JP2006334211A - 組み立て式洗髪装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 分解して折りたたむことができる組み立て式洗髪装置を提供すること。
【解決手段】 組み立て式洗髪装置10は、上向きに開口した開口部22が形成され、下端に排水用孔部分27が形成された漏斗状等のビニール等のフレキシブルなシート状水受部材20と、シート状水受部材20の開口部22の縁22aを着脱自在に支えるように縁22aに沿って湾曲した可撓性ある棒状支持部材40と、この棒状支持部材40を着脱自在に支える支柱50と、シート状水受部材20の排水用孔部分27が着脱自在に差し込まれる排水受け用穴62が上面61に形成された排水用タンク60と、を備え、シャワー用ノズル70により人90の髪92を洗ったときに使用した水をシート状水受部材20の開口部22にて受けることができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、人の髪を洗うときに使用する洗髪装置に関し、特に折りたたみが可能な組み立て式洗髪装置に関するものである。
従来、人の髪を洗うときに使用する洗髪装置として化粧台がある。さらに携帯可能な洗髪装置もある(例えば、特許文献1参照)。この場合の洗髪装置は、上方に向けて開口部を有し、洗髪後の排水を受けるシャプーボウルと、このシャンプーボウルとの着脱が可能であり、装着時にはシャンプーボウルを所定の高さに支持固定する脚部とからなる携帯用の洗髪装置であって、前記シャンプーボウルの底部に排水孔を形成し、かつ前記シャンプーボウルの前記開口部の周縁に略U字形状の凹部を形成している洗髪装置である。さらに、補助ボウルを前記シャンプーボウルに取付けることにより前記略U字状の凹部を開口部の周縁に形成する場合もある。このため、シャンプーボウル、補助ボウルおよび脚部を分離することにより、洗髪装置を分解して携帯することができる。
特開2001−186916号
しかし、上述の従来例では、洗髪装置を分解してシャンプーボウル、補助ボウルおよび脚部に分けても、シャンプーボウルおよび補助ボウルが所定の形態を有しているので、これらを完全に折りたたむことはできないという問題があった。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、上述の問題点を解消し、分解して折りたたむことができる組み立て式洗髪装置を提供することである。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、上向きに開口した開口部が形成され、下端に排水用孔部分が形成された漏斗状等のビニール等のフレキシブルなシート状水受部材と、前記シート状水受部材の開口部の縁を着脱自在に支えるように前記縁に沿って湾曲した可撓性ある棒状支持部材と、この棒状支持部材を着脱自在に保持する支柱等の保持手段と、前記シート状水受部材の排水用孔部分が着脱自在に差し込まれる排水受け用穴が上面に形成された排水用タンクと、を備え、前記シャワー用ノズルにより人の髪を洗ったときに使用した水(温水を含む。)を前記シート状水受部材の上向きの開口部にて受けることができることを特徴とする組み立て式洗髪装置である。
これにより、上向きに開口した開口部が形成され、下端に排水用孔部分が形成された漏斗状等のビニール等のフレキシブルなシート状水受部材を、前記シート状水受部材の開口部の縁を着脱自在に支えるように前記縁に沿って湾曲した可撓性ある棒状支持部材から取り外し、前記シート状水受部材の排水用孔部分が着脱自在に差し込まれる排水用タンクの排水受け用穴から前記シート状水受部材の排水用孔部分を取り外すことにより、前記シート状水受部材を折りたたむことができる。さらに、前記棒状支持部材を前記支柱等の保持手段から取り外すことができる。
さらに、請求項2記載の発明は、請求項1に記載された洗髪装置であって、前記棒状支持部材に取付けられ、シャワー用ノズルを着脱自在に支える支持具を備えることを特徴とする組み立て式洗髪装置である。
これにより、シャワー用ノズルを着脱自在に支える支持具が前記棒状支持部材に取付けられているので、この支持具から取り外したシャワー用ノズルを使用して洗髪をすることができる。
さらに、請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載された組み立て式洗髪装置であって、前記シート状水受部材の排水用孔部分が筒状であり、この筒状の排水用孔部分内に挿入可能な筒状体を備え、この筒状体の側面に複数の通水用の孔が形成されていることを特徴とする組み立て式洗髪装置である。
