JP2006342620A - キーレスエントリー装置 - Google Patents

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Abstract

【解決手段】車両側装置2は車両1のドアに設けられ使用者が操作する検知手段16と、携帯機3からのアンサー信号を認証すると所定の制御を行う制御部とを備え、車両側受信部は携帯機3が車両側送信部からのリクエスト信号の到達範囲に入って送信したアンサー信号を受信すると制御部に当該アンサー信号を送信し、制御部は携帯機3からのアンサー信号を認証すると待機状態となり、この待機状態で検知手段16が操作されるとドアのアンロック制御を行うキーレスエントリー装置。
【効果】制御部は携帯機からのアンサー信号を認証すると待機状態となり、この待機状態で検知手段が操作されるとドアのアンロック制御を行うことにより、携帯機がリクエスト信号の到達範囲に入った時点で予め認証を行うので、検知手段が操作されると直ちにアンロックを行うことができ、操作に対する応答性をよくすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両側装置と携帯機の間で無線通信を行うことで車両のドアをロック・アンロックするキーレスエントリー装置に関し、特に携帯機の認証を行った上で車両のドアに設けた検出手段が操作されることでドアがアンロックされるキーレスエントリー装置に関する。
従来から、車両に設けられた車両側装置と使用者が携帯する携帯機の間で無線通信を行い、車両のドアをロック・アンロックするキーレスエントリー装置が知られている。また近年、携帯機が車両に近づいて車両のドアに設けられた押釦等の検出手段が操作されることで、車両側装置と携帯機の間で自動的に通信が行われ、携帯機のID認証がなされれば車両のドアをロック・アンロック動作を行うパッシブ・キーレスエントリー装置も知られている。このようなキーレスエントリー装置としては、例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
特許第3577482号公報
しかし、従来のキーレスエントリー装置では、車両のドアに設けられた検出手段が操作されてから車両側装置と携帯機の間で無線通信を行い、認証がなされた場合にアンロック動作を行うようにしていたので、検出手段を操作して直ちにドアを開けようとした場合にアンロック動作が間に合わないことがあり、ドアを開けようとする動作を継続している間に認証が完了しドアが開くことになるので、操作に違和感を生じていた。
本発明は上記課題を鑑みてなされたものであり、ドアを開く際の応答性がよく操作に違和感のないキーレスエントリー装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係るキーレスエントリー装置は、車両に設けられリクエスト信号を送信する車両側送信部と、アンサー信号を受信する車両側受信部とを備えた車両側装置と、上記リクエスト信号を受信する携帯機受信部と、アンサー信号を送信する携帯機送信部とを備えた携帯機とを有したキーレスエントリー装置において、
上記車両側装置は車両に設けられ使用者が操作する検知手段と、上記携帯機からのアンサー信号を認証すると所定の制御を行う制御部とを備え、
上記車両側受信部は上記携帯機が上記車両側送信部からのリクエスト信号の到達範囲に入って送信したアンサー信号を受信すると上記制御部に当該アンサー信号を送信し、上記制御部は上記携帯機からのアンサー信号を認証すると待機状態となり、該待機状態で上記検知手段が操作されるとドアのアンロック制御を行うことを特徴として構成されている。
また、本発明に係るキーレスエントリー装置は、上記車両側送信部は簡易IDを含む第1のリクエスト信号を送信し、該第1のリクエスト信号を受信した携帯機は簡易IDにつき認証した場合に第1のアンサー信号を送信し、該第1のアンサー信号を受信した制御部は上記車両側送信部に第2のリクエスト信号を送信させ、該第2のリクエスト信号を受信した携帯機は携帯機IDを含む第2のアンサー信号を送信し、該第2のアンサー信号を受信した制御部は携帯機IDを認証すると上記待機状態となることを特徴として構成されている。
