JP2006346061A - コーヒー沸かし器 - Google Patents

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Abstract

【課題】コーヒー豆の粉砕時の騒音や振動を低減し、コーヒー粉砕室の磨耗を抑えたコーヒー沸かし器を提供する。
【解決手段】コーヒー豆(図示せず)を収納するコーヒー豆収納室15と、モーター18で回転駆動される主カッター19を内設するコーヒー豆粉砕室17と、コーヒー豆粉砕室17で粉砕されたコーヒー豆を収納するコーヒー抽出室23と、水容器13から導入される水を加熱して湯を給湯路14を通してコーヒー抽出室23に供給する加熱手段11と、コーヒー抽出室23からのコーヒー抽出液を貯える保管容器25を備え、コーヒー豆粉砕室17の内壁と主カッター19間に円盤状カッター22を備えたもので、コーヒー豆は円盤状カッター22でも粉砕されるので、振動や騒音が抑えられ、また主カッター19によるコーヒー豆の前記内壁に叩きつけられる量が減り、同内壁の磨耗を低減する事ができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、コーヒー沸かし器に関するもので、特に、コーヒー豆の粉砕装置を備え、粉砕したコーヒー粉に湯を注いでコーヒー液を抽出するコーヒー沸かし器に関するものである。
従来の、この種のコーヒー沸かし器は、カッターを高速回転させコーヒー豆を粉砕室の内壁に衝突させて粉砕して、金属製のフィルターからコーヒー粉をコーヒー抽出室に落とし、そのコーヒー抽出室にお湯を注ぎコーヒーを抽出するようにしたのが一般的であった(例えば、特許文献1参照)。
図3は、上記特許文献1に記載された従来のコーヒー沸かし器を示すものである。同図に示すように、従来のコーヒー沸かし器は、水容器1と、水を加熱する加熱手段2と、加熱手段2から供給される湯をコーヒー抽出室3に送る給湯路4と、コーヒー豆収納室9と、モーター8により回転駆動されるカッター5でコーヒー豆を粉砕するコーヒー豆粉砕室6とコーヒー抽出液を保管する保管容器7で構成されている。
特開平5−154054号公報
しかしながら、前記従来のコーヒー沸かし器の構成では、コーヒー豆をカッター5とコーヒー豆粉砕室6の内壁に衝突させるので、振動や騒音が大きくなったり、コーヒー豆を内壁に衝突させることにより内壁が磨耗しやすいなどの課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、内壁に叩きつけられるコーヒー豆の量を低減し、効率的にコーヒー豆を粉砕し、振動や騒音が少ないコーヒー沸かし器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のコーヒー沸かし器は、コーヒー豆を収納するコーヒー豆収納室と、モーターで回転駆動される主カッターを内設するコーヒー豆粉砕室と、前記コーヒー豆粉砕室で粉砕された前記コーヒー豆を収納するコーヒー抽出室と、水を収納する水容器と、前記水容器から導入される水を加熱して湯を給湯路を通して前記コーヒー抽出室に供給する加熱手段と、前記コーヒー抽出室から抽出されたコーヒー抽出液を貯える保管容器を備え、前記コーヒー豆粉砕室の内壁と前記主カッターとの間に円盤状カッターを備えたもので、コーヒー豆は主カッターだけでなく円盤状カッターでも効率良く粉砕されるので、振動や騒音が抑えられ、また主カッターによってコーヒー豆粉砕室の内壁に叩きつけられる量が減るので、コーヒー豆粉砕室の内壁の磨耗を低減する事ができる。
本発明のコーヒー沸かし器は、振動、騒音を抑え、またコーヒー豆粉砕室の磨耗を低減する事ができる。
第1の発明は、コーヒー豆を収納するコーヒー豆収納室と、モーターで回転駆動される主カッターを内設するコーヒー豆粉砕室と、前記コーヒー豆粉砕室で粉砕された前記コーヒー豆を収納するコーヒー抽出室と、水を収納する水容器と、前記水容器から導入される水を加熱して湯を給湯路を通して前記コーヒー抽出室に供給する加熱手段と、前記コーヒー抽出室から抽出されたコーヒー抽出液を貯える保管容器を備え、前記コーヒー豆粉砕室の内壁と前記主カッターとの間に円盤状カッターを備えたもので、コーヒー豆は主カッターだけでなく円盤状カッターでも効率良く粉砕されるので、振動や騒音が抑えられ、また主カッターによってコーヒー豆粉砕室の内壁に叩きつけられる量が減るので、コーヒー豆粉砕室の内壁の磨耗を低減する事ができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の円盤状カッターは、突起状の刃を複数有するもので、コーヒー豆の磨り潰しをより効果的に行うことができる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の円盤状カッターは回転駆動されると共にその回転速度を変更できるようにしたもので、使用者の好みに応じてコーヒー豆の粉砕時の粒度を変えたり、微粉を低減することができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の主カッターと円盤状カッターとの隙間を調整できるようにしたもので、使用者の好みに応じて、コーヒー豆の粉砕時の粒度を調整することができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか一つの発明のコーヒー豆収納室とコーヒー粉砕室の間に、給湯路に連通し湯を吐出する吐出口を設けたもので、コーヒー豆粉砕室を濡らすことなく、コーヒー豆粉砕室の洗浄を行うことができるので、容易に連続してコーヒーを抽出する事ができる。
第6の発明は、特に、第1〜5のいずれか一つの発明のコーヒー豆収納室とコーヒー粉砕室の間に、前記コーヒー豆収納室からのコーヒー豆の流入を制御する流入制御手段を設けたもので、例えば、主カッターを回転後に流入制御手段を動作させてコーヒー豆をコーヒー粉砕室に投入するようにすれば、粉砕当初の粉砕音の低減とカッターを回転させる際のモーターのトルクを小さくすることができ、モーターの小型化、ひいては、コーヒー沸かし器の小型化が図れる。
第7の発明は、特に、第6の発明のコーヒー豆収納室を、本体に着脱自在とし、且つ内部が見えるように形成するもので、例えば、コーヒー豆収納室を透明又は半透明材料で形成して内部が見えるようにすれば、着脱式の水容器に水を入れるが如く、コーヒー豆を容易に規定量まで入れることができ、使用勝手の良いコーヒー沸かし器を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるコーヒー沸かし器の断面図である。
図1において、電気ヒーター等の加熱手段11を内設した基台12の一側には、水を収納する水容器13が着脱自在に設置されている。そして上記水容器13からの水は、加熱手段11を通り、先端が基台12の所定上方に至る給湯路14を流動するようにしてある。
基台12の上部には、コーヒー豆を収納するコーヒー豆収納室15と、コーヒー豆をコーヒー豆収納室15に投入する際に開ける蓋16と、コーヒー豆粉砕室17と、コーヒー豆粉砕室17に内設されると共にモーター18で回転駆動される主カッター19と、主カッター19とコーヒー豆粉砕室17の一内壁(図では、右側壁)との間に位置し、突起状の刃21を複数有し、減速機20を介してモーター18で回転駆動される円盤状カッター22を配設してある。
コーヒー豆粉砕室17で粉砕されたコーヒー豆はコーヒー豆粉砕室17の底部に設けられた金属製のフィルター27を通り、コーヒー抽出室23に送り込まれ、コーヒー豆収納室15に設けられた給湯路14の熱湯の吐出口24からの熱湯でコーヒー豆収納室15、コーヒー豆粉砕室17を湯で洗浄しながらコーヒー抽出室23内のコーヒー粉に湯を注ぐように構成されている。
コーヒー抽出室23で抽出されたコーヒー液は保管容器25に蓄えられる。なお、コーヒー豆の粉砕終了は、振動センサー26により、コーヒー豆の粉砕が終了した時点の振動終了を検知することで制御されるように構成されている。また減速機20の減速比は複数段のギアを調整したり、モーター18に印加される電圧を調整することで変更できるように構成されている。
以上のように構成されたコーヒー沸かし器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、蓋16を開けてコーヒー豆をコーヒー豆収納室15に投入すると、その一部がコーヒー豆粉砕室17に入る。モーター18により主カッター19が回転し、コーヒー豆を叩いてコーヒー豆粉砕室17の内壁に打ち付けて砕きながら、コーヒー豆をコーヒー収納室17の奥に引き込む。
減速機20により主カッター19の回転数と異なる回転数で回転する円盤状のカッター22の突起部21でさらに細かく砕かれ、コーヒー豆粉砕室17の下部に設けられたフィルター27の網目よりも小さくなった時点でコーヒー抽出室23に蓄えられる。コーヒー豆の粉砕終了が振動センサー26により検知された後、続いて水容器13から供給される水が加熱手段11で加熱されて熱湯となり、そのときの蒸気圧の作用により給湯路14を上昇し、吐出口24から、コーヒー豆収納室15とコーヒー豆粉砕室17を洗浄しながらコーヒー抽出室23に到達し、コーヒー粉の上に散水される。抽出されたコーヒー液はコーヒー抽出室23の下方に置いた保管容器25に蓄えられる。
以上のように、本実施の形態によれば、従来の主カッター19のみならず、円盤状カッター22を使用することにより、コーヒー豆粉砕室17の内壁に叩きつけられるコーヒー豆の量が減り、しかも円盤状のカッター22でも粉砕するので振動や騒音が抑えられ、またコーヒー豆粉砕室17の内壁の磨耗を低減する事ができる。
また、円盤状カッター22が突起状の刃を有しているので、叩きつける従来のカッターやスライス状の刃などのカッターよりも効率的にコーヒー豆を磨り潰すことができる。
また、減速機22により円盤状カッター22の回転速度を変更することができるので、好みに応じて粉砕の大きさを調整したり、粉砕スピードを遅くすることでコーヒーの味に悪影響を与える微粉を減少させることができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態におけるコーヒー沸かし器の断面図である。なお、上記第1の実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
本実施の形態は、図2に示すように、着脱自在で外周に目盛を有し透明な樹脂で作られコーヒー豆を収納するコーヒー豆収納室30と、ソレノイドなどからなる開閉手段32で駆動されると共にコーヒー豆収納室30の底部を開閉する流入制御手段である蓋31を、基台12の上部で、かつコーヒー豆収納室30からコーヒー豆粉砕室17へと繋がる通路33の上部に構成したものである。この通路33の途中に湯の吐出口24が設けられている。またモーター18により駆動される主カッター19と、主カッター19に対向して設けられ減速機20を介して回転する円盤状カッター22との隙間35は、調整手段34によってモーター18を前後に動かして調整できるように構成されている。
以上のように構成されたコーヒー沸かし器について、以下その動作、作用を説明する。
開閉手段32を駆動して蓋31を閉じ、コーヒー豆収納室30の上部開口部から規定の量のコーヒー豆をコーヒー豆収納室30に投入する。次にモーター18を運転して、主カッター19と円盤状カッター22の隙間35を調整手段34により調整する。主カッター19と円盤状カッター22を回転させた後に、開閉手段32により蓋31を開くと、通路33をコーヒー豆が通過し、コーヒー豆粉砕室17に落下する。コーヒー豆粉砕室17の中で主カッター19と円盤状カッター22でコーヒー豆は砕かれ、コーヒー粉がコーヒー豆粉砕室17の下部にあるフィルター27を通り、コーヒー抽出室23に溜まる。
コーヒー豆の粉砕の終了が振動センサー26により検知されると、加熱手段11に通電が開始され、水容器13内の水が加熱されコーヒー抽出が始まる。
また、本実施の形態によれば、コーヒー豆収納室30を透明又は半透明材で形成しかつ着脱自在に構成したので、コーヒー豆を、着脱自在の水容器に水を入れるが如く規定の量を容易に入れることができる。
また、コーヒー豆収納室30の蓋31を主カッター19や円盤状カッター22が回転してから開くようにしているので、主カッター19の回転当初に生じる騒音が軽減され、モーター18の起動トルクも小さくすることができ、ひいては、コーヒー沸かし器も小型化することができる。
また、主カッター19と円盤状カッター22の隙間35を調整する事ができるので、好みに応じて、粉砕時のコーヒー粉の粒度を変えることができる。
また、コーヒー豆収納室30を着脱自在にし、湯の吐出口24をコーヒー豆収納室30とコーヒー豆粉砕室17との間に設けたことで、連続してコーヒーを抽出するときにコーヒー豆収納室30が濡れていないまた、濡れていたとしても容易に拭くことができるので、容易に連続してコーヒーを抽出することができる。
以上のように、本発明にかかるコーヒー沸かし器は、主カッターと円盤状のカッターの複数のカッターで効率的にコーヒー豆を粉砕することができるのでコーヒーのみならず従来細かく粉砕し難かった大豆などの豆類による飲料も効率的に抽出するなどの用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1におけるコーヒー沸かし器の断面図 本発明の実施の形態2におけるコーヒー沸かし器の断面図 従来のコーヒー沸かし器の断面図
符号の説明
11 加熱手段
13 水容器
14 給湯路
15、30 コーヒー豆収納室
17 コーヒー豆粉砕室
18 モーター
19 主カッター
22 円盤状カッター
23 コーヒー抽出室
24 吐出口
25 保管容器
31 蓋(流入制御手段)
35 隙間

Claims (7)

  1. コーヒー豆を収納するコーヒー豆収納室と、モーターで回転駆動される主カッターを内設するコーヒー豆粉砕室と、前記コーヒー豆粉砕室で粉砕された前記コーヒー豆を収納するコーヒー抽出室と、水を収納する水容器と、前記水容器から導入される水を加熱して湯を給湯路を通して前記コーヒー抽出室に供給する加熱手段と、前記コーヒー抽出室から抽出されたコーヒー抽出液を貯える保管容器を備え、前記コーヒー豆粉砕室の内壁と前記主カッターとの間に円盤状カッターを備えたコーヒー沸かし器。
  2. 円盤状カッターは、突起状の刃を複数有する請求項1に記載のコーヒー沸かし器。
  3. 円盤状カッターは回転駆動されると共にその回転速度を変更できるようにした請求項1又は2に記載のコーヒー沸かし器。
  4. 主カッターと円盤状カッターとの隙間を調整できるようにした請求項1〜3のいずれか1項に記載のコーヒー沸かし器。
  5. コーヒー豆収納室とコーヒー粉砕室の間に、給湯路に連通し湯を吐出する吐出口を設けた請求項1〜4のいずれか1項に記載のコーヒー沸かし器。
  6. コーヒー豆収納室とコーヒー粉砕室の間に、前記コーヒー豆収納室からのコーヒー豆の流入を制御する流入制御手段を設けた請求項1〜5のいずれか1項に記載のコーヒー沸かし器。
  7. コーヒー豆収納室を、本体に着脱自在とし、且つ内部が見えるように形成した請求項1〜6のいずれか1項に記載のコーヒー沸かし器。
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