JP2006335444A - 液体の充填方法及び充填装置、並びに該充填装置の洗浄方法及び洗浄装置 - Google Patents
液体の充填方法及び充填装置、並びに該充填装置の洗浄方法及び洗浄装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006335444A JP2006335444A JP2005164259A JP2005164259A JP2006335444A JP 2006335444 A JP2006335444 A JP 2006335444A JP 2005164259 A JP2005164259 A JP 2005164259A JP 2005164259 A JP2005164259 A JP 2005164259A JP 2006335444 A JP2006335444 A JP 2006335444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filling
- vacuum
- liquid
- bottle
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 80
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 15
- 238000005406 washing Methods 0.000 title abstract description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 41
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000011109 contamination Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 3
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 3
- 241000283162 Inia geoffrensis Species 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 239000003513 alkali Substances 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- 230000037221 weight management Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
【解決手段】 液体充填用のタンク1と、充填用自動バルブ2と、ボトルへの液体の充填と液体の充填量のレベルを所定量とするための真空式充填レベル調整ノズル3と、該真空式充填レベル調整ノズル3の下流側に取付けられたセンサー4と、上記ボトル充填時に最適真空度を発生させ、上記ボトルのレベル調整でオーバーフローした液体を回収するために、さらに下流側に設けた真空チャンバー5と、真空発生装置14とを備えることとした。
【選択図】 図1
Description
レベル式は充填ノズルの上部にタンクを設け自然落下にて容器に充填、背圧を利用してレベルを決定している。
そして容積式の充填方法の場合、機器の構成上洗浄が完璧にできないため、時間をかけて充填ピストン、シリンダー、バルブ等を人手にて分解して洗浄している。
重量式は、秤量装置に載置した容器にノズルから液体を供給して重量を計測し充填する方式である。
容積式のピストン方式の場合、ピストンとシリンダー間の洗浄が困難なため、毎回分解洗浄が必要である。この作業に充填作業時間と同等の時間がかかり、生産性が著しく低下する。この点が、多品種少量生産時の課題となっている。
また、充填ヘッドは容積式、レベル式と同様分解洗浄が必要でC.I.P等の対応にも問題を残している。
またさらに、質量流量計15の密度機能で洗浄の状況をリアルタイムで管理ようにすることが好適である。
真空発生源14を稼動し、真空チャンバー5の自動バルブ6,7,9を閉成し、真空発生用自動バルブ10を開放し、洗浄用自動バルブ8を開放する。これによって、真空チャンバー5内は真空調整用ニードルバルブ11にて予め設定された真空度に達する。容器(充填されるボトル)をセットし、充填操作開始と共に、真空式充填レベル調整ノズル3が下降し、容器13の口を塞ぎ、給液用自動バルブ6が開放し、容器13内も同じ真空度に達する。次いで、充填用自動バルブ2を開放し、タンク1より液体が容器13に供給され充填を開始する。充填が完了し、真空式充填レベル調整ノズル3に連設(併設)された光センサ4により容器13の設定レベルに達した液体が光センサ4に到達すると光の屈折率の変化を感知して充填用自動バルブ2が閉となる。そして、真空式充填レベル調整ノズル3が上昇し真空レベル充填が終了する。真空チャンバー5に回収した液体を再利用する場合、真空発生用自動バルブ10を閉成し、大気開放用自動バルブ7を開放し、ドレーン用自動バルブ9を開放することにより、真空チャンバー5に回収された液体が逆流を起こすことなく、自重によりリターン用手動バルブ12を通りタンク1に戻され再利用される。
なお、上記真空式充填レベル調整ノズル3は、液体供給ノズル部3aと、充填レベルを所定のものとする液体排出ノズル部3bとを備える。
充填液に少し粘度が有る場合、容器が柔らかくて真空度を上げると潰れる場合、充填能力を上げる場合にはタンク1を加圧タンクにして対応する。
洗浄時には液体が乱流になるレイノルズ数Re:2300以上が必要なため、一般的に充填時より高い真空度を必要とする。その方法として洗浄用自動バルブ8を閉にすることで真空ポンプの性能上の真空度を発生する。
