JP2006333923A - 化粧料容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 化粧料などを収納した容器本体と、蓋体とからなる化粧品容器において、容器本体内に取着した中皿に設けられた通過穴を蓋体に取着したパフにより閉蓋時は常に閉鎖し、携帯時に粉末化粧料の漏出や飛散等を防止するようにした化粧料容器を提供すること。
【解決手段】 化粧料容器として、内容物を収納する容器本体と、蓋体と、パフとからなる化粧料容器において、容器本体は、内容物を収納する容器と底壁に内容物の通過穴を穿設した中皿とを具え、蓋体は、蓋体本体と、該蓋体本体内で上下動可能に装着されるパフ支持部材と弾性部材とを具え、容器閉蓋時に、パフ支持部材に装着したパフ下面が弾性部材による押圧力により、中皿の底壁上面に当接し、通過穴を閉塞することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、化粧料容器、とくに粉末化粧料などを収納する容器本体と蓋体、蓋体の裏面に取着されるパフとから構成される化粧料容器に関するものである。
粉末化粧料などを収納する容器本体と、蓋体と、化粧料などを所望の個所に付着させるパフを、容器内に載置するようにした化粧料容器において、容器本体内に中皿を装着し、携帯時に粉末化粧料の漏出や飛散等を防止するようにした化粧料容器は従来より知られている(特許文献1参照)。
登録実用新案第3051335号公報
しかしながら、従来の化粧料容器では、携帯時に粉末化粧料の漏出や飛散等を防止するために、中皿を通過プレート(5)と取手部(8a)を具えた蓋シート(8)とし、通過プレート(5)上で蓋シート(8)を移動させ、互いに設けられた通過穴を組み合わせて粉末化粧料の通過穴を開閉して使用するため、パフに化粧料を付着して使用するまでに手間がかかるという問題があった。
また、閉蓋の際に、通過プレート(5)と蓋シート(8)との通過穴を閉塞し忘れたり、携帯時の衝撃により通過穴が開いて、携帯時に粉末化粧料が漏出や飛散をしてしまうという問題もあった。
本発明は、上記の問題を解決することを課題として、化粧料などを収納した容器本体と、蓋体とからなる化粧品容器において、容器本体内に取着した中皿に設けられた通過穴を蓋体に取着したパフにより閉蓋時は常に閉鎖し、携帯時に粉末化粧料の漏出や飛散等を防止するようにした化粧料容器を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、化粧料容器として、内容物を収納する容器本体と、蓋体と、パフとからなる化粧料容器において、容器本体は、内容物を収納する容器と底壁に内容物の通過穴を穿設した中皿とを具え、蓋体は、蓋体本体と、該蓋体本体内で上下動可能に装着されるパフ支持部材と弾性部材とを具え、容器閉蓋時に、パフ支持部材に装着したパフ下面が弾性部材による押圧力により、中皿の底壁上面に当接し、通過穴を閉塞することを特徴とする構成を採用する。
弾性部材の実施例として、弾性部材の形状が皿ばね形状、または、弾性部材の形状がコイルばね形状であることを特徴とする構成を採用する。
容器の閉蓋時には、蓋体内に装着した弾性部材の押圧力により、蓋体下方に装着したパフの下面が容器本体内に取着した中皿の底壁上面に当接し、中皿に設けられた通過穴を常に閉鎖するので、携帯時に粉末化粧料の漏出や飛散等を防止できるようになった。
また、容器が完全に開蓋状態になるまで、蓋体内に装着した弾性部材の押圧力により、パフの下面が中皿の底壁上面に当接し、中皿に設けられた通過穴を常に閉鎖することができ、粉末化粧料の漏出や飛散等を防止できるようになった。
次に、本発明の化粧料容器の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1において、Aは化粧料を収納する容器本体、Bは裏面にパフPを装着した蓋体である
図1、2に示すように、容器本体Aは、容器A1と中皿A2とからなっている。
容器A1は、側周壁1と底壁2とで形成され、内方に化粧料を収納するようになっており、側周壁1の上方外周には、縮径された係合部3が設けられ、係合部3の外周には、ねじ4が設けられている。
中皿A2は、容器A1の側周壁1内周に挿入される側周壁5と底壁6とからなり、側周壁5上端には、側周壁1上端に当接し、中皿A2の容器A1内への挿入位置を規制するフランジ7が設けられている。
底壁6には、複数の通過穴8が穿設され、底壁6下面の化粧料を底壁6上面に通すようになっている。
図1〜3に示すように、蓋体Bは、蓋体本体B1と天板部材B2、パフ支持部材B3、弾性部材B4とからなっている。
