JP3142427U - ソーラパネルの設置構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】屋上に強固に設置して、強風に対しても安定した状態で固着状態を保ち、施工の手間も少なくて済み、材料費も嵩むことがなく、設置面である屋上の防水効果に影響を与えることのないソーラパネルの設置構造を提供する。
【解決手段】枠体6の上面開口部61に複数のソーラセル7が収装されたソーラパネルSPを屋上などの設置面10に設置するための設置構造で、設置面10に一方のフランジを沿わせて所定間隔で配置される互いにウェブ23の高さが異なる少なくとも2本のH鋼材2と、各H形鋼2の下側に位置するフランジ21の表面に基端が固着されて各H形鋼2の軸心に対して交叉する方向へ向けて延びる複数の異形鉄筋と、少なくともH鋼材2の下側に位置するフランジ21と異形鉄筋とを包含して設置面10に施工されたモルタル層8と、2本のH鋼材間2に架設されてソーラパネルSPをH鋼材間2に固着する複数の型材4とからなる。
【選択図】図3

Description

本考案は、複数のソーラセル(太陽電池)を収容したソーラパネルを屋上に設置する際に用いられる設置構造に関するものである。
従来から、太陽エネルギーを直接電気エネルギーに変換するソーラセル(太陽電池)は化石燃料におけるエネルギー危機や、クリーンエネルギーとして地球温暖化の防止策として多用されており、ビルや家屋などの建物にも設置されるようになってきている。
ソーラセル(太陽電池)の起電力は受光面積に比例することから複数のソーラセル(太陽電池)を収容した比較的広面積のソーラパネルか必要であり、また、光の強さも発生する電力の大きな要因となることから太陽に近く、設置面積を得られ易い屋上や屋根に設置するのが一般的である。
ところで、従来の一般家屋にみられる屋根は太陽の光を受けるのに適した傾斜を有していることからソーラパネルの設置場所として適しており、特に、設置箇所である屋根と設置されたソーラパネルがほぼ同一の傾斜を有することからソーラパネルが隙間かなく設置されて屋根と一体となり、強風が吹いたとしても差程の影響を受けずソーラパネルが安定した状態にあるので、ソーラパネルが自重で落下するのを防止すればよく、比較的固着に対して注意を払う必要がない。
しかしながら、ビルを始めとして近頃は一般住宅に於いても耐久性や耐震性に優れた鉄骨家屋を採用するようになり、ソーラパネルの設置場所として屋上が用いられるようになっているが、屋上は、一般的に平らであることから、例えば、実開昭61−69854号公報に示されているように(図6参照)、ソーラパネル1aを傾斜した支持架台2aを介して屋上3aに設置しているが、屋上3aはフラットであるとともにソーラパネル1a傾斜して設置されていることから、屋上に強風が吹くとソーラパネル1aが煽られて浮力が発生する。そのため、支持架台2aの基端にコンクリートなどのブロックなどの基台4aを固着させてこれを屋上3aに埋設するなどのきわめて大掛かりな設置構造が必要となっていた。
また、前記実開昭61−69854号公報に示されているような腰高な支持架台2aによらずに例えば型材やH鋼材を基材に用いることにより安定した低い支持架台を採用して風の影響を少なくしたソーラパネルの設置構造が、例えば実用新案登録第3064468号公報(図7参照)、特開2005−299127号公報(図8参照)特開2005−194771号公報(図9参照)、などに提示されている。
しかしながら、前記実用新案登録第3064468号公報に提示されているソーラパネルの設置構造は、前記実開昭61−69854号公報に提示されているものと同様に図に示すようにH鋼材である基材5aにコンクリートブロックなどの基台4aを設ける必要があり、手間と材料費用が嵩むものである。
また、前記特開2005−194771号公報に提示されているものはそのまま屋上3aに掲置するだけでH鋼材を基材5aの重量により支持架台2aを屋上3aに設置するものであり、基材5aとして屋上を吹き抜ける強風に対向するだけの重量を有するH鋼材が必要であり、施工に際してクレーンなどの重機が必要であるばかりか材料費も嵩み、荷重が屋上へ影響する心配もある。更に、前記特開2005−299127号公報に提示されているものは、基材5aをボルトやアンカーなどの固着具6aを用いて固定するものであり、特に、フラットな屋上3aは防水構造が施されており、通常、強固に固定しようとすると、固着具6aを防水層に達するまで打ち込む必要があり、高度な防水施工が必要であったり、施工後に漏水が生じるなどの問題もある。
実開昭61−69854号公報 実用新案登録第3064468号公報 特開2005−194771号公報 特開2005−299127号公報
本考案は、上記のような従来の屋上へのソーラパネルの設置構造が有する問題点を解決するためになされたものであり、屋上に強固に設置して、強風に対しても安定した状態で固着状態を保つことはいうまでもなく、施工の手間も少なくて済み、材料費も特に嵩むことがなく、特に、設置面である屋上の防水効果に影響を与えることのないソーラパネルの設置構造を提供するものである。
前記課題を解決するためになされた本考案は、枠体の上面開口部に複数のソーラセルが収装されたソーラパネルを屋上などの設置面に設置するためのソーラパネルの設置構造であって、前記設置面に一方のフランジを沿わせて所定間隔で配置される互いにウェブの高さが異なる少なくとも2本のH鋼材と、前記各H形鋼の下側に位置するフランジ表面に基端が固着されて各H形鋼の軸心に対して交叉する方向へ向けて延びる複数の異形鉄筋と、少なくとも前記H鋼材の下側に位置するフランジと異形鉄筋とを包含して前記設置面に施工されたモルタル層と、前記2本のH鋼材間に架設されてソーラパネルをH鋼材間に固着する複数の型材とを有することを特徴する。
本考案によれば、互いにウェブの高さが異なる少なくとも2本のH鋼材を基材とすることにより設置するソーラパネルに所定の傾斜を与えて安定した状態で屋上に設置することが可能であり、また、H鋼材の下側のフランジとこのフランジに固着された複数の異形鉄筋を包含して施工されたモルタル層により屋上に設置されるので固着が確実で強風にも対向することができるばかりか、屋上の内部に配置されている防水構造に何らの影響も与えない。
また、ソーラパネルは前記2本のH鋼材間に架設される型材を介してソーラパネルをH鋼材間に固着することから、ソーラパネルの取付や交換も容易で取付強度も大きい。
また、本考案において、前記モルタル層に金網部材が包含されている場合には、ラス効果によりモルタル層の強度が増大し、固着力や耐久性枷増大し、前記枠体に固着された型材が前記各H形鋼の上側のフランジ表面に立設された固定部材を介して各H形鋼に固着されていることでソーラパネルを2本のH鋼材間に架設される型材に容易に固着させることができる。
本考案によれば、屋上に所定の傾斜を以てソーラパネルを強風に対しても安定した状態で固着状態を保つ状態に設置することができるばかりか、施工の手間も少なくて済み、材料費も嵩むことがなく、特に、設置面である屋上の防水効果に影響を与えることがない。
以下に、図面を参照して本考案を実施するための最良の形態を説明する。
図1乃至図5は本考案の好ましい実施の形態を示すものであり、ソーラパネルの設置構造1は、例えばビルや家屋の屋上である設置面10の所定位置に平行に配置される互いにウェブ23,33の高さが異なる少なくとも2本のH鋼材2,3と、前記各H形鋼2,3の下側に位置するフランジ21,31の表面に基端が固着されて各H形鋼2,3の軸心に対して交叉する方向へ向けて延びる複数の異形鉄筋9と、H鋼材2,3の下側に位置するフランジ21,31と異形鉄筋9とを包含して前記設置面10に施工されたモルタル層8と、前記2本のH鋼材2,3間に架設されてソーラパネルSPをH鋼材間2,3に固着する複数の型材4とから構成される。
また、本実施の形態では、モルタル層8を施工するに際して、金網部材5が敷設されて、モルタル層8の強度が増大されている。
尚、本実施の形態で設置されるソーラパネルSPは、ソーラセル7が枠体6の上面開口部61に収装されたきわめて一般的なものであるが、他の形式のソーラパネルSPであってもよいことはいうまでもない。
本実施の形態によれば、設置面(屋上)10の所定位置に少なくとも2本のH鋼材2,3を設置するとともにこれらをモルタル層8を用いて固定することにより、きわめて簡単に且つ強固に設置することができる。特に、H鋼材2,3に複数の異形鉄筋を突設させた場合には、更には、モルタル層8に金網部材5が包含されている場合には更に引っ張り強度か増大する。
次に、本実施の形態の施工例につき図面に基づいて説明する。
図4および図5は本実施の形態の施工例を示すものであり、まず、図4(a)に示すように、互いにウェブ23,33の高さが異なる2本のH鋼材2,3を設置面(屋上)10の所定位置に平行に配置する。このとき、H鋼材2,3の設置位置は設置するソーラパネルSP(前記図1参照)の形状と数にあわせて予め設定された位置に設置現場において墨などによる通常現場で用いられる周知の手段により線引をしてから設置すると簡単で間違いない位置に設置することができる。尚、前述の如くソーラパネルSPは傾斜した状態で太陽に向けた方が効率がよいことから、基本的には南の方角(図示する矢印Sの方方)に対してH鋼材2,3を直角に且つ低い方のウェブ23を有するH鋼材2を前方にして互いに平行に配置すると年間を通じて太陽の光を受けやすくエネルギー効率がよい。尚、ソーラパネルSPの前後方法の長さが約3400mmの場合に、例えば前方のH鋼材2は、幅100mm高さ100mm程度、後方のH鋼材3は、例えば幅100mm高さ200mm程度のものを用いる。
また、前記各H鋼材2,3の下側に位置するフランジ21,31の表面に例えば直径が13mm、長さ200mm程度の異形鉄筋9が基端が溶着されて各H形鋼2,3の軸心に対して交叉する方向へ向けて複数の異形鉄筋9が例えば互いに200mm程度の間隔を有して突設されているとともに、前記H鋼材2,3の上側に位置するフランジ22,32における所定の位置には、各ソーラパネルSPをH鋼材2,3に固定させるために用いられる型材4を固定するための固着ボルト15の取付孔11がそれぞれ予めソーラパネルSPに合わせて定められた位置に穿設されているが、これらの異形鉄筋9または取付孔11は通常は予め向上において所定の様式で形成されるが、、現場において設置条件などを加味して位置や数を考慮して設置してもよい。尚、H鋼材2,3は比較的自重があることから設置面(屋上)10に位置決めして置くだけでずれる心配がない。また、本実施の形態では固着ボルト13によりH鋼材2,3に固着する構成としたので確実に固着でき、更には固着ボルト13の取付孔11をH鋼材2,3の長さ方向へ長孔にしておくことにより(図示せず)型材4の取付時に型材4の設置位置を調整することが可能であるが、例えば固着具11をH鋼材2,3に溶着するなど固着手段は問わない。
そして、次に、図4(b)に示すように、前記設置面(屋上)10におけるH鋼材2,3の間およびH鋼材2の前方,H鋼材3の後方の所定の範囲に所望の大きさの網目を有する金網部材(所謂ラス材)5を敷設し、更に、図4(c)に示すように、前記金網部材5とH鋼材2の下側のフランジ21、H鋼材3の下側のフランジ31とを包含するようにモルタル層8を施工することにより、所定の位置に配置したH鋼材2,3を設置面(屋上)10に固着する。
本固着手段によれば、設置面(屋上)10の所定の位置に配置したH鋼材2,3をモルタル層8で固着することから、設置面(屋上)10に土台固着用の穴を形成したり、アンカーやボルトを打ち込んだりすることがないので設置面(屋上)10を傷つける心配がなく、設置面(屋上)10の強度や防水層に影響を与える心配が全くなく、工事において騒音を生じる心配もない。
次に、H鋼材2,3が設置面(屋上)10に設置された後に、この上に複数の型材4を介して複数のソーラパネルSPを並べて取り付けることになる。図4(d)はその一例を示すものであり、始めに、前記互いに所定の間隔を有して設置面(屋上)10の所定の位置に固着された2本のH鋼材2,3間に必要な本数の例えばC形の型材4,4をH鋼材2,3のそれぞれ左右両側位置に架設させてH鋼材2,3に形成してある取付孔11に固着ボルト13とナット12により固着する(図3参照)。尚、本実施の携帯では、ソーラパネルSPはH鋼材2,3の長さ方向に4個が並べられることからそれらの4個の両端と互いに接する箇所に2本を重ねて配置するので5本の型材4を使用するとよい。また、本実施例では固着ボルト13とナット12とを用いたが、取付孔11自体をねじ孔とした場合には固着ボルト13を螺締すればよい。
次いで、詳細を図3に示すように、H鋼材2,3に架設された互いに対向する一対の型材4,4の所定位置にソーラパネルSPを構成する枠体6を枠体6に延設した固着部62,63を載置して固着ボルト15により固定し、各枠体6にソーラセル7をそれぞれ収納して完成する。
図5は、ソーラパネルSPを構成する枠体6を取り付ける際の工程を示すものであり、始めに図5(a)に示すように、例えばH鋼材2に型材4が固着ボルト13とナット12により所定の位置に固着されている。尚。このとき、取付孔11の下端に予めナット12を固着させておくとよい。
次いで、図5(b)に示すように、互いに隣接する一方のソーラパネルSPの枠体6の側端部に延設された板片状の固着部62を型材4の所定位置に重ねる。そして、図5(c)に示すように、前記型材4の所定位置に重ねられた固着部62に隣接するもう一方のソーラパネルSPの枠体6の側端部に延設された板片状の固着部63を重ねて、固着ボルト15により両固着部62,63および型材4を貫通させてナット12に螺締することにより両固着部62,63を型材4に一体的に固着させて各枠体6の上面開口部61にソーラセル7を嵌め込みソーラパネルSPが設置される(図3参照)。
尚、本実施の形態では設置工事におけるソーラセル7の損傷を防止するためにソーラせる7を外した状態で設置する場合を示したが、本考案によればソーラセル7を嵌めた状態で設置することができることはいうまでもない。
また、本実施の形態では2本のH鋼材を所定の間隔に配置したがH鋼材の数は2本に限るものでなく、設置するソーラパネルの前後方向の数に合わせて更に中間に所定高さのH鋼材を所定位置に配置することにより、ソーラパネルを均一な状態で支持することができる。
本考案における実施の形態の斜視図。 図1のI−I線に沿う更に一部を拡大した拡大縦断面図。 図1のII−II線に沿う更に一部を拡大した拡大縦断面図。 図1に示した実施の形態における構築の工程例を示す説明図。 図1に示した実施の形態における構築の工程例を示す説明図。 従来例を示す説明図。 別の従来例を示す説明図。 異なる従来例を示す説明図。 更に異なる従来例を示す説明図。
符号の説明
1 ソーラパネルの設置構造、2,3 H鋼材、 4 型材、5 金網部材、6 枠体、7 ソーラセル、8 モルタル層、9 異形鉄筋、10 設置面、21,31 フランジ、23,33 ウェブ、61 上面開口部、SP ソーラパネル

Claims (3)

  1. 枠体の上面開口部に複数のソーラセルが収装されたソーラパネルを屋上などの設置面に設置するためのソーラパネルの設置構造であって、前記設置面に一方のフランジを沿わせて所定間隔で配置される互いにウェブの高さが異なる少なくとも2本のH鋼材と、前記各H形鋼の下側に位置するフランジ表面に基端が固着されて各H形鋼の軸心に対して交叉する方向へ向けて延びる複数の異形鉄筋と、少なくとも前記H鋼材の下側に位置するフランジと異形鉄筋とを包含して前記設置面に施工されたモルタル層と、前記2本のH鋼材間に架設されてソーラパネルをH鋼材間に固着する複数の型材とを有することを特徴するソーラパネルの設置構造。
  2. 前記モルタル層に金網部材が包含されていることを特徴とする請求項1記載のソーラパネルの設置構造。
  3. 前記枠体に固着された型材が前記各H形鋼の上側のフランジ表面に立設された固定部材を介して各H形鋼に固着されていることを特徴とする請求項1または2記載のソーラパネルの設置構造。
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KR20140132862A (ko) * 2013-05-08 2014-11-19 이동원 태양광 모듈용 지지 구조

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