JP2006339349A - プリント配線板とその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 導体パターンの細線化及び高密度化と接続信頼性の双方を兼ね備えたプリント配線板と、その製造方法を提供する。
【解決手段】 絶縁基板の表裏両面1A,1Bに設けられた導体パターン2のスルーホール周縁に面方向に対する凸部22bや凹部22aを形成する。この凸部22bや凹部22aに、スルーホール3の内壁に析出させた貫通方向めっき部41の両端から絶縁基板1に沿ってはみ出すように延びる面方向めっき部42を積層させる。これにより、導体パターン2とめっきスルーホール3とを、導体パターン2の面方向に対する凸部や凹部が形成されたコンタクト面を有して導体パターン2の厚さ方向に相互接続する。
【選択図】 図8

Description

本発明は、絶縁基板の表裏両面に形成された導体パターンを適所で層間接続させたプリント配線板とその製造方法に関する。
プリント配線板は、生産性の向上、量産品質の確保、信頼性の向上等を目的として、テレビ等の量産機器からロケット等の高い信頼性を要求される機器まで、あらゆる電子機器に使用されている。近年、電子機器の小型化が進み、それに伴いプリント配線板の高精度化及び高密度化が要求されている。
この種のプリント配線板としては、絶縁基板の表裏両面に形成された導体パターンをめっきスルーホールを介して適所で電気的に接続させた構成のものが一般的である。
プリント配線板の用途によっては、めっきスルーホールを穴埋めしておいた方が好ましい場合がある。穴埋め法としては、絶縁基板上の銅箔に重ねてスルーホールごとめっきを施して穴埋めする、いわゆるフィルドめっき法(例えば、特許文献1参照)や、銅箔に重ねて一次めっきを施した後、スルーホールを導電ペースト等で穴埋めし、この導電ペースト体の両端を研磨して一次めっき層と面一にした後、これら一次めっき層と導電ペースト体の上に重ねてめっきを施す、いわゆる蓋めっき法(例えば、特許文献2参照)等が知られている。
特開2003−046248号公報 特開2003−069228号公報
しかしながら、これらフィルドめっき法と蓋めっき法の場合には、スルーホールを穴埋めして更にその上にめっき層を形成しているので、スルーホールの内壁に施されためっき部と、表裏両面に形成された導体パターン間の接続信頼性を確保することはできるものの、銅箔の上にめっき層が積層されるので、導体パターン形成のための導体層(銅箔とめっき層)の厚みが増大し、パターン形成が困難になるという問題がある。特に、蓋めっき法では、銅箔の上にめっき層が2層も積層されるので、その傾向が顕著となる。
他方、スルーホールを穴埋めしない場合は、導体パターン形成のための導体層を初期銅箔の厚みのまま変化させずにスルーホールの内壁にめっき部を形成できるので、導体パターンの形成が容易になるだけでなく、その細線化及び高密度化が可能である。
しかしながら、絶縁基板上の銅箔、つまり、導体パターンとスルーホールめっきとのコンタクトが銅箔のエッジ部分だけとなるため、導体パターンが細線化及び高密度化すればするほど、つまり、銅箔の厚みが薄肉化すればするほど、接続信頼性の確保が困難になるという問題がある。
従って、本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、導体パターンの細線化及び高密度化と接続信頼性の双方を兼ね備えたプリント配線板と、その製造方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のプリント配線板は、絶縁基板の表裏両面に設けられた導体層のスルーホール周縁に面方向に対する凸部または凹部が形成され、この凸部または凹部には前記スルーホールの内壁に析出させた第1のめっき部の両端から前記絶縁基板に沿って延びる第2のめっき部が接続されていることを特徴とする。
また、本発明のプリント配線板は、絶縁基板の表裏両面に設けられた導体層と、層間接続のためのめっきスルーホールとが、前記導体層の面方向に対する凸部または凹部が形成されたコンタクト面を有して前記導体層の厚さ方向に相互接続されていることを特徴とする。
