JP2006329310A - パネル用2軸ヒンジ - Google Patents
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Abstract
【課題】コンパクトで、電動で確実に操作することができるパネル用2軸できるヒンジを提供する。
【解決手段】パネル用2軸ヒンジは、支持手段に固定される固定フレームと、該固定フレームの第1出力軸に取付支持されている左右方向回動フレームと、該左右方向回動フレームの第2出力軸に取付支持されると共にパネルに取り付けられる上下方向回動フレームから構成され、上記固定フレームおよび/または左右方向回動フレーム内に遊星ギヤ減速手段を収納し、電動モータにより駆動する。
【選択図】 図3
【解決手段】パネル用2軸ヒンジは、支持手段に固定される固定フレームと、該固定フレームの第1出力軸に取付支持されている左右方向回動フレームと、該左右方向回動フレームの第2出力軸に取付支持されると共にパネルに取り付けられる上下方向回動フレームから構成され、上記固定フレームおよび/または左右方向回動フレーム内に遊星ギヤ減速手段を収納し、電動モータにより駆動する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、大型液晶テレビなどのパネルを上下左右方向に傾動させるための、パネル用2軸ヒンジに関するものである。
従来のパネル用2軸ヒンジとしては、ディスプレイパネルを支持する支持部材および該支持部材とディスプレイパネルとを回転可能に連結する一対の連結部材を備えた、仰角を調節すべくディスプレイパネルを上下方向に傾動する第1装置と、ディスプレイパネルを駆動させる駆動要素及び該駆動要素からの動力をディスプレイパネルへ伝達する動力伝達ユニットを備えた、方位を調節すべくディスプレイパネルを左右方向に傾動する第2装置から成るディスプレイパネルの傾斜角調節装置があった。(例えば、特許文献1参照)
しかし、上記従来のディスプレイパネルの傾斜角調節装置は、大型で場所をとり、電動で確実に傾動操作ができないという問題点があった。
特開平09−138654号公報
本発明が解決しようとする課題は、コンパクトで、電動で確実に操作することができるパネル用2軸できるヒンジを提供することにある。
本発明のパネル用2軸ヒンジは、支持手段に固定される固定フレームと、該固定フレームの第1出力軸に取付支持されている左右方向回動フレームと、該左右方向回動フレームの第2出力軸に取付支持されると共にパネルに取り付けられる上下方向回動フレームから構成されことを特徴とする。また、上記固定フレームおよび/または左右方向回動フレーム内に遊星ギヤ減速手段を収納し、上記第1出力軸あるいは第2出力軸が各遊星ギヤ減速手段の出力軸であることを特徴とする。さらに、上記遊星ギヤ減速手段が電動モータにより駆動されることを特徴とする。また更に、上記遊星ギヤ減速手段が、回転軸に固定されるリングギヤと、該リングギヤに形成されている内歯に転動するように噛み合っていると共に、上記回転軸に偏芯かつ自由に回転するように取り付けられている遊星ギヤと、該遊星ギヤの反対側に形成されている内歯に転動するように噛み合っている継手ギヤと、から構成されることを特徴とする。更にまた、複数の遊星ギヤ減速手段が直列に組み付けられていることを特徴とする。また、上記固定フレームと上下方向回動フレームの間に、上記パネルに対するカウンターバネを張装することを特徴とする。また、上記電動モータを遠隔操作することを特徴とする。
本発明のパネル用2軸ヒンジは、全体としてコンパクトに構成することができ、また、電動により確実かつ迅速に傾動操作をすることがという利点がある。
図1は、液晶テレビなどのパネルPを、左右方向並びに上下方向に首振自在に支持するパネル用2軸ヒンジHの斜視図であって、図2および図3(A)(B)からも明らかなように、該パネル用2軸ヒンジHは、主として、適当な支持手段(図示せず)に固定されるコ字状の固定フレーム1と、該固定フレーム1の第1出力軸2に取付支持されているコ字状の左右方向回動フレーム3と、該左右方向回動フレーム3の第2出力軸4に取付支持されているコ字状の上下方向回動フレーム5から構成される。該上下方向回動フレーム5にパネルPが取り付けられる。
上記固定フレーム1内には、図4に示すような、電動モータ6および遊星ギヤ式減速手段7が納められている。本実施例では、電動モータ6と遊星ギヤ式減速手段7は並列に配置されていて、ベルト伝動手段により伝動させているが、直列に配列させてもよい。図5からも明らかなように、遊星ギヤ式減速手段7は、第1遊星機構7aと第2遊星機構7bと第3遊星機構7cから構成されている。第1遊星機構7aは、回転軸7a−1とリングギヤ7a−2と遊星ギヤ7a−3と継手ギヤ7a−4から構成されている。
図6から明らかなように、上記回転軸7a−1には上記リングギヤ7a−2が固定されている。該リングギヤ7a−2には内歯が形成されていて、上記遊星ギヤ7a−3が転動するように噛み合っている。該遊星ギヤ7a−3は、上記回転軸7a−1に偏芯かつ自由に回転するように取り付けられている。該遊星ギヤ7a−3の反対側には内歯が形成されていて、上記継手ギヤ7a−4が転動するように噛み合っている。
また、第2遊星機構7bは、回転軸7b−1とリングギヤ7b−2と遊星ギヤ7b−3と継手ギヤ7b−4から構成されている。さらに、第3遊星機構7cは、回転軸7c−1とリングギヤ7c−2と遊星ギヤ7c−3と継手ギヤ7c−4から構成されている。これらの第2遊星機構7bおよび第3遊星機構7cも上記第1遊星機構7aと同様の構成および機能を有する。なお、上記第1遊星機構7aの最後の継手ギヤ7a−4は、上記第2遊星機構7bの回転軸7b−1に連結されている。同様に、上記第2遊星機構7bの最後の継手ギヤ7b−4は、上記第3遊星機構7cの回転軸7c−1に連結されている。
上記第3遊星機構7cの継手ギヤ7c−4は、上記回転フレーム3に連結固定されている。
上記第3遊星機構7cの継手ギヤ7c−4は、上記回転フレーム3に連結固定されている。
図3および図6からも明らかなように、上記回転フレーム3内には、電動モータ8および遊星ギヤ式減速手段9が納められている。該遊星ギヤ式減速手段9は、上記遊星ギヤ式減速手段7と同じ構成および機能を有する。遊星ギヤ式減速手段9の継手ギヤは上記傾動フレーム5に連結されていて、該傾動フレーム5を上下方向に回動させる。
次に、上記実施例のヒンジHの作用について説明する。
まず、電動モータ6を回転させると、伝動ベルト10を介して、上記回転軸7a−1およびリングギヤ7a−2を回転駆動する。リングギヤ7a−2が回転すると、遊星ギヤ7a−3が転動し、逆方向に減速されて回転する。この遊星ギヤ7a−3の減速回転は、継手ギヤ7a−4を介して、第2遊星機構7bの回転軸7b−1を回転駆動させる。同様にして、第2遊星機構7bおよび第3遊星機構7cにより、回転は、順次減速され、回転フレーム3をゆっくり回動させる。電動モータ6の回転方向を変えると、回転フレーム3は逆方向に回動する。
まず、電動モータ6を回転させると、伝動ベルト10を介して、上記回転軸7a−1およびリングギヤ7a−2を回転駆動する。リングギヤ7a−2が回転すると、遊星ギヤ7a−3が転動し、逆方向に減速されて回転する。この遊星ギヤ7a−3の減速回転は、継手ギヤ7a−4を介して、第2遊星機構7bの回転軸7b−1を回転駆動させる。同様にして、第2遊星機構7bおよび第3遊星機構7cにより、回転は、順次減速され、回転フレーム3をゆっくり回動させる。電動モータ6の回転方向を変えると、回転フレーム3は逆方向に回動する。
一方、遊星ギヤ式減速手段9も上記遊星ギヤ式減速手段7と同じ構成および機能を有するので、電動モータ8を稼働させることにより、上記傾動フレーム5を上下方向に回動させることができる。
図1に点線で示すように、上記パネル用2軸ヒンジHをスタンドSなどの支持手段に取り付けて、上下に高さを調節できるようにしてもよい。また、リモコンRなどにより、上記電動モータ6、8を遠隔操作できるようにしてもよい。
図1、2において、10はカウンターバネであって、上記パネルPの重量に対するバウンターバランスを取るようになっている。また、上記遊星ギヤ式減速手段7、9は、パネルPを手動で強制的に傾動させても、その力が電動モータ6、8に影響しないように逃がすようになっている。
上記実施例では大型液晶テレビなどのパネルPを傾動させるようにしたが、本発明におけるパネルの概念は、情報を表面的に又は立体的に表示し、看者の要望に応じて向きを変える必要のあるものであれば平板状のパネルに限定するものではない。
1 固定フレーム
2 第1出力軸
3 左右方向回動フレーム
4 第2出力軸
5 上下方向回動フレーム
6 電動モータ
7 遊星ギヤ式減速手段
7a 第1遊星機構
7a−1 回転軸
7a−2 リングギヤ
7a−3 遊星ギヤ
7a−4 継手ギヤ
7b 第2遊星機構
7b−1 回転軸
7b−2 リングギヤ
7b−3 遊星ギヤ
7b−4 継手ギヤ
7c 第3遊星機構
7c−1 回転軸
7c−2 リングギヤ
7c−3 遊星ギヤ
7c−4 継手ギヤ
8 電動モータ
9 遊星ギヤ式減速手段
10 カウンターバネ
H パネル用2軸ヒンジ
P パネル
R リモコン
S スタンド
2 第1出力軸
3 左右方向回動フレーム
4 第2出力軸
5 上下方向回動フレーム
6 電動モータ
7 遊星ギヤ式減速手段
7a 第1遊星機構
7a−1 回転軸
7a−2 リングギヤ
7a−3 遊星ギヤ
7a−4 継手ギヤ
7b 第2遊星機構
7b−1 回転軸
7b−2 リングギヤ
7b−3 遊星ギヤ
7b−4 継手ギヤ
7c 第3遊星機構
7c−1 回転軸
7c−2 リングギヤ
7c−3 遊星ギヤ
7c−4 継手ギヤ
8 電動モータ
9 遊星ギヤ式減速手段
10 カウンターバネ
H パネル用2軸ヒンジ
P パネル
R リモコン
S スタンド
Claims (7)
- 支持手段に固定される固定フレームと、該固定フレームの第1出力軸に取付支持されている左右方向回動フレームと、該左右方向回動フレームの第2出力軸に取付支持されると共にパネルに取り付けられる上下方向回動フレームから構成されことを特徴とするパネル用2軸ヒンジ。
- 上記固定フレームおよび/または左右方向回動フレーム内に遊星ギヤ減速手段を収納し、上記第1出力軸あるいは第2出力軸が各遊星ギヤ減速手段の出力軸であることを特徴とする請求項1に記載のパネル用2軸ヒンジ。
- 上記遊星ギヤ減速手段が電動モータにより駆動されることを特徴とする請求項2に記載のパネル用2軸ヒンジ。
- 上記遊星ギヤ減速手段が、回転軸に固定されるリングギヤと、該リングギヤに形成されている内歯に転動するように噛み合っていると共に、上記回転軸に偏芯かつ自由に回転するように取り付けられている遊星ギヤと、該遊星ギヤの反対側に形成されている内歯に転動するように噛み合っている継手ギヤと、から構成されることを特徴とする請求項2または3に記載のパネル用2軸ヒンジ。
- 複数の遊星ギヤ減速手段が直列に組み付けられていることを特徴とする請求項3または4に記載のパネル用2軸ヒンジ。
- 上記固定フレームと上下方向回動フレームの間に、上記パネルに対するカウンターバネを張装することを特徴とする請求項1、2、3、4または5に記載のパネル用2軸ヒンジ。
- 上記電動モータを遠隔操作することを特徴とする請求項1、2、3、4、5または6に記載のパネル用2軸ヒンジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005153250A JP2006329310A (ja) | 2005-05-26 | 2005-05-26 | パネル用2軸ヒンジ |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005153250A JP2006329310A (ja) | 2005-05-26 | 2005-05-26 | パネル用2軸ヒンジ |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=37551204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005153250A Pending JP2006329310A (ja) | 2005-05-26 | 2005-05-26 | パネル用2軸ヒンジ |
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---|---|
JP (1) | JP2006329310A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007010979A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Shimonishi Giken Kogyo Kk | フラットディスプレイ用スタンド装置 |
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-
2005
- 2005-05-26 JP JP2005153250A patent/JP2006329310A/ja active Pending
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