これにより、前記フレキシブルなシート状水受部材の筒状の排水用孔部分に筒状体を挿入することにより、前記シート状水受部材の筒状の排水用孔部分の形を筒状に保ち、かつ、前記筒状体の側面に形成された複数の通水用の孔により、前記シート状水受部材内に溜まった水を排水することができる。
さらに、請求項4記載の発明は、請求項1から3までのいずれかに記載された組み立て式洗髪装置であって、前記シャワー用ノズルに接続された貯水タンクと、この貯水タンク内の水を前記シャワー用ノズルに送るポンプを備えていることを特徴とする組み立て式洗髪装置である。
これにより、前記シャワー用ノズルに接続された貯水タンク内の水をポンプが前記シャワー用ノズルに送るので、シャワー用ノズルから洗髪に使用する水を噴出させることができる。
請求項1記載の発明によれば、折りたたみ式洗髪装置を構成することができる。そして、前記折りたたみ式洗髪装置を使用しないときは、この洗髪装置を分解してそのシート状水受部材を折りたたむことができるので、この洗髪装置の保管および搬送が容易である。
さらに、請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果とともに、シャワー用ノズルを使用して洗髪することが容易になる。
さらに、請求項3記載の発明によれば、請求項1または2記載の発明の効果とともに、
洗髪に使用した水を排水用タンクに導くことが容易になる。
さらに、請求項4記載の発明によれば、請求項1から3までのいずれかに記載の発明の効果とともに、シャワー用ノズルから噴出する水により容易に洗髪をすることができる。
以下、本発明における実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施に係る組み立て式洗髪装置を示し、図2に図1の組み立て式洗髪装置の使用状態を示す。さらに、図3は図1の組み立て式洗髪装置のシート状水受部材を示し、図4は前記シート状水受部材の開口部を支える棒状支持部材を一部切欠いて示し、図5は前記棒状支持部材の心材支持部材の平面を示し、図6は図5の心材支持部材の正面を示し、図7は前記シート状水受部材の平面を示し、図8は前記シート状水受部材の正面を示し、図9は前記シート状水受部材の排水用孔部分に使用する筒状体を示し、図10はシャワー用ノズル等を示す。さらに、図11は前記組み立て式洗髪装置の他の使用例を示し、図12(a)は図11の他の使用例に使用する頭支え具を示し、図12(b)は前記頭支え具の使用状態を示す。
図1に示すように、組み立て式洗髪装置10は、上向きに開口した開口部22が形成され、下端に排水用孔部分27が形成された漏斗状のビニール等のフレキシブルなシート状水受部材20と、シート状水受部材20の開口部22の縁22aを着脱自在に支えるように縁22aに沿って湾曲した可撓性ある棒状支持部材40と、この棒状支持部材40を着脱自在に支える支柱50と、シート状水受部材20の排水用孔部分27が着脱自在に差し込まれる排水受け用穴62が上面61に形成され、かつ、支柱50の下端を支える排水用タンク60とを備えている。
ここで、シート状水受部材20の漏斗状部21の上端に開口部22の縁22aが形成されている。そして、図3に示すように、この縁22aに第1重合部23および第2重合部24が形成され、第1重合部23と第2重合部24との一方の間の縁22aに第1折曲片25が連成され、第1重合部23と第2重合部24との他方の間の縁22aに第2折曲片26が連成されている(図7および図8参照)。そして、第1および第2重合部23、24を挿通するように棒状支持部材40が挿通することにより、棒状支持部材40がシート状水受部材20の開口部22の縁22aを支えている。また、第2折曲片26は棒状支持部材40上にて外側に折り曲げられている。
また、図4に示すように、棒状支持部材40の一端41に弾性あるコイル状部材47の一端が連結され、コイル状部材47の他端にはコネクタの雄材48aが連結され、棒状支持部材40の他端42にはコネクタの雌材48bが連結され、前記雄材48aは前記雌材48bに着脱自在に係合されている。そして、図3に示すように、第1折曲片25はコイル状部材47上で外側に折り曲げられている。このため、組み立て式洗髪装置10を使用する場合において、図2に示すように、人90の体が第1折曲片25を上から下に押すような状態になったときには、コイル状部材47が下方に押されて伸びるので、人90の姿勢を洗髪しやすい姿勢にすることができる。このため、第1折曲片25と人90の体との間にクッションを配置する必要がない。
また、図4に示すように、棒状支持部材40は可撓性あるステンレス等の金属パイプ状の心材43と心材43を取り巻く第1および第2表皮材44a、44bを備えている。心材41は筒状の心材支持部材45を挿通するように心材支持部材45に固定され、第1表皮材44aと第2表皮材44bの間に心材支持部材45が配設されている。
図5および図6に示すように、心材支持部材45には支柱取付部材45aが溶接等により固定されている。
図1に示す支柱50は棒状の上側部材51および筒状の下側部材52を備え、上側部材51は下側部材52内を摺動可能であり、固定具53が上側部材51と下側部材52との位置関係を固定している。これにより、支柱50の長さを伸縮することができる。
図6に示すように支柱取付部材45aは支柱50の上側部材51の上端に着脱自在に取付けられている。具体的には、上側部材51の上端に四角筒状のキャップ状の支柱取付部材45aが着脱自在に被せられている。
さらに、シャワー用ノズル70を着脱自在に支える支持具46が棒状支持部材40に取付けられている。
排水用タンク60の上面61の端部には支柱50の下側部材52の下端部を着脱自在に保持する穴63が成されている。また、排水タンク60の側面には排水口およびその開閉可能な蓋64が設けられている。
図3に示すように、シート状水受部材20の排水用孔部分27が筒状であり、この筒状の排水用孔部分27内に挿入可能な筒状体30を備えている。図9に示すように、筒状体30の側面31に複数の通水用の孔32が形成されている。各孔32は縦長の孔であり、各孔32の上下方向の位置は互いに重なっている。このため、側面31の上端部から下端部までいずれかの孔32が形成されているので、しシート状水受部材20内の水の排出が容易になる。また、筒状体30の径は上方になるほど大になっている。このため、筒状体30の上側開口部33は下側開口部34より広くなっているとともに、筒状体30が排水用孔部分27から下方に抜け落ちることを防ぐことができる。
図1に示すように、シャワー用ノズル70に接続された貯水タンク71(蓋71aを有している。)を備えている。そして、図10に示すように、この貯水タンク71内の水をシャワー用ノズル70に送るポンプ72を備えている。具体的には、交流電源用コンセント75に電源オンオフ用フートスイッチ77がコード78aにより接続され、さらに、コンセント76がコンセント75に接続され、コンセント76がコード78bによりスイッチ74a付きの電源ボックス74に接続され、ポンプ72がコード78cにより電源ボックス74に接続されている。そして、ポンプ74はホース73によりシャワー用ノズル70に接続されている。このため、フートスイッチ77およびスイッチ74aがオンになるとポンプ72が貯水タンク71内の水(温水を含む。)をシャワー用ノズル70におくり、この水がシャワー用ノズル70から噴出する。
上記構成の組み立て式洗髪装置10は以下の動作をする。
図2に示すように、老人等の介護が必要な人90が車椅子80のシート81(図1参照)に腰掛けて、足台85に足93を載せている。なお、82は背もたれであり、83はサイドリングであり、84は前輪である。この場合、排水用タンク60は一対の足台93の間に置くことができる大きさのものである。そして、介護人がその手95でシャワー用ノズル70を掴んでいる。シャワー用ノズル70から噴出する水70aにより人90の頭91の髪92を洗ったときに使用した水をシート状水受部材20の上向きの開口部22にて受けることができる。
なお、シャワー用ノズル70を着脱自在に支える支持具46が棒状支持部材40に取付けられているので、この支持具46から取り外したシャワー用ノズル70を使用して洗髪をすることができる。
また、フレキシブルなシート状水受部材20の筒状の排水用孔部分27に筒状体30を挿入することにより、シート状水受部材20の筒状の排水用孔部分27の形を筒状に保ち、かつ、筒状体30の側面31に形成された複数の通水用の孔32により、シート状水受部材20の漏斗状部分21内に溜まった水を容易に排水することができる。
また、シャワー用ノズル70に接続された貯水タンク71内の水をポンプ72がシャワー用ノズル70に送るので、シャワー用ノズル70から洗髪に使用する水70aを噴出させることができる。
