JP2006351931A - テープ式部品供給装置 - Google Patents

テープ式部品供給装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006351931A
JP2006351931A JP2005177778A JP2005177778A JP2006351931A JP 2006351931 A JP2006351931 A JP 2006351931A JP 2005177778 A JP2005177778 A JP 2005177778A JP 2005177778 A JP2005177778 A JP 2005177778A JP 2006351931 A JP2006351931 A JP 2006351931A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
type component
supply device
recovery
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005177778A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Watanabe
真人 渡邉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamagata Casio Co Ltd
Original Assignee
Yamagata Casio Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamagata Casio Co Ltd filed Critical Yamagata Casio Co Ltd
Priority to JP2005177778A priority Critical patent/JP2006351931A/ja
Publication of JP2006351931A publication Critical patent/JP2006351931A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

【課題】テープ回収ケースを装着部から取り外すことなく、テープ回収ケース内に堆積した回収テープを取り出して切断できるようにする。
【解決手段】チップ状電子部品を封止した部品テープ131を、供給口135まで引き出して上下2枚に剥離し、該剥離した一方のトップテープ131bを収容するテープ回収ケース133を着脱自在に装着したテープ式部品供給装置130は、テープ回収ケース133内に堆積したトップテープ131bを掻き出す掛止部と、掻き出したトップテープ131bを切断可能なカッタ部とを有するテープ掻き出し部材170を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、チップ状電子部品を部品搭載装置に供給するテープ式部品供給装置に関する。
図7は、チップ状電子部品が搭載(実装)される部品搭載装置100の主要部を示す斜視図である。この部品搭載装置100は、プリント基板101を搬送する搬送装置110の両側にフィーダベース(ベースユニット)120を有すると共に、該フィーダベース120の外側に多数のテープ式部品供給装置(テープフィーダ)130,130、・・・及びIC供給装置140等の生産ライン構成機器を有している。そして、作業ヘッド150により、これらテープ式部品供給装置130及びIC供給装置140から部品を吸着し、プリント基板101上の所定位置に搭載する構成となっている。
ここで、テープ式部品供給装置130は、エアー駆動式となっており、内部に配索されたエアー配管(図示せず)に正の圧力が加わることにより、間欠的に部品を送り出す構成を有する。一方、フィーダベース120には、エアー供給路である多数のマニホールド121,121、・・・が形成されており、各マニホールド121の一端は、図示しないコンプレッサ等のエアー供給源に接続されている。
テープ式部品供給装置130には、その後方下部に、リール式カートリッジ105が着脱自在に保持されている。また、テープ式部品供給装置130の側面の上部には、二本のガイドレール132a,132bを有する回収ケース装着部132が配設されている。この回収ケース装着部132には、その後方から、テープ回収ケース133が二本のガイドレール132a,132bに沿って装着されている。この回収ケース装着部132の一側端部(点線で囲った部分)には、図8に示すように、装着部本体に回転可能に取り付けた一対の回収テープ搬送回転部材134,134が配置されている。そして、テープ回収ケース133を回収ケース装着部132に装着すると、該テープ回収ケース133の一側開口部(図の右方の端部)が回収テープ搬送回転部材134,134に係合する。
テープ式部品供給装置130の前端(図の右端)には、チップ状電子部品の供給口135が形成されている。部品テープ131(供給テープ131aとトップテープ131b)は、リール式カートリッジ105から供給口135まで引き出され、該供給口135で上下に剥離されてチップ状電子部品を部品搭載装置100の作業ヘッド150に供給される。剥離された供給テープ131aは、自重で下方に落下して堆積し、一方、トップテープ131bは、後方に折り返されてガイドローラ(図示せず)に案内され、一対の回収テープ搬送回転部材134,134に噛み込まれて挟持され、テープ回収ケース133内に送り込まれて回収される。
このように、部品テープがリール式カートリッジ105から一定速度で引き出され、供給口135に安定したタイミングでチップ状電子部品が供給される。やがて、テープ回収ケース133が回収テープ(トップテープ)131bで満杯になると、オペレータが回収ケース装着部132からテープ回収ケース133を後方に引き抜き、新たな空のテープ回収ケース133を回収ケース装着部132に装着する。
更に、図9に示すように、回収テープ搬送回転部材134,134と係合するテープ回収ケース133には、その開口部に一対の可動スクレーパ136a,136bが配設されている。この可動スクレーパ136a,136bは、テープ回収ケース133を回収ケース装着部132に装着したとき、装着時の押し込みによって歯車軸134aに押圧されてケース内方に回動し、対向部137は開放される。一方、テープ回収ケース133を回収ケース装着部132から抜き取る際、可動スクレーパ136a,136bは押し部材138の付勢力によってケース外方に回動し、対向部137が閉成する。この閉成により、対向部137において可動スクレーパ136a,136bに形成された切り歯139a,受け歯139b(図8参照)が噛み合い、その状態で回収テープ131bを引っ張れば、該回収テープ131bは引き切られる。
特開平2003−60389号公報(第4−5頁、図3−図5)
しかしながら、従来のテープ式部品供給装置130では、横幅の狭いテープ回収ケース133を長尺にして内部容量を増大しようとすると、該テープ回収ケース133内に堆積した回収テープ131bを取り出すことが困難になるという課題があった。特に、粘着性を有する回収テープ131bは、回収テープ搬送回転部材134,134の付近に溜まりやすく、長尺で奥行きのあるテープ回収ケース133にあっては、堆積した回収テープ131bの取り出しが困難となる。
このため、図10に示すように、長尺のケース本体133Aに、同じく長尺の開き蓋133Bを、支軸133aを介して回動自在に取り付けたテープ回収ケース133が提案されている。しかし、この構成のテープ回収ケース133では、二本のガイドレール132a,132b(図7参照)を有する回収ケース装着部132から、テープ回収ケース133を取り外して長尺の開き蓋133Bを開く必要があり、テープ回収ケース133を回収ケース装着部132に装着した状態で回収テープ131bを取り出すことができないという事情があった。
また、生産ラインの稼動中に、回収ケース装着部132の二本のガイドレール132a,132b(図7参照)からテープ回収ケース133を抜き取るときに、回収テープ131bを強制的に引っ張り、切り歯139aと受け歯139bで噛み込まれた回収テープ131bを引き切っていたが、その間にも回収テープ131bは連続して供給されてくるので、所定時間経過後にテープ回収ケース133を再装着する際、回収テープ131bが回収テープ搬送回転部材134,134間に噛み込まれてしまうおそれがある。このため、特に生産ラインの稼動中には、テープ回収ケース133を回収ケース装着部132に装着したまま、回収テープ131bを取り出したいとの要請が強かった。
本発明は、斯かる課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、テープ回収ケースを装着部から取り外すことなく、テープ回収ケース内に堆積した回収テープを容易に取り出し可能でかつ確実に切断することのできるテープ式部品供給装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、請求項1に係る発明は、トップテープと供給テープ間にチップ状電子部品を封止した部品テープを、該部品テープの保持部から供給口まで引き出して該供給口にて剥離し、該剥離された前記トップテープを収容するテープ回収ケースを着脱自在に装着すると共に、前記供給テープ側に収容されていた前記チップ状電子部品を供給可能なテープ式部品供給装置において、
前記テープ回収ケース内に堆積した前記トップテープを掻き出す鉤状の掛止部と、掻き出した前記トップテープを任意位置で切断するカッタ部と、を有するテープ掻き出し部材を備えている、ことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載のテープ式部品供給装置において、
前記テープ掻き出し部材は、長手方向に延びる長尺部を有すると共に、該長尺部に前記カッタ部を有し、長手方向先端側に前記掛止部を有する、ことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に記載のテープ式部品供給装置において、
前記カッタ部は、長手方向に沿って形成された鋸歯を有する、ことを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項3に記載のテープ式部品供給装置において、
前記カッタ部は、前記鋸歯を保護するように該鋸歯に対向配置されたカッタ保護部を有する、ことを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項1乃至4のいずれかに記載のテープ式部品供給装置において、
前記長尺部の基端側にクリップ部を有している、ことを特徴とする。
本発明によれば、テープ回収ケース内に堆積したトップテープを掻き出す掛止部と、掻き出したトップテープを切断するカッタ部と、を有するテープ掻き出し部材を設けたので、テープ回収ケースを装着部から取り外すことなく、テープ回収ケース内に堆積した回収テープを容易に取り出し可能でかつ取り出した回収テープを確実に切断することができる。
以下、図面に基づき本発明の実施の形態を説明する。なお、前述した従来技術と同一又は相当する部材には、同一の符号を付して説明する。
図1は、本発明に係るテープ式部品供給装置130の斜視図であり、図2は、テープ式部品供給装置130のテープ回収ケース133の要部の拡大図である。
図1及び図2において、テープ式部品供給装置130は、その後方下部に、リール式カートリッジ105が着脱自在に設けられており、このリール式カートリッジ105には、供給テープ131aとトップテープ131b間に不図示のチップ状電子部品を封止した部品テープ131が巻回されている。また、リール式カートリッジ105の前方の側面上部には、二本のガイドレール132a,132bを有する回収ケース装着部132が配設されている。この回収ケース装着部132に、テープ回収ケース133が二本のガイドレール132a,132bに沿って着脱自在に装着されている。
また、回収ケース装着部132の前端部近傍には、一対の回収テープ搬送回転部材134.134が配置されており、供給テープ131aから剥離されたトップテープ131bが、テープ回収ケース133内に送り込まれて回収されるようになっている。
前記テープ回収ケース133は、前端部A及び後端部Bが開口した矩形状の箱状体となっている。このテープ回収ケース133は、横幅を狭くして薄型化を図るとともに、全長を前後方向に長尺とすることによって内部容量の増大を図っている。
ここで、本実施の形態では、前記テープ回収ケース133内に堆積したトップテープ131bを掻き出す鉤状の掛止部171と、掻き出したトップテープ131bを任意位置で切断するカッタ部172と、を有するテープ掻き出し部材170を備えている。
図2に示すように、このテープ回収ケース133の後端部Bの開口には、テープ掻き出し部材170が着脱自在に設けられている。すなわち、このテープ掻き出し部材170は、不使用時にはテープ回収ケース133の後端部Bに、後述するクリップ部173により挟んで装着され、使用時には取り外して用いられる。なお、テープ回収ケース133の後端部Bに設けられた縦方向に延びる支軸161は、不図示のケース蓋を回動自在に枢着する場合に用いるものである。
このテープ掻き出し部材170は、図3及び図4に示すように、ステンレス鋼板等の金属板の打ち抜き加工、又は合成樹脂による一体成形により製造された薄板状部材からなる。本実施の形態では、ステンレス鋼板の打ち抜き加工品を用いている。また、このテープ掻き出し部材170は、長手方向に延びる長尺部175を有し、その基端側にクリップ部173を有し、本実施の形態では長尺部175の長手方向の中間に前記カッタ部172を有し、先端側に前記掛止部171を有している。
長尺部175の長さは、オペレータの把持部となる長さと、テープ回収ケース133の全長とを加えた長さとするのが好ましい。また、掛止部171は、長尺部175をテープ回収ケース133内に挿入し、先端の鉤状の部分で、堆積したトップテープ131bを掻き出すためのものである。更に、前記カッタ部172は、詳しくは後述するが、長尺部175の長手方向の中途部に形成されていて、掻き出したトップテープ131bを任意の位置で切断するためのものである。
クリップ部173は、打ち抜かれたステンレス鋼板の基端側を内側に折り返した折曲片173aを有し、この折曲片173aはばね性を有している。このクリップ部173は、掻き出し部材170の不使用時に、該掻き出し部材170をテープ式部品供給装置130の所望の位置に装着して保持するためのものである。
図5に示すように、カッタ部172は、長手方向に沿って形成された鋸歯状の歯部172aを有すると共に、この歯部172aを保護するように、先端に膨大部174aを有しかつ長尺部175の途中から分岐するようにカッタ保護部174が形成されている。なお、歯部172aは、1回の打ち抜き加工で形成されるもので、材料を切断等するための刃部は備えていない。これは、トップテープ131bを押し当てて切断できれば十分であるからである。このため、このテープ掻き出し部材170が、いわゆる凶器として使用されるおそれはない。
このように、鋸歯状の歯部172aと、この歯部172aと対向するように該歯部172aを保護するカッタ保護部174を形成したのは、テープ掻き出し部材170を、ステンレス鋼板を打ち抜き加工することで一括して形成するためである。すなわち、鋸歯状の歯部172aとすることで、一回の抜き加工で鋸歯を形成することができる。しかも、この歯部172aを防護するカッタ保護部174も同時加工することができ、これにより、オペレータが誤ってカッタ部172を体に接触させるおそれもない。
このカッタ部172を使用するには、図6に示すように、まず、テープ回収ケース133の開口部に装着してあるテープ掻き出し部材170を引き出す。そして、長尺部175の先端の掛止部171にてトップテープ131bを引っ掛けて外に引き出す。次に、引き出したトップテープ131bを手で引いたり、巻き上げたりして、ケース内部のテープを引き出す。更に、カッタ部172において、長尺部175と膨大部174aとの間に形成された隙間を介して、掻き出したトップテープ131bを取り込み、この取り込んだトップテープ131bを歯部172aに押し当てて長手方向にスライドさせて切断する。以上で作業を終了し、テープ掻き出し部材170を元の位置に装着する。
以上において、テープ式部品供給装置130が稼動中にテープ回収ケース133を回収ケース装着部132から外そうとすると、その間にもトップテープ131bはどんどん供給されてくる。しかし、本実施の形態によれば、回収ケース装着部132からテープ回収ケース133を外すことなく、テープ回収ケース133内に堆積したトップテープ131bをテープ掻き出し部材170により掻き出してカッタ部172で切断することができるため、特に装置の稼動中に適用して好適であり、稼働率の向上を図ることができる。
なお、本実施の形態では、テープ式部品供給装置130に対しテープ掻き出し部材170を着脱自在として説明したが、これに限らず、例えばテープ式部品供給装置130に対しテープ掻き出し部材170を着脱自在ではなく、スライド自在に装着して、このスライド操作により内部のテープを取り出すようにしても良い。
また、本実施の形態によれば、テープ掻き出し部材170がカッタ部172を有しているので、図8に示したような、テープ回収ケース133の可動スクレーパ136a,136bを省略することもできる。
本実施の形態のテープ式部品供給装置の外観斜視図である。 同上の要部を示す拡大図である。 テープ掻き出し部材の平面図である。 テープ掻き出し部材の正面図である。 同上の要部の拡大図である。 テープ掻き出し部材でテープを掻き出すときの状態を示す図である。 部品搭載装置の要部の外観斜視図である。 従来のテープ式部品供給装置の回収テープ搬送回転部材の部分拡大図である。 従来のテープ回収ケースを回収ケース装着部から完全に抜き取った状態を示す図である。 従来のテープ回収ケースを開いた状態の斜視図である。
符号の説明
100 部品搭載装置
130 テープ式部品供給装置
131 部品テープ
131a 供給テープ
131b トップテープ
132 回収ケース装着部
133 テープ回収ケース
134 回収テープ搬送回転部材
135 供給口
170 テープ掻き出し部材
171 掛止部
172 カッタ部
172a 歯部
173 クリップ部
173a 折曲片
174 カッタ保護部
175 長尺部

Claims (5)

  1. トップテープと供給テープ間にチップ状電子部品を封止した部品テープを、該部品テープの保持部から供給口まで引き出して該供給口にて剥離し、該剥離された前記トップテープを収容するテープ回収ケースを着脱自在に装着すると共に、前記供給テープ側に収容されていた前記チップ状電子部品を供給可能なテープ式部品供給装置において、
    前記テープ回収ケース内に堆積した前記トップテープを掻き出す鉤状の掛止部と、掻き出した前記トップテープを任意位置で切断するカッタ部と、を有するテープ掻き出し部材を備えている、
    ことを特徴とするテープ式部品供給装置。
  2. 前記テープ掻き出し部材は、長手方向に延びる長尺部を有すると共に、該長尺部に前記カッタ部を有し、長手方向先端側に前記掛止部を有する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のテープ式部品供給装置。
  3. 前記カッタ部は、長手方向に沿って形成された鋸歯を有する、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のテープ式部品供給装置。
  4. 前記カッタ部は、前記鋸歯を保護するように該鋸歯に対向配置されたカッタ保護部を有する、
    ことを特徴とする請求項3に記載のテープ式部品供給装置。
  5. 前記長尺部の基端側にクリップ部を有している、
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のテープ式部品供給装置。

JP2005177778A 2005-06-17 2005-06-17 テープ式部品供給装置 Withdrawn JP2006351931A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005177778A JP2006351931A (ja) 2005-06-17 2005-06-17 テープ式部品供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005177778A JP2006351931A (ja) 2005-06-17 2005-06-17 テープ式部品供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006351931A true JP2006351931A (ja) 2006-12-28

Family

ID=37647440

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005177778A Withdrawn JP2006351931A (ja) 2005-06-17 2005-06-17 テープ式部品供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006351931A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009212192A (ja) * 2008-03-03 2009-09-17 Panasonic Corp テープフィーダ
JP2012099724A (ja) * 2010-11-04 2012-05-24 Fuji Mach Mfg Co Ltd 部品実装機の廃棄テープ回収装置
JP2023076549A (ja) * 2018-05-23 2023-06-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 カバーテープ回収装置およびカバーテープ回収方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009212192A (ja) * 2008-03-03 2009-09-17 Panasonic Corp テープフィーダ
JP2012099724A (ja) * 2010-11-04 2012-05-24 Fuji Mach Mfg Co Ltd 部品実装機の廃棄テープ回収装置
JP2023076549A (ja) * 2018-05-23 2023-06-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 カバーテープ回収装置およびカバーテープ回収方法
JP7496538B2 (ja) 2018-05-23 2024-06-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 カバーテープ回収装置およびカバーテープ回収方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103533820B (zh) 零件供给装置
JP5684219B2 (ja) テープカット時のジャムリ防止機構
JP2006351931A (ja) テープ式部品供給装置
JPH0422196A (ja) 電子部品供給装置
US4687152A (en) Machines for handling electrical components
JP2015103664A (ja) 部品供給装置、部品供給方法、およびトップテープ剥離部
CN102573438A (zh) 零件安装机
CN105636572B (zh) 片剂裁断刀更换夹具
JP2006199428A (ja) 後処理装置及び画像形成装置
JP6666678B2 (ja) 部品実装機、テープ廃棄タイミング報知方法
JP6636293B2 (ja) 部品実装機、テープ回収方法
CA2313938A1 (en) Method and apparatus for cutting a cigarette
CA1240412A (en) Machines for handling electrical components
JP2006261231A (ja) テープ式部品供給装置
JP4890210B2 (ja) ドクター装置のドクターブレード装着方法、ブレード差込溝のクリーニング方法、および、クリーニング用ブレード
JP4520672B2 (ja) テープ式部品供給装置
KR20070088357A (ko) 테이프와 가요성 스트립 이면을 안내하는 방법
US4081903A (en) Cable stripper
JPH03215997A (ja) 電子部品供給装置
JP7129595B2 (ja) キャリアテープの先端処理用治具およびキャリアテープのセット方法
WO2019097581A1 (ja) 電子部品実装装置
DE102008012885B3 (de) Vorrichtung zum Halten von in Scheiben geschnittenem Brot in Brotschneidemaschinen
TW208662B (ja)
JP4924481B2 (ja) テープフィーダ
JP2002300803A (ja) シードテープ用シート被覆装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080902