JP2006348484A - 追加梁構造、及び追加梁の取付方法 - Google Patents

追加梁構造、及び追加梁の取付方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 屋上利用されていない屋上に通じる外階段を後設置したり、屋上に物置、太陽電池、太陽熱温水器、制震装置などの重量物を後設置するような場合において、階段やこれらの重量物を支持するための追加梁を簡易に且つ十分な支持構造で設置し得る追加梁構造を提供する。
【解決手段】 既存の鉄骨住宅の屋上に追加梁を設けた構造であって、既存梁12の上方の屋上床構成材19が取り除かれた複数の開口部22を貫通して、既存梁12上に複数の取付金具14が固定され、該複数の取付金具上に跨って追加梁15が固定されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、鉄骨住宅等の既存の鉄骨構造物の利用価値を高めるために、鉄骨住宅等に取り付けられる追加梁の構造、及び追加梁の取付方法に関する。
例えば屋上利用をしていないフラット屋根を持つ鉄骨住宅に、ベランダから登ることが出来る階段を設置する事によって、屋上利用をしていない建物の屋上利用が図れるようになる。近時では地球温暖化対策としての屋上緑化の社会的ニーズが高まっており、将来的には既存建物に階段を後設置するケースが多くなるものと予想される。
屋上利用されていない既存建物に階段を設置し屋上を利用する場合、ペントハウスを新たに設置しその中に階段を設置するなどの方法が取られるが、既存建物の屋根部分を撤去し内装を撤去し、新たに階段を設置し、内装を復旧するなどして多大な労力と費用を要する。
屋外階段の取付方法については幾つかの工法が提案されている。例えば特許文献1には、建物本体の外壁の外側に立設された階段柱と、この階段柱の上端に固着され外壁に沿う取付金物と、外壁に貫通して前記取付金物と建物本体の梁を連結した連結金物とを備えた屋外階段が提案されている。また特許文献2には、ささら桁(階段力桁)の上下端を自由端として、ささら桁を建物躯体の壁面にて支持する工法が示されている。
特開平5−256007号公報 特開平11−22129号公報
屋上利用をしていない既存建物に階段を設置しようとしたとき、特許文献1に記載の屋外階段によれば、ビス止めのように経年的な振動によって強度が低下することがなく、堅牢な振れ止め構造とすることが可能である。しかしながら、特許文献1に記載の屋外階段では、取付金物と連結金物は鉛直荷重は負担せず、振れ止めの役割を果たしているにすぎず、階段の鉛直荷重を負担するための複数の階段柱を新たに設ける必要があり、施工が煩雑で多くの労力と費用を強いられる。
屋上利用をしていない既存建物に階段を設置しようとしたとき、特許文献2に記載の工法によれば、ささら桁の上下端を自由端とすることにより、階段と床に寸法誤差が発生しても、両者の位置合わせを比較的簡単に行うことができ、比較的容易に施工することができる。しかしながら、特許文献2に記載の工法は、建物躯体の壁面でささら桁を支持するものであるため、躯体が存在する部分にしか階段を設置することができない。
また、比較的簡易な外階段を後設置する場合においても、外階段を建物の骨組みが支えることが出来るようにするために、通常は建物内部に新たな構造材(間柱や梁)を付加し、それに外階段を支えられる構造とする必要がある。しかし、一般に、新たな構造材を付加するためには、内装を撤去し、構造材を挿入し、その後、内装材を復旧しなければならないなど、屋上を利用するために、直接必要な工事(外階段の設置や屋上手摺の設置など)以外に多くの労力と費用を強いられる。
また、鉄骨造の建物では、一般的に柱勝ち工法と梁勝ち工法の2種類の骨組みの構成方法がある。
柱勝ち構法においては、図6に示すように、柱61の柱頭部分には、4方向に建物本体の梁62をボルト63で接合するための埋め込みナット64が設けられており、建物外周側の面は梁が無いので、当然利用されていないナットが埋め込まれた部分を持っている。このため、例えば外階段を後設置する場合には、図6に示すように、柱61の柱頭部分の外壁65に穴66を開け、柱61の外壁65側の空いている埋め込みナットを利用して追加梁67を取り付けることができ、内装などを撤去し新たな柱を設置せずに、屋外からだけの軽微な工事で階段取付用梁(追加梁67)を設置することが可能である。
しかしながら、上記の追加梁67は、必然的に外壁65より外に跳ね出したものとなり、外階段を後設置する場合には都合が良いものの、例えば屋上に物置、太陽電池、太陽熱温水器、制震装置などの重量物を後設置する際においては、これらの重量物を支持するための支持体として用いるのには非常に都合が悪い。
一方、梁勝ち工法においては、図7に示すように、柱71と梁72はジョイント金物73を介して接合されるため、柱勝ち構法のように柱頭には埋め込みナットを持つ必要が無い。従って既存の柱には埋め込みナットが無いことから、例えば外階段を後設置する場合には、埋め込みナットを持った新たな柱を追加せざるを得ないが、そのためには内装を撤去し、埋め込みナットを持った新たな柱を設置し、内装材を復旧するという大工事を必要とする。
本発明は、以上のような問題点に着目してなされたもので、例えば屋上利用されていない屋上に通じる外階段を後設置したり、屋上に物置、太陽電池、太陽熱温水器、制震装置などの重量物を後設置するような場合において、階段やこれらの重量物を支持するための構造材(特に梁)を簡易に且つ十分な支持構造で設置し得る追加梁構造、及び追加梁の取付方法を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成すべく成された本発明は、以下の構成を有するものである。
すなわち本発明の追加梁構造は、既存の鉄骨住宅の屋上に追加梁を設けた構造であって、既存梁の上方の屋上床構成材が取り除かれた複数の開口部を貫通して、前記既存梁上に複数の取付金具が固定され、該複数の取付金具上に跨って追加梁が固定されていることを特徴とする。
また、前記追加梁が鉄骨住宅の外壁より外に跳ね出されていることを特徴とする。
また、前記追加梁は、屋上に登るための外階段もしくは屋上に設置される重量物を固定するための固定手段を有することを特徴とする。
また、本発明の追加梁の取付方法は、既存の鉄骨住宅の屋上に追加梁を取り付ける方法であって、既存梁の上方の屋上床構成材に複数の開口部を設ける工程と、前記複数の開口部を貫通して前記既存梁上に複数の取付金具を固定する工程と、前記複数の取付金具上に跨って追加梁を固定する工程、を有することを特徴とする。
本発明の追加梁構造および追加梁の取付方法によれば、例えば屋上利用されていない屋上に通じる外階段を後設置したり、屋上に物置、太陽電池、太陽熱温水器、制震装置などの重量物を後設置するような場合において、階段やこれらの重量物を支持するための追加梁を十分な支持構造で容易に設置することができる。また、内装材を撤去して新たな構造材を付加することなく、屋外側からの工事だけで追加梁を取り付けることができ、容易に且つ低コストで屋上利用を図ることができる。
既存の鉄骨住宅に、屋上に通じる外階段を後設置したり、屋上に物置、太陽電池、太陽熱温水器、制震装置などの重量物を後設置するような場合、階段やこれらの重量物の荷重を直接支える梁(追加梁)を建物本体の受け材に強固に取り付けることにより、追加梁を通して荷重は建物本体の受け材に伝えられ、階段や重量物を構造的に支えることできる。建物本体の受け材としては柱もしくは梁が考えられるが、本発明では外部からの工事のみで可能な屋上の梁(既存梁)に着目し、この既存梁に新たな梁(追加梁)を緊結するようにしたものである。
以下、本発明の好適な実施形態例について図面に基づいて説明するが、本発明はこれらの形態例に限定されるものではない。
(第一の実施形態例)
図1は本発明の第一の実施形態例に係る追加梁構造を示す断面図、図2は図1中のA−A’断面図、図3は図1の追加梁構造によって外階段を支持させた状態を示す断面図である。これらの図において、11は既存柱、12は既存梁(H型鋼)、13はジョイント金物、14は取付金具、15は追加梁(H型鋼)、19は防水層16と断熱層17と床材18からなる屋上床構成材、20は外壁、21は階段固定手段、30はささら桁31と段板32と踊場33からなる外階段である。
図1に示すように、本例の鉄骨住宅は梁勝ち工法によるものであり、柱(既存柱)11と梁(屋上の既存梁)12はジョイント金物13を介して接合されている。
本例の追加梁構造は、既存梁12の上方の屋上床構成材19が取り除かれた2箇所の開口部22を貫通して、既存梁12上に2つの取付金具14が固定され、これらの取付金具14上に跨って追加梁15が固定されているものである。以下、本例の追加梁の取付方法を図面に基づいて説明する。
まず、既存梁12の上方の屋上床構成材19の一部を切り欠き撤去する。撤去は屋外(屋上)から、ホルソーなどの穴あけ機械により屋上床構成材19の材料群(本例では、防水層16と断熱層17と床材18)を一挙に撤去する事が可能である。屋上床構成材19が取り除かれた2箇所の開口部22では、既存梁12は屋上に露出することになり、屋上から既存梁12の上フランジ12aに、取付金具14を固定するためのボルト穴を穿つことが可能である。なお、既存梁12の上フランジ12aに既存のボルト穴がある場合はその穴を利用することができる。
次に、既存梁12の上フランジ12aに設けたボルト穴を利用して、既存梁12に取付金具14をワンサイドボルト23aにより固定する。このように、一方向から締め付け施工が可能なワンサイドボルトを用いることにより、屋上から簡単に作業を進めることができる。
次に、開口部22に屋上床構成材19を復旧し、防水層16を取付金具14にも延長し防水を完全なものとする。
最後に、2つの取付金具14に跨って追加梁15をボルト23bにより固定することによって、図1に示したような追加梁構造が構築される。
本例の追加梁構造は、既存の鉄骨住宅の屋上に通じる外階段を支持するためのものであり、追加梁15は鉄骨住宅の外壁20より外に跳ね出されて、この跳ね出し部分の上フランジ15aには階段固定手段21としてボルト穴が設けられている。
そして、図3に示すように、階段固定手段(ボルト穴)21を利用して外階段30のささら桁31に取り付けられている固定用部材(アングル材)34を追加梁15にボルト23cにより固定することによって、追加梁15を通して外階段30の荷重は建物本体の既存梁12に伝えられ、外階段30を構造的に支えることできる。
本発明の追加梁構造において、建物本体に追加梁15を強固に止めつけるためには取付金具14は最低2箇所は必要である。また、本例のように外階段の荷重を支えるためには、図3に示す控え長さL1は跳ね出し長さL2の約1.5倍以上確保することが望ましい。これにより、既存梁と追加梁に作用する反力をある程度小さく抑えることができ、より安定した支持構造となる。
また、本例の追加梁構造のように、追加梁15を鉄骨住宅の外壁20より外に跳ね出して設けた場合、追加梁15の跳ね出し部分に滑車などを取り付け、揚重機として利用することもできる。
(第二の実施形態例)
図4は本発明の第二の実施形態例の追加梁構造によって物置40を支持させた状態を示す断面図であり、図1の追加梁構造中の部材と同一の部材には同じ符号を付している。
本例の追加梁構造は、図1の追加梁構造と同様に、既存梁12の上方の屋上床構成材19が取り除かれた複数の開口部22を貫通して、既存梁12上に取付金具14が固定され、複数の取付金具14上に跨って追加梁15が固定されているものである。なお、本例では、図4の紙面垂直方向に同様の構造をもう一つ有しており、並列して配置された2本の追加梁15を有している。
本例の追加梁構造は、既存の鉄骨住宅の屋上に後設置される物置40を支持するためのものであるため、追加梁15は第一の実施形態例のように鉄骨住宅の外壁20より外に跳ね出されてはいない。また、追加梁15の上フランジ15aには物置固定手段41として複数のボルト穴が設けられている。
本例の追加梁の取付は、第一の実施形態例と同様にして行うことができる。そして、図4に示すように、物置固定手段(ボルト穴)41を利用して物置40の下端に取り付けられている固定用部材(アングル材)42を追加梁15にボルト43により固定することによって、2本の追加梁15を通して物置40の荷重は建物本体の2本の既存梁12に伝えられ、物置40を構造的に支えることできる。
以上説明した例では既存梁12の真上に追加梁15を取り付けているが、既に既存梁の真上に手摺が設けられている場合や、既存梁の位置によっては、例えば図5に示すように上下で偏芯させた取付金具14を用いることができる。このような形態によれば、既存梁の真上に設けられている手摺を避けることができると共に、追加梁15を用途に応じて適切な位置に容易に取り付けることが可能である。
このように、本発明の追加梁構造および追加梁の取付方法によれば、屋上に通じる外階段を後設置したり、屋上に物置等の重量物を後設置するような場合において、これらを支持するための追加梁を屋上の梁(既存梁)に緊結するようにしたことにより、内装材を撤去して新たな構造材を付加することなく、屋外側からの工事だけで且つ十分な支持構造で追加梁を容易に設置することができる。
本発明の第一の実施形態例に係る追加梁構造を示す断面図である。 図1中のA−A’断面図である。 図1の追加梁構造によって外階段を支持させた状態を示す断面図である。 本発明の第二の実施形態例の追加梁構造によって屋上物置を支持させた状態を示す断面図である。 本発明の追加梁構造の別の例を示す断面図である。 柱勝ち構法による鉄骨造の建物を説明するための図である。 梁勝ち構法による鉄骨造の建物を説明するための図である。
符号の説明
11 既存柱
12 既存梁(H型鋼)
12a 既存梁の上フランジ
13 ジョイント金物
14 取付金具
15 追加梁(H型鋼)
15a 追加梁の上フランジ
16 防水層
17 断熱層
18 床材
19 屋上床構成材
20 外壁
21 階段固定手段
22 開口部
23a〜c ボルト
30 外階段
31 ささら桁
32 段板
33 踊場
34 階段に設けられた固定用部材
40 物置
41 物置固定手段
42 物置に設けられた固定用部材
43 ボルト
61、71 柱
62、72 梁
63 ボルト
64 埋め込みナット
65 外壁
66 穴
67 追加梁
73 ジョイント金物

Claims (4)

  1. 既存の鉄骨住宅の屋上に追加梁を設けた構造であって、既存梁の上方の屋上床構成材が取り除かれた複数の開口部を貫通して、前記既存梁上に複数の取付金具が固定され、該複数の取付金具上に跨って追加梁が固定されていることを特徴とする追加梁構造。
  2. 前記追加梁が鉄骨住宅の外壁より外に跳ね出されていることを特徴とする請求項1に記載の追加梁構造。
  3. 前記追加梁は、屋上に登るための外階段もしくは屋上に設置される重量物を固定するための固定手段を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の追加梁構造。
  4. 既存の鉄骨住宅の屋上に追加梁を取り付ける方法であって、既存梁の上方の屋上床構成材に複数の開口部を設ける工程と、前記複数の開口部を貫通して前記既存梁上に複数の取付金具を固定する工程と、前記複数の取付金具上に跨って追加梁を固定する工程、を有することを特徴とする追加梁の取付方法。
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