組み立て式洗髪装置10を使用しないときは、シート状水受部材20の開口部22の縁22aを可撓性ある棒状支持部材40から取り外し、シート状水受部材20の排水用孔部分27を排水用タンク60の排水受け用穴62から取り外すことにより、シート状水受部材20を折りたたむことができる。さらに、棒状支持部材40を支柱50から取り外すことができる。このため、折りたたみ式洗髪装置1を分解して、そのシート状水受部材20を折りたたむことができる。
なお、図11に示すように、車椅子80の座った人90が仰向いた状態でその髪92を組み立て式洗髪装置10で洗うこともできる。この場合、図12(a)に示す頭支え具86を使用すると便利である。この頭支え具86は枕87、枕87を支える支持板88、支持板88を支える筒状体89及びネジ89aを備えている。そして、支持板88は筒状体89内を摺動することができ、ネジ89aは支持板88と筒状体89との位置関係を固定することができる。このため、枕87から筒状体89の下端までの距離を変えることができる。図12(b)に示すように、シート81と背もたれ82で支えられた頭支え具86で人90の頭91を下から支えるようにすると、髪92を洗髪する人90の姿勢を保つことが容易になる。
また、シート状水受部材20は漏斗状でなくてもよい。開口部22および排水用孔部分27との間の形状を任意に構成することができる。
また、支柱50の代わりに、棒状支持部材40を着脱自在に吊り下げる手段等の保持手段を使用することもできる。
また、人90は車椅子80に座った場合に限らず、椅子に座った場合、ベッドに横になった場合等でもよい。また、これらの場合において、必要に応じて頭支え具86を使用することもできる。
また、人90は介護が必要な人に限定されず、介護が不要な人でもよい。
本発明の実施に係る組み立て式洗髪装置を示す斜視図である。 図1の組み立て式洗髪装置の使用状態を示す斜視図である。 図1の組み立て式洗髪装置のシート状水受部材を示す斜視図である。 前記シート状水受部材の開口部を支える棒状支持部材を示す一部切欠いて平面図である。 前記棒状支持部材の心材支持部材の平面図である。 図5の心材支持部材の正面図である。 前記シート状水受部材の平面図である。 前記シート状水受部材の正面図である。 前記シート状水受部材の排水用孔部分に使用する筒状体を示す斜視図である。 シャワー用ノズル等を示す説明図である。 前記組み立て式洗髪装置の他の使用例を示す斜視図である。 (a)は図11の他の使用例に使用する頭支え具を示す斜視図であり、(b)は前記頭支え具の使用状態を示す説明図である。
符号の説明
10 組み立て式洗髪装置
20 シート状水受部材
22 開口部
22a 開口部の縁
27 排水用孔部分
30 筒状体
31 側面
32 孔
46 シャワー用ノズル保持具
50 支柱(保持手段)
60 排水用タンク
61 上面
62 排水用受け孔
70 シャワー用ノズル
71 貯水タンク
73 ホース
90 人
92 髪

Claims (4)

  1. 上向きに開口した開口部が形成され、下端に排水用孔部分が形成された漏斗状等のビニール等のフレキシブルなシート状水受部材と、
    前記シート状水受部材の開口部の縁を着脱自在に支えるように前記縁に沿って湾曲した可撓性ある棒状支持部材と、
    この棒状支持部材を着脱自在に保持する支柱等の保持手段と、
    前記シート状水受部材の排水用孔部分が着脱自在に差し込まれる排水受け用穴が上面に形成された排水用タンクと、
    を備え、
    前記シャワー用ノズルにより人の髪を洗ったときに使用した水を前記シート状水受部材の上向きの開口部にて受けることができることを特徴とする組み立て式洗髪装置。
  2. 請求項1に記載された組み立て式洗髪装置であって、
    前記棒状支持部材に取付けられ、シャワー用ノズルを着脱自在に支える支持具を備えることを特徴とする組み立て式洗髪装置。
  3. 請求項1または2に記載された組み立て式洗髪装置であって、
    前記シート状水受部材の排水用孔部分が筒状であり、この筒状の排水用孔部分内に挿入可能な筒状体を備え、
    この筒状体の側面に複数の通水用の孔が形成されていることを特徴とする組み立て式洗髪装置。
  4. 請求項1から3までのいずれかに記載された組み立て式洗髪装置であって、
    前記シャワー用ノズルに接続された貯水タンクと、
    この貯水タンク内の水を前記シャワー用ノズルに送るポンプを備えていることを特徴とする組み立て式洗髪装置。
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