JP2006324374A - 透光窓付き蓋体とその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】窓板ガラス端面と、はんだガラスとの接着面積を十分に確保した透光窓付き蓋体と、窓板ガラス端面のチッピングを抑え、はんだガラスとの接着面積を十分に確保した透光窓付き蓋体の製造方法を提供すること。
【解決手段】透光窓を有した天板部と、天板部の外周部に隣接する円筒部と、円筒部の開口部に隣接するフランジ部と、天板部に接着材を介して接着された窓板ガラスとからなり、窓板ガラスの端面に傾斜角度が45°〜80°の傾斜部を形成することで、窓板ガラスとはんだガラスとの接触面積が向上し、金属蓋体と窓板ガラスとの接着強度および気密性が向上する。
【選択図】図1
【解決手段】透光窓を有した天板部と、天板部の外周部に隣接する円筒部と、円筒部の開口部に隣接するフランジ部と、天板部に接着材を介して接着された窓板ガラスとからなり、窓板ガラスの端面に傾斜角度が45°〜80°の傾斜部を形成することで、窓板ガラスとはんだガラスとの接触面積が向上し、金属蓋体と窓板ガラスとの接着強度および気密性が向上する。
【選択図】図1
Description
本発明はレーザーダイオードやフォトダイオードなどの受発光素子を気密に封入し保護する透光窓付き蓋体とその製造方法に関する。
従来の透光窓付き蓋体としては、金属蓋体の天板部に透光窓を有し、天板部内側にはんだガラスを介して窓板ガラスを封着しているものがあり、その製造方法としては、プレス加工により形成した金属蓋体の天板部内側にはんだガラスを配置し、その上に窓板ガラスを載置した状態で加熱処理を行い金属蓋体と窓板ガラスとを封着して透光窓付き蓋体を構成しているものがあった(例えば、特許文献1参照)。
図3は、前記特許文献1に記載された従来の透光窓付き蓋体を示した断面図であり、図4(a)〜(d)は従来の透光窓付き蓋体の製造方法を示す工程フローに沿った断面図である。
図3において、鉄−ニッケル−コバルト合金からなる金属板にプレス加工を施し形成された金属蓋体101は、天板部102に透光窓103を有し、天板部102の外周から延在する円筒部104と、円筒部104の開口部105から延在するフランジ部106とを有している。天板部内側107にははんだガラス108を介して反射防止膜が蒸着された窓板ガラス109を封着して透光窓付き蓋体110を構成していた。
図4(a)〜(d)において、鉄−ニッケル−コバルト合金からなる金属板(図示せず)にプレス加工を施し、天板部102に透光窓103を有し、天板部102の外周から延在する円筒部104と、円筒部104の開口部105から延在するフランジ部106とを有した金属蓋体101を形成する(図4(a))。
パウダー状のはんだガラス(図示せず)にプレス加工を施し、中央部に貫通孔を有した薄い円盤状に押し固めた後、仮焼成を行ったはんだガラス108を金属蓋体101の天板部内側107に配置する(図4(b))。
光透光性を有し、少なくとも一主面に反射防止膜が蒸着されたガラス板(図示せず)を外形が円形若しくは多角形で外径が透光窓103よりも大きく、円筒部104内径よりも小さく切断加工して形成した窓板ガラス109をはんだガラス108上に載置する(図4(c))。
全体を加熱してはんだガラス108を溶融し、窓板ガラス109を金属蓋体101の天板部102の内面に全周にわたり溶着し金属蓋体101に窓板ガラス109を封着していた(図4(d))。
特開2000−183442号公報
しかしながら、前記従来の構成では、窓板ガラスは一枚の大きいサイズの板ガラスを円形或いは多角形に切断加工したものを用いることとなり、切断加工された窓板ガラスの端面が略直角に形成される。そのため、比較的厚い窓板ガラスを用いる場合には、窓板ガラス端面と、はんだガラスとが接着する面積を十分確保することができる。しかし、薄い窓板ガラスの場合、窓板ガラス端面とはんだガラスとが接着する面積を十分に確保することができずに、接着強度不足および気密性不足が発生するという問題があった。
さらに、一枚の大きいサイズの板ガラスをダイシング加工により多角形の窓板ガラスに切断加工するとき、窓板ガラス端面にチッピングと称される微小な欠けや亀裂が生じ、そのチッピングに起因する窓板ガラスの強度不足および気密性不足が発生するという問題があった。