蓋体本体B1は、外筒壁10と、外筒壁10の内周に連設されるリング状の上壁11と、上壁11の内縁に連設される内筒壁12とを具えている。
上壁11の下面には、閉蓋時に容器本体Aの中皿A2のフランジ7の上面と係合して容器内を密封するリング状のパッキン13が装着されている。
外筒壁10の内周下方には、容器本体Aのねじ4に螺合するねじ15が設けられ、内周上方には、天板部材B2と係合する係合部16が設けられている。
内筒壁12の下端内周には、パフ支持部材B3と係合する係合突条17が設けられている。
天板部材B2は、天板20と、天板20の外縁から垂設され、蓋体本体B1の係合部16の内周面に外周面が嵌合する係合筒21とからなっている。
パフ支持部材B3は、上壁部25と、上壁部25の外縁から垂設され、蓋体本体B1の内筒壁12内周に外周が係合する周壁部26とからなっており、周壁部26の下端内周には、パフPを挟持する係止突条27が設けられている。
上壁部25上面には、外縁部に立設され、弾性部材B4を係合する係合筒部28と、係合筒部28の内方に立設された案内筒部29とを具えている。
周壁部26の下方外周には、縮径され、蓋体本体B1の内筒壁12の係合突条17と係合し、蓋体本体B1内でのパフ支持部材B3の上下動による抜け落ちを防止する縮径部30が設けられている。
弾性部材B4は、弾性を持つ軟材質の素材により形成され、図3に示すように、リング状に形成されたパフ支持部材B3の係合筒部28と係合する係合部35と、係合部35の上部内周に連設される弾撥部36と、弾撥部36の内縁に立設され、上端が天板部材B2の下面に当接し、内周がパフ支持部材B3の案内筒部29外周により上下動を案内される押圧筒部37とを具えている。
次に、本実施例の使用態様と作用効果について説明する。
まず始めに、蓋体Bの組立方法について説明する。
パフPを装着したパフ支持部材B3の係合筒部28に弾性部材B4の係合部35を係合し、弾性部材B4をパフ支持部材B3に装着させる。
次に、パフPと弾性部材B4を装着したパフ支持部材B3をパフPを下にして蓋体本体B1の内筒壁12内周に挿入した後に、上方より天板部材B2を蓋体本体B1上部の係合部16に嵌合させ、蓋体Bを得ることができる。
蓋体Bは、弾性部材B4の押圧筒部37の上端が天板部材B2の天板20の下面に当接し、下方に押圧されることにより、弾性部材B4の弾撥部36を介して、パフPを装着したパフ支持部材B3を下方に押圧させることとなる。
また、パフ支持部材B3の縮径部30の段部と蓋体本体B1の内筒壁12の係合突条17が係合し、パフPを装着したパフ支持部材B3が、蓋体本体B1より抜け落ちることが防止される。
化粧料容器の組立方法については、内方に化粧料を収納した容器A1の上方より中皿A2を装着することで容器本体Aとし、容器A1のねじ4と蓋体Bの蓋体本体B1のねじ15を螺合させることで、容器本体A内が蓋体Bにより閉蓋される。
以上のようにして、化粧料を収納した化粧料容器が得られる。
図1に示すように、化粧料容器の閉蓋時には、パフPの下面が中皿A2の底壁6の上面に当接し、蓋体本体B1に対してパフPとともにパフ支持部材B3が上方に持ち上げられ、パフ支持部材B3は、蓋体本体B1の内筒壁12内で上方に移動する。
そして、弾性部材B4の弾撥部36が変形してパフ支持部材B3に一定の弾撥力を作用させ、パフP下面を一定の圧力で中皿A2の底壁6上面に押圧する。
図4に示すように、化粧料容器の開蓋をするために容器本体Aと蓋体Bとの螺合を解いていくと、弾性部材B4の弾撥部36の復元しようとする一定の弾撥力によりパフP下面を中皿A2の底壁6上面に押圧し当接させる。
押圧状態は、蓋体Bを廻動させることで容器本体Aに対して上昇させることで、パフ支持部材B3を弾性部材B4の弾撥力により蓋体本体B1の内筒壁12内で下方に移動させ、蓋体本体B1の内周壁12の係合突条17がパフ支持部材B3の縮径部30の段部に係合するまで押圧状態が維持される。
化粧料容器の使用にあたっては、まず始めに、化粧料容器を完全に閉蓋、または、容器本体Aと蓋体Bとの螺合が外れる寸前までの状態で、化粧料容器を上下逆にひっくり返したり、上下に振ったり、化粧料容器を横に倒して左右に振ったりすることにより容器A1内の化粧料が中皿A2の底壁6に穿設された通過穴8を通り、パフPの当接部に付着される。
その後、化粧料容器の上下を元に戻した後、容器本体Aと蓋体Bとを完全に外し、蓋体Bに装着されたパフPを所望の個所に当接させることで、パフPに付着した化粧料を所望の個所に塗布することができる。
本実施例の化粧料容器では、化粧料容器を閉蓋してから容器本体Aと蓋体Bとを完全に外すまでの間は、弾性部材B4の弾撥部36の弾撥力により、パフPが下方に押圧されることで、常にパフPは容器本体Aの中皿A2の底壁6上面に当接されることになる。
このことで、パフPの下面が中皿A2の底壁6上面の通過穴8の開口を閉塞し、化粧料容器を上下逆にひっくり返したり、振ったりしても容器A1内の化粧料が中皿A2の底壁6の通過穴8のパフPの当接部以外に付着または洩れることはなくなり、化粧料容器内が不用意に汚れることを防止することができる。
また、パフPに付着した化粧料を所望の個所に塗布させる時にも、蓋体B内で弾性部材B4の変形によりパフPが上下動するのでクッション代わりになり、所望の塗布面に優しく付着させることができる。
蓋体Bの蓋体本体B1の内筒壁12の係合突条17と、パフ支持部材B3の縮径部30の段部との係合するまでの距離を適宜決めることにより、容器本体Aと蓋体Bとの螺合が外れた際に、弾性部材B4の弾撥力により、パフP下面が中皿A2の底壁6上面に当接し、蓋体Bが容器本体Aに対して持ち上がるようにすることができる。
パフPを使用中、再度化粧料を付着させるには、容器本体Aと蓋体Bとを螺合して閉蓋しなくても、パフP下面を中皿A2の底壁6上面に当接させ、押し込むことで、化粧料容器を振ったりして化粧料をパフPに付着することができる。
その際、パフPの下面が中皿A2の底壁6上面の通過穴8の開口を閉塞し、化粧料が中皿A2の通過穴8のパフPの当接部以外に付着または洩れることが防止される。
上記実施形態では、パフPを蓋体Bのパフ支持部材B3の係止突条27により挟持して係止したが、本願発明は、パフ支持部材B3の上壁部25の下面と周壁部26の内方にパフPを装着できればよいので、上壁部25の下面にパフPを直接、接着するものでもよく、パフ支持部材B3のパフPの装着方法は、本実施例に限定されない。
上記実施形態では、蓋体の弾性部材の形状を皿ばね形状としたが、弾性部材の変形実施例として、図5に示すように、弾性部材の形状をコイルばね形状として弾性部材Ba4とし、それに伴い、パフ支持部材Ba3の上壁部25aの上面に弾性部材Ba4を支持する支持筒40を設けても、弾性部材Ba4の弾撥力により、パフPを下方に押圧し、容器本体Aの中皿A2の底壁6上面に当接させることができる。
したがって、蓋体内における弾性部材は、弾撥力によりパフを下方に押圧可能なものであればよいので、弾性部材の形状とそれに伴うパフ支持部材の支持部の形状は、上記実施例に限定されない。
上記実施形態では、蓋体Bに、蓋体本体B1と蓋体本体B1の上方に嵌合する天板部材B2とを設けたが、蓋体本体B1と天板部材B2とを一体成形して蓋体本体とし、蓋体本体の内筒壁の下方より、パフを装着したパフ支持部材とともに弾性部材を嵌入し、装着してもよい。
本発明の化粧料容器は、蓋体の裏面に装着したパフにより、携帯時に粉末化粧料の漏出や飛散等を防止でき、手指を汚すことなく化粧料を所望の個所に塗布することができるので、化粧料容器だけでなく、粉体の薬品等の塗布容器としても利用することができる。
本発明実施形態の化粧料容器の断面立面図である。 容器本体と蓋体の分解説明図である。 蓋体の分解説明図である。 容器開蓋途上時を説明する断面立面図である。 本発明の変形実施形態の(a)は完全閉蓋時、(b)は開蓋途上時の断面立面図である。
符号の説明
A 容器本体
A1 容器
A2 中皿
B 蓋体
B1 蓋体本体
B2 天板部材
B3、Ba3 パフ支持部材
B4、Ba4 弾性部材
P パフ
1、5 側周壁
2、6 底壁
3、16、35 係合部
4、15 ねじ
7 フランジ
8 通過穴
10 外筒壁
11 上壁
12 内筒壁
13 パッキン
17 係合突条
20 天板
21 係合筒
25、25a 上壁部
26 周壁部
27 係止突条
28 係合筒部
29 案内筒部
30 縮径部
36 弾撥部
37 押圧筒部
40 支持部

Claims (3)

  1. 内容物を収納する容器本体と、蓋体と、パフとからなる化粧料容器において、
    容器本体は、内容物を収納する容器と底壁に内容物の通過穴を穿設した中皿とを具え、
    蓋体は、蓋体本体と、該蓋体本体内で上下動可能に装着されるパフ支持部材と弾性部材とを具え、
    容器閉蓋時に、パフ支持部材に装着したパフ下面が弾性部材による押圧力により、中皿の底壁上面に当接し、通過穴を閉塞することを特徴とする化粧料容器。
  2. 弾性部材の形状が皿ばね形状であることを特徴とする請求項1記載の化粧料容器。
  3. 弾性部材の形状がコイルばね形状であることを特徴とする請求項1記載の化粧料容器。
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