JP2006352511A - 表示装置 - Google Patents
表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006352511A JP2006352511A JP2005175997A JP2005175997A JP2006352511A JP 2006352511 A JP2006352511 A JP 2006352511A JP 2005175997 A JP2005175997 A JP 2005175997A JP 2005175997 A JP2005175997 A JP 2005175997A JP 2006352511 A JP2006352511 A JP 2006352511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- display device
- control unit
- menu screen
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
【解決手段】 表示装置1は、入力された映像信号のうち任意の倍率でかつ任意の領域を拡大処理するための制御部17と、拡大処理された映像信号のうち任意の領域を選択するための本体操作部20,リモコン26と、選択された任意の領域を表示するべき映像信号として表示処理をするディスプレイ25とを有し、制御部17は、各種設定値を書き換える操作をするためのメニュー画面を操作者の操作によって表示処理をする。本体操作部20,リモコン26において映像信号の特定領域を選択した場合は、制御部17は、メニュー画面表示操作があった時にメニュー画面の表示を規制する。
【選択図】 図1
Description
また、表示装置において、映像調整、水平・垂直位置、画面サイズ等の調整項目を調整する場合、ディスプレイにOSD(On Screen Display)表示形式で、各種調整項目の調整のためのメニュー画面が表示される。このメニュー画面の大きさは、エンラージ機能の有無にかかわらず、いずれの表示装置においても、ほぼ同様な大きさに予め設定されており、操作者がメニュー画面の大きさを自由に変更できるようには構成されていない。
また、請求項3記載の発明は、請求項2記載の表示装置に係り、記特定領域とは、前記映像信号のうち右上隅を含む領域以外の領域であることを特徴としている。
従って、各表示装置間における表示品質(例えば、輝度やコントラストなど)のばらつきを解消する場合であっても、操作者は、マルチ画面全体を視野に入れられる位置にいたままで、各調整項目の設定値を細かく調整することができる。この結果、操作性が向上する。
図1は、本発明の実施の形態1に係る表示装置1の構成を示すブロック図である。この例の表示装置1は、アンテナ11に接続され、チューナ12と、ビデオ信号入力部13と、ビデオスイッチ14と、フレームメモリ15と、映像処理回路16と、制御部17と、リモコン受信部18と、記憶部19と、本体操作部20と、インターフェイス21と、制御入力端子22と、制御出力端子23と、キャラクタジェネレータ24と、ディスプレイ25とを有している。
チューナ12は、アンテナ11で受信された各種の放送信号の中から、操作者が本体操作部20又はリモコン26を操作することにより選局した放送信号について復調や誤り訂正等を行って、ビデオ信号VTを出力する。ここで、各種の放送信号としては、例えば、地上波アナログ放送、地上波デジタル放送、BSアナログ放送、BSデジタル放送、CSアナログ放送、CSデジタル放送のそれぞれの放送信号がある。
映像処理回路16は、制御部17から供給される制御信号SC2に基づいて、ビデオ信号VDに対して、IP(Interlace to Progressive)変換、スケーリング、デジタルRGB変換、エンラージ処理等の映像処理を施してビデオ信号VPとして出力する。IP変換は、飛び越し走査(インターレース)方式のビデオ信号を順次走査(プログレッシブ)方式のビデオ信号に変換する処理である。スケーリングは、ビデオ信号により表現される映像の解像度がディスプレイ25に表示される映像の解像度と異なる場合に当該ビデオ信号に対して映像の表示位置や大きさ等を調整する処理である。デジタルRGB変換は、ビデオ信号をデジタル赤信号、デジタル緑信号、デジタル青信号からなるデジタルRGB・ビデオ信号に変換する処理である。エンラージ処理は、例えば、図2(a)に示すビデオ信号により構成される画面(以下、「ソース画面」と称する。)を制御部17により設定された分割数で分割(図2(a)では4分割)して、制御部17により設定された表示領域を、図2(b)に示すように、上下左右に並べられた複数台(図2(b)では4台)のディスプレイ25に表示する処理である。
