JP2006351060A - ディスク装置 - Google Patents

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誠 丸岡
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Abstract

【課題】トレイのイジェクト動作中またはローディング動作中にカートリッジの取り出しが出来ないようにする。
【解決手段】装置本体11に対して引き出された引出位置と装置本体11内部に収納された収納位置との間を移動可能なトレイ12を設け、情報を記録又は再生するディスクを内包したカートリッジ13をトレイ12に載置し、カートリッジ13を装置本体11内のディスク駆動部にローディングさせるディスク装置であって、トレイ12の前方側の端部に、カートリッジ13のトレイ12からの取り出しを防止する阻止部材33、34を設け、引出位置では、阻止部材33、34によるカートリッジ13への阻止が解除されることを特徴とするディスク装置。
【選択図】 図3

Description

本発明は、装置本体に対して引き出された引出位置と装置本体内部に収納された収納位置との間を移動可能なトレイを設け、情報を記録又は再生するディスクを内包したカートリッジをトレイに載置し、カートリッジを装置本体内のディスク駆動部にローディングさせるディスク装置に関する。
装置本体に対して引き出された引出位置と本体装置内部に収納された収納位置との間を移動可能なトレイを有し、このトレイにカートリッジが載せられた後、装置本体内のディスク駆動部にローディングさせるディスク装置においては、カートリッジを載せたトレイのイジェクトが完全に完了していないイジェクト動作途中またはローディングが完全に完了していないローディング動作途中において、カートリッジを抜去することができる構成となっている(たとえば、特許文献1参照)。
特開2000−187918号公報((0038)および図4など)
しかしながら、特許文献1に記載されているような従来の構成では、シャッタがバネ等で付勢されていないタイプのカートリッジ(BD等)を使用した場合に、トレイのイジェクト動作途中またはローディング動作途中にカートリッジが抜去されると、カートリッジに設けられたシャッタが完全に閉まる前にカートリッジが抜去されることになる。したがって、シャッタが開いた状態のままとなり、ディスクへの埃の付着や傷つき等によりデータを破壊してしまうおそれがあった。
また、トレイを垂直方向に配置したいわゆる縦置きのディスク装置においては、トレイ移動時の衝撃により、カートリッジがトレイから脱落するおそれがあった。
本発明は、このような課題を解決するもので、トレイのイジェクト動作またはローディング動作が完全に完了するまでは、カートリッジの取り出しが出来ないようにして、カートリッジに設けられたシャッタが開いた状態のままではカートリッジを抜去できないようにしたディスク装置を提供することを目的とする。
また、縦置きの場合にトレイ移動時の衝撃が加わってもカートリッジがトレイから脱落することがないディスク装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の本発明のディスク装置は、装置本体に対して引き出された引出位置と前記装置本体内部に収納された収納位置との間を移動可能なトレイを設け、情報を記録又は再生するディスクを内包したカートリッジを前記トレイに載置し、前記カートリッジを前記装置本体内のディスク駆動部にローディングさせるディスク装置であって、前記トレイの前方側の端部に、前記カートリッジの前記トレイからの取り出しを防止する阻止部材を設け、前記引出位置では、前記阻止部材による前記カートリッジへの阻止が解除されることを特徴とする。
請求項2記載の本発明は請求項1に記載のディスク装置において、前記トレイの側壁に沿ってリンク棒を配置し、前記リンク棒の端部を前記阻止部材に連結し、前記引出位置では前記リンク棒が前記装置本体側に引っ張られることで前記阻止部材が動作することを特徴とする。
請求項3記載の本発明は請求項2に記載のディスク装置において、前記阻止部材をL字型板材で構成し、前記L字型板材の一方の板部によって前記カートリッジの取り出しを阻止し、前記L字型板材の他方の板部によって前記リンク棒の一方の端部との連結部を構成し、前記連結部を前記トレイの側壁に回動自在に固定し、前記リンク棒の他方の端部には屈曲部を有し、前記屈曲部と前記トレイの側壁とをバネで連結したことを特徴とする。
本発明のディスク装置によれば、トレイのイジェクト動作が完全に完了していないとき、または、ローディング中はカートリッジの取り出しが出来ないので、カートリッジに設けられたシャッタが完全に閉まっていない状態でカートリッジが取り出されたり、放置されることは無く、ディスクへの埃の付着、キズ付き等によるデータ破壊の恐れがなくなり、使用者は安心して快適に操作することが出来る。
また、ディスク装置を縦置きで使用した場合に、トレイのイジェクト動作中やローディング動作中にカートリッジが脱落することを防止することができる。
本発明の第1の実施の形態によるディスク装置は、トレイの前方側の端部に、カートリッジのトレイからの取り出しを防止する阻止部材を設け、引出位置では、阻止部材によるカートリッジへの阻止が解除されるものである。本実施の形態によれば、トレイのイジェクト動作が完全に完了していないイジェクト動作中やローディング動作中は、カートリッジが保持部材で保持されて取り出しが出来ないので、カートリッジのシャッタが完全に閉まっていない状態で取り出しされたり、放置されることは無く、ディスクへの埃の付着、キズ付き等によるデータ破壊の恐れがなくなり、使用者は安心して快適に操作することが出来る。また、ディスク装置を縦置きで使用したときに、トレイのイジェクト動作中やローディング動作中にカートリッジが脱落することを防止することができる。
本発明の第2の実施の形態は、第1の実施の形態によるディスク装置において、トレイの側壁に沿ってリンク棒を配置し、リンク棒の端部を阻止部材に連結し、引出位置ではリンク棒が装置本体側に引っ張られることで阻止部材が動作するものである。本実施の形態によれば、トレイの動作を利用して阻止部材を動作させることができる。
本発明の第3の実施の形態は、第2の実施の形態によるディスク装置において、阻止部材をL字型板材で構成し、L字型板材の一方の板部によってカートリッジの取り出しを阻止し、L字型板材の他方の板部によってリンク棒の一方の端部との連結部を構成し、連結部をトレイの側壁に回動自在に固定し、リンク棒の他方の端部には屈曲部を有し、屈曲部とトレイの側壁とをバネで連結したものである。本実施の形態によれば、簡単な構成によりカートリッジの取り出しを防止することができる。
以下本発明の実施例について図面とともに詳細に説明する。
図1は本発明の実施例におけるディスク装置の上蓋を外した状態で、トレイのイジェクト途中の状態における要部構成を示す平面図、図2は同状態における要部側面図、図3は同ディスク装置のトレイを引出位置まで引き出した状態を示す要部平面図、図4は同状態における要部側面図である。
本実施例におけるディスク装置は、装置本体11とトレイ12から構成されている。トレイ12は、装置本体11に対して引き出された引出位置と装置内部に収納された収納位置との間を移動可能に設けられ、情報を記録又は再生するディスクまたはディスク(図2参照)を内包したカートリッジ13を載置して、装置本体11に設けられたトレイ操作スイッチ(図示省略)を操作することにより、カートリッジ13を引出位置から収納位置へ搬送し、あるいは、収納位置から引出位置に搬送する。カートリッジ13はトレイ12の移動に応じて開閉するシャッタ14を有しており、トレイ12が装置本体11から引き出されてイジェクト動作が完全に完了しているとき(引出位置)は、カートリッジ13内のディスクへの埃の付着や傷つき等を防止するため、シャッタ14は閉じられている。
カートリッジ13には、位置決め孔15、16が形成されており、トレイ12が装置本体11の内部に収納されたときに、装置本体11に設けられている位置決めピン(図示省略)と係合してカートリッジ13の位置決めが行われる。
装置本体11にはクランパ20が設けられ、トレイ12が装置本体11の内部に収納されたときに、トレイ12に載置されているディスクまたはカートリッジ13内のディスクを装置本体11に設けられているディスクモータ(図示省略)に押圧する。
また、装置本体11にはカートリッジ13のシャッタ14を開閉するシャッタ開閉装置(図示省略)が設けられている。
トレイ12の両側の側面に沿って、トレイ12の全長より長さが短いリンク棒31、32が配置されており、リンク棒31、32のトレイ12前方側(引き出し側)の端部には金属または樹脂で形成されたL字型板材からなる阻止部材33、34が設けられている。阻止部材33の一方の板部331、341は、トレイ12の上部からカートリッジ13の表面を覆うように構成している。
阻止部材33の他方の板部332は、リンク棒31との連結板部を構成しており、板部332の中間点333がトレイ12の側壁121に回動自在に固定されており、板部332の端部334がリンク棒31の一端に固定されている。阻止部材34も同様にトレイ12の反対側の側壁121およびリンク棒32に固定されている。
リンク棒31の装置本体11側の端部は、ガイド35を通って先端が装置本体11内に屈曲し、L字型部311を形成している。このL字型部311の角部とトレイ12の側壁121間にバネ36が固定されている。リンク棒32も同様にガイド35を通って先端が装置本体11内に屈曲してL字型部311が形成されており、このL字型部311の角部とトレイ12の反対側の側壁121間にバネ36が固定されている。
つぎに、本実施例の動作を説明する。
ディスク装置の記録再生動作状態では、シャッタ14は開いた状態にあり、阻止部材33、34は一方の板部331、341がトレイ12の上部、すなわちカートリッジ13の上部に配置されている。この状態で装置本体11に設けられたトレイ操作スイッチ(図示省略)でイジェクト操作すると、トレイ12は装置本体11からイジェクトを開始し、図2の矢印A方向に移動して装置本体11から引き出される。このイジェクトの過程では、カートリッジ13の端部において阻止部材33、34の一方の板部331、341が配置されているので、カートリッジ13をトレイ12から取り出すことはできない。
そして、トレイ12が引出位置に近づくにつれてL字型部311が装置本体11の壁面111に近づく。同様に、リンク棒32もL字型部311が装置本体11の壁面111に近づく。なお、トレイ12のイジェクト動作につれて、シャッタ14はシャッタ開閉装置により徐々に閉じられる。この間もカートリッジ13の端部が阻止部材33、34の保持部材331、341により、カートリッジ13をトレイ12から抜去させることはできない。
更に、トレイ12が引出位置に近づくと、L字型部311が装置本体11の壁面111に接触し、トレイ12がさらに矢印A方向に移動すると、トレイ12の側壁121に固定されているバネ36が伸張する。バネ36の他端はリンク棒31のL字型部311の角部に固定されているので、バネ36が伸張するとともにリンク棒31は矢印A方向と反対側に引っ張られる。したがって、リンク棒31は他方の板部332の中間点333を支点として他方の板部332を時計方向に回転させながらガイド35内を上昇する。この結果、カートリッジ13の表面端部を押えている一方の板部331はカートリッジ13の上部から外れてトレイ12の前端側に回動し、カートリッジへの阻止は解除される。カートリッジ13の反対側のリンク棒32も同様に動作して阻止部材34の一方の板部341によるカートリッジへの阻止は解除される。こうして、阻止部材33、34によるカートリッジへの阻止が解除されると、カートリッジ13をトレイ12から抜去させることができる。
トレイ12が引出位置に達した状態では、シャッタ14は閉じられて、カートリッジ13内のディスクはカートリッジ13の筺体およびシャッタ14により保護されて、埃が付着したり傷がついたりすることが防止される。したがって、カートリッジ13を安心してトレイ12から抜去させることができる。
ディスク装置にカートリッジ13をローディングさせる場合は、まず、トレイ12をイジェクト終了位置に引き出す。このとき、図3、図4のように阻止部材33、34の一方の板部331、341はトレイ12の前端側に位置している。この状態でトレイ12にシャッタ14の閉じたカートリッジ13を載置し、装置本体11に設けられたトレイ操作スイッチ(図示省略)でローディング操作すると、トレイ12はローディングを開始し、図2の矢印A方向と反対側に移動して装置本体11に収納される。トレイ12のローディングにつれてバネ36の伸張が解除され、リンク棒31は矢印A方向に引っ張られて他方の板部332の中間点333を支点として他方の板部332を反時計方向に回転させながらガイド35内を下降する。したがって、図2のように、阻止部材33の一方の板部331がカートリッジ13の上部位置に回動してカートリッジ13の取り出しを阻止する。カートリッジ13の反対側のリンク棒32も同様に動作して阻止部材34の一方の板部341がカートリッジ13の上部に配置される。この結果、ローディング動作の途中ではカートリッジ13をトレイ12から抜去させることができなくなる。
トレイ12のローディング動作がさらに続くと、リンク棒31のL字型部311が装置本体11の壁面111から離れ、阻止部材33、34の一方の板部331、341がカートリッジ13の上部に配置してカートリッジ13の取り出しを防止しながら装置本体11内に収納されていく。トレイ12のローディング動作につれて、シャッタ14はシャッタ開閉装置により徐々に開かれて装置本体11における記録再生に備える。こうしてローディング動作は終了する。
以上説明したように、本実施例によれば、トレイのイジェクト動作中またはローディング動作中は、カートリッジの取り出しが出来ないようにして、カートリッジのシャッタが開いた状態のままではカートリッジを抜去できないようにし、イジェクト動作が終了したときのみカートリッジの取り出すことができる。したがって、カートリッジのシャッタが完全に閉まっていない状態で取り出されたり、放置されることは無く、ディスクへの埃の付着、キズ付き等によるデータ破壊の恐れがなくなり、使用者は安心して快適に操作することが出来る。また、ディスク装置を縦置きで使用したときに、トレイのイジェクト動作中やローディング動作中にカートリッジが脱落することを防止することができる。
本発明は、光磁気ディスクやミニディスクなどの情報を記録又は再生するディスクをカートリッジに収納したディスク装置に適用することができる。
本発明の実施例におけるディスク装置の上蓋を外した状態で、トレイのイジェクト途中の状態における要部構成を示す平面図 同状態における要部側面図 同ディスク装置のトレイを引出位置まで引き出した状態を示す要部平面図 同状態における要部側面図
符号の説明
11 装置本体
12 トレイ
13 カートリッジ
14 シャッタ
15、16 位置決め孔
31、32 リンク棒
33、34 阻止部材
35 ガイド
36 バネ
111 壁面
121 側壁
311 L字型部
331、341 板部
332 板部

Claims (3)

  1. 装置本体に対して引き出された引出位置と前記装置本体内部に収納された収納位置との間を移動可能なトレイを設け、情報を記録又は再生するディスクを内包したカートリッジを前記トレイに載置し、前記カートリッジを前記装置本体内のディスク駆動部にローディングさせるディスク装置であって、前記トレイの前方側の端部に、前記カートリッジの前記トレイからの取り出しを防止する阻止部材を設け、前記引出位置では、前記阻止部材による前記カートリッジへの阻止が解除されることを特徴とするディスク装置。
  2. 前記トレイの側壁に沿ってリンク棒を配置し、前記リンク棒の端部を前記阻止部材に連結し、前記引出位置では前記リンク棒が前記装置本体側に引っ張られることで前記阻止部材が動作することを特徴とする請求項1に記載のディスク装置。
  3. 前記阻止部材をL字型板材で構成し、前記L字型板材の一方の板部によって前記カートリッジの取り出しを阻止し、前記L字型板材の他方の板部によって前記リンク棒の一方の端部との連結部を構成し、前記連結部を前記トレイの側壁に回動自在に固定し、前記リンク棒の他方の端部には屈曲部を有し、前記屈曲部と前記トレイの側壁とをバネで連結したことを特徴とする請求項2に記載のディスク装置。
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