JP2006500867A - 無線通信システムにおける品質フィードバックの復号 - Google Patents
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Abstract
Description
N=b(n−1)+1 (1)
ここで、n=量子化された全C/I比の値の数であり、
b=(量子化器のステップサイズ)÷(微分ステップサイズ)である。
加入者局の少なくとも1つの例示的な実施形態では、微分値は、後のC/I比の推定値間の差によってではなく、現在のC/I比の推定値とカウンタ412に記憶されている数値との差によって判断される。カウンタ412は、全C/I比の推定値を表わす数値を各フレームにプレロードすることができる。カウンタ412の出力を、後のC/I比の推定値を表わす数値と比較し、微分値を判断することができる。比較器414を使用して、後のC/I比の推定値の数値が、カウンタに記憶されている数値を上回るときは、アップコマンドを表わし、後のC/I比の推定値の数値が、カウンタに記憶されている数値よりも小さいときは、ダウンコマンドを表わす微分値を生成することができる。比較器414から出力された微分値は、シンボル中継器416に与えられ、各微分値ごとに12個の冗長のシンボルが生成される。微分値の出力は、カウンタ412をインクリメントまたはデクリメントするのにも使用される。
復号アルゴリズムは、確率ベクトルを計算し、確率ベクトルからC/I比の値を選択する役割を果たす。確率ベクトルは、プロセッサの全体的な設計上の制約に依存して、種々のやり方で計算される。復号アルゴリズムの少なくとも1つの実施形態において、確率ベクトルは、多数のステップの手続きから判断される。先ず、R−CQICH上で伝送される全C/I比の推定値を、加入者局のコードブックの各コードワード(その例は、表3に示されている)と相関させ、量子化された全C/I比の値n(式1参照)の1つ以上の確率値を判断する。次に、後の微分値の確率値を計算して、アップおよびダウンコマンドの見込数列を判断する。次に、最近の全C/I比の推定値のために判断された確率値をとり、それらを後の微分値の確率を用いて畳込むことによって、各タイムスロットにおける確率値を調整する。
R−CQICH上で伝送される全C/I比の推定値を、加入者局におけるコードワードと相関させることによって、量子化された全C/I比の値の1つ以上の確率値を判断することができる。これは、n個の相関器を並行して動作させることによって実現することができ、先ず、コードワードiに対する相関器jの期待出力mi,jを次の式(3)によって計算する。
次に、式(6)を使用して、量子化されたC/I比の値の各々に割当てられる確率値piを計算することができる。
上述のセクション1に関連して記載された手続きと非常に似た手続きに基づいて、微分値の確率を判断することができる。比較を簡単にするために、セクション1において、全C/I比の値の確率にパラメータxを使用したとき、ここでは、微分値の確率の類似のパラメータをx’によって示す。ここで全C/I比の値の確率との主な違いは、指数iおよびkは値“1”または“2”のみをとることである。ここで、“1”はアップコマンドを意味し、“2”はダウンコマンドを意味する。別の違いは、相互相関値が、上述の式(2)の代わりに、次の式(7)によって与えられることである。
各タイムスロットにおいて、全部でN個の予想C/I比の値の確率を復号アルゴリズムによって計算することができる。表記Pi(k)を使用して、時間k(図3参照)におけるレベルi(Li)のC/I比の値の確率を示す。次の式(11)が成り立つことに注意すべきである。
Pi(k)は、基地局が全C/I比の推定値を受信する各タイムスロットにおいて計算することができる。同じ全C/I比の推定値が、2つ以上の連続するタイムスロットにおいて伝送されるとき、異なる確率ベクトルをこれらの各タイムスロットごとに計算することができる。R−CQICHは、現在のタイムスロットまでの、同じ全C/I比の推定値を保持している全タイムスロットにおいて累算することができる。したがって、信頼度は、同じ全C/I比の推定値を保持している後のタイムスロットにおいて累積的に高まる。
確率ベクトルからC/I比の値を選択するために、Nの要素のベクトルの関数f(x)を使用することができる。
復号アルゴリズムの少なくとも1つの実施形態において、R−CQICH上で全C/I比の推定値が伝送されるタイムスロットを含む全タイムスロットにおける微分値の確率を計算することができる。これは、これらのタイムスロットにおいて、2つの異なる確率ベクトルが使用可能であり、第1の確率ベクトルが全C/I比の推定値に基づき、一方で、第2の確率ベクトルが微分値の確率に基づくことを意味する。この場合に、C/I比の値を選択するのに使用する確率ベクトルを判断する復号アルゴリズムを構成することができる。アルゴリズムは、2つの異なる確率ベクトルで関係付けられた信頼度を比較する。本質的には、アルゴリズムは、全C/I比の推定値の消去を宣言し、それを無視して、微分値の確率を使用することを支持することを決めてもよい。微分値が、R−CQICH上で全C/I比の推定値と共に伝送されないときは、復号アルゴリズムは、微分値を人為的に生成することができる。例えば、アップコマンドである確率が50%であり、ダウンコマンドである確率が50%である微分値を生成することができる。
既に記載したように、全C/I比の推定値のT/P比および繰返し数は、基地局において生成され、加入者局へ知らされる。T/P比および異なる繰返し数の範囲は、特定の応用および全体的な設計の制約を含む種々の要因に依存して、システムごとに変わる。説明のために、例示的な通信システムを、1/8デシベルのステップで−3デシベルないし+4デシベルの範囲内に設定されるT/P比と、1、2、または4に設定される繰返し数を使用して記載する。
図8は、復号アルゴリズムが、全C/I比の推定値のT/P比および繰返し数を動的に調整できるやり方を示すフローチャートである。復号アルゴリズムの次の説明は、例示的な実施形態の記述を意図しており、全C/I比の推定値のT/P比および繰返し数を調整することができる唯一のやり方を表わすことを意図していない。
図9は、例示的な復号アルゴリズムを示すフローチャートである。図9に関連して記載した復号アルゴリズムは、例示的な実施形態の記載を意図しており、復号アルゴリズムを実行できる唯一のやり方を表わすことを意図していない。この開示全体に記載されている発明の概念を全て理解するために、種々の機能および一連のステップが記載されるが、同じまたは同等の機能およびステップは、本発明の技術的範囲を含むことも意図したる種々の実施形態を使用して達成されることが分かるであろう。
Claims (60)
- 信号伝送に関係するフィードバックパラメータを受信することと、
フィードバックパラメータの関数として、確率値を複数のパラメータ値の1つ以上に割当てることと、
確率値割当ての関数として、パラメータ値の1つを選択することと、
パラメータ値の選択された1つの関数として、信号伝送を制御することとを含む通信方法。 - フィードバックパラメータが、通信チャネル上の信号伝送の品質基準に関係する請求項1記載の方法。
- フィードバックパラメータが、通信チャネル上の信号伝送の搬送波対干渉比に関係する請求項2記載の方法。
- フィードバックパラメータが、パラメータ値の1つに関係し、パラメータ値の選択された1つが、最大のパラメータ値を含み、したがって、パラメータ値の選択された1つが、フィードバックパラメータに関係するパラメータ値の1つよりも小さいことについて、パラメータ値の選択された1つが少なくとも所定の確率をもつ請求項1記載の方法。
- フィードバックパラメータが、パラメータ値の2つの差に関係する微分値を含む請求項1記載の方法。
- フィードバックパラメータが、パラメータ値の1に等しい全値を含む請求項1記載の方法。
- 第2のフィードバックパラメータを、フィードバックパラメータよりも後の時間に受信することをさらに含み、第2のフィードバックパラメータが、フィードバックパラメータからの変化を示す微分値を含み、第2のフィードバックパラメータを使用して、確率値割当てを調整する請求項6記載の方法。
- 微分値が、フィードバックパラメータからの増加または減少を示す請求項7記載の方法。
- 確率値割当ての調整が、フィードバックパラメータの増加に関係する微分確率値と、フィードバックパラメータの減少に関係する微分確率値とを判断することと、微分確率値の関数として、確率値割当てを調整することとを含む請求項8記載の方法。
- 確率値割当ての調整が、確率値割当てを微分確率値を用いて畳込むことを含む請求項9記載の方法。
- 確率値割当ての信頼度の基準を計算することと、信頼度の基準の計算値の関数として、フィードバックパラメータの利得を制御することとをさらに含む請求項1記載の方法。
- フィードバックパラメータが、パラメータ値の1に等しい全値を含み、フィードバックパラメータが、1つ以上の連続のタイムスロットの各々において受信され、方法が、確率値割当ての信頼度の基準を計算することと、信頼度の基準の計算値の関数として、フィードバックパラメータを受信する連続のタイムスロット数を制御することとをさらに含む請求項1記載の方法。
- パラメータの1つに等しい全値を含む第2のフィードバックパラメータを、フィードバックパラメータよりも後の時間に受信することと、新しい確率値割当てを含む確率ベクトルを生成することと、確率ベクトルの信頼度の基準を計算することと、信頼度の基準の計算値の関数として、確率ベクトルを使用して、パラメータ値の選択された1つを選択するかどうかを判断することとをさらに含む請求項1記載の方法。
- 第2のフィードバックパラメータとは無関係に調整される確率値割当てを含む第2の確率ベクトルを生成することと、第2の確率ベクトルの第2の信頼度の基準を計算することとをさらに含み、第2の信頼度の基準の計算値が、信頼度の基準の計算値を越えるとき、第2の確率ベクトルを使用して、パラメータ値の選択された1つを選択する請求項13記載の方法。
- 第2の確率ベクトルの確率値割当てが、フィードバックパラメータの増加または減少に関係する微分値の関数として調整される請求項14記載の方法。
- コンピュータプログラムによって実行可能な命令のプログラムを取り入れて、
信号伝送に関係するフィードバックパラメータを受信することと、
フィードバックパラメータの関数として、確率値を複数のパラメータ値の1つ以上に割当てることと、
確率値割当ての関数として、パラメータ値の1つを選択することと、
パラメータ値の選択された1つの関数として、信号伝送を制御することとを含む通信方法を行なうコンピュータ読み出し可能媒体。 - フィードバックパラメータが、通信チャネル上の信号伝送の品質基準に関係する請求項16記載のコンピュータ読み出し可能媒体。
- フィードバックパラメータが、通信チャネル上の信号伝送の搬送波対干渉比に関係する請求項17記載のコンピュータ読み出し可能媒体。
- フィードバックパラメータが、パラメータ値の1つに関係し、パラメータ値の選択された1つが、最大のパラメータ値を含み、したがって、パラメータ値の選択された1つが、フィードバックパラメータに関係するパラメータ値の1つよりも小さいことについて、パラメータ値の選択された1つが少なくとも所定の確率をもつ請求項16記載のコンピュータ読み出し可能媒体。
- フィードバックパラメータが、パラメータ値の2つの差に関係する微分値を含む請求項16記載のコンピュータ読み出し可能媒体。
- フィードバックパラメータが、パラメータ値の1に等しい全値を含む請求項16記載のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 方法が、第2のフィードバックパラメータを、フィードバックパラメータよりも後の時間に受信することをさらに含み、第2のフィードバックパラメータが、フィードバックパラメータからの変化を示す微分値を含み、第2のフィードバックパラメータを使用して、確率値割当てを調整する請求項21記載のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 微分値が、フィードバックパラメータからの増加または減少を示す請求項22記載のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 確率値割当ての調整が、フィードバックパラメータの増加に関係する微分確率値と、フィードバックパラメータの減少に関係する微分確率値とを判断することと、微分確率値の関数として、確率値割当てを調整することとを含む請求項23記載のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 確率値割当ての調整が、確率値割当てを微分確率値を用いて畳込むことを含む請求項24記載のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 方法が、確率値割当ての信頼度の基準を計算することと、信頼度の基準の計算値の関数として、フィードバックパラメータの利得を制御することとをさらに含む請求項16記載のコンピュータ読み出し可能媒体。
- フィードバックパラメータが、パラメータ値の1に等しい全値を含み、フィードバックパラメータが、1つ以上の連続のタイムスロットの各々において受信され、方法が、確率値割当ての信頼度の基準を計算することと、信頼度の基準の計算値の関数として、フィードバックパラメータを受信する連続のタイムスロット数を制御することとをさらに含む請求項16記載のコンピュータ読み出し可能媒体。
- パラメータの1つに等しい全値を含む第2のフィードバックパラメータを、フィードバックパラメータよりも後の時間に受信することと、新しい確率値割当てを含む確率ベクトルを生成することと、確率ベクトルの信頼度の基準を計算することと、信頼度の基準の計算値の関数として、確率ベクトルを使用して、パラメータ値の選択された1つを選択するかどうかを判断することとをさらに含む請求項16記載のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 第2のフィードバックパラメータとは無関係に調整される確率値割当てを含む第2の確率ベクトルを生成することと、第2の確率ベクトルの第2の信頼度の基準を計算することとをさらに含み、第2の信頼度の基準の計算値が、信頼度の基準の計算値を越えるとき、第2の確率ベクトルを使用して、パラメータ値の選択された1つを選択する請求項28記載のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 第2の確率ベクトルの確率値割当てが、フィードバックパラメータからの増加または減少に関係する微分値の関数として調整される請求項29記載のコンピュータ読み出し可能媒体。
- 信号伝送を生成するように構成された送信機と、信号伝送に関係するフィードバックパラメータを受信するように構成された受信機とをもつトランシーバと、
フィードバックパラメータの関数として、確率値を複数のパラメータ値の1つ以上に割当てて、確率値割当ての関数として、パラメータ値の1つを選択し、パラメータ値の選択された1つの関数として、送信機によって生成された信号伝送を制御するように構成されたプロセッサとを含む通信装置。 - フィードバックパラメータが、通信チャネル上の信号伝送の品質基準に関係する請求項31記載の装置。
- フィードバックパラメータが、通信チャネル上の信号伝送の搬送波対干渉比に関係する請求項32記載の装置。
- フィードバックパラメータが、パラメータ値の1つに関係し、パラメータ値の選択された1つが、最大のパラメータ値を含み、したがって、パラメータ値の選択された1つが、フィードバックパラメータに関係するパラメータ値の1つよりも小さいことについて、パラメータ値の選択された1つが少なくとも所定の確率をもつ請求項31記載の装置。
- フィードバックパラメータが、パラメータ値の2つの差に関係する微分値を含む請求項31記載の装置。
- フィードバックパラメータが、パラメータ値の1に等しい全値を含む請求項31記載の装置。
- 受信機が、第2のフィードバックパラメータを、フィードバックパラメータよりも後の時間に受信するように構成され、第2のフィードバックパラメータが、フィードバックパラメータからの変化を示す微分値を含み、プロセッサが第2のフィードバックパラメータを使用して、確率値割当てを調整する請求項36記載の装置。
- 微分値が、フィードバックパラメータからの増加または減少を示す請求項37記載の装置。
- プロセッサによる確率値割当ての調整が、フィードバックパラメータの増加に関係する微分確率値と、フィードバックパラメータの減少に関係する微分確率値とを判断することと、微分確率値の関数として、確率値割当てを調整することとを含む請求項38記載の装置。
- プロセッサによる確率値割当ての調整が、確率値割当てを微分確率値を用いて畳込むことを含む請求項39記載の装置。
- プロセッサが、確率値割当ての信頼度の基準を計算し、信頼度の基準の計算値の関数として、フィードバックパラメータの利得制御信号を生成するようにも構成されていて、送信機が利得制御信号を遠隔の位置へ伝送するようにも構成されている請求項31記載の装置。
- フィードバックパラメータが、パラメータ値の1に等しい全値を含み、受信機が、1つ以上の連続のタイムスロットの各々においてフィードバックパラメータを受信するようにも構成され、プロセッサが、確率値割当ての信頼度の基準を計算し、フィードバックパラメータを信頼度の基準の計算値の関数として受信する連続のタイムスロット数を制御する制御信号を生成するようにも構成され、送信機が、制御信号を遠隔局へ伝送するようにも構成されている請求項31記載の装置。
- 受信機が、パラメータの1つに等しい全値を含む第2のフィードバックパラメータを、フィードバックパラメータよりも後の時間に受信するようにも構成されていて、プロセッサが、新しい確率値割当てを含む確率ベクトルを生成し、信頼度の基準の計算値の関数として、確率ベクトルの信頼度の基準を計算し、確率ベクトルを使用して、パラメータ値の選択された1つを選択するかどうかを判断するようにも構成されている請求項31記載の装置。
- プロセッサが、第2のフィードバックパラメータとは無関係に調整される確率値割当てを含む第2の確率ベクトルを生成し、第2の確率ベクトルの第2の信頼度の基準を計算するようにも構成され、第2の信頼度の基準の計算値が、信頼度の基準の計算値を越えるとき、プロセッサが第2の確率ベクトルを使用して、パラメータ値の選択された1つを選択する請求項43記載の装置。
- 第2の確率ベクトルの確率値割当てが、フィードバックパラメータの増加または減少に関係する微分値の関数として調整される請求項44記載の装置。
- 信号伝送に関係するフィードバックパラメータを受信する手段と、
フィードバックパラメータの関数として、確率値を複数のパラメータ値の1つ以上に割当てる手段と、
確率値割当ての関数として、パラメータ値の1つを選択する手段と、
パラメータ値の選択された1つの関数として、信号伝送を制御する手段とを含む通信装置。 - フィードバックパラメータが、通信チャネル上の信号伝送の品質基準に関係する請求項46記載の装置。
- フィードバックパラメータが、通信チャネル上の信号伝送の搬送波対干渉比に関係する請求項47記載の装置。
- フィードバックパラメータが、パラメータ値の1つに関係し、パラメータ値の選択された1つが、最大のパラメータ値を含み、したがって、パラメータ値の選択された1つが、フィードバックパラメータに関係するパラメータ値の1つよりも小さいことについて、パラメータ値の選択された1つが少なくとも所定の確率をもつ請求項46記載の装置。
- フィードバックパラメータが、パラメータ値の2つの差に関係する微分値を含む請求項46記載の装置。
- フィードバックパラメータが、パラメータ値の1に等しい全値を含む請求項46記載の装置。
- フィードバックパラメータを受信する手段が、第2のフィードバックパラメータを、フィードバックパラメータよりも後の時間に受信するようにも構成され、第2のフィードバックパラメータが、フィードバックパラメータからの変化を示す微分値を含み、装置が、第2のフィードバックパラメータの関数として、確率値割当てを調整する手段も含む請求項51記載の装置。
- 微分値が、フィードバックパラメータからの増加または減少を示す請求項52記載の装置。
- 確率値割当てを調整する手段が、フィードバックパラメータの増加に関係する微分確率値を判断する手段と、フィードバックパラメータの減少に関係する微分確率値を判断する手段とを含み、確率値割当ての調整が、微分確率値の関数である請求項53記載の装置。
- 確率値割当てを調整する手段が、確率値割当てを微分確率値を用いて畳込む手段を含む請求項54記載の装置。
- 確率値割当ての信頼度の基準を計算する手段と、信頼度の基準の計算値の関数として、フィードバックパラメータの利得を制御する手段とをさらに含む請求項46記載の装置。
- フィードバックパラメータが、パラメータ値の1に等しい全値を含み、フィードバックパラメータが、1つ以上の連続のタイムスロットの各々において受信され、装置が、確率値割当ての信頼度の基準を計算する手段と、信頼度の基準の計算値の関数として、フィードバックパラメータを受信する連続のタイムスロット数を制御する手段とをさらに含む請求項46記載の装置。
- フィードバックパラメータを受信する手段が、パラメータの1つに等しい全値を含む第2のフィードバックパラメータを、フィードバックパラメータよりも後の時間に受信するようにも構成されていて、装置が、新しい確率値割当てを含む確率ベクトルを生成する手段と、確率ベクトルの信頼度の基準を計算する手段と、信頼度の基準の計算値の関数として、確率ベクトルを使用して、パラメータ値の選択された1つを選択するかどうかを判断する手段とをさらに含む請求項46記載の装置。
- 第2のフィードバックパラメータとは無関係に調整される確率値割当てを含む第2の確率ベクトルを生成する手段と、第2の確率ベクトルの第2の信頼度の基準を計算する手段とをさらに含み、第2の信頼度の基準の計算値が、信頼度の基準の計算値を越えるとき、第2の確率ベクトルを使用して、パラメータ値の選択された1つを選択する請求項58記載の装置。
- 第2の確率ベクトルの確率値割当てが、フィードバックパラメータからの増加または減少に関係する微分値の関数として調整される請求項59記載の装置。
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