決定ボタンは、ディスプレイ25にメニュー画面が表示されている状態で押下されることにより、階層状になっている選択項目の次の段階へ進むことや、選択した項目の確定が指示されるボタンである。
インターフェイス21は、この表示装置と前段の表示装置とを制御入力端子22及びケーブルを介して接続するとともに、この表示装置と後段の表示装置とを制御出力端子23及びケーブルを介して数珠つなぎに接続(これを「デイジー・チェーン(daisy chain)接続」と称する。)するためものであり、この表示装置と他の表示装置との間でやりとりされるデータや制御信号に対して波形整形や増幅などの処理を施す。インターフェイス21の規格としては、例えば、RS−232C(正式名称は、「TIA/EIA−232−E」という。)やIEEE1394などがある。
また、図2(d)に示すように、上下左右3台ずつ計9台の表示装置11〜19で1つのマルチ画面を構成する[3×3]状態の場合(以下、[3×3]マルチと称する。)、画面9の表示領域が割り当てられた表示装置19のリモコン受信部18から制御部17に供給される制御信号RCのみを有効とし、画面1の表示領域が割り当てられてた表示装置11の本体操作部20から制御部17に供給される制御信号MCのみを有効とするとともに、表示装置11のディスプレイ251のみにOSD表示形式でのメニュー画面を表示するものとする。
即ち、上下左右m台ずつ計(n=m×m)(m及びnは自然数)台の表示装置11〜1nで1つのマルチ画面を構成する[m×m]状態の場合(以下、[m×m]マルチと称する。)、画面nの表示領域が割り当てられた表示装置1nのリモコン受信部18から制御部17に供給される制御信号RCのみを有効とし、画面1の表示領域が割り当てられた表示装置11の本体操作部20から制御部17に供給される制御信号MCのみを有効とするとともに、表示装置11のディスレイ251のみにOSD表示形式でのメニュー画面を表示するのである。
ステップS1の判断が「NO」の場合には、各制御部17は、同判断を繰り返す。そして、上記エンラージボタンが押下されたことを示す制御信号RCが各制御部17に供給されると、ステップS1の判断が「YES」となり、各制御部17は、ステップS2へ進む。ステップS2では、各制御部17は、4台の表示装置11〜14のすべてが3本のケーブル2〜4によりデイジー・チェーン接続されているか否か判断する。この判断は、各制御部17において、自機の制御入力端子22及び制御出力端子23にケーブルが接続されているか否かを検出し、その検出結果である接続情報を制御出力端子23から後段の表示装置1に順次送信することにより行われる。
ステップS4では、制御部17は、対応するディスプレイ25の一部にOSD表示形式で画面構成選択画面を表示した後、ステップS5へ進む。ここで、図8に画面構成選択画面の表示の一例を示す。図8に示す画面構成選択画面は、ブルーバックBBと、当該映像表示システムの現時点におけるマルチ画面の画面構成の状態(今の場合、[2×2]マルチ)と、当該マルチ画面において当該表示装置1に割り当てられている表示領域のハイライト表示HLP(今の場合、左上部の表示領域)とから構成されている。なお、初期設定では、いずれの表示装置1においても、表示領域は、図8に示すように、左上部の映像情報を表示する画面1が割り当てられているものとする。
ステップS9では、各制御部17は、対応するディスプレイ25にエンラージ表示をした後、図5に示すステップS10へ進む。ここで、エンラージ表示とは、例えば、図3に示す表示装置11が画面1の表示領域に割り当てられている場合、フレームメモリ15に記憶されている1フレーム分のソース画面を4分割し、左上部の表示領域の映像を拡大処理してディスプレイ25に表示する処理である。今の場合、4台の表示装置11〜14の各ディスプレイ25には、上記した電源投入時において表示された映像の割り当てられた表示領域の映像が拡大表示される。
