JP2005330709A - 太陽電池設置構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 築後年数が経っているなどの要因により、屋根に十分な強度が期待出来ない場合でも、太陽電池を設置可能とする。
【解決手段】 本発明の太陽電池の設置構造は、平屋根をもつ建物の屋根面のうち、下部に壁が存在する位置に支持座を設け、この支持座間に取付梁を渡して固定し、取付梁上に太陽電池を設置することを特徴とする。この構成によれば、太陽電池等の自重や下向き風荷重は、支持座を介して建物の壁により直接に支持されるため、屋根面への荷重増加は回避可能となる。また、専用の支柱を要しないので、安価に施工することが可能となる。
また、前記取付梁は屋根を除く建物の一部、あるいは建物の周辺の地上に配置した構造物に設けた固定部と、連結部材を介して連結することにより、取付梁及び取付梁に設置された太陽電池の固定強度を増強することができる。
【選択図】 図3
【解決手段】 本発明の太陽電池の設置構造は、平屋根をもつ建物の屋根面のうち、下部に壁が存在する位置に支持座を設け、この支持座間に取付梁を渡して固定し、取付梁上に太陽電池を設置することを特徴とする。この構成によれば、太陽電池等の自重や下向き風荷重は、支持座を介して建物の壁により直接に支持されるため、屋根面への荷重増加は回避可能となる。また、専用の支柱を要しないので、安価に施工することが可能となる。
また、前記取付梁は屋根を除く建物の一部、あるいは建物の周辺の地上に配置した構造物に設けた固定部と、連結部材を介して連結することにより、取付梁及び取付梁に設置された太陽電池の固定強度を増強することができる。
【選択図】 図3
Description
本発明は、太陽電池の屋上設置構造に関するものである。より詳しくは、太陽電池を平らな屋根をもつ建物の屋上に設置する方法に関するものである。
太陽電池を平らな屋根をもつ主にコンクリート造り建物の屋上に設置する従来例の1としては、コンクリート製屋根上に架台を支持固定する基礎及びアンカーボルトを施工し、その上に架台を設置して、太陽電池を取り付けることが行われている。(特許文献1、及び特許文献2参照のこと。)図9はその全体を示す斜視図である。屋根2の上にコンクリート製基礎51及びアンカーボルト52(図示しない)を設置し、架台53をアンカーボルトにて基礎上に固定する。太陽電池21は架台53にボルト&ナット等の締結手段により取り付けられる。
太陽電池の設置によりコンクリート製基礎52、架台53及びモジュール21の自重が屋根に負荷される。また台風等の暴風雨時にはモジュールに吹上げ、吹き降ろしの風荷重が作用するが、この風荷重も基礎及び架台を介して屋根に負荷される。
また従来例の2としては建物の柱や、建物とは別に設置する支柱により支持された架台に太陽電池を取り付ける方法が提案されている。(特許文献3参照のこと。)図10はその全体を示す斜視図である。太陽電池を取り付ける取付梁23は建物と独立、あるいは一体的に設けられた支柱61により支持され、支柱が独立に設けられる場合は支柱用の基礎62が設けられる。
特開2001−152619公報
特開2002−115374公報
特開平8−312087公報
しかしながら、従来の設置方法では、太陽電池やそれを取り付ける基礎、架台の重量、太陽電池に作用する風荷重等の外力の下向き成分が屋根に作用することになる。また太陽電池モジュールに作用する吹上げ風荷重に対しては、屋根に十分な強度がないと施工するアンカーボルトについて必要な引抜力を確保できないという問題があった。特に、築後年数が経っているなどの要因により屋根コンクリートに十分な強度が期待出来ない場合には、安全を確保して太陽電池を設置することができなかった。
また従来例の2に示す支柱を用いる方法によると、太陽電池を設置することによる荷重の増加分が直接屋根にかかることは回避可能であるが、架台を支持する専用の支柱が必要となり、太陽電池の設置コストが増加するという問題があった。
本発明の目的は、上記の事情に鑑み、太陽電池の設置による屋根への荷重増加を回避し、かつ十分な固定強度を確保することができる太陽電池の安価な設置方法を提供することにある。
本発明の太陽電池の設置構造は、平屋根をもつ建物の屋根面のうち、下部に壁が存在する位置に支持座を設け、この支持座間に取付梁を渡して固定し、取付梁上に太陽電池を設置することを特徴とする。この構成によれば、太陽電池等の自重や下向き風荷重は、支持座を介して建物の壁により直接に支持されるため、屋根面への荷重増加は回避可能となる。また、専用の支柱を要しないので、安価に施工することが可能となる。
また、前記取付梁は屋根を除く建物の一部、あるいは建物の周辺の地上に配置した構造物に設けた固定部と、連結部材を介して連結することにより、取付梁及び取付梁に設置された太陽電池の固定強度を増強することができる。この構成によれば、太陽電池に作用する吹上げ風荷重等の上向き荷重に対する必要な固定強度を確保することが可能となる。
前記壁面固定部材は建物の外壁面上に設けられ、その上端部は建物軒下面に沿って略水平方向に延設され、この延設部と取付梁とが連結部材により連結される。
前記屋根を除く建物の一部としては、建物の外壁または外壁と一体的に形成された梁または基礎または柱の表面が例示できるが、これらの部分に設けた固定部と取付梁とが連結部材により連結される。
上記の様に固定部と前記取付梁とを連結部材により連結する場合において、建物屋根の軒部の材料、例えばコンクリートに穴を穿ち、この穴を貫通するように連結部材を配置することが、強度や見栄えの点から好ましい。
本発明の太陽電池の設置方法によれば、屋根に荷重を負荷することなく安価に太陽電池を設置することが出来る。
本発明で言う、平屋根とは、概ね平らな屋根であって、その屋根面は1/100〜1/50程度の水勾配をもつものが好ましい。
また、前記取付梁は長尺の鋼材あるいはアルミ合金鋼であり、鋼材の場合は溶融亜鉛鍍金や塗装などの防錆処理を施して用いる。取付梁の断面形状は、軽量で、梁として十分な剛性をもつものが望ましい。例えば溝型鋼、H形鋼、角形鋼管等が望ましい。
以下に、本発明の実施形態を添付図面に基づき詳細に説明する。
(実施例1)
図1は、本発明に係る太陽電池の設置状態を示す斜視図であり、図中符号1は太陽電池を設置する平らな屋根2をもつコンクリート造り建物である。
図1は、本発明に係る太陽電池の設置状態を示す斜視図であり、図中符号1は太陽電池を設置する平らな屋根2をもつコンクリート造り建物である。
図2は前記建物の平面図であり、直立した壁である外壁3及び間仕切り壁4の配置の一例を示している。これらの建物の外壁3及び建物内の間仕切り壁4は、コンクリート製またはコンクリートブロック積み構造となっていることが多く、壁と屋根との接合部付近についてはコンクリート製の梁や垂れ壁が設けられることが多い。本発明の効果を充分に達成するためには荷重が負荷される外壁5や間仕切壁6はコンクリートまたはブロック積みのような高い強度の材料であることが好ましく、こうすることで下向きの荷重に対しては十分な強度を有するものとなる。
図3は図1に示す全体斜視図の矢視A−A断面図であり、建物の外壁3及び間仕切り壁4上に位置する屋根上に設けられた支持座5及び6と、該支持座により支持された取付梁23を表している。
外壁3上では屋根上にモルタルにて支持座5が形成され、支持座5の上面には取付梁23の端部が載置されている。支持座5を形成するモルタル及びその下部の屋根コンクリートにはあと施工アンカーボルト24が必要な埋め込み深さを確保して施工されている。取付梁23はアンカーボルト用の穴加工が行われており、これにより支持座5に固定されている。
間仕切り壁4上では屋根上にモルタルにて支持座6が形成され、支持座6の上面には梁固定金具25が載置されている。梁固定金具25はアンカーボルト27により支持座6に固定されるとともに、取付梁23の端部がボルト&ナット26等の締結手段により連結されている。
取付梁23には太陽電池取付用架台22が図示しないボルト&ナット等の締結手段により取り付けされる。
取付梁23には太陽電池取付用架台22が図示しないボルト&ナット等の締結手段により取り付けされる。
また、支持座5、及び6は取付梁23の据付レベル調整のために屋根2上にモルタル盛り等により形成される。また符号24,27はアンカーボルトで、アンカーボルトとしては、支持座を形成するためモルタル盛りを行う際、同時にアンカーボルトを埋め込む方式の他、支持座完成後にあと施工アンカーボルトとしてケミカルアンカーボルト、又は拡張式アンカーボルトを用いることが出来る。
このように取付梁23は、直下に壁がある屋根上にのみ配された支持座5、6により支持されるため、取付梁自体の重量、取付梁に固定された太陽電池等の重量及びそれらに作用する風荷重等の下向きの外力は、支持座を介して外壁5及び間仕切り壁6に伝達されるため、屋根コンクリートにはこれらの荷重は作用しない。
太陽電池21は水平に対し1〜10度程度の低角度で、図示しないボルト&ナット等の締結手段により太陽電池取付用架台22上に取り付けされる。太陽電池は通常20度以上の角度で設置されることが多いが、1〜10度程度の低角度にて設置することにより、太陽電池に作用する風荷重の低減効果が期待できる。太陽電池21は1〜10度程度の低角度にて設置されるため、影や雨水による信頼性の点からアモルファス太陽電池が好適であるが、これに限定されるものではなく単結晶、多結晶、微結晶等の結晶系半導体層、或いは化合物系半導体層からなるものが広く採用できる。
(実施例2)
図5は実施例2の要部を示す図である。
図5は実施例2の要部を示す図である。
太陽電池モジュールに作用する吹上げ風荷重は取付梁23を介して支持座及び屋根コンクリートに取付られたアンカーボルトに引抜荷重として作用するが、モルタル及びコンクリートに十分な強度がないと十分な引抜強度を確保できない。
図5に示される符号31はステンレス鋼を含む鋼材製の壁面固定部材であり、建物外壁3にあと施工アンカーボルトにて固定される。
壁面固定部材31の上端部は建物軒下面に沿って水平方向に延設されており、該延設部と取付梁23が連結部材32により連結されている。取付梁23に作用する上向きの風荷重は外連結部材32により壁面固定部材31に伝達される。
壁面固定部材31が固定される外壁部は、コンクリート製壁またはコンクリート製の垂れ壁または梁であり、壁面固定部材31は複数本のあと施工アンカーボルトを用いて十分な強度で固定される。
該外壁部が内部が空洞のコンクリートブロック製の場合は、予めブロック内部の空洞部にモルタルを注入しておくのが望ましい。
(実施例3)
図6は本発明の第3の実施例の要部を示す図である。
図6は本発明の第3の実施例の要部を示す図である。
符号33は建物外の地上に設けられた固定部であり、該固定部33と取付梁23は連結部材35で連結されている。固定部33が取付られた重量部34は吹上げ荷重に抗するに十分な重量を備えた重量を備えており、コンクリート、石または鋼材製であっても、あるいは内部に水、砂利等の流体などを収納した容器であってもよい。また該重量部34は地下に埋設されていても、地上に配置されていてもよい。また該重量部34は固定部33毎に設けてもよいし、ひとつの重量部34に複数の固定部33を設けてもよい。
連結部材35としては鋼製ロッドのほかワイヤーロープなど十分な引張強度を備えた材料が図示しないターンバックル等の長さ調整手段を併用して用いられる。
本実施例によると、建物の壁面等にあと施工アンカーボルトを施工しても十分な強度を期待できない場合に有効な施工手段となる。
(実施例4)
図7は本発明の第4の実施例の要部を示す図である。
図7は本発明の第4の実施例の要部を示す図である。
符号36は壁面固定部であり、あと施工アンカーボルトにより十分な固定強度が得られる壁面或いは建物基礎部8のコンクリートに設けられる。壁面固定部36には連結部材37の下端が取り付けされ、連結部材37の上端は取付梁に取り付けされる。
(実施例5)
図8は本発明の第5の実施例の要部を示す図である。
図8は本発明の第5の実施例の要部を示す図である。
建物屋根の軒部7に穴を穿って、実施例2、3,4に示した連結部材32をこの穴を通して取り付ける。このことにより、取付梁23を短くすることが出来、その分材料の節約となる。さらに軒端よりの取付梁の突出しが無くなるので、建物の外観上も望ましい。
1 建物
2 屋根
3 建物外壁
4 建物間仕切り壁
5 支持座(外壁上)
6 支持座(間仕切り壁上)
7 軒部
21 太陽電池
22 太陽電池取付架台
23 取付梁
24 あと施工アンカーボルト
25 取付梁連結金具
26 ボルト&ナット
27 あと施工アンカーボルト
31 壁面固定部材
32 連結部材
33 地上固定部
34 重量部
35 連結部材
36 壁面固定部
37 連結部材
2 屋根
3 建物外壁
4 建物間仕切り壁
5 支持座(外壁上)
6 支持座(間仕切り壁上)
7 軒部
21 太陽電池
22 太陽電池取付架台
23 取付梁
24 あと施工アンカーボルト
25 取付梁連結金具
26 ボルト&ナット
27 あと施工アンカーボルト
31 壁面固定部材
32 連結部材
33 地上固定部
34 重量部
35 連結部材
36 壁面固定部
37 連結部材
Claims (5)
- 直立した壁、及び平屋根からなる建物の該平屋根上への太陽電池の設置構造であって、該壁直上の該平屋根上の複数箇所に支持座が設けられ、該複数の支持座上に取付梁が設けられ、該取付梁上に太陽電池が設けられてなることを特徴とする太陽電池設置構造。
- 請求項1に記載の太陽電池設置構造であって、前記建物の外壁面上に壁面固定部材が設けられ、該壁面固定部材の上端部は建物軒下面に沿って略水平方向に延設されてなり、該延設部と前記取付梁とが連結部材により連結されてなることを特徴とする太陽電池設置構造。
- 請求項1に記載の太陽電池設置構造であって、前記建物の外壁または外壁と一体的に形成された梁または基礎または柱の表面に設けられた固定部と前記取付梁とが連結部材により連結されてなることを特徴とする太陽電池設置構造。
- 請求項1に記載の太陽電池設置構造であって、前記建物の周辺の地上に設けた固定部と前記取付梁とが連結部材により連結されてなることを特徴とする太陽電池設置構造。
- 請求項2〜4のいずれかに記載の太陽電池設置構造であって、前記連結部材が前記平屋根の軒部の穴を貫通してなることを特徴とする太陽電池設置構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004149813A JP2005330709A (ja) | 2004-05-19 | 2004-05-19 | 太陽電池設置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004149813A JP2005330709A (ja) | 2004-05-19 | 2004-05-19 | 太陽電池設置構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005330709A true JP2005330709A (ja) | 2005-12-02 |
Family
ID=35485563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004149813A Pending JP2005330709A (ja) | 2004-05-19 | 2004-05-19 | 太陽電池設置構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005330709A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008075346A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Daiwa Denki Kk | 無落雪屋根住宅におけるソーラーパネル架台の固定構造 |
JP2015025287A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 三井不動産株式会社 | 大型制震装置等の重量構造物支持構造 |
JP2016017309A (ja) * | 2014-07-08 | 2016-02-01 | 光吉 西田 | 建造物 |
-
2004
- 2004-05-19 JP JP2004149813A patent/JP2005330709A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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