JP2006326049A - 遊技機の外枠 - Google Patents

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Masatsugu Imani
將嗣 今仁
Katsumi Nishino
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Abstract

【課題】 前枠および遊技盤等の重さを十分に支え得る下蝶番固定部を備える遊技機の外枠を提供する。
【解決手段】 幕板6と下蝶番固定部7を有する遊技機の外枠であって、幕板6は、幕板6の前壁を構成する前壁部6bと、幕板6の後壁を構成する後壁部6cと、これら前壁部6bと後壁部6cの上端部間に形成された上面部6aとを備えている。そしてこれら前壁部6bと後壁部6cと上面部6aと架橋部6dとの間に形成された隙間6e内に取付部材8が配設される。下蝶番固定部7は、幕板6の上面部6aの上面に当接される水平板部7aを有し、水平板部7aが幕板6の上面部6aを貫通する締結部15によって取付部材8と締結され、これによって下蝶番固定部7が幕板6に固定されている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、遊技島に取付けられるパチンコ機やスロットマシンなどの遊技機の外枠に関する。
従来、様々な外枠が知られており、例えば特許文献1に記載の遊技機の外枠が知られている。
特許文献1にかかる外枠は、左右の縦板と、左右の縦板の上端部間に取付けられる天板と、左右の縦板の下端部間に取付けられる地板を有している。左の縦板は、アルミニウム製であって、左の縦板を除く枠組み部材の少なくとも一つが合成樹脂製である。そして左の縦板の上側部と下側部に、前方に細く張出す上下二つの蝶着部が形成されており、これら蝶着部に前枠が回動可能に取付けられている。そして前枠には、遊技盤等が取付けられており、その重みの大部分が下側部の蝶着部によって支持されている。
特開2002−28330号公報
しかし下側部の蝶着部は、アルミニウム製の左の縦板に一体に形成されているためにアルミニウム製であり、しかも縦板から片持ち梁状に延出していた。そのため下側部の蝶着部は、遊技盤等の重みを十分に支えることができない場合もあった。
そこで本発明は、前枠および遊技盤等の重さを十分に支え得る下蝶番固定部を備える遊技機の外枠を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明は、請求項に記載の通りの構成を備える遊技機の外枠であることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によると、左右の縦板の下寄り前面側にて左右方向に延設される幕板を有している。幕板は、該幕板の前壁を構成する前壁部と、該幕板の後壁を構成する後壁部と、これら前壁部と後壁部の上端部間に形成された上面部とを備えている。そしてこれら前壁部と後壁部と上面部との間に形成された隙間内に取付部材が配設されている。下蝶番固定部は、幕板の上面部に当接される水平板部を有している。そして水平板部が幕板の上面部を貫通する締結部によって取付部材と締結され、これによって下蝶番固定部が幕板に固定されている。
したがって下蝶番固定部に前枠が載置されると、前枠に取付けられた遊技盤等の重みは、下蝶番固定部を介して幕板の上面部によって受け止められる。そのため遊技盤等の重みは、下蝶番固定部と幕板とによって安定良く支持され得る。
しかも下蝶番固定部は、幕板に直接取付けられるのではなく、幕板の上面部を貫通する締結部と、幕板に内設された取付部材とによって幕板の上面部に固定されている。そのため幕板が雌ねじ部を設けることのできない材質から形成されている場合であっても、下蝶番固定部は、幕板に対して安定良く固定され得る。
例えば、請求項2にかかる発明のように幕板が樹脂製あるいはアルミニウム製であっても下蝶番固定部は、該幕板に固定され得る。
請求項3に記載の発明によると、下蝶番固定部は、水平板部の側縁に立設された垂直板部を一体に有し、その垂直板部が左の縦板に固定されている。
したがって下蝶番固定部は、幕板に取付けられる水平板部と、縦板に固定される垂直板部とを有しているために、安定良く幕板および縦板に対して固定され得る。
本発明によると、下蝶番固定部に前枠が取付けられると、前枠に取付けられた遊技盤等の重みが下蝶番固定部を介して幕板の上面部によって受け止められる。したがって遊技盤等の重みが下蝶番固定部と幕板によって安定良く支持され得る。
本発明の実施の形態を図1〜5にしたがって説明する。
パチンコ機(遊技機)は、図1に示すように遊技島に固定される外枠1と、外枠1に回動可能に支持される前枠20を有している。
外枠1は、図1,2に示すようにアルミニウム製の左右の縦板3,4と、天板2と、地板5と、幕板6を有している。そして外枠1の左寄りの上側部に上蝶番固定部11を有しており、左寄りの下側部に下蝶番固定部7を有している。そしてこれら上蝶番固定部11と下蝶番固定部7とによって前枠20が回動可能に取付けられている。
天板2は、左右の縦板3,4の上端部間に上蝶番固定部11とコーナー部材13を介して取付けられている。地板5は、左右の縦板3,4の下端部間にコーナー部材12,14を介して取付けられている。
幕板6は、図3に示すように地板5と一体成形されており、地板5が左右の縦板3,4の下端部間に取付けられることで、左右の縦板3,4の下寄り前面側に設けられている。そして幕板6は、図1,2に示すように左右の縦板3,4の下寄り前面側にて左右方向に延出している。
幕板6は、図3に示すように幕板6の前壁部を構成する前壁部6bと、後壁部を構成する後壁部6cと、これら前壁部6bと後壁部6cの上端部間に形成された上面部6aを有している。
前壁部6bは、地板5の最前端から上方に延出し、後壁部6cは、地板5の最前端よりも後側から上方に延出している。そして前壁部6bと後壁部6cの間には、これらを架橋する架橋部6dが形成されている。
上面部6aは、図3に示すように前側の張出し片6a1と後側の張出し片6a2と貫通部6a3とを有している。
前側の張出し片6a1は、前壁部6bの上端部から後方に張出しており、後側の張出し片6a2は、後壁部6cの上端部から前方に張出している。これら張出し片6a1,6a2は、幕板6の左右全長に渡って延出しており、幕板6の補強リブにもなっている。
貫通部6a3は、図5に示すように張出し片6a1,6a2の間に形成されており、幕板6の左右全長に渡って延出している。
下蝶番固定部7は、鋼材などの金属板材から形成されており、図4に示すように水平板部7aと垂直板部7b,7cを一体に有している。
水平板部7aには、複数(例えば二つ)の取付孔7a1,7a2と回動支持部7dが設けられている。
取付孔7a1,7a2は、水平板部7aを厚み方向に貫通する貫通孔であって、水平板部7aの前後中央寄りにて左右に並設されている。
回動支持部7dは、水平板部7aの前寄りに設けられており、水平板部7aから上方に突出している。そして回動支持部7dには、図1に示すように前枠20の下側部が回動可能に取付けられる。
二つの垂直板部7b,7cは、水平板部7aの左側縁に立設されている。垂直板部7bは、水平板部7aの左側縁中央から上方に延出しており、垂直板部7cは、水平板部7aの左側縁後方から上方に延出している。そして垂直板部7b,7cには、取付ねじ16の足部が挿通される取付孔7b1,7b2,7c1が形成されている。
下蝶番固定部7を幕板6の上面部6aに取付けるための取付部材8が、図4に示すように幕板6に内設される。詳しくは、幕板6の前壁部6bと後壁部6cと上面部6aと架橋部6dとの間に形成された隙間6e内に板状の取付部材8が挿入される。
取付部材8には、複数(例えば二つ)の雌ねじ部8a,8bが形成されており、雌ねじ部8a,8bに取付ねじ15,15の足部が螺合される。
下蝶番固定部7を左の縦板3に取付けるための取付部材9が図4に示すように左の縦板3の左側に設置される。取付部材9は、L字板状であって、複数(例えば三つ)の雌ねじ部9a〜9cを有しており、雌ねじ部9a〜9cに取付ねじ16,16,16の足部が螺合される。
以下に、下蝶番固定部7を幕板6と左の縦板3とに固定する方法について説明する。
先ず、下蝶番固定部7と取付部材8を取付ねじ15によって一体にする。具体的には、取付ねじ15の足部を下蝶番固定部7の水平板部7aの取付孔7a1,7a2に挿通し、足部の先端部を取付部材8の雌ねじ部8a,8bに軽く螺合させる。これにより下蝶番固定部7と取付部材8とを一体にする。
次に、図5に示すように下蝶番固定部7を幕板6の上面部6aの上側、取付部材8を幕板6の上面部6aの下側になるように、取付ねじ15の足部を幕板6の貫通部6a3に挿入する。これにより下蝶番固定部7を幕板6に対して掛け止める(仮取付け状態)。
この幕板6を左右の縦板3,4に対して組付けた状態において(図1,2参照)、下蝶番固定部7を左側へスライドさせる。下蝶番固定部7をスライドさせる場合は、必要に応じて取付ねじ15の締付けトルクを緩める。そして取付ねじ15の足部を幕板6の貫通部6a3に沿って移動させて下蝶番固定部7を左側へスライドさせる。
なお左の縦板3は、図4に示すように枠内側面にリブ3dを有し、リブ3dは、縦板3の幅方向略中央において上下方向に延出している。これに対して下蝶番固定部7は、二つの垂直板部7b,7cを有し、垂直板部7bがリブ3dの前側に配設され、垂直板部7cがリブ3dの後側に配設される。したがって垂直板部7b,7cは、左の縦板3に対して面接する。
なお垂直板部7b,7cは、どちらも図5に示すように幕板6よりも後側(図5の右側)に位置している。そのため垂直板部7b,7cは、下蝶番固定部7が幕板6を中心に傾動することを規制する。
次に、図4に示すように左の縦板3の左面に取付部材9を配設する。そしてその状態で、取付ねじ16の足部を下蝶番固定部7の取付孔7b1,7b2,7c1に挿入し、続いて左の縦板3に形成された貫通孔3a〜3cに挿入し、足部の先端部を取付部材9の雌ねじ部9a〜9cに螺合させる。これにより下蝶番固定部7を左の縦板3に固定する。
そして最後に、取付ねじ15を締付けて下蝶番固定部7を幕板6に対して固定する。
軸受部11aは、図1,2に示すように左上側の上蝶番固定部11に一体に設けられている。また軸受部11aは、上蝶番固定部11の前端から前方に鉤針状に延出しており、前枠20の上側部を回動可能に支持する。
前枠20は、図1に示すように中央に開口部20aを有する板材であって、図示省略の遊技盤、各種の機構装置、部品類が取付けられる。
前枠20の一側縁下側部には、下蝶番固定部7に回動可能に取付けられる下蝶番可動部21が取付けられている。一方、前枠20の一側縁上側部には、上蝶番固定部11の軸受部11aに回動可能に掛け止められる上蝶番可動部22が取付けられている。したがって前枠20は、外枠1に回動可能に保持される。
以上のようにして外枠1が形成されている。
すなわち幕板6は、図4に示すように前壁部6bと後壁部6cと上面部6aとを備えている。そしてこれら前壁部6bと後壁部6cと上面部6aとの間に形成された隙間6e内に取付部材8が配設されている。下蝶番固定部7は、幕板6の上面部6aに当接される水平板部7aを有している。そして水平板部7aが幕板6の上面部6aを貫通する取付ねじ(締結部)15によって取付部材8と締結され、これによって下蝶番固定部7が幕板6に固定されている。
したがって下蝶番固定部7に前枠20が載置されると、前枠20に取付けられた遊技盤等の重みは、下蝶番固定部7を介して幕板6の上面部6aによって受け止められる。そのため遊技盤等の重みは、下蝶番固定部7と幕板6とによって安定良く支持され得る。
しかも下蝶番固定部7は、幕板6に直接取付けられるのではなく、幕板6の上面部6aを貫通する取付ねじ(締結部)15と、幕板6に内設された取付部材8とによって幕板6の上面部6aに固定されている。そのため幕板6が雌ねじ部を設けることのできない材質から形成されている場合であっても、下蝶番固定部7は、幕板6に対して安定良く固定され得る。
例えば、本形態のように幕板6がアルミニウム製であっても下蝶番固定部7は、幕板6に固定され得る。
また下蝶番固定部7は、図3に示すように水平板部7aの左側縁に立設された垂直板部7b,7cを一体に有し、垂直板部7b,7cが左の縦板3に固定されている。
したがって下蝶番固定部7は、幕板6に取付けられる水平板部7aと、縦板3に固定される垂直板部7b,7cとを有しているために、安定良く幕板6および縦板3に対して固定され得る。
(他の実施の形態)
本発明は、上記の実施の形態に限定されず、以下の形態であっても良い。
(1)すなわち上記の実施の形態にかかる幕板および地板、天板、縦板は、アルミニウム製であった。しかしこれらが樹脂製であっても良い。あるいは幕板が樹脂製またはアルミニウム製であって、残りが他の材料から形成される形態であっても良い。
(2)上記の実施の形態にかかる下蝶番固定部7は、図5に示すように取付ねじ15によって取付部材8と締結されていた。しかし取付ねじ15に代えて、下蝶番固定部7から下方に延出する雄ねじ部(締結部)が下蝶番固定部7に一体に設けられ、その雄ねじ部を下蝶番固定部7の上側から下方に貫通させ、その雄ねじ部の先端に取付部材8に代えてナットが取付けられる形態であっても良い。
あるいは取付部材8から上方に延出する雄ねじ部(締結部)が取付部材8に一体に設けられ、その雄ねじ部を下蝶番固定部7の下側から貫通させ、その雄ねじ部の先端部にナットが取付けられる形態であっても良い。
(3)上記の実施の形態にかかる幕板は、地板と一体成形されていた。しかし幕板が地板と別体に成形され、地板と別個に左右の縦板に取付けられる形態であっても良い。
外枠の前側からの斜視図である。 外枠の後側からの斜視図である。 下蝶番固定部近傍の外枠の一部断面斜視図である。 下蝶番固定部、取付部材、幕板及び地板の一部と左の縦板一部の斜視図である。 図3のA−A線断面矢視図である。
符号の説明
1…外枠
2…天板
3,4…縦板
5…地板
6…幕板
6a…上面部
6b…前壁部
6c…後壁部
6d…架橋部
6a1,6a2…張出し片
6a3…貫通部
6e…隙間
7…下蝶番固定部
7a…水平板部
7b,7c…垂直板部
7d…回動支持部
8,9…取付部材
11…上蝶番固定部
11a…軸受部
15…取付ねじ(締結部)
20…前枠

Claims (3)

  1. 左右の縦板と、左右の縦板の上端部間に取付けられる天板と、左右の縦板の下端部間に取付けられる地板と、左右の縦板の下寄り前面側にて左右方向に延設される幕板とを有し、左寄りの上側部に上蝶番固定部が設けられ、同寄りの下側部に下蝶番固定部が設けられ、これら上蝶番固定部と下蝶番固定部によって前枠を回動可能に保持する遊技機の外枠であって、
    前記幕板は、該幕板の前壁を構成する前壁部と、該幕板の後壁を構成する後壁部と、これら前壁部と後壁部の上端部間に形成された上面部とを備え、これら前壁部と後壁部と上面部との間に形成された隙間内に取付部材が配設されており、
    前記下蝶番固定部は、前記幕板の上面部に当接される水平板部を有し、
    前記水平板部が前記幕板の上面部を貫通する締結部によって前記取付部材と締結され、これによって前記下蝶番固定部が前記幕板に固定されていることを特徴とする遊技機の外枠。
  2. 請求項1に記載の遊技機の外枠であって、
    幕板が樹脂製またはアルミニウム製であることを特徴とする遊技機の外枠。
  3. 請求項1または2に記載の遊技機の外枠であって、
    下蝶番固定部は、水平板部の側縁に立設された垂直板部を一体に有し、その垂直板部が左の縦板に固定されていることを特徴とする遊技機の外枠。


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