ステップS11では、制御部17は、リモコン受信部18から供給される制御信号RCを有効とした後、ステップS13へ進む。今の場合、表示装置14の制御部17は、対応するリモコン受信部18から供給される制御信号RCを有効とした後、ステップS13へ進む。一方、ステップS12では、制御部17は、リモコン受信部18から供給される制御信号RCを無効とした後、ステップS13へ進む。今の場合、表示装置11〜13の各制御部17は、対応するリモコン受信部18から供給される制御信号RCを無効とした後、ステップS13へ進む。
ステップS14では、当該制御部17は、本体操作部20から供給される制御信号MCを有効とした後、ステップS16へ進む。今の場合、表示装置11の制御部17は、対応する本体操作部20から供給される制御信号MCを有効とした後、ステップS16へ進む。一方、ステップS15では、当該制御部17は、本体操作部20から供給される制御信号MCを無効とした後、ステップS16へ進む。今の場合、表示装置12〜14の各制御部17は、対応する本体操作部20から供給される制御信号MCを無効とした後、ステップS16へ進む。
ステップS17では、表示装置14の制御部17は、メニューボタンが押下されたか否かを判断する。この判断の手法は、上記ステップS1の場合と同様である。ステップS17の判断が「NO」の場合には、表示装置14の制御部17は、同判断を繰り返す。そして、上記メニューボタンが押下されると、ステップS17の判断が「YES」となり、表示装置14の制御部17は、ステップS18へ進む。
ステップS19では、表示装置14の制御部17は、ステップS18の処理でその押下が判断されたボタンに応じて、調整項目を調整するためのコマンドを生成した後、図6に示すステップS20へ進む。
また、図10において、映像調整は、映像、黒レベル、色の濃さ、色あい、画質の5つの小項目が調整可能であることを示している。そして、映像の調整範囲は、「0」〜「+40」であり、「映像」という文字の右隣の[+30]という表示は、現在の設定値が「+30」であることを示している。また、「映像」という文字と同一行にある横長のバーの全体の長さは、調整範囲を視覚的にわかりやすく示しており、このバーの濃い表示の部分は、調整範囲全体に対する設定値の割合を示している。他の小項目、即ち、黒レベル、色の濃さ、色あい、画質においても、調整範囲、現在の設定値及びバーの意味は同様である。
一方、操作者が「色の濃さ」を初期値より薄くするためにリモコン26の左カーソルボタンを押下し続けると、「色の濃さ」を示す設定値が減っていくとともに、上記したバーの濃い表示が左端に向かって縮んでいく。このため、操作者は、上記したバーの濃い表示の部分が所望の位置となるように、リモコン26の右カーソルボタン及び左カーソルボタンを操作した後(例えば、値「+5」)、リモコン26の決定ボタンを押下する。これにより、ステップS19において、表示装置14の制御部17は、調整項目「色の濃さ」の値を操作者によって設定された設定値に調整するためのコマンドを生成する。
また、このメニュー画面では、各調整項目ごとに、すべての表示装置1において同時に当該調整項目を調整する「同時調整」と、操作者によって選択された表示装置1においてのみ当該調整項目を調整する「個別調整」とのいずれかを選択することができる。「個別調整」の場合の表示装置1を選択する手法は、図8及び図9を参照して説明した表示領域を割り当てる手法と同様である。
ここで、識別番号の設定例について説明する。マルチ画面の画面構成が図2(b)に示す[2×2]マルチである場合、メニュー画面の「識別番号設定」が表示されている状態において、例えば、画面1に設定された表示装置11に識別番号「1」を、画面2に設定された表示装置12に識別番号「2」を、画面3に設定された表示装置13に識別番号「3」を、画面4に設定された表示装置14に識別番号「4」をそれぞれ予め設定しておく。
ステップ22では、表示装置14の制御部17は、表示装置14の制御部17がステップS19の処理で生成したコマンドに対応した調整項目の調整を行った後、図5に示すステップS18へ戻る。上記した調整項目「色の濃さ」を例にとると、表示装置14の制御部17は、「色の濃さ」の設定値を値「+5」に変更した後、図5に示すステップS18へ戻る。
また、ステップS20の判断結果が「YES」の場合、即ち、表示装置14の制御部17がステップS19の処理で生成したコマンドで「同時調整」が選択されている場合には、表示装置14の制御部17は、ステップS23へ進む。
ステップS23では、表示装置14の制御部17は、上記したステップS22の処理と同様、表示装置14の制御部17がステップS19の処理で生成したコマンドに対応した調整項目の調整を行った後、ステップS24へ進む。
ステップS30では、表示装置12又は13の各制御部17は、自機の後段に他の表示装置1がケーブルを介して接続されているか否か判断する。ケーブル接続の具体的な検出手法は、上記したステップS2の処理のところで説明した(1)又は(2)の手法と同様である。ステップS30の判断結果が「NO」の場合には、表示装置12又は13の各制御部17は、同判断を繰り返す。そして、自機の後段に他の表示装置1がケーブルを介して接続されている場合には、ステップS30の判断結果が「YES」となり、表示装置12又は13の各制御部17は、ステップS31へ進む。ステップS31では、表示装置12又は13の各制御部17は、ケーブルを介して後段の他の表示装置1に上記コマンドを送信した後、ステップS26へ戻る。
ステップS33では、表示装置11の制御部17は、表示装置14の制御部17がステップS19の処理で生成したコマンドで「同時調整」が選択されているか又は自機について「個別調整」が選択されているか否かを判断する。ステップS28の判断結果が「NO」の場合、即ち、表示装置14の制御部17がステップS19の処理で生成したコマンドで「同時調整」が選択されておらず、かつ、自機について「個別調整」が選択されていない場合には、表示装置11の制御部17は、何もせず、ステップS26へ戻る。
従って、各表示装置間における表示品質(例えば、輝度やコントラストなど)のばらつきを解消する場合であっても、操作者は、マルチ画面全体を視野に入れられる位置にいたままで、各調整項目の設定値を細かく調整することができる。この結果、操作性が向上する。
この場合、他の表示装置11〜13のリモコン受信部18を無効としているので、各リモコン受信部18がリモコン26からの赤外線パルスの制御信号LRを受信しても、対応する表示装置11〜13が誤動作することはない。また、マルチ画面を構成する表示装置1の台数が多くても、コマンドがケーブルを介して後段の他の表示装置1に送信される。従って、短時間で同一の調整項目を同時に調整することができるとともに、リモコンを用いて上記調整項目を調整する操作性の良さが失われることはない。
上述した実施の形態1では、メニュー画面の表示サイズは、予め設定されている例を示したが、これに限定されず、操作者がリモコン26又は本体操作部20を操作して任意に設定できるように構成しても良い。例えば、図10に示すメニュー画面において、「メニュー[映像調整]」の文字の右隣に、「メニュー画面表示サイズ変更」という文字を表示し、フォーカスが「メニュー画面表示サイズ変更」にある状態で、操作者がリモコン26又は本体操作部20の右カーソルボタンを押下するごとにメニュー画面の表示サイズが最大でディスプレイ25の表示画面全面に拡大される一方、左カーソルボタンを押下するごとにメニュー画面の表示サイズが縮小されるように構成しても良い。
また、上述した各実施の形態では、メニュー画面の表示・非表示は、予め設定され、固定されている例を示したが、これに限定されない。例えば、調整対象の表示装置1が変更されるごとに、メニュー画面を調整対象の表示装置1に隣接する表示装置1に表示するように構成しても良いし、操作者が任意に設定できるように構成しても良い。
上述した各実施の形態では、本発明をテレビジョン受信機からなる表示装置に適用する例を示したが、本発明はこれに限定するものではない。例えば、本発明は、テレビ受信機能を備えたパーソナルコンピュータからなる表示装置にも適用することができる。
実施の形態5.