本発明は前記従来技術の課題を解決するもので、窓板ガラス端面と、はんだガラスとの接着面積を十分に確保した透光窓付き蓋体と、窓板ガラス端面のチッピングを抑え、はんだガラスとの接着面積を十分に確保した透光窓付き蓋体の製造方法を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の透光窓付き蓋体は、透光窓を有した天板部と、天板部の外周部に隣接する円筒部と、円筒部の開口部に隣接するフランジ部と、天板部に接着材を介して接着された窓板ガラスとからなり、窓板ガラスの端面に傾斜部を有するものであり、さらに、傾斜部の傾斜角度が天板部に対して45°〜80°である。これによれば、窓板ガラスとはんだガラスとの接触面積が向上し、金属蓋体と窓板ガラスとの接着強度および気密性が向上するものである。
また、その製造方法は、透光窓を設けた天板部の外周から延在した円筒部の開口部から延在したフランジ部を有した金属蓋体の天板部内側にはんだガラスを配置するはんだガラス配置工程と、シート状の板ガラスの一主面に、ダイシング加工によりV字溝を形成し、V字溝の略中央部に沿って切断して窓板ガラスを成形する窓板ガラス成形工程と、はんだガラス上に前記透光窓を塞ぐ窓板ガラスを載置する窓板ガラス載置工程と、金属蓋体をはんだガラスが溶融する温度に加熱して、金属蓋体と前記窓板ガラスとを封止する工程とを備えたものである。これによれば、窓板ガラス切断時のチッピングを抑えることができ、窓板ガラス端面に傾斜角度を設けることができ、封着強度が向上するのに有用である。
以上のように、本発明の透光窓付き蓋体とその製造方法によれば、表面から連続した45℃〜80℃の傾斜角を設けることで、窓板ガラスとはんだガラスとの接触面積が向上し、金属蓋体と窓板ガラスとの接着強度および気密性が向上する。
窓板ガラスを切断する際にV字溝を設け工程と切断加工を行う工程とに分けることにより、ダイシング時に加わる応力を和らげることができ、ダイシングカットの際に発生するチッピングの発生を抑えることができる。
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における透光窓付き蓋体の断面図である。
図1は、本発明の実施の形態1における透光窓付き蓋体の断面図である。
図1において、1は鉄または鉄合金からなる金属板にプレス加工が施された金属蓋体であり、天板部2に透光窓3が形成され、天板部2の外周から延在した円筒部4が形成され、円筒部4の開口部5から延在したフランジ部6が形成されている。
天板部内側7には鉛系ガラス、錫−燐酸系ガラス、ビスマス系ガラスなどからなるはんだガラス8を介してSiO2、TiO2、TaO5、MgF2などからなる反射防止膜が施された窓板ガラス9が封着され、透光窓付き蓋体11が構成されている。はんだガラス8は、環境負荷物質である鉛などを含まない構成が好ましい。
以下に詳細な構成を説明する。
金属蓋体1は鉄−ニッケル−コバルト合金(以下、コバールと称す)からなり、天板部2には光半導体素子(図示せず)の受発光の経路となる透光窓3が形成されている。
天板部2の外周から垂直方向に延在した円筒部4が形成されている。円筒部4内部には光半導体素子(図示せず)の実装部が内包されている。
天板部2の外周から延在した円筒部4の開口部5から外側に向かい延出したフランジ部6が形成されている。フランジ部6は光半導体素子(図示せず)が実装された端子部(図示せず)と抵抗溶接される際の溶接部として用いられる。
天板部内側7には、硼珪酸系ガラスからなる窓板ガラス9が鉛系ガラスからなるはんだガラス8を介して封着されている。
このとき、窓板ガラス9の表面には、少なくとも透光窓3に対応する領域にSiO2およびTiO2からなる反射防止膜が選択的に真空蒸着されており、窓板ガラス9とはんだガラス8との間に反射防止膜が介在することなく密着性に優れる。さらに、表面から連続した端面に45℃〜80℃の傾斜角度を有した傾斜部10設けることで、従来に比べ、窓板ガラス9の端面とはんだガラス8との接触面積が44.1%〜1.5%向上する。
これによれば、金属蓋体1と窓板ガラス9との接着強度および気密性が向上するものである。
このとき、傾斜角度が80°以上の場合、接合強度を向上するのに要する接着面積を大きくすることができない。また、45°以下の場合、接着面積を大きくすることは可能であるが、光を透過させる透光窓の領域を確保することができないため、傾斜部10の傾斜角度は45°〜80°で選択することが好ましい。