熱水洗浄時には、真空引きをすると液がベーパ化され熱水移動が不可能になるためタンク1にクリーンなエアーで圧力をかけ、加圧洗浄とする。
洗浄開始で真空引きレベル調整付真空弁3が下降、洗浄用ポットが密閉される。真空チャンバー5の真空発生自動バルブ10を閉にして真空ポンプの保護とラインの真空引きを停止する。自動バルブ(7,8,10)閉成、自動バルブ(2,6,9)開放にてタンク1で加圧された熱水が真空チャンバー5に移動しドレーンアウト用自動バルブ19より装置外に排液され機器を分解することなくオンラインでの洗浄を行うことができる。
タンク1に設定されたレベル計17の下限レベルにて、C.I.P供給自動バルブ18を開放し、ポンプ20運転でタンク1内の圧力より高いポンプ圧力にて熱水を供給し上限レベルで給液を停止する。レベル制御と質量流量計15の密度管理により洗浄の状態をリアルタイムで確認しながら洗浄を行う。
2 充填用自動バルブ
3 真空式充填レベル調整ノズル
4 光センサー
5 真空チャンバー
11 真空度調整用ニードルバルブ
14 真空発生装置
15 質量流量計
16 CIP装置
17 レベル計
18 CIP供給自動バルブ
19 ドレーンアウト用自動バルブ
20 ポンプ
21 洗浄リターン用自動バルブ
Claims (10)
- 液体充填用のタンクと、充填用自動バルブと、ボトルへの液体の充填と液体の充填量のレベルを所定量とするための真空式充填レベル調整ノズルと、該真空式充填レベル調整ノズルの下流側に取付けられたセンサーと、上記ボトル充填時に最適真空度を発生させ、上記ボトルのレベル調整でオーバーフローした液体を回収するために、さらに下流側に設けた真空チャンバーと、真空発生装置とを備えたことを特徴とする充填機。
- 上記真空式充填レベル調整ノズルが、液体供給ノズル部と、充填レベルを所定のものとする液体排出ノズル部とを備えたことを特徴とする請求項1の充填機。
- 上記液体充填用のタンクから、充填用自動バルブを経由して、上記真空式充填レベル調整ノズルの液体供給ノズル部から液体を上記ボトル内に導入し、該液体は、上記真空発生装置により発生する真空又は負圧によって上記ボトル内に導入され、上記液体排出ノズル部から液体が排出されたことを上記センサーによって検知した際、上記充填用自動バルブを閉成し、上記真空チャンバーにより、上記ボトルを充填する時に上記ボトル内に最適真空度を発生させ、上記真空式充填レベル調整ノズルで、上記ボトル内に充填される液体のレベルを調整し、かつ上記ボトルからオーバーフローした液体を上記真空チャンバーに回収するようにしたことを特徴とする請求項2の充填機
- 充填液体のタンク1と、充填用自動バルブ2と、ボトルへの液体の充填と液体の充填量のレベルを所定量とするための真空式充填レベル調整ノズル3と、その下流側に取付けられた光センサー4と、上記ボトル充填時に最適真空度を発生させたり、ボトルレベル調整で液を回収するために、さらに下流側に設けた真空チャンバー5と、該真空チャンバー5に取り付けられた5つの自動バルブ6,7,8,9,10と、真空度調整用ニードルバルブ11と、該真空度調整用ニードルバルブ11に連設された真空発生装置14(真空ポンプ、又はコンバム等)とで構成され、上記充填レベル調整ノズル3が、上記ボトル内を負圧(真空)にして、充填ラインより液体を供給する動力源の役割と、充填量をボトル内の上下レベルにより制御する役割を果たすようにしたことを特徴とする充填機。
- 上記充填レベル調整ノズル3が、2重パイプ構造にて内側を液ラインとし、外周を真空引きラインとして一本にまとめた構造を備えたことを特徴とする請求項4の充填機。
- 真空にて充填を行うために真空チャンバー5に5個の自動バルブ6,7,8,9,10と1個の真空調整ニードルバルブ11を設け、真空発生及び/又は真空破壊時のタイミングをこれらの自動バルブで行うようにしたことを特徴とする請求項4又は5の充填機。
- 洗浄時には洗浄に必要な流量が確保できる真空度を、洗浄用自動バルブ8の切替(充填時開放、洗浄時閉成)で行いバルブ、配管、真空チャンバー、タンク等の汚染の少ない洗浄性のよい機器構成とし、機器、配管を分解することなく、充填通液ラインの洗浄を可能とすることを特徴とする請求項4〜6のいずれかの充填機。
- タンク1と充填用自動バルブ2の間に質量流量計15を設置し、ペットボトルのようにレベルを一定に保つレベル充填と、内容量を重量管理する重量充填とに対応できるようにしたことを特徴とする請求項4〜7のいずれかの充填機。
- 真空チャンバー5に回収した液は、タンク1に戻し、充填液のロスを最小限に抑えるようにしたことを特徴とする請求項4〜8のいずれかの充填機。
- 質量流量計15の密度機能で洗浄の状況をリアルタイムで管理ようにしたことを特徴とする請求項4〜9のいずれかの充填機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005164259A JP4542949B2 (ja) | 2005-06-03 | 2005-06-03 | 充填機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005164259A JP4542949B2 (ja) | 2005-06-03 | 2005-06-03 | 充填機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006335444A true JP2006335444A (ja) | 2006-12-14 |
JP4542949B2 JP4542949B2 (ja) | 2010-09-15 |
Family
ID=37556324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005164259A Active JP4542949B2 (ja) | 2005-06-03 | 2005-06-03 | 充填機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4542949B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009029448A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Shibuya Machinery Co Ltd | 充填装置 |
KR101800590B1 (ko) * | 2017-08-03 | 2017-12-21 | 이순우 | 식물성 기름 포장장치 |
CN109607453A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-04-12 | 湖南省鎏源新能源有限责任公司 | 灌装抽吸装置及灌装抽吸方法 |
CN111039249A (zh) * | 2019-12-28 | 2020-04-21 | 中船重工(邯郸)派瑞特种气体有限公司 | 一种三氟甲磺酸自动充装系统及方法 |
CN113289846A (zh) * | 2021-04-27 | 2021-08-24 | 格拉夫(嘉兴)仪器仪表有限公司 | 一种ntx填充技术系统及其全自动工艺 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102674223A (zh) * | 2012-05-09 | 2012-09-19 | 广州市冠浩机械设备有限公司 | 自动等液位灌装机 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53115040A (en) * | 1977-03-18 | 1978-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Liquid pouring device |
JPS53131183A (en) * | 1977-04-20 | 1978-11-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Bottle charging machine |
JPS6068238A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-18 | 雪印乳業株式会社 | 充填包装方法 |
JPS63102698U (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-04 | ||
JPH07217537A (ja) * | 1994-02-01 | 1995-08-15 | Fujitsu Ltd | 排気装置及び排気方法 |
JPH07329903A (ja) * | 1994-06-01 | 1995-12-19 | Tousei Kk | 液体の充填装置 |
JPH08512009A (ja) * | 1993-04-16 | 1996-12-17 | クロネス アクチェンゲゼルシャフト ヘルマン クローンセデル マシネンファブリク | ビンや缶等の容器に所定量の液体を充填するための回転装置 |
JP2000182965A (ja) * | 1998-12-15 | 2000-06-30 | Sony Corp | 真空チャンバ装置および真空チャンバポンピング方法 |
JP2004026187A (ja) * | 2002-06-24 | 2004-01-29 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 充填方法および充填装置 |
-
2005
- 2005-06-03 JP JP2005164259A patent/JP4542949B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53115040A (en) * | 1977-03-18 | 1978-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Liquid pouring device |
JPS53131183A (en) * | 1977-04-20 | 1978-11-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Bottle charging machine |
JPS6068238A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-18 | 雪印乳業株式会社 | 充填包装方法 |
JPS63102698U (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-04 | ||
JPH08512009A (ja) * | 1993-04-16 | 1996-12-17 | クロネス アクチェンゲゼルシャフト ヘルマン クローンセデル マシネンファブリク | ビンや缶等の容器に所定量の液体を充填するための回転装置 |
JPH07217537A (ja) * | 1994-02-01 | 1995-08-15 | Fujitsu Ltd | 排気装置及び排気方法 |
JPH07329903A (ja) * | 1994-06-01 | 1995-12-19 | Tousei Kk | 液体の充填装置 |
JP2000182965A (ja) * | 1998-12-15 | 2000-06-30 | Sony Corp | 真空チャンバ装置および真空チャンバポンピング方法 |
JP2004026187A (ja) * | 2002-06-24 | 2004-01-29 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 充填方法および充填装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009029448A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Shibuya Machinery Co Ltd | 充填装置 |
KR101800590B1 (ko) * | 2017-08-03 | 2017-12-21 | 이순우 | 식물성 기름 포장장치 |
CN109607453A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-04-12 | 湖南省鎏源新能源有限责任公司 | 灌装抽吸装置及灌装抽吸方法 |
CN111039249A (zh) * | 2019-12-28 | 2020-04-21 | 中船重工(邯郸)派瑞特种气体有限公司 | 一种三氟甲磺酸自动充装系统及方法 |
CN113289846A (zh) * | 2021-04-27 | 2021-08-24 | 格拉夫(嘉兴)仪器仪表有限公司 | 一种ntx填充技术系统及其全自动工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4542949B2 (ja) | 2010-09-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4542949B2 (ja) | 充填機 | |
CN201261022Y (zh) | 智能型在线清洗系统 | |
CN110461759A (zh) | 用于用填充产品填充容器的装置 | |
JP5863776B2 (ja) | 容器の洗浄及び再充填の方法及び装置 | |
CN107457225A (zh) | 一种医疗器械消毒清洗机 | |
CN106893673B (zh) | 一种土壤细菌分离计数用实验装置 | |
SE422918B (sv) | Sett och anordning for rengoring av ett fyllror vid en forpackningsmaskin | |
CN205418160U (zh) | 一种用于中药口服液的加工设备 | |
CN108290729A (zh) | 杀菌处理的转换方法及产品充填装置以及产品充填装置的洗净杀菌方法及装置 | |
US9962456B2 (en) | Device for disinfecting, sterilizing and/or maintaining medical, especially dental, instruments | |
WO2021042738A1 (zh) | 一种智能超声波酒陈化方法 | |
JP2012520711A (ja) | 加圧された容器から媒体を除去するためのアセンブリ | |
JP2022140371A (ja) | 食品容器を充填するための装置および対応する方法 | |
WO2004023967A1 (en) | Method and apparatus for cleaning articles | |
CN107339906A (zh) | 炉管清洗装置及炉管清洗方法 | |
CN105414130B (zh) | 自动清洗装置 | |
KR20160135544A (ko) | 금형의 냉각수 관로용 세정기 | |
CN208018498U (zh) | 一种临床治疗用配药装置 | |
CN101700077B (zh) | 一种再制奶酪可移动加工装置 | |
JP2002255284A (ja) | 液体の充填弁装置および液体の充填方法 | |
CN106583358A (zh) | 一种售液机及其管道清洗方法、系统 | |
CN108144373B (zh) | 无菌眼膏剂物料的无菌传输系统 | |
CN108417515B (zh) | 一种硅片清洗设备 | |
CN207496973U (zh) | 一种分装机 | |
CN215514249U (zh) | 一种超洁净高速口服液生产自动灌装装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070110 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100212 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100413 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100604 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100628 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4542949 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130702 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130702 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130702 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |