状態で配列された、制御装置と音響キャビティに関連した電気音響トランデューサの配置場所を表示している。同図にはケース101と、制御装置、例えば時間設定部材107の両側に配列されたプッシュボタン108aと108bと、SIMカードを収納するハウジング106と、受信機用電気音響トランデューサ104と、送信機用電気音響トランデューサ103とが示されている。
好ましくは図に示すように、送信機用電気音響トランデューサ103の音響出力キャビティ117は、2個の出力チャネル109a、109bを介して外部と直接連通している。この出力チャネル109aと109bは、制御装置108aの両側で側面方向に開口している。これらの別々のチャネルは、別々の出力方向を有し、外部の方向に向かって音響信号の伝送を改善する効果を有する。
受信器用電気音響トランデューサ104の入力チャネル110は、6−12時の軸を中心に制御装置108に対しケースの反対側に開口しており、そして好ましくはスピーカの出力チャネル109aと109bが開口している方向から離れた領域に配置されている。入力チャネル110は、例えば11時の場所に開口しており、スピーカとマイクとの間の干渉を減らす効果を有する。
図6、6Aは、図4、5の実施例による通話中に用いられる電話兼用時計を示す。
同図に示された実施例においては、図2とは異なり、スピーカである出力チャネル109a、109bとマイクである入力チャネル110は、それぞれ、ユーザの耳と口の側を向いている。これにより、通話中特に騒音環境下での良好な音響効果を提供する。
図示しない本発明の一実施例によれば、音響効果をさらに改善するために、時計を手首の内側に装着してユーザの耳に配置された手がスピーカの共鳴チェンバーとして機能するよう構成することができる。
以上の説明は、本発明の一実施例に関するもので、この技術分野の当業者であれば、本発明の種々の変形例を考え得るが、それらはいずれも本発明の技術的範囲に包含される。特許請求の範囲の構成要素の後に記載した括弧内の番号は、図面の部品番号に対応し、発明の容易なる理解の為に付したものであり、発明を限定的に解釈するために用いてはならない。また、同一番号でも明細書と特許請求の範囲の部品名は必ずしも同一ではない。これは上記した理由による。
従来技術に係る電話兼用時計を表す図。 通話中の図1の電話兼用時計の使用例を表す図。 図2の電話兼用時計の拡大図。 従来に係る手首に装着可能な携帯電話機を表す図。 本発明の一実施例による送信機である電気音響トランデューサの場所で切断した電話兼用時計の断面図。 図4の実施例による時計ケースの平面図。 図4、5の実施例による通話中の電話兼用時計の使用例を表す図。 図6の電話兼用時計の部分拡大図。
符号の説明
1 ケース
2 バックカバー
3 スピーカー
4 マイク
5 チャージコイル
6 ハウジング
7 竜頭
8a、8b プッシュボタン
9 出力チャネル
10 入力チャネル
101 ケース
102 バックカバー
103 送信機用電気音響トランデューサ
104 受信器用電気音響トランデューサ
106 ハウジング
107 時間設定部材
108a、108b プッシュボタン
109a,109b 出力チャネル
110 入力チャネル
111 ガラス
112 針
113 文字盤
114 小型モータ
115 プリント回路基板
116 第2プリント回路
117 音響出力キャビティ
118 薄膜

Claims (6)

  1. 少なくとも1個の制御部材(107、108a、108b)とケース(101)を有する電話兼用時計において、
    前記ケース内に送信機用電気音響トランデューサ(103)が搭載され、この送信機用電気音響トランデューサ(103)は、前記ケース内に配列された音響出力キャビティ(117)と連通し、少なくとも1個のチャネル(109a、109b)を介して外部と直接連通し、
    前記電話兼用時計は、2個の出力チャネル(109a、109b)を有し、
    前記出力チャネル(109a、109b)は、前記制御部材(108a)の両側に且つ時計の6−12時の軸に対し同一側に開口している
    ことを特徴とする電話兼用時計。
  2. 前記送信機用電気音響トランデューサ(103)と音響出力キャビティ(117)との間で防水性を保証する手段(118)をさらに有する
    ことを特徴とする請求項1記載の電話兼用時計。
  3. 前記出力チャネル(109a、109b)は、異なる方向を向いている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の電話兼用時計。
  4. 前記ケース(101)内に搭載され、音響入力キャビティと連通する受信器用電気音響トランデューサ(104)をさらに有し、
    前記音響入力キャビティは、前記ケース内に配列され、少なくとも1個の入力チャネル(110)を介して外部と連通し、
    前記入力チャネル(110)は、時計の6−12時の軸に対し前記制御装置(107)とは反対側に開口している
    ことを特徴とする請求項1−3のいずれかに記載の電話兼用時計。
  5. 前記受信器用電気音響トランデューサ(104)と音響入力キャビティとの間で防水性を保証する手段をさらに有する
    ことを特徴とする請求項4記載の電話兼用時計。
  6. 請求項4または5のいずれかに記載の電話兼用時計の通話方法において、
    前記送信機用電気音響トランデューサ(103)と受信器用電気音響トランデューサ(104)は、それぞれ、ユーザの耳と口の方向を向き、
    前記時計は、ユーザの腕の内側に装着され、
    その結果、ユーザの耳に配置されたユーザの腕は、送信機用電気音響トランデューサ(103)用の共鳴チェンバーとして機能する。
    ことを特徴とする電話兼用時計の使用方法。
JP2004566830A 2003-01-08 2003-12-16 改良した音響機能を有する電話兼用時計 Pending JP2006513425A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP03075099 2003-01-08
EP03075444 2003-02-14
PCT/EP2003/051029 WO2004066040A1 (fr) 2003-01-08 2003-12-16 Montre-telephone avec acoustique amelioree

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006513425A true JP2006513425A (ja) 2006-04-20

Family

ID=32773644

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004566830A Pending JP2006513425A (ja) 2003-01-08 2003-12-16 改良した音響機能を有する電話兼用時計

Country Status (4)

Country Link
US (1) US20060146650A1 (ja)
JP (1) JP2006513425A (ja)
AU (1) AU2003298366A1 (ja)
WO (1) WO2004066040A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016159414A1 (ko) * 2015-04-02 2016-10-06 나시스 주식회사 소리의 반사와 공명현상을 이용한 통신 장치

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT501366B1 (de) * 2005-01-21 2007-02-15 Scheybal Lucas Alexander Karl Uhr, insbesondere armbanduhr
US20090088230A1 (en) * 2007-10-01 2009-04-02 John Jeong Park Watch phone
CN201226086Y (zh) * 2008-03-29 2009-04-22 陈笠 智能卡手表
US20230229197A1 (en) * 2022-01-14 2023-07-20 Apple Inc. Electronic device
US20230229117A1 (en) * 2022-01-14 2023-07-20 Apple Inc. Electronic device
US20230229205A1 (en) * 2022-01-14 2023-07-20 Apple Inc. Electronic device

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5819183A (en) * 1994-06-20 1998-10-06 Microtalk Technologies Low-feedback compact wireless telephone
CH691335A5 (fr) * 1997-08-28 2001-06-29 Asulab Sa Appareil susceptible d'être immergé et comprenant un transducteur sonore.
CH691334A5 (fr) * 1997-08-28 2001-06-29 Asulab Sa Appareillage susceptible d'être immergé et comprenant un transducteur sonore.
DE69723253T2 (de) * 1997-08-29 2004-04-22 Asulab S.A. Vorrichtung zur Verwendung unter Wasser und mit einem Schallwandler
GB2350523B (en) * 1999-05-26 2003-11-26 Nokia Mobile Phones Ltd Communication device
DE60031087T2 (de) * 2000-02-16 2007-05-10 Asulab S.A. Telefon-Uhr beinhaltend eine SIM-Karte in ihrem Gehäuse
US6646957B2 (en) * 2000-02-16 2003-11-11 Asulab S.A. Telephone watch including a SIM card in its housing
DE60007504T2 (de) * 2000-03-02 2004-11-18 Asulab S.A. Armbanduhr-Telefon mit einem Mikrofon und einem Druckausgleichselement

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016159414A1 (ko) * 2015-04-02 2016-10-06 나시스 주식회사 소리의 반사와 공명현상을 이용한 통신 장치

Also Published As

Publication number Publication date
US20060146650A1 (en) 2006-07-06
WO2004066040A1 (fr) 2004-08-05
AU2003298366A1 (en) 2004-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101973486B1 (ko) 전자형 진동 유닛을 사용한 연골 전도 청취 장치 및 전자형 진동 유닛
KR101489612B1 (ko) 휴대 전화
US6052464A (en) Telephone set having a microphone for receiving or an earpiece for generating an acoustic signal via a keypad
US6137883A (en) Telephone set having a microphone for receiving an acoustic signal via keypad
JP2006333058A (ja) 骨伝導式携帯電話
WO2000076184A1 (fr) Unite de communication mobile comprenant un haut-parleur a conduction par les os
JP2798598B2 (ja) 腕時計式小型電話器
JP2002261901A (ja) 腕携帯情報機器
JP2006513425A (ja) 改良した音響機能を有する電話兼用時計
JPH07131849A (ja) 携帯電話機
JPH10210121A (ja) 移動体通信装置
JP2001036982A (ja) 時計などの防水装置
JPH11177666A (ja) 腕時計型イヤホーン電話機
JP2002271466A (ja) 腕時計型携帯電話
KR19990040480A (ko) 손목 시계형 개인 휴대 무선 통신장치
KR20030069471A (ko) 음향 입출력장치 및 이를 적용한 마이크 일체형 이어폰
JPH055718Y2 (ja)
CN205490521U (zh) 一种蓝牙手表
JP6262797B2 (ja) 携帯電話
JP2005175764A (ja) 装着型音声受信装置および装着型音声通信装置
KR101061573B1 (ko) 휴대폰 손목시계
JP2013128170A (ja) 携帯電話
JP2000092170A (ja) 装着形無線電話機
JPH1065785A (ja) 移動通信体に使用される送受話器
JPH11313135A (ja) 携帯電話用の集音用パット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060220

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081113

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20090213

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20090220

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20090310

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20090317

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090609