JP2006352674A - 受信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 デジタル放送を受信する受信装置において、受信レベルの変動に追従して常に良好な受信状態を維持する。
【解決手段】 受信装置10は、車両等の移動体に搭載され、デジタル放送波を受信する。受信装置は、レベル検出部23でデジタル放送波の受信レベルを検知してその受信レベルを示す受信レベル検出信号を出力する。そして、AGC回路22は受信レベルに応じて利得制御を行う。BER検出回路34でデジタル放送波のBERを受信品質として検出し、マイコン部13は受信レベル及び受信品質に応じて受信レベル検出信号をAGC回路に与える時定数回路25−1乃至25−nのいずれか一つを選択して時定数を制御する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、車両等の移動体で用いられる受信装置に関し、特に、デジタル放送波を受信するための受信装置に関するものである。
一般に、デジタル放送波を受信する受信装置(以下デジタル放送受信機と呼ぶ)においては、フェージング等に起因する受信レベルの低下を防止するため、受信レベルを常に一定のレベルに保つAGC(Automatic Gain Control)回路を備えている。つまり、デジタル放送受信機のチューナ部には強受信電界域から弱受信電界域まで一定の出力レベルに保つAGC回路が備えられている。
AGC回路の出力はミキサにおいて中間周波(IF)信号に変換された後、後段のA/D(アナログ/デジタル)コンバータに与えられることになるが、IF信号はレベル検知部に送られて、ここで受信レベルが検出されて受信レベル検知信号として出力される。そして、AGC回路は受信レベル信号に応じて受信レベルが予め規定された受信レベルとなるようにゲインコントロールを行う。AGC回路とレベル検知部との間には時定数回路が挿入されており、この時定数回路はAGC回路の制御(応答)速度を規定するものである。
従来のデジタル放送受信機において、互いに時定数の異なる複数の時定数回路を備えて、AGC回路における変動量及び受信電界レベルを監視して、この監視結果に応じて複数の時定数回路内のいずれかを選択してAGC回路の時定数として、受信状態を改善するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−51329号公報(第3頁〜第5頁、第1図〜第6図)
従来の受信装置は以上のように構成されているので、フェージング等に起因して受信レベルが低下した際、時定数回路の時定数を大きくして(AGC回路の応答速度を遅くして)、AGC回路におけるビット誤り率(BER(Bit Error Rate))を小さくしているものの、時定数を大きくすると、フェージング等に起因して受信レベルが動的に変化した際(例えば、受信電界レベルの変動は激しいが、搬送波対雑音比(C/N)が良好な場合)、AGC回路の応答速度が遅くなって、受信レベル変動に十分追従できず、その結果、良好な受信状態が得られなくなってしまうという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、受信レベルの変動に十分に追従して常に良好な受信状態を維持することのできる受信装置を提供することを目的とする。
この発明に係る受信装置は、移動体に搭載され、デジタル放送波を受信する。受信装置は、デジタル放送波の受信レベルを検知してその受信レベルを示す受信レベル検出信号を出力する受信レベル検知手段と、受信レベルに応じて利得制御を行うAGC回路と、受信レベル検出信号をAGC回路に与える時定数が可変な時定数可変手段と、デジタル放送波の受信品質を検出する受信品質検出手段と、受信レベル及び受信品質に応じて時定数可変手段の時定数を制御する時定数制御手段とを有することを特徴とするものである。
この発明によれば、デジタル放送波の受信品質を検出して、受信レベル及び受信品質に応じて受信レベル検出信号をAGC回路に与える可変時定数手段の時定数を制御するように構成したので、受信レベルの変動に十分に追従してしかも常に良好な受信状態を維持することができるという効果がある。
実施の形態1.