上述した各実施の形態では、各表示装置1を制御入力端子22、制御出力端子23及びケーブル2〜4で有線接続する例を示したが、これに限定されず、無線接続しても良い。
例えば、上述した各実施の形態では、表示装置1は、チューナ12を有するテレビジョン受像機である例を示したが、これに限定されず、チューナを有しないモニタであっても良い。また、上記した各実施の形態では、リモコン26は、赤外線パルスの制御信号LRを送信し、リモコン受信部18がリモコン26からの赤外線パルスの制御信号LRを受信して電気信号の制御信号RCに変換する例を示したが、これに限定されず、リモコン26は、赤外線パルス以外の光パルス、電気パルスの制御信号を送信し、リモコン受信部18がリモコン26からの光パルス又は電気パルスの制御信号を受信して適宜所定の電気信号に変換して制御部17に供給するようにしても良い。また、上述した各実施の形態では、メニュー画面をOSD表示形式で表示する例を示したが、これに限定されず、メニュー画面の表示形式はどのようなものでも良い。
2〜4 ケーブル
11 アンテナ
12 チューナ
13 ビデオ信号入力部
14 ビデオスイッチ
15 フレームメモリ
16 映像処理回路
17 制御部(拡大表示制御手段、メニュー画面表示規制手段)
18,181〜184 リモコン受信部
19 記憶部
20 本体操作部(選択手段、メニュー画面表示操作手段)
21 インターフェイス(入力手段)
22,221〜224 制御入力端子(入力手段)
23,231〜234 制御出力端子(入力手段)
24 キャラクタジェネレータ
25,251〜259 ディスプレイ(表示手段)
26 リモコン(選択手段、メニュー画面表示操作手段)
Claims (4)
- 入力された映像信号のうち任意の倍率でかつ任意の領域を拡大処理するための拡大表示制御手段と、
拡大処理された映像信号のうち任意の領域を選択するための選択手段と、
該選択された任意の領域を表示するべき映像信号として表示処理をする表示手段と、
各種設定値を書き換える操作をするためのメニュー画面を操作者の操作によって表示処理をするメニュー画面表示操作手段とを有した表示装置であって、
前記選択手段において前記映像信号の特定領域を選択した場合は、前記メニュー画面表示操作手段が操作された時にメニュー画面の表示を規制するためのメニュー画面表示規制手段を有したことを特徴とする表示装置。 - 前記特定領域とは、前記映像信号のうち4隅のいずれかを含む1領域以外の領域であることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
- 前記特定領域とは、前記映像信号のうち右上隅を含む領域以外の領域であることを特徴とする請求項2記載の表示装置。
- 当該表示装置は、他の表示装置に接続するための入力手段を有し、
前記メニュー画面表示規制手段は、更に該入力手段に他の表示装置が接続されているか否かを判別し、更に他の表示装置が接続されている場合に前記メニュー画面表示操作手段の操作に基づくメニュー画面の表示を規制することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005175997A JP4580825B2 (ja) | 2005-06-16 | 2005-06-16 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005175997A JP4580825B2 (ja) | 2005-06-16 | 2005-06-16 | 表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006352511A true JP2006352511A (ja) | 2006-12-28 |
JP4580825B2 JP4580825B2 (ja) | 2010-11-17 |
Family
ID=37647867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005175997A Expired - Fee Related JP4580825B2 (ja) | 2005-06-16 | 2005-06-16 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4580825B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009122538A (ja) * | 2007-11-16 | 2009-06-04 | Sharp Corp | 表示装置、複合表示装置および複合表示装置の映像状態調整方法 |
JP2010079127A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Hitachi Ltd | マルチスクリーン表示装置 |
JP2012114828A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Sharp Corp | ディスプレイ画面調整装置 |
JPWO2015098287A1 (ja) * | 2013-12-27 | 2017-03-23 | ソニー株式会社 | 機能モジュールシステム |
JP2018037834A (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | セイコーエプソン株式会社 | 表示システム、表示装置、コントローラー、表示装置の制御方法、及びプログラム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000276099A (ja) * | 1999-03-23 | 2000-10-06 | Toshiba Corp | マルチスクリーン表示装置 |
JP2000330201A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-11-30 | Fujitsu Ltd | 投写型画像表示装置 |
JP2003195843A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-09 | Sony Corp | 表示装置および制御方法、プログラムおよび記録媒体、並びに表示システム |
JP2004173277A (ja) * | 2002-11-18 | 2004-06-17 | Samsung Electronics Co Ltd | 画面分割機能を有する映像ディスプレイ装置 |
JP2005122393A (ja) * | 2003-10-15 | 2005-05-12 | Canon Inc | 出力装置及びその制御方法 |
-
2005
- 2005-06-16 JP JP2005175997A patent/JP4580825B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000330201A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-11-30 | Fujitsu Ltd | 投写型画像表示装置 |
JP2000276099A (ja) * | 1999-03-23 | 2000-10-06 | Toshiba Corp | マルチスクリーン表示装置 |
JP2003195843A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-09 | Sony Corp | 表示装置および制御方法、プログラムおよび記録媒体、並びに表示システム |
JP2004173277A (ja) * | 2002-11-18 | 2004-06-17 | Samsung Electronics Co Ltd | 画面分割機能を有する映像ディスプレイ装置 |
JP2005122393A (ja) * | 2003-10-15 | 2005-05-12 | Canon Inc | 出力装置及びその制御方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009122538A (ja) * | 2007-11-16 | 2009-06-04 | Sharp Corp | 表示装置、複合表示装置および複合表示装置の映像状態調整方法 |
JP2010079127A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Hitachi Ltd | マルチスクリーン表示装置 |
JP2012114828A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Sharp Corp | ディスプレイ画面調整装置 |
JPWO2015098287A1 (ja) * | 2013-12-27 | 2017-03-23 | ソニー株式会社 | 機能モジュールシステム |
JP2018037834A (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | セイコーエプソン株式会社 | 表示システム、表示装置、コントローラー、表示装置の制御方法、及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4580825B2 (ja) | 2010-11-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100699091B1 (ko) | 디스플레이장치 및 그 제어방법 | |
WO2018066482A1 (ja) | 情報処理装置および画像処理方法 | |
US20180025470A1 (en) | System and apparatus for editing preview images | |
EP1864207A1 (en) | Display apparatus | |
KR20040071945A (ko) | 부화면 조정이 가능한 영상표시기기 및 그 방법 | |
JPH11327520A (ja) | 表示制御方法及び表示制御装置 | |
JP4580825B2 (ja) | 表示装置 | |
JP2009100186A (ja) | 画質調整装置、画質調整方法及びプログラム | |
US7889278B2 (en) | Display apparatus that displays image and sub image and control method thereof | |
JP4809631B2 (ja) | 表示装置 | |
KR100839959B1 (ko) | 디스플레이장치 | |
US20120188457A1 (en) | Image processing apparatus and image processing method | |
CN113015014A (zh) | 缩放显示方法、显示终端及存储介质 | |
US8009182B2 (en) | Display device with function of converting resolution | |
KR101416246B1 (ko) | 디스플레이장치 및 그 제어방법 | |
JP4412956B2 (ja) | 映像表示装置 | |
KR100712481B1 (ko) | 디스플레이장치 및 그 제어방법 | |
JP4794359B2 (ja) | 映像表示装置 | |
KR100671201B1 (ko) | 디스플레이 장치 및 그 제어방법 | |
JP4963577B2 (ja) | 画像表示装置 | |
JP2010078875A (ja) | 画像表示装置の画像表示範囲設定システム | |
KR100700988B1 (ko) | 디스플레이장치 및 그 제어방법 | |
JP2009069613A (ja) | 画質制御装置及び画質制御方法 | |
JP2000206954A (ja) | 画質調整方法及び装置 | |
JP3938056B2 (ja) | 画像表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070822 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100407 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100420 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100604 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100824 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100830 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130903 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |