JP2006331803A - 電子制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 電子制御装置1は、電子部品9が両面に実装された回路基板3と、接続対象コネクタの端子と接続される複数のピン17が回路基板3に対し垂直になった状態で回路基板3の上方に配置されるコネクタ5と、回路基板3及びコネクタ5を収納するケース7とを備えている。そして、コネクタ5の各ピン17は、回路基板3にボンディングワイヤ23で接続され、また、コネクタ5の回路基板3側の面から伸びた柱19が、回路基板3の上側面に当接した状態でネジ21により固定されている。更に、ケース7は、回路基板3の下方に配置されて回路基板3を支えるベースケース7aと、コネクタ5に接続されるカバーケース7bとからなるが、カバーケース7bとコネクタ5との接続部39は接着剤で接着されていて、コネクタ5にかかる嵌合時の応力をカバーケース7bへ逃がすようになっている。
【選択図】 図2
Description
また例えば、自動車用の電子制御装置のうち、特にエンジンを制御する装置は、自動車の重要制御を実施する装置であるため、高機能化により電子部品数及びコネクタのピン数が多大になると共に、部品接合部の長期信頼性及び高温動作保証が要求されるが、その上、一層の小型化が要求されている。エンジンを制御する電子制御装置は、一般に、エンジンルーム内といった限られたスペースに搭載されるからである。
(2)コネクタのピン数が増えても電子制御装置の高背化を招かないように、コネクタを、その各ピンが回路基板に対して垂直になった状態で回路基板の上方に配置し、更に、コネクタを支えるために、そのコネクタの回路基板側の面(下側の面)から伸びた柱が回路基板に当接するよう構成する。
即ち、回路基板の両面に電子部品が実装されており、また、接続対象コネクタの端子と接続されるピンを複数有したコネクタは、その各ピンが回路基板に対して垂直になった状態で回路基板の上方に配置されると共に、その各ピンが回路基板に電気的に接続されており、更に、そのコネクタの回路基板側の面から伸びた柱が回路基板に当接している。
このため、請求項1の電子制御装置によれば、接続対象コネクタが嵌合される際にコネクタにかかる応力をケースに逃がして、その応力がコネクタの柱やピンを介して回路基板に伝わるのを緩和することができ、その結果、回路基板及び電子部品の信頼性を確保することができる。よって、上記(1)及び(2)の構成を採用することによる小型化と、信頼性とを両立させることができる。
そして、応力分散機構としては、例えばコネクタとカバーケースを接着剤で接着する、といった構造を採ることができる。
次に、請求項5の電子制御装置では、請求項4の電子制御装置において、コネクタの前記柱の少なくとも1つは、その端部が回路基板の上側面(即ち、回路基板のコネクタ側の面)に当接する柱(以下、挟持用柱という)となっており、ベースケースにてコネクタの挟持用柱の真下に位置する部分には、回路基板の下側面(即ち、回路基板のコネクタ側とは反対側の面)に当接して前記挟持用柱との間で回路基板を挟む突出部が形成されている。そして、応力分散機構は、コネクタの前記挟持用柱とベースケースの前記突出部とからなっている。
[第1実施形態]
まず図1は、第1実施形態のECU1の外観を表す斜視図であり、図2は、ECU1を図1における矢印Aの方向に切断した場合の断面図である。また、図3は、ECU1と接続対象コネクタとの接続状態を表す断面図である。
そして、回路基板3には、その両面に電子部品9が実装されている。尚、図面及び以下の説明において、電子部品9のうち、発熱量の大きいパワー系の電子部品を特に区別する場合には、そのパワー系電子部品の符号として「9p」を用いる。
また更に、コネクタ5の上面には垂直に、板状のこじり防止柱25がピン17よりも突出して設けられている。このこじり防止柱25は、図3に示すように、コネクタ5にワイヤハーネス側コネクタ13が嵌合した際に、そのワイヤハーネス側コネクタ13に設けられている凹部27に挿入されるものであり、ワイヤハーネス側コネクタ13をコネクタ5に対して真っ直ぐに導いて嵌合させるためのものである。よって、ワイヤハーネス側コネクタ13は、こじり防止柱25に対して真っ直ぐに挿入しなければ、コネクタ5とは嵌合しない。
ベースケース7aは、熱伝導の良いアルミニウムなどの金属によって形成されており、回路基板3の下側面に実装されたパワー系の電子部品9pと接触するようになっている。このため、パワー系の電子部品9pで発生した熱は、ベースケース7aを介して効率良くECU1の外部へ放出されることとなる。
まず、図6(a)〜(c)に示すように、コネクタ5のピン17としては、通電電流の大きいパワー系のピン17(以下、このピンを特に区別する場合には、符号として「17p」を用いる)と、通電電流が小さい信号系のピン17(以下、このピンを特に区別する場合には、符号として「17s」を用いる)とがある。つまり、パワー系のピン17pは、ECU1内へ電力を供給するためのピンや、ECU1外部の電気負荷へ電力を供給するためのピンなどであり、信号系のピン17sは、そのようなパワー系のピン17p以外のピンである。このため、パワー系のピン17pは、信号系のピン17sよりも太くなっている。
そして、その4列のうち、こじり防止柱25に近い2列のピン17の電極接続部43が裾部分45における下段45bの方に露出し、裾部分45に近い2列のピン17の電極接続部43が裾部分45における上段45aの方に露出するようになっている(図7参照)。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態のECUについて説明する。
[第3実施形態]
次に、第3実施形態のECUについて図9を用い説明する。尚、第3実施形態のECUも外観は第1実施形態のECU1と同じであり、図9(a)は、本第3実施形態のECU51の、図2と同様の断面図である。また、図9(b)と図9(c)は、第1実施形態と相違している部分を表す斜視図である。
まず第1の相違点として、コネクタ5とカバーケース7bとの接続部39が接着剤で接着されていない。つまり、コネクタ5とカバーケース7bは、接続部39で接触しているだけである。
[第4実施形態]
次に、第4実施形態のECUについて説明する。
まず第1の相違点として、コネクタ5とカバーケース7bとの接続部39が接着剤で接着されていない。つまり、コネクタ5とカバーケース7bは、接続部39で接触しているだけである。
尚、ベースケース7a側の突出部61は、必ずしもコネクタ5の柱19の全てに対して設ける必要はないが、全ての柱19に対して設ける方が好ましい。
[第5実施形態]
次に、第5実施形態のECUについて図11を用い説明する。尚、第5実施形態のECUも外観は第1実施形態のECU1と同じであり、図11は、本第5実施形態のECU63の、図2と同様の断面図である。
まず第1の相違点として、コネクタ5とカバーケース7bとの接続部39が接着剤で接着されていない。つまり、コネクタ5とカバーケース7bは、接続部39で接触しているだけである。
このような第5実施形態のECU63によれば、ワイヤハーネス側コネクタ13がコネクタ5に嵌合される際に、そのコネクタ5の柱19から回路基板3にかかる応力をゴム65が吸収して、その応力が回路基板3に伝わるのを緩和させるため、回路基板3が撓むことが防止され、回路基板3及び電子部品9の信頼性を確保することができる。よって、第1〜第4実施形態の各ECUと同様に、小型化と信頼性とを両立させることができる。
[第6実施形態]
次に、第6実施形態のECUについて図12及び図13を用い説明する。尚、第6実施形態のECUの外観は第1実施形態のECU1とほぼ同じである。そして、図12は、本第6実施形態のECU67の、図2と同様の断面図であり、図13は、回路基板3及びコネクタ5をケース7に収納した状態を、図4と同様の横方向から表した図である。
まず、第1の相違点として、コネクタ5とカバーケース7bとの接続部39が接着剤で接着されていない。つまり、コネクタ5とカバーケース7bは、接続部39で接触しているだけである。
また、第1〜5実施形態の各ECUにおいて、コネクタ5のピン17は、回路基板3とフレキシブルケーブルにより電気的に接続するようにしても良い。
Claims (11)
- 両面に電子部品が実装された回路基板と、
接続対象コネクタの端子と接続されるピンを複数有し、その各ピンが前記回路基板に対して垂直になった状態で前記回路基板の上方に配置されると共に、前記各ピンが前記回路基板に電気的に接続され、更に、前記回路基板側の面から伸びた柱が前記回路基板に当接するコネクタと、
前記回路基板及び前記コネクタを収納するケースと、
を備えた電子制御装置において、
前記コネクタにかかる応力を前記ケースに逃がす応力分散機構を備えていること、
を特徴とする電子制御装置。 - 請求項1に記載の電子制御装置において、
前記ケースは、前記回路基板の下方に配置されて該回路基板を支えるベースケースと、前記コネクタに接続されるカバーケースとからなり、
前記応力分散機構は、前記コネクタにかかる応力を前記カバーケースに逃がす機構であること、
を特徴とする電子制御装置。 - 請求項2に記載の電子制御装置において、
前記応力分散機構は、前記コネクタ及び前記カバーケースのうちの一方に設けられたツメと、前記コネクタ及び前記カバーケースのうちの他方に設けられて前記ツメが係合する溝部とからなると共に、前記コネクタに前記接続対象コネクタが嵌合する際にかかる応力を、前記ツメを通じて前記カバーケースへ逃がすように構成されていること、
を特徴とする電子制御装置。 - 請求項1に記載の電子制御装置において、
前記ケースは、前記回路基板の下方に配置されて該回路基板を支えるベースケースと、前記コネクタに接続されるカバーケースとからなり、
前記応力分散機構は、前記コネクタにかかる応力を前記ベースケースに逃がす機構であること、
を特徴とする電子制御装置。 - 請求項4に記載の電子制御装置において、
前記コネクタの前記柱の少なくとも1つは、その端部が前記回路基板の上側面に当接する柱(以下、挟持用柱という)となっており、
前記ベースケースにて前記コネクタの前記挟持用柱の真下に位置する部分には、前記回路基板の下側面に当接して前記挟持用柱との間で前記回路基板を挟む突出部が形成されており、
前記応力分散機構は、前記挟持用柱と前記突出部とからなること、
を特徴とする電子制御装置。 - 請求項4又は請求項5に記載の電子制御装置において、
前記応力分散機構は、前記コネクタの前記柱とは別の柱であって、前記コネクタの前記回路基板側の面から伸び、前記回路基板に設けられた穴を貫通して前記ベースケースに接触する貫通柱と、前記穴とからなること、
を特徴とする電子制御装置。 - 両面に電子部品が実装された回路基板と、
接続対象コネクタの端子と接続されるピンを複数有し、その各ピンが前記回路基板に対して垂直になった状態で前記回路基板の上方に配置されると共に、前記各ピンが前記回路基板に電気的に接続され、更に、前記回路基板側の面から伸びた柱が前記回路基板に当接するコネクタと、
前記回路基板及び前記コネクタを収納するケースと、
を備えた電子制御装置において、
前記コネクタにかかる応力が前記回路基板へ伝達することを緩和する応力緩和手段を備えていること、
を特徴とする電子制御装置。 - 請求項7に記載の電子制御装置において、
前記応力緩和手段は、前記コネクタの前記柱の端部と前記回路基板の上側面との間に設けられた弾性部材からなること、
を特徴とする電子制御装置。 - 両面に電子部品が実装された回路基板と、
接続対象コネクタの端子と接続されるピンを複数有し、その各ピンが前記回路基板に対して垂直になった状態で前記回路基板の上方に配置されると共に、前記各ピンが前記回路基板に電気的に接続され、更に、前記回路基板側の面から伸びた柱が前記回路基板に当接するコネクタと、
前記回路基板及び前記コネクタを収納するケースと、
を備えた電子制御装置において、
前記コネクタは、複数の接続対象コネクタとそれぞれ嵌合する複数の嵌合ブロックに分割されていること、
を特徴とする電子制御装置。 - 請求項9に記載の電子制御装置において、
前記分割された嵌合ブロック同士の間では、前記回路基板と前記コネクタとの隙間が、前記嵌合ブロックの真下の隙間よりも大きくなっており、
前記電子部品のうち、前記嵌合ブロックの真下に配置できない背の高い電子部品が、前記回路基板の上側面にて、前記分割された嵌合ブロック同士の間の位置に配置されていること、
を特徴とする電子制御装置。 - 両面に電子部品が実装された回路基板と、
接続対象コネクタの端子と接続されるピンを複数有し、その各ピンが前記回路基板に対して垂直になった状態で前記回路基板の上方に配置されると共に、前記各ピンが前記回路基板に電気的に接続され、更に、前記回路基板側の面から伸びた柱が前記回路基板に当接するコネクタと、
前記回路基板及び前記コネクタを収納するケースと、
を備えた電子制御装置において、
前記コネクタの前記ピンは、前記柱を経由して前記回路基板の上側面に押し当てられることで該回路基板に電気的に接続され、
前記ピンが押し当てられる箇所の前記回路基板の下側面と前記ケースとの間には、弾性部材が設けられていること、
を特徴とする電子制御装置。
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