図1を参照して、ここでは、図示の受信装置10は、例えば、振幅変調のデジタル放送波を受信する受信装置であり、車両等の移動体に搭載される。受信装置10はチューナ部11、信号処理部12、及びマイコン部13を有しており、チューナ部11はAGC回路21、ミキサ22、レベル検出部(受信レベル検知手段)23、AGC切替部24、及び複数の時定数回路(時定数可変手段)25−1乃至25−n(nは2以上の整数)を備え、時定数回路25−1乃至25−nの時定数は互いに異なっている。また、信号処理部12はA/Dコンバータ31、FFT(Fast Fourier Transform)部32、及び信号処理回路33、BER検出回路34、遅延信号検出回路35、及びC/N検出回路36を有し、マイコン部13は判定部41、記憶部42、及び制御部43を有している。
アンテナ51で受信されたデジタル放送波(受信信号)はAGC回路21でその受信レベル(信号レベル)が予め規定された一定のレベルに調整されて、ミキサ22に与えられる。ミキサ22では受信信号をIF信号に変換して、信号処理部12に送るとともに、レベル検出部23に送る。
レベル検出部23ではIF信号のレベルを検出して受信レベルを得て、この受信レベルを示す受信レベル信号をAGC切替部24及びマイコン部13に与える。後述するようにして、AGC切替部24はマイコン部13によって切替制御されており、レベル検出部23からの受信レベル信号はAGC切替部24によって時定数回路25−1乃至25−nのいずれか一つを介してAGC回路21に与えられる。そして、AGC回路21では受信レベルが予め規定されたレベルとなるように、例えば、内蔵する可変増幅器の増幅率を変化させる。
信号処理部12においては、IF信号をA/Dコンバータ31でA/D変換した後、FFT部32でFFT処理を行って、FFT処理済信号(復調信号)とする。そして、FFT処理済信号は信号処理回路33で信号処理されて、音声信号がスピーカ52に与えられ、映像信号がモニター53に与えられる。つまり、信号処理部13では、IF信号をデジタル復調してデジタルデータに変換した後、デジタルデータからデジタル映像信号及びデジタル音声信号を分離して、これらデジタル映像信号及びデジタル音声信号を復号し映像信号及び音声信号を得ている。
次に動作について説明する。
図1を参照して、前述のFFT処理済信号は、BER検出回路34、遅延信号検出回路35、及びC/N検出回路36に与えられ、BER検出回路34及びC/N検出回路36では、それぞれBER及びC/Nを検出してBER検出信号及びC/N検出信号をマイコン部13に与える。つまり、BER検出回路34及びC/N検出回路36によって、デジタル放送波の受信品質を検出していることになる(BER検出信号及びC/N検出信号は受信品質検出信号である)。
一方、遅延信号検出回路35ではデジタルデータに応じてその遅延プロファイルを検出する。受信装置10では、前述のようにして、所望のデジタル放送波を受信することになるが、受信装置10は送信局から直接的にデジタル放送波を受信するばかりでなく(これを直接波という)、障害物等で放送波が反射した反射波(遅延波)も受けることになる。そして、上記の遅延プロファイルとは、直接波と遅延波との受信レベルの相対比及び直接波と遅延波との遅延時間とを表すものである。
例えば、遅延信号検出回路26は直接波及び遅延波の受信レベル(強度)を検出して、直接受信レベル値及び遅延受信レベル値を得、直接受信レベル値と遅延受信レベル値とを比較して、直接受信レベル値に対する遅延受信レベル値の相対レベルを受信相対レベル値とし、受信相対レベル値を遅延プロファイル(遅延信号)としてマイコン部13に出力する。
車両がビル等の建物群が密集する都市部に位置する際においては、障害物となる建物が多い関係上、遅延波の数が多く、一方、郊外においては、ビル等の建物群が密集しておらず、このため、都市部に比べて遅延波の数は少なくなり、遅延プロファイル(遅延信号)によって車両が位置する周囲の状況を推定することができる(つまり、遅延信号によって受信状態を推定することができる)。なお、BER及びC/Nも受信状態に応じて変動するから、BER及びC/Nを監視すれば、受信状態の変動を推定することができる。
マイコン部13において、記憶部42には、複数の時定数判定テーブルが設定されており、時定数判定テーブルは、例えば、図2に示すように、受信レベルを横軸、BERを縦軸として、受信レベル及びBERを所定の範囲毎に区切って、第1乃至第k(kは2以上の整数)受信レベル範囲A1〜Ak及び第1乃至第m(mは2以上の整数)BER範囲B1〜Bmとして、これら第1乃至第kの受信レベル範囲A1〜Ak及び第1乃至第mのBER範囲B1〜Bmに対応付けて第1乃至第nの時定数T11〜Tkmを設定したテーブルであり、複数の時定数判定テーブルにおいては、設定された第1乃至第nの時定数T11〜Tkmの値が異なっている。なお、時定数判定テーブルの受信レベルは、受信レベルの変動量または受信レベル及び受信レベルの変動量でもよい。
判定部41では、BER検出信号、遅延信号、及びC/N検出信号を監視して受信状態の推移を予測して、つまり、車両が位置する周囲の状況を推測して、この周囲状況に対応する時定数判定テーブルを記憶部42から選択時定数判定テーブルとして選択する。そして、判定部41では選択時定数判定テーブルを参照して、受信レベル信号が示す受信レベルとBER検出信号が示すBERとに対応する時定数を選定時定数として得て、制御部43に渡す。
制御部43はこの選定時定数によってAGC切替部24を切替制御し、レベル検出部23と時定数回路25−1乃至25−nのいずれか一つとを接続することになる。つまり、選定時定数を時定数として有する時定数回路とレベル検出部23とが接続されて、受信レベル信号が時定数回路を介してAGC回路に与えられることになる。
振幅変調のデジタル放送波においては、時定数が小さいと、変調が崩れて信号劣化が生じる。一方、A/Dコンバータ31への入力信号が所定の範囲内のレベルにないと、信号劣化が生じる。このため、車両に搭載されたデジタル放送受信機においては、時定数を小さくする必要がある。ここでは、受信レベルの変動(動的変化)は少ないが、C/Nが悪い状況下では、時定数を十分に大きくして受信感度を向上させ、受信レベルの変動が大きい際には、電波状況に応じて最適な時定数を選択して、最適な受信状態とする。
例えば、AGC回路における変動量が小さい際には、時定数を十分に大きくして、チューナ部11における信号劣化を極力抑制して受信感度を向上させる。一方、AGC回路における変動量が大きい際には、チューナ部11におけるC/N劣化を抑制しつつ、A/Dコンバータ31への入力信号レベルの変動を抑制する時定数を選定して受信状態を改善する。
なお、図1においては、BER検出回路34、遅延信号検出回路35、及びC/N検出回路36を備えているが、少なくともBER検出回路34を備えるようにすればよく、さらには、図1に破線ブロックで示すように、車両の速度を検知するための車速パルス発生部61からのパルス信号を判定部41に与えて、判定部41によって車速を検知して、車速によって受信状況を推測するようにしてもよい(つまり、車両が速くなると、受信レベルの変動が激しくなり、信号の劣化が大きくなるため、前述のC/N検出信号、遅延信号、及び車速を組み合わせれば、より精度よく受信状態の推移を予測することができることになる)。
また、GPS装置等を用いたナビゲーション装置によって車両の現在地を計測して、その計測結果に応じて車両の周囲状況(つまり、電波環境)を推定するようにしてもよい。
上述の例では、判定部41及びBER検出回路34が受信品質検出手段として機能し、判定部41、記憶部42、及び制御部43が受信レベル及び受信品質に応じて時定数を制御する時定数制御手段として機能する。また、BER検出回路34、遅延信号検出回路35、C/N検出回路36、及び/又は車速パルス発生部61と判定部42とが車両が位置する受信環境を推定する受信環境推定手段として機能することになる。
このようにして、受信レベル及び受信品質に応じて受信品質が良好となる方向に時定数を制御するようにしたので、受信レベルの変動に十分に追従して常に良好な受信状態を維持することができることになり、さらには、受信状態の変化を予測して時定数を制御するようにしたので、受信品質の悪化を的確に防止することができるという効果がある。
この実施の形態1によれば、受信レベル及びBER等の受信品質に応じて複数の時定数回路25−1乃至25−nのいずれか一つを選択して、この選択された時定数回路を介して受信レベル検出信号をAGC回路に与えるようにしたので、受信レベルの変動に追従して常に良好な受信状態を維持することができることになる。
また、この実施の形態1によれば、BER検出信号、遅延信号(遅延プロファイル)、C/N検出信号、及び/又は車速等に応じて車両が位置する地点の受信環境を推定して、受信環境に応じて複数の時定数回路25−1乃至25−nのいずれか一つを選択するようにしたので、受信品質の悪化を精度よく防止できるという効果がある。
この発明の実施の形態1による受信装置の構成の一例を示すブロック図である。 図1に示す受信装置中の記憶部に設定された時定数判定テーブルの一例を示す図である。
符号の説明
10 受信装置、11 チューナ部、12 信号処理部、13 マイコン部、21 AGC回路、22 ミキサ、23 レベル検出部、24 AGC切替部、25−1乃至25−n 時定数回路、31 A/Dコンバータ、32 FFT部、33 信号処理回路、34 BER検出回路、35 遅延信号検出回路、36 C/N検出回路、41 判定部、42 記憶部、43 制御部、51 アンテナ、52 スピーカ、53 モニター、61 車速パルス発生部。

Claims (6)

  1. 移動体に搭載され、デジタル放送波を受信する受信装置において、
    前記デジタル放送波の受信レベルを検知して該受信レベルを示す受信レベル検出信号を出力する受信レベル検知手段と、
    前記受信レベルに応じて利得制御を行うAGC回路と、
    前記受信レベル検出信号を前記AGC回路に与える時定数が可変な時定数可変手段と、
    前記デジタル放送波の受信品質を検出する受信品質検出手段と、
    前記受信レベル及び前記受信品質に応じて前記時定数可変手段の時定数を制御する時定数制御手段とを有することを特徴とする受信装置。
  2. 移動体に搭載され、デジタル放送波を受信する受信装置において、
    前記デジタル放送波の受信レベルを検知して該受信レベルを示す受信レベル検出信号を出力する受信レベル検知手段と、
    前記受信レベルに応じて利得制御を行うAGC回路と、
    前記受信レベル検出信号を前記AGC回路に与える時定数が可変な時定数可変手段と、前記デジタル放送波の受信品質を検出する受信品質検出手段と、
    前記受信レベル検出手段が検出した受信レベルを記憶する記憶手段と、
    前記受信レベル検出手段が検出した受信レベルと前記記憶手段に記憶されたレベルとの差から変動量を算出する算出手段と、
    前記受信レベル変動量及び前記受信品質に応じて前記時定数可変手段の時定数を制御する時定数制御手段とを有することを特徴とする受信装置。
  3. 前記受信レベル及び前記受信レベル変動量及び前記受信品質に応じて前記時定数可変手段の時定数を制御する時定数制御手段とを有することを特徴とする請求項2記載の受信装置。
  4. 前記受信品質検出手段はビットエラーレートによって受信品質を検出するようにしたことを特徴とする請求項1及至請求項3のうちのいずれか1項記載の受信装置。
  5. 移動体が位置する受信環境を推定する受信環境推定手段を備え、
    時定数制御手段は前記受信環境に応じて時定数可変手段の時定数を制御するようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のうちのいずれか1項記載の受信装置。
  6. 受信環境推定手段は、ビットエラーレート、搬送波対雑音比、及びデジタル放送波が反射された遅延信号との相対的強度及び遅延時間を示す遅延プロファイルの少なくとも一つに基づいて受信環境を推定するようにしたことを特徴とする請求項5記載の受信装置。
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