さらに、本発明に係るキーレスエントリー装置は、上記車両側送信部は上記第2のリクエスト信号の到達範囲より第1のリクエスト信号の到達範囲が大きくなるように各リクエスト信号を送信することを特徴として構成されている。
本発明に係るキーレスエントリー装置によれば、車両側受信部は携帯機が車両側送信部からのリクエスト信号の到達範囲に入って送信したアンサー信号を受信すると制御部にアンサー信号を送信し、制御部は携帯機からのアンサー信号を認証すると待機状態となり、この待機状態で検知手段が操作されるとドアのアンロック制御を行うことにより、携帯機がリクエスト信号の到達範囲に入った時点で予め認証を行うので、検知手段が操作されると直ちにアンロックを行うことができ、操作に対する応答性をよくすることができる。更に、認証が終わっても直ちにアンロックせず、外観上はロックが維持されるので防犯性に優れる。
また、本発明に係るキーレスエントリー装置によれば、車両側送信部は簡易IDを含む第1のリクエスト信号を送信し、第1のリクエスト信号を受信した携帯機は簡易IDにつき認証した場合に第1のアンサー信号を送信し、第1のアンサー信号を受信した制御部は車両側送信部に第2のリクエスト信号を送信させ、第2のリクエスト信号を受信した携帯機は携帯機IDを含む第2のアンサー信号を送信し、第2のアンサー信号を受信した制御部は携帯機IDを認証すると待機状態となることにより、携帯機が存在しない場合にも送信する必要のある第1のリクエスト信号のデータ量を少なくすることができ、車両側装置の消費電力を抑えることができる。
さらに、本発明に係るキーレスエントリー装置によれば、車両側送信部は第2のリクエスト信号の到達範囲より第1のリクエスト信号の到達範囲が大きくなるように各リクエスト信号を送信することにより、使用者が車両に近づくのに伴って簡易IDの認証と携帯機IDの認証を順に行うことができるので、認証のための時間を充分に確保することができる。
本発明の実施形態について、図面に沿って詳細に説明する。図1には、本実施形態におけるキーレスエントリー装置の概要図を示している。本実施形態におけるキーレスエントリー装置は、車両1のドア1aをロックまたはアンロックするものであり、車両1側には車両側装置2が設けられ、使用者は携帯機3を携帯し、車両側装置2と携帯機3の間で無線通信を行って認証やロック・アンロックの指令等をなすものである。
以下、使用者が車両1に近づいて、ドア1aをアンロックする場合について説明する。このキーレスエントリー装置では、携帯機3を持った使用者がドア1aをアンロックするには、ドア1aのドアノブ1b近傍に設けられたリクエストスイッチ16(検知手段)を押すことを必要としている。使用者が車両1に近づくと、車両側装置2と携帯機3との間で認証等の通信が自動的に行われ、認証がなされた場合にさらにリクエストスイッチ16が押されると、車両側装置2はドア1aのロックを解除する。
次に、車両側装置2及び携帯機3の構成について説明する。図2には車両側装置2の構成図を、図3には携帯機3の構成図を、それぞれ示している。図2に示すように、車両側装置2は、携帯機3からのアンサー信号を受信する車両側受信部10と、携帯機3に対してリクエスト信号を送信する車両側送信部11と、アンサー信号を受信した際やリクエストスイッチ16が押された際に各種制御を行う車両側制御部12とを有している。
また、車両側制御部12には、制御に必要な情報を記憶するメモリ13と、上述したリクエストスイッチ16が接続されている。さらに、車両側受信部10にはアンサー信号を受信するための受信アンテナ14が接続され、車両側送信部11にはリクエスト信号を送信するための送信アンテナ15が接続される。
図3に示すように、携帯機3は、車両側装置2からのリクエスト信号を受信する携帯機受信部20と、車両側装置2に対してアンサー信号を送信する携帯機送信部21と、リクエスト信号を受信した際に各種制御を行う携帯機制御部22と、自機に設定されているID及び個々の車両に設定されているV−ID(Vehicle-ID)等を記憶したメモリ24とを有している。また、携帯機受信部20と携帯機送信部21には、リクエスト信号やアンサー信号の送受信を行う互いに直交する三軸方向の電磁波を検出する三軸アンテナ23が接続される。
携帯機制御部22は、携帯機受信部20で受信する車両側装置2からのリクエスト信号に含まれるウェークアップ信号によって、消費電力が略ゼロの状態であるスリープ状態から通常状態に切り替わる。また、携帯機制御部22は、リクエスト信号に含まれるコマンドに基づいて各種動作を行う。
次に、キーレスエントリー装置の動作について説明する。図4には、ドアをアンロックする際の動作についてのフローチャートを示している。本実施形態のキーレスエントリー装置は、携帯機3が車両側装置2からのリクエスト信号の到達範囲に入ると自動的に認証を行い、認証がされた状態で車両1に設けられたリクエストスイッチ16が押されることで、ドアのアンロックがなされるものである。
まず携帯機3が車両側装置2からのリクエスト信号の到達範囲に入っているか否かを車両側装置2が認識する必要がある。このために、車両側装置2からは常時、携帯機3の存在を確認するための第1のリクエスト信号が間欠的に送信される(S1)。第1のリクエスト信号は、例えば0.5秒間隔で送信することができる。また、第1のリクエスト信号は、簡易IDを含む簡易な信号で構成されている。簡易IDとしては、車両の識別符号である12ビットのV−IDが用いられる。
携帯機3の存在確認のための第1のリクエスト信号は、上述のように常時、間欠的に送信されるので、このように簡易IDを用いることにより送信するデータ量を少なくすることができ、車両側装置2の消費電力を抑えることができる。
また、図5には車両側装置2からのリクエスト信号の到達範囲について示している。この図に示すように、第1のリクエスト信号は、車両1から概ね3mの範囲について、リクエスト信号の電波が到達するように、車両側送信部11から送信される。したがって、携帯機3が車両1から3mの範囲に入った際に、車両側装置2と携帯機3との通信が開始される。
携帯機3が第1のリクエスト信号の到達範囲に入って第1のリクエスト信号を受信すると(S2)、携帯機制御部22が起動して受信したリクエスト信号に含まれるV−IDが、携帯機3が記憶するV−IDと一致するか否かを判断する(S3)。V−IDが一致しない場合には、そこでフローを終了する。V−IDが一致した場合には、携帯機制御部22は携帯機送信部21に第1のアンサー信号を送信させる(S4)。
携帯機3から第1のアンサー信号が送信されると、車両側装置2はそれを受信する(S5)。車両側制御部12は、携帯機3からの第1のアンサー信号を受信すると、車両1のドア近傍に設けられ乗り込み位置を照らすライト(図示しない)を点灯させる。これにより、使用者が車両1に乗り込みやすいようにすることができると共に、車両1側で携帯機3の存在を認識したことを使用者に伝えることができる。
次に携帯機3に携帯機IDを送信させるための第2のリクエスト信号を車両側送信部11から送信する(S6)。図5に示すように、第2のリクエスト信号は、第1のリクエスト信号よりも狭い範囲、具体的には車両1から概ね2mの範囲について電波が到達するように送信される。したがって第2のリクエスト信号は、携帯機3が車両1から2mの範囲に入って第2のリクエスト信号を受信し、その後送信する第2のアンサー信号を車両側装置2が受信するまで送信される。
携帯機3は、第2のリクエスト信号を受信すると(S7)、携帯機IDを含む第2のアンサー信号を送信する(S8)。携帯機IDは、簡易IDよりも長い24ビットのデータからなっており、携帯機3毎に固有に付与されているものである。このように、第2のアンサー信号は第1のアンサー信号よりもデータ量が多くなるので、確実な通信を行うために、図5に示すように第2のリクエスト信号の到達範囲を第1のリクエスト信号の到達範囲よりも狭くしている。
車両側装置2は、携帯機3からの第2のアンサー信号を受信し(S9)、車両側制御部12は携帯機IDについて、予め車両側装置2に登録してあるものと一致するか否かを判別する(S10)。ここで携帯機IDが一致しない場合には、そこでフローを終了する。携帯機IDが一致すれば、車両側制御部12は待機状態となる(S11)。
車両側制御部12が待機状態の時には、所定間隔で車両側装置2と携帯機3の間で通信を行う。具体的には、車両側装置2から所定間隔でリクエスト信号を送信し、携帯機3はそれを受信したらアンサー信号を送信する。車両側装置2は携帯機3からのアンサー信号を受信すると、携帯機3が車両1近傍にあることを認識し、逆に携帯機3からのアンサー信号を受信しなくなると、携帯機3が車両1から離れたことを認識し、待機状態を解除してフローを終了する。
携帯機IDの認証が終わって車両側制御部12が待機状態となっている時に、車両1に設けられたリクエストスイッチ16が押下されると(S12)、車両側制御部12はドアの施錠装置(図示しない)に対してアンロックの指令信号を出力し、ドアをアンロックする(S13)。
このように、携帯機3が車両側装置2からのリクエスト信号を受信できる範囲に入った時点で予め認証を行っておき、認証された状態で車両1のリクエストスイッチ16が押されることでドアをアンロックすることにより、リクエストスイッチ16が押されてから携帯機3と車両側装置2との間で通信を行って認証を行う場合に比べて、操作に対する応答性をよくすることができる。
なお、本実施例においては、第2のリクエスト信号の送信距離が2mの範囲となるようにしているが、該第2のリクエスト信号の携帯機における受信強度から2mになったかを判断し、2mとなった場合に、携帯機IDを含む第2のアンサー信号を送信するようにしても良い。
また、本実施例においては、携帯機3からのアンサー信号を受信しなくなると待機状態を解除するようにしているが、所定の時間内にリクエストスイッチ16が押されない場合に待機状態を解除するようにしても良い。
また、本実施例においては検知手段をドアに設けたリクエストスイッチ16で構成したが、ハンドルの接触を検知する検知センサ、あるいは窓に配置されるタッチセンサ、あるいはハンドルを引く動作で駆動されるスイッチ等で構成しても良い。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用は本実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。
本実施形態におけるキーレスエントリー装置の概要図である。 車両側装置のブロック図である。 携帯機のブロック図である。 アンロック動作の際のフローチャートである。 車両側装置から送信されるリクエスト信号の到達範囲を示した図である。
符号の説明
1 車両
2 車両側装置
3 携帯機
10 車両側受信部
11 車両側送信部
12 車両側制御部
14 受信アンテナ
15 送信アンテナ
16 リクエストスイッチ(検知手段)
20 携帯機受信部
21 携帯機送信部
22 携帯機制御部
23 三軸アンテナ

Claims (3)

  1. 車両に設けられリクエスト信号を送信する車両側送信部と、アンサー信号を受信する車両側受信部とを備えた車両側装置と、上記リクエスト信号を受信する携帯機受信部と、アンサー信号を送信する携帯機送信部とを備えた携帯機とを有したキーレスエントリー装置において、
    上記車両側装置は車両に設けられ使用者が操作する検知手段と、上記携帯機からのアンサー信号を認証すると所定の制御を行う制御部とを備え、
    上記車両側受信部は上記携帯機が上記車両側送信部からのリクエスト信号の到達範囲に入って送信したアンサー信号を受信すると上記制御部に当該アンサー信号を送信し、上記制御部は上記携帯機からのアンサー信号を認証すると待機状態となり、該待機状態で上記検知手段が操作されるとドアのアンロック制御を行うことを特徴とするキーレスエントリー装置。
  2. 上記車両側送信部は簡易IDを含む第1のリクエスト信号を送信し、該第1のリクエスト信号を受信した携帯機は簡易IDにつき認証した場合に第1のアンサー信号を送信し、該第1のアンサー信号を受信した制御部は上記車両側送信部に第2のリクエスト信号を送信させ、該第2のリクエスト信号を受信した携帯機は携帯機IDを含む第2のアンサー信号を送信し、該第2のアンサー信号を受信した制御部は携帯機IDを認証すると上記待機状態となることを特徴とする請求項1記載のキーレスエントリー装置。
  3. 上記車両側送信部は上記第2のリクエスト信号の到達範囲より第1のリクエスト信号の到達範囲が大きくなるように各リクエスト信号を送信することを特徴とする請求項2記載のキーレスエントリー装置。
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