また、コバールからなる金属蓋体1は熱膨張係数が54×10-7/℃であり、鉛系ガラスからなるはんだガラス8は熱膨張係数が50×10-7/℃であり、硼珪酸ガラスからなる窓板ガラス9は熱膨張係数が72×10-7/℃であり、それぞれの熱膨張係数が近似の構成であるため、熱膨張差に起因するガラス割れは発生しない。
(実施の形態2)
図2(a)〜(d)は、本発明の実施の形態2における透光窓付き蓋体の製造工程フローに沿った断面図である。
図2(a)〜(d)は、本発明の実施の形態2における透光窓付き蓋体の製造工程フローに沿った断面図である。
図2(a)〜(d)において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
鉄または鉄合金からなる金属板にプレス加工を施し、天板部2に透光窓3を形成し、天板部2の外周から延在した円筒部4を形成し、円筒部4の開口部5から延在したフランジ部6を有した金属蓋体1を形成する(図2(a))。
このとき、金属蓋体1の内面側になる金属板表面をサンドブラストなどの物理的手段やエッチングなどの化学的手段により、予め粗面化処理を施す場合もある。
これによれば、後述するはんだガラスと金属蓋体1との接触面積を大きくすることができ、封着強度に優れる。
つぎに、金属蓋体1の天板部内側7に、鉛系ガラス、錫−燐酸系ガラス、ビスマス系ガラスなどからなるパウダー状のはんだガラス8をプレス加工により、透光窓3の窓径よりもやや大きく、円筒部4の内径よりも小さく押し固めた後、仮焼成を行い成形したはんだガラス8を載置する(図2(b))。
はんだガラス8は、パウダー状のはんだガラス8をプレス加工により押し固めた後、仮焼成を行い成形する方法の他に、薄板状のはんだガラス板を切断する場合や、ペースト状のはんだガラスを塗布する場合もある。
つぎに、天板部内側7に載置したはんだガラス8の上に硼珪酸系ガラスからなる窓板ガラス9を載置する(図2(c))。
このとき、窓板ガラス9は透光面から連続した端面には傾斜角度を有した傾斜部10を有しており、この傾斜角は、シート状の板ガラスの一主面に所望の形状となるようにダイシングブレード先端の角度を約45°〜80°としたダイシング加工を行い45°〜80°のV字溝を形成し、つぎにV字溝の略中央部をダイシングプレートを用いてダイシングカットして窓板ガラス9を形成している。このV字溝の傾斜角が窓板ガラス9端面の傾斜角となり、V字溝はガラス厚の50%程度の溝深さにすることが好ましく、これによれば、傾斜角度を設け、2の工程で切断することによりダイシング時に加わる応力を和らげることができ、ダイシングカットの際に発生するチッピングの発生を抑えることができる。
これによれば、窓板ガラス9の端面とはんだガラス8との接着する面積が拡大し、接着強度および気密性に優れる。
さらに、薄い窓板ガラスにおいても窓板ガラス端面とはんだガラスとが接着する面積を十分に確保することができ、接着強度および気密性が向上する。
また、窓板ガラス9の傾斜部10の傾斜角度は、窓板ガラス9の透光面領域、外径寸法および接着強度、気密性を考慮すれば45°〜80°が好適である。
つぎに、はんだガラス8と、窓板ガラス9とを載置した金属蓋体1を500℃に加熱してはんだガラス8を溶融して窓板ガラス9を金属蓋体1に封着し透光窓付き蓋体11を成形している(図2(d))。
なお、窓板ガラス9には用途に応じてSiO2、TiO2、TaO5、MgF2からなる反射防止膜を真空蒸着や塗布などの方法を用いて形成する場合もある。
レーザーダイオードやフォトダイオードなどの受発光素子を気密に封入し保護する透光窓付き蓋体とその製造方法として有用であり、特に窓板ガラスの接着性と、気密性に優れた透光窓付き蓋体に適している。
1 金属蓋体
2 天板部
3 透光窓
4 円筒部
5 開口部
6 フランジ部
7 天板部内側
8 はんだガラス
9 窓板ガラス
10 傾斜部
11 透光窓付き蓋体
101 金属蓋体
102 天板部
103 透光窓
104 円筒部
105 開口部
106 フランジ部
107 天板部内側
108 はんだガラス
109 窓板ガラス
110 透光窓付き蓋体
2 天板部
3 透光窓
4 円筒部
5 開口部
6 フランジ部
7 天板部内側
8 はんだガラス
9 窓板ガラス
10 傾斜部
11 透光窓付き蓋体
101 金属蓋体
102 天板部
103 透光窓
104 円筒部
105 開口部
106 フランジ部
107 天板部内側
108 はんだガラス
109 窓板ガラス
110 透光窓付き蓋体
Claims (4)
- 透光窓部を有した天板部と、前記天板部の外周部に隣接する円筒部と、前記円筒部の開口部に隣接するフランジ部と、前記天板部に接着材を介して接着された窓板ガラスとからなり、前記窓板ガラスの端面に傾斜部を有することを特徴とする透光窓付き蓋体。
- 前記傾斜部の傾斜角度が前記天板部に対して45°〜80°であることを特徴とする請求項1記載の透光窓付き蓋体。
- 透光窓を設けた天板部の外周から延在した円筒部の開口部から延在したフランジ部を有した金属蓋体の天板部内側にはんだガラスを配置するはんだガラス配置工程と、
前記はんだガラス上に前記透光窓を塞ぐ窓板ガラスを載置する窓板ガラス載置工程と、
前記金属蓋体をはんだガラスが溶融する温度に加熱して、前記金属蓋体と前記窓板ガラスとを封止する工程とを備えたことを特徴とする透光窓付き蓋体の製造方法。 - 透光窓を設けた天板部の外周から延在した円筒部の開口部から延在したフランジ部を有した金属蓋体の天板部内側にはんだガラスを配置するはんだガラス配置工程と、
ダイシング加工によりV字溝を形成し、V字溝の略中央部に沿って切断して窓板ガラスを成形する窓板ガラス成形工程と、
前記はんだガラス上に前記透光窓を塞ぐ窓板ガラスを載置する窓板ガラス載置工程と、
前記金属蓋体をはんだガラスが溶融する温度に加熱して、前記金属蓋体と前記窓板ガラスとを封止する工程とを備えたことを特徴とする透光窓付き蓋体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005144971A JP2006324374A (ja) | 2005-05-18 | 2005-05-18 | 透光窓付き蓋体とその製造方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005144971A JP2006324374A (ja) | 2005-05-18 | 2005-05-18 | 透光窓付き蓋体とその製造方法 |
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JP2006324374A true JP2006324374A (ja) | 2006-11-30 |
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ID=37543842
Family Applications (1)
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JP2005144971A Withdrawn JP2006324374A (ja) | 2005-05-18 | 2005-05-18 | 透光窓付き蓋体とその製造方法 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009012394A1 (de) * | 2009-03-10 | 2010-11-18 | Schott Ag | Gehäusebauteil, insbesondere für optoelektronische Anwendungen |
JP2014154723A (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-25 | Stanley Electric Co Ltd | 発光装置及び車両用灯具 |
-
2005
- 2005-05-18 JP JP2005144971A patent/JP2006324374A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE102009012394A1 (de) * | 2009-03-10 | 2010-11-18 | Schott Ag | Gehäusebauteil, insbesondere für optoelektronische Anwendungen |
JP2014154723A (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-25 | Stanley Electric Co Ltd | 発光装置及び車両用灯具 |
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