JP2006332487A - フレキシブル配線基板の接続装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 FPC基板とプリント基板の位置決めを確実かつ正確に行い、安価で導通不良率を低減する。
【解決手段】 プリント基板上に設けられたコネクタ部と、該コネクタ端子部に挿入して接続するフレキシブル配線基板とからなる回路基板において、前記コネクタ端子部と接続するフレキシブル配線基板の接続端子部分の反対面には補強板が設けられ、前記フレキシブル配線基板先端とは反対側の前記補強板端面とプリント基板上のコネクタ部開口端面横に位置するシルク印刷とを同一線上に揃えることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、フレキシブル配線基板の接続装置に係り、さらに詳しくは、フレキシブル配線基板とプリント基板との接続構造に関する。
液晶表示装置は、携帯電話機、ビデオカメラ、ノート型パーソナルコンピュータ、電子辞書、及びテレビジョン等の各種の電子機器のディスプレイとして広く使用されている。
この液晶表示装置は、液晶が封入された液晶表示パネル、この表示パネルを照明するバックライトユニット、及びこれらを制御する制御回路とで構成されている。
近年、各種の電子機器のうち、特に携帯電話機は、高性能・高機能化に加え、小型・軽量、薄型化、及び振動・衝撃等にも耐える耐久性が要求され、一方で機器内では多数の電子部品が高密度に組み込まれ、これらの電子部品が配線基板によって接続されている。
このような配線基板には、一般に軽量で且つ複雑な引き回し配線も可能なフレキシブル配線基板(Flexible Printed Circuit基板、以下、FPC基板という)が多く使用されている。
図7は、このようなFPC基板を使用した公知の液晶表示装置を示した部分側面図である。
この液晶表示装置100は、液晶表示パネル103と、この液晶表示パネル103を照明するバックライトユニット108とを備えている。液晶表示パネル103は、薄膜トランジスタ及び透明画素電極がマトリクス状に形成されたアレイ基板101と、カラーフィルタ、電極等が形成されたカラー基板102とを備え、アレイ基板101とカラー基板102とが対向して配設され、その間に液晶層(図示省略)が形成された構成を有している。
対向する2枚の基板101、102のうち、アレイ基板101の端部からは、電極が延出され、この電極に可撓性を有するFPC基板(以下、駆動用FPC基板という)104が接続され、外部から薄膜トランジスタを駆動する電源及び映像信号が送られるようになっている。
また、バックライトユニット108は、光源106と、この光源106からの光を導入し液晶表示パネル103を照射する導光板107とを備え、この光源106にFPC基板(以下、バックライト用FPC基板という)109が接続され、外部から電源が供給されるようになっている。
この液晶表示パネル103及びバックライトユニット108は、それぞれ所定の厚みを有しているので、これらが積層された状態において、駆動用FPC基板104及びバックライト用FPC基板109は、それぞれの接続端部104a、109aにおいて、積層体の厚さ方向に段差が形成される。このため、これらの接続端部104a、109aに接続されたFPC基板104、109を重ねてバックライトユニット108の背面側へ折り曲げると、この段差により、バックライト用FPC基板109の折り曲げ曲線、すなわちアール(R)が駆動用FPC基板104のRに比べて小さくなってしまう。
両FPC基板104、109は、その曲げた時のRが異なると、折り曲げの際に、駆動用FPC基板104及びバックライト用FPC基板109をそれぞれ直線状に伸ばした状態で長さ合わせを行い、その後に折り曲げると、バックライト用FPC基板109がスライドし、このスライドによりバックライト用FPC基板109が行き場を失い、撓むことによって、浮き上がってしまう。
したがって、このような浮き上がりが発生すると、装置の設計の際にこの浮き上がり分のスペースを確保しなければならなくなり、装置の小型化が難しくなり、また障害物に引っ掛かり易くなる。
また、両FPC基板104、109を予め折り曲げて長さの調節を行い、バックライト用FPC基板109の先端をコネクタ105に接続しておくと、折り曲げ状態から直線状に伸ばした際に、バックライト用FPC基板109が引っ張られてコネクタ105から抜けてしまうことがある。
そこで、このような課題を解決すべく工夫した液晶表示装置が特許文献で紹介されている(例えば、下記特許文献1参照)。
図8は、下記特許文献1に記載された液晶表示装置の正面図である。
この液晶表示装置110は、液晶表示パネル111と、この液晶表示パネル111を照明するバックライトユニット113とを備え、液晶表示パネル111の一端に駆動用FPC基板112が接続され、この駆動用FPC基板112の接続端部112aから離れた箇所に発光光源(図示省略)に接続された接続片部113aが設けられ、この接続片部113aにバックライト用FPC基板114が接続され、このバックライト用FPC基板114は、その本体部115の中央部116が正面視でほぼS字状に形成されたものである。
バックライト用FPC基板114の中央部116がS字状に形成されると、長手方向に伸縮可能となる。その結果、各FPC基板112、114を折り曲げたり開いたりした場合において、バックライト用FPC基板114の撓みやコネクタ117からの外れが発生することを防止できる。
特開2004−252339号公報(図2、段落〔0024〕〜〔0029〕) 特開平9−22760号公報(図3、図4、段落〔0002〕〜〔0004〕)
しかしながら、上記各公報に開示された構造の場合、プリント基板上のコネクタにFPC基板を固定しようとすると、FPC基板のコンタクトとコネクタのコンタクトが適正位置まで確実かつ正確に接続固定しているかの判断が難しく、導通不良となることがある。
そこで、本発明は、FPC基板とプリント基板の位置決めを確実かつ正確に行え、安価で導通不良率を低減することを目的とする。
上記課題を解決するため、本願の請求項1に係る発明はプリント基板上に設けられたコネクタ部と、該コネクタ端子部に挿入して接続するフレキシブル配線基板(FPC基板)とからなる回路基板において、前記コネクタ端子部と接続するFPC基板の接続端子部分の裏側には補強板が設けられ、前記FPC基板先端とは反対側の前記補強板端面とプリント基板上でコネクタ部開口端面横に位置するシルク印刷を同一線上に揃えることを特徴とする。
また本願の請求項2に係る発明は、回路基板に設けられた前記コネクタ部は回路基板内部に設けられることを特徴とする。
また本願の請求項3に係る発明は、前記コネクタ端子部はFPC挿入後にコネクタのカバーで押圧固定することを特徴とする。
本発明によれば、プリント基板上のコネクタ部開口端面横に位置するシルク印刷とFPC基板先端とは反対側の端面を同一直線上に揃えることにより、FPC接続端子部の挿入位置の目安である補強板全てを、コネクタ接続端子部に正確かつ確実に挿入することができる。また、FPC基板の補強板は、強度や端子の保護という意味で現状では不可欠であり、その接続位置としてピン配置を表示し、安価に加工のできるシルク印刷を付加することから、特別な構成を必要としない。
また、回路基板の内部にコネクタ接続部を設けることにより、シルク印刷での位置合わせを容易にするとともに、撓み等によるコネクタからの外れも起こりにくくなる。
また、FPC挿入後にコネクタカバーで押し圧固定することにより、より確実な固定が可能となる。
以下、図面を参照して本発明の最良の実施形態を説明する。但し、以下に示す実施形態は、本発明の技術思想を具体化するための回路装置を例示するものであって、本発明をこの回路装置に特定することを意図するものではなく、特許請求の範囲に含まれるその他の実施形態のものも等しく適応し得るものである。
図1は、本発明の実施例1に係るFPC基板とプリント基板上のコネクタ接続部を示した正面図、図2の(a)は図1の接続装置の斜視図であり、図2の(b)は図1の断面図、図3は、本発明の実施例1に係るFPC基板を液晶表示装置に適用した正面図、図4は、図3の液晶表示装置の背面図、図5は、図3のバックライトユニットの正面図である。
図1および図2における本発明のFPC基板の先端の端子部は、通常、着脱自在なコネクタに接続される。この接続装置120は、FPC基板14の端部に形成された端子部17と、この端子部17が差し込み接続されるコネクタ8とからなり、コネクタ8は、正面に端子部17が差し込まれる差込口9aとこの差し込み口9aの奥に装着された複数本のコンタクト20とを備えた細長な箱状ハウジング22からなり、差し込み口9aに端子部17を固定する押圧手段23が設けられた構成を有している。
このように構成された接続装置120は、FPC基板14の端子部17が差込口9aに挿入されると、コネクタ8のコンタクト20がFPC基板14の端子部17と接触し、導通状態となる。この状態でコネクタ8の押圧手段23が閉方向に回動されると、図2(b)に示すように、押圧部23aがFPC基板14の端子部17側に押圧し、FPC基板14の端子部17とコネクタのコンタクト20が押圧された状態で接続固定される。これにより、FPC基板14は、基板側に保持されると同時に、端子部17がコネクタ8のコンタクト20を介して基板のプリント配線と導通される。
液晶表示装置1は、図3、図4に示すように、液晶表示パネル2と、この液晶表示パネル2を照明するバックライトユニット10とを備えている。液晶表示パネル2は、薄膜トランジスタ及び透明画素電極がマトリクス状に形成されたアレイ基板2aと、カラーフィルタ等が形成されたカラー基板2bとを備え、アレイ基板2aとカラー基板2bとが対向配設され、その間に液晶層(図示省略)が形成された構成を有している。また、この対向する2枚の基板2a、2bのうち、アレイ基板2aの端部には、液晶駆動用の半導体チップ4a、4bが装着され、これらのチップから導出された配線に可撓性を有する駆動用FPC基板5が接続されている。
このFPC基板5は、非常に薄いポリイミドフィルム等からなる比較的幅広の帯状体に所定の印刷配線がなされたもので、先端に端子部9が形成される。FPC基板5の表面には、半導体チップ7及びコネクタ8等が搭載された配線基板6が貼着される。この配線基板6は、FPC基板5より若干肉厚で且つ可撓性を有する材料からなり、各半導体チップ7及びコネクタ8等はFPC基板5上の配線と接続される。
この駆動用FPC基板5は、その端子部9が外部のインターフェース回路基板(図示省略)に接続され、外部から液晶表示パネル2に電源及び映像信号が送られる。
また、バックライトユニット10は、図3〜図5に示すように、光源(図示省略)と、この光源からの光を導入し液晶表示パネルを照射する導光板11と、反射板12と、これらの部材を収容する枠体13とを備え、光源にはバックライト用FPC基板14が接続され、このFPC基板14は枠体13の外へ導出される。バックライト用FPC基板14のバックライトユニット10への取付け位置は、後述する直線状の基部15が駆動用FPC基板5の背面に重なるように設けられる。
このバックライト用FPC基板14は、図5に示すように、非常に薄いポリイミドフィルム等からなる幅狭の紐状体に所定の印刷配線がなされたもので、光源に接続される直線状の基部15と、この基部15から延長され湾曲した湾曲部16と、この湾曲部16の先端に形成された端子部17とで構成されている。
このうち、湾曲部16は、ほぼ半円形或いは半楕円形状に形成され、長手方向に伸縮できるようになっている。湾曲部16を半円形或いは半楕円形状に形成すると、装置の組立て時或いは端子部17のコネクタ8への着脱時等に、この配線基板が引っ張られても、この湾曲部16で吸収され、液晶表示パネルに接続されている基部15の端子部17に引っ張り力が及ぶことがなくなるので、この端子部17の接触不良の発生を回避できる。また、この湾曲部16は、例えば従来技術のような角部或いはV字型のギザギザがないので、裂け或いは破断を防止できる。
また、湾曲部16の先端は、バックライトユニット10の端縁とほぼ平行になるように曲げられ、図2(a)に示すように、この先端に形成された端子部17に、複数本のコンタクト17a〜17nが平行に配設される。また、図2(b)に示すように、この端子部17の裏面には、FPC基板14より肉厚の補強板24が貼付される。補強板24を貼付することにより、フィルム状の端子部17は補強され、コネクタ(図示省略)との接続が容易になる。
この補強板24は、端子部17の先端から基板14の長手方向へ所定距離後退した位置26(B)に形成されている。端子部17をコネクタの差込口9aに差し込む際、プリント基板6へシルク印刷されたマーク25(A)の位置と同一線上につながる様に、FPC基板14の端子部17の裏面に貼り付けされた補強版24の26(B)の位置を合わせることにより、FPC基板14の端子部17とコネクタ内のコンタクト20とが良好に接触されるように設けられている。
次に、この液晶表示装置1の組立て手順を説明する。
先ず、図6(a)、図6(b)に示すように、バックライト用FPC基板14を長手方向に向けて伸ばし、駆動用FPC基板5の切欠凹部5aを介して、湾曲部16を駆動用FPC基板5の裏面側から表面側へ跨越する。そして、この基部15と配線基板6とを補強テープ21により貼付するのが好ましい。この補強テープ21は、駆動用FPC基板5の折り曲げ領域の妨げとならない位置に貼付されている。この補強テープ21の貼付により、従来ではバックライト用FPC基板14の折り曲げの際に抑えきれなかった撓み及び空間をなくすることができる。
その後、バックライト用FPC基板14の端子部17を長手方向に引っ張ってコネクタ8に接続する。コネクタ8には、例えば図2に示すコネクタが使用される。
そして、このコネクタへの接続は、プリント基板6へシルク印刷されたマーク25(A)の位置と同一線上につながる様に、FPC基板14の端子部17の裏面に貼り付けされた補強版24を26(B)の位置に合わせ、挿入して行われる。この位置合わせにより、確実に差し込まれたことを確認できる。
コネクタへの接続後、駆動用FPC基板5及びバックライト用FPC基板14を重ねてバックライトユニット10の枠体13の背面へ折り曲げて取付ける。
このとき、バックライト用FPC基板14は、折り曲げの際に予め伸ばしてコネクタ8に接続されているので、折り曲げた後にバックライト用FPC基板14自体の厚みによって生じる接続位置のずれが、湾曲部16が縮む事によって解消され、バックライト用FPC基板14が弛むことを防止することができる。
バックライトユニット10に接続された幅狭紐状のバックライト用FPC基板14は、幅広帯状の駆動用FPC基板5の表面に当接されて折り曲げられるので、この折り曲げ箇所において、幅狭紐状のバックライト用FPC基板14は幅広帯状の駆動用FPC基板5の表面に密着された状態で駆動用FPC基板5の屈曲カーブに沿って折り曲げられる。
バックライト用FPC基板14は幅狭紐状の肉薄(フィルム状)の基材で形成され機械的強度が極めて弱いものであるが、この折り曲げにより、幅広帯状の駆動用FPC基板5により当接されて支持され、宙吊りにならないので、装置の組立て等においてこのバックライト用FPC基板14に障害物が引っ掛かるようなことがなくなり、引っ掛かり等で発生する配線基板6の損傷或いは切断事故を回避できる。また、装置の使用中は、同様に、上記の当接支持により、自由に移動できなくなっているので、振動等でハウジングの角部等に触れ擦れることによる配線基板6の損傷或いは破損がなくなる。
さらに、バックライト用FPC基板14の端子部17は、液晶表示パネル2の端縁と平行な方向を向いており、この端子部17のコネクタ8との接続は、液晶表示パネル2の端縁と平行な方向で抜き差し接続されるので、基部15の液晶表示パネルとの接続箇所に直接力が加わることがなく、この部分の接続不良発生を回避できる。
本発明の接続装置の正面図である。 (a)は図1の接続装置の斜視図であり、(b)は図1の断面図である。 本発明の実施例1に係るFPC基板を液晶表示装置に適用した正面図である。 図3の液晶表示装置の背面図である。 図3のバックライトユニットの正面図である。 (a)は図5の側面図であり、(b)は図6(a)のB部分の拡大図である。 従来技術の液晶表示装置を示した部分側面図である。 従来技術の液晶表示装置の正面図である。
符号の説明
1 液晶表示装置
2 液晶表示パネル
5 駆動用FPC基板(第1フレキシブル配線基板)
7 半導体チップ
8 コネクタ
9 端子部
10 バックライトユニット
11 導光板
12 反射板
14 バックライト用FPC基板(第2フレキシブル配線基板)
15 基部
16 湾曲部
17 端子部
17a〜17n 端子部の複数のコンタクト
24 補強板

Claims (3)

  1. プリント基板上に設けられたコネクタ部と、該コネクタ端子部に挿入して接続するフレキシブル配線基板とからなる回路基板において、前記コネクタ端子部と接続するフレキシブル配線基板の接続端子部分の反対面には補強板が設けられ、前記フレキシブル配線基板先端とは反対側の前記補強板端面とプリント基板上のコネクタ部開口端面横に位置するシルク印刷とを同一線上に揃えることを特徴とするフレキシブル配線基板の接続装置。
  2. 回路基板に設けられた前記コネクタ部は回路基板内部に設けられることを特徴とする請求項1に記載のフレキシブル配線基板の接続装置。
  3. 前記コネクタ端子部はFPC配線基板挿入後にコネクタのカバーで押圧固定することを特徴とする請求項1から2のいずれかに記載のフレキシブル配線基板の接続装置。
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