本発明のプリント配線板の製造方法は、スルーホールを有する銅張り積層板の表裏両面に、前記スルーホールの開口周縁部を面方向に対する凸部または凹部が形成されるように残してめっきレジスト層を形成するマスク工程と、前記スルーホールの開口周縁部に露出する銅箔をその厚み方向にエッチングするエッチング工程と、前記スルーホールの内壁及び前記エッチングされた銅箔内壁面にめっき層を析出させる第1のめっき工程とを備えることを特徴とする。
この場合において、前記第1のめっき工程により形成されためっきスルーホールの内空部を、前記めっきレジスト層下の銅箔を給電部として電気めっきにより穴埋めする第2のめっき工程を備えるようにしてもよい。
本発明のプリント配線板によれば、絶縁基板の表裏両面に設けられた導体パターンと、層間接続のためのめっきスルーホールとのコンタクト面積を前記凸部または凹部を形成することにより増大させ得るので、導体パターンの微細化及び高密度化に対応すべく導体パターンの厚みを銅張り積層板の銅箔と同じかそれ以下の厚みにしても、接続信頼性を確保させることができる。
本発明のプリント配線板の製造方法によれば、パターン形成時にエッチングされる導体層の厚みを、銅張り積層板に元々積層されていた銅箔の厚みに維持しつつ、前記面方向に対する凸部または凹部が形成されるように導体パターンを形成することで、導通領域を厚さ方向に嵩張らせずに増大させることができ、さらに、導体パターンの細線化及び高密度化も容易に実現することができる。
また、めっきスルーホールを穴埋めしておくので、表面研磨の際に銅箔が研磨方向に引きずられることがなく、層間接続の信頼性の高いプリント配線板の製造が可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図1〜図9を参照して説明する。
まず、プリント配線板の一実施例について、図8及び図9を参照しながら説明する。
このプリント配線板Pにおいて、絶縁基板1の表裏両面1A,1Bには、例えば銅張り積層板の銅箔(導体層)から切り出された導体パターン(導体層)2が一層設けられている。この導体パターン2のうち、穴埋めされたスルーホール3の開口部周縁に形成された導体パターン2aには、図9に示すように、面方向に対して突出した凸部22bや収縮した凹部22aが形成され、平面視で略放射状に延びる星形形状に形成されている。
この導体パターン2aは、めっきスルーホール4の面方向めっき部(第2のめっき部)42と面一になるように構成されている。そして、導体パターン2aの凹部22aが面方向めっき部42の凸部42aと、導体パターン2aの凸部22bが面方向めっき部42の凹部42bと、それぞれ厚さ方向に対して接触している。
つまり、導体パターン2aに形成された凹部22aおよび凸部22bと、面方向めっき部42に形成された凸部42aおよび凹部42bとによってコンタクト面が形成され、このコンタクト面を介して導体パターン2aとめっきスルーホール4との導通を確保している。
このように、絶縁基板1の表裏両面1A,1Bに設けられた導体パターン2aと、層間接続のためのめっきスルーホール4とは、このめっきスルーホール4の開口部周縁(スルーホール周縁)において、面方向に対する凸部または凹部が形成されたコンタクト面を有して導体パターン2aの厚さ方向に相互接続されている。
めっきスルーホール4は、スルーホール3の内壁に形成された円筒状の貫通方向めっき部(第1のめっき部)41と、この貫通方向めっき部41の軸方向両端から絶縁基板1に沿って延びる(はみ出す)リング状の面方向めっき部42とから構成されており、貫通方向めっき部41に包囲された内空部は、例えばめっき銅からなる穴埋め部5で穴埋めされている。
導体パターン2,2aの厚みは、銅張り積層板に予め積層されている銅箔の厚みと同じかそれよりも若干薄く、例えば、12μmかそれ以下に設定されている。また、面方向めっき部42の厚みTは、導体パターン2,2aの厚みと同様であり、面方向めっき部42の面方向の張出寸法Lは、例えば、L=0.1〜0.2mmに設定されている。
以上説明したように、本実施例のプリント配線板Pによれば、導体パターン2のうち、めっきスルーホール4の開口周縁部における導体パターン2aには面方向に凸部22bおよび凹部22aが形成されており、導体パターン2とめっきスルーホール4とのコンタクトが、この凸部22bおよび凹部22aと、これに対応する面方向めっき部42の凹部42bおよび凸部42aとにより確保することで、従来に比してコンタクト面積を拡大させることができるので、導通領域を厚さ方向に嵩張らせずに互いの導通を確保することができる。ゆえに、導体パターン2が微細化及び高密度化に対しても、層間接続の信頼性が高い。
さらに、このプリント配線板Pは、めっきスルーホール4がめっき銅からなる穴埋め部5により穴埋めされているので、めっきスルーホール4においては電気伝導性だけでなく熱伝導性も良い。
従って、プリント配線板Pの多層化要求に対しても、放熱性の良好な多層プリント配線板を構成することができる。
次に、このプリント配線板Pの製造方法の一実施例について、図1〜図7を参照しながら説明する。
まず、絶縁基板1の表裏両面に導体パターン2を形成するための銅箔12が貼着されてなる銅張り積層板Qを用意し(図1)、その一方の面から他方の面にかけて、絶縁基板1の表裏両面に形成される導体パターン2を適所で層間接続させるためのスルーホール3を形成する(図2)。
次いで、製面及びデスミアを行い、無電解銅めっきの付着性を向上させるための触媒、例えばパラジウム(Pd)を銅箔12の表面及びスルーホール3の内壁に吸着させる。
次に、スルーホール3の開口周縁部を残して(外して)、つまり、スルーホール3の開口周縁部においては銅箔12が露出するようにめっきレジスト層13を形成する(図3、マスク工程)。レジスト層13の露出部分には、面方向に対する凹部13aや凸部13bが形成されている。そして、この開口周縁部に露出する銅箔12aをその厚み方向にエッチングして、面方向に対する凹部22aや凸部22bを形成する(図4、エッチング工程)。
このエッチングにより除去される銅箔12aの厚み、つまり、凹部22aや凸部22bの高さは、例えば銅箔12の初期厚さ12μmと同一に設定される。なお、エッチングの際には、エッチング液としてアルカリタイプのものを使用することにより、前工程で吸着させたPd触媒を銅箔12の表面及びスルーホール3の内壁に残存させつつ、銅箔12aのみを選択的にエッチングする。
次いで、エッチングされた結果、めっきレジスト層13の直下における銅箔12に形成された凹部22aや凸部22bよりも内周側の絶縁基板1露出面と、スルーホール3の内壁とに無電解銅めっきを施して銅めっきを析出させる。
すると、スルーホール3の内壁にはその貫通方向に延びる円筒状の貫通方向めっき部41が析出し、絶縁基板1の面方向にはみ出す、言い換えれば、スルーホール3の径方向外方に沿ってはみ出すリング状の面方向めっき部42が析出する(図5、第1のめっき工程)。
これら貫通方向めっき部41と面方向めっき部42とは一体をなして析出するので、スルーホール3は後工程で絶縁基板1の両面に形成される導体パターン2,2間を電気的に層間接続するめっきスルーホール4となる。
次いで、めっきレジスト層13の直下にある銅箔12を給電部として用いて電気銅めっきを行い、円筒状の貫通方向めっき部41に包囲されている内空部14をめっき銅にて穴埋めする(図6、第2のめっき工程)。この穴埋め部15は、銅箔12の外表面12Aから膨出するまで形成される。
次いで、めっきレジスト層13を除去し、さらに、銅張り積層板Qの表裏両面を研磨する。研磨に際しては、穴埋め部15の膨出部だけを研磨するのではなく、銅箔12がその外表面から0.1〜0.2μm研磨される程度の研磨しろを設定しておいて、銅箔12のうちエッチングされていない部分と、めっきスルーホール4の面方向めっき部42と、穴埋め部15とが面一となるように外表面を研磨する(図7)。
このとき、めっきスルーホール4には、研磨方向すなわち絶縁基板1に沿う方向に外力が作用するが、めっきスルーホール4が穴埋めされているので、面方向めっき部42が研磨方向に引きずられることはなく、仮に引きずられることがあったとしても、面方向めっき部42の凸部42aおよび凹部42bと、銅箔12に形成された凹部22aおよび凸部22bとの接触状態はそのまま維持されるので、層間接続は確保される。
しかる後、銅箔12をサブトラクティブ法により所定のパターンでエッチングすると、絶縁基板1の表裏両面1A,1Bに導体パターン(回路パターン)2が形成されると共に、これら導体パターン2同士がめっきスルーホール4を介して電気的に層間接続されたプリント配線板Pが形成される(図8)。
このとき、エッチングされる導体層の厚みは、銅張り積層板Qに元々積層されていた銅箔12から前記研磨しろを差し引いた厚みであるから、導体パターン2の形成が容易になると共に、その細線化及び高密度化も容易に実現することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
例えば、図5に示す内空部14を穴埋めせずにそのまま残しておいて、導体パターン2を形成するようにしてもよい。また、実施の形態では、導体パターン2に凹部22aおよび凸部22bのいずれも形成する場合について説明したが、凹部22aと凸部22bのいずれか一方を形成するようにしてもよい。
本発明の一実施例によるプリント配線板の製造に用いられる銅張積層板を示す断面図である。 図1に示す銅張り積層板にスルーホールを形成した状態を示す断面図である。 図2に続いて、スルーホールの開口周縁部を残して銅箔上にめっきレジスト層を形成した状態を示す断面図である。 図3に続いて、開口周縁部に露出する銅箔をエッチングを施した状態を示す断面図である。 図4に続いて、スルーホールの内壁とエッチングされた銅箔部分に無電解めっきを施した状態を示す断面図である。 図5に続いて、めっきレジスト層下の銅箔を給電部としてスルーホール内を電気めっきで穴埋めした状態を示す断面図である。 図6に続いて、めっきレジスト層を除去した後、基板表面を研磨して穴埋め部分と銅箔とを面一にした状態を示す断面図である。 図7に続いて、銅箔を所定の導体パターンにエッチングしてプリント配線板とした状態を示す断面図である。 図8に示すプリント配線板の要部拡大斜視図である。
符号の説明
1…絶縁基板
1A、1B…表裏両面
2…導体パターン(導体層)
3…スルーホール
12…銅箔(導体層)
13…めっきレジスト層
14…内空部
22a…凹部(コンタクト面)
22b…凸部(コンタクト面)
41…貫通方向めっき部(第1のめっき部)
42…面方向めっき部(第2のめっき部)
42a…凸部(コンタクト面)
42b…凹部(コンタクト面)
P…プリント配線板
Q…銅張り積層板

Claims (4)

  1. 絶縁基板の表裏両面に設けられた導体層のスルーホール周縁に面方向に対する凸部または凹部が形成され、この凸部または凹部には前記スルーホールの内壁に析出させた第1のめっき部の両端から前記絶縁基板に沿って延びる第2のめっき部が接続されていることを特徴とするプリント配線板。
  2. 絶縁基板の表裏両面に設けられた導体層と、層間接続のためのめっきスルーホールとが、前記導体層の面方向に対する凸部または凹部が形成されたコンタクト面を有して前記導体層の厚さ方向に相互接続されていることを特徴とするプリント配線板。
  3. スルーホールを有する銅張り積層板の表裏両面に、前記スルーホールの開口周縁部を面方向に対する凸部または凹部が形成されるように残してめっきレジスト層を形成するマスク工程と、
    前記スルーホールの開口周縁部に露出する銅箔をその厚み方向にエッチングするエッチング工程と、
    前記スルーホールの内壁及び前記エッチングされた銅箔内壁面にめっき層を析出させる第1のめっき工程とを備えることを特徴とするプリント配線板の製造方法。
  4. 前記第1のめっき工程により形成されためっきスルーホールの内空部を、前記めっきレジスト層下の銅箔を給電部として電気めっきにより穴埋めする第2のめっき工程を備えることを特徴とする請求項3記載のプリント配線板の製造方法。

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JP2020053587A (ja) * 2018-09-27 2020-04-02 日亜化学工業株式会社 多層基板及び部品実装基板、並びに、それらの製造方法

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