JP2006323464A - 記録再生装置及びその制御方法 - Google Patents

記録再生装置及びその制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2006323464A
JP2006323464A JP2005143791A JP2005143791A JP2006323464A JP 2006323464 A JP2006323464 A JP 2006323464A JP 2005143791 A JP2005143791 A JP 2005143791A JP 2005143791 A JP2005143791 A JP 2005143791A JP 2006323464 A JP2006323464 A JP 2006323464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
reproducing apparatus
owner
changed
reproducing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005143791A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4686251B2 (ja
Inventor
Shingo Ito
真吾 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2005143791A priority Critical patent/JP4686251B2/ja
Publication of JP2006323464A publication Critical patent/JP2006323464A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4686251B2 publication Critical patent/JP4686251B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Storage Device Security (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

【課題】この発明は、転売等により所有者に変更が生じ、後所有者の情報が前所有者に漏洩する可能性がある場合に、後所有者に対する個人情報の保護を行ない得るようにした記録再生装置及びその制御方法を提供することを目的としている。
【解決手段】外部から取得した情報を記録媒体12,14aに対して記録再生する記録再生装置11であって、記録再生装置11の所有者が変更したことを判別する判別手段17と、判別手段17で所有者が変更したと判別されたとき、記録再生装置11を使用したことによって得られる情報が、記録再生装置11の前の所有者に漏洩することを防止する制御手段17とを備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、受信した番組等の情報を記録再生する記録再生装置及びその制御方法に係り、特にその転売等により所有者に変更が生じた場合の個人情報の保護を行なうものに関する。
周知のように、近年では、放送やネットワーク等を介して配信される番組等の情報を受信し、光ディスクやハードディスク等の記録媒体に対して記録再生する記録再生装置が普及している。
この種の記録再生装置は、転売等により所有者に変更が生じた場合、例えば前所有者によるネットワークへの接続設定がそのまま残っていると、後所有者の情報が前所有者に漏洩してしまう可能性がある。
例えば、前所有者がネットワークを介してサーバから取得した情報を、自己の携帯電話に自動転送するように設定していたとすると、後所有者がネットワークを介してサーバから取得した情報が、前所有者の携帯電話に転送されてしまうことになる。
特許文献1には、多チャンネルで放送される複数の番組からユーザの嗜好に応じた番組を自動検索して記録予約を行なう際、ユーザの番組嗜好情報を含むデータベースを暗号化して記録することにより、ユーザの個人情報を保護する構成が開示されている。
特開2002−262265号公報
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので、転売等により所有者に変更が生じ、後所有者の情報が前所有者に漏洩する可能性がある場合に、後所有者に対する個人情報の保護を行ない得るようにした記録再生装置及びその制御方法を提供することを目的とする。
この発明に係る記録再生装置は、外部から取得した情報を記録媒体に対して記録再生する記録再生装置を対象としている。そして、記録再生装置の所有者が変更したことを判別する判別手段と、判別手段で所有者が変更したと判別されたとき、記録再生装置を使用したことによって得られる情報が、記録再生装置の前の所有者に漏洩することを防止する制御手段とを備えるようにしたものである。
また、この発明に係る記録再生装置の制御方法は、外部から取得した情報を記録媒体に対して記録再生する記録再生装置を制御する方法を対象としている。そして、記録再生装置の所有者が変更したことを判別する判別工程と、判別工程で所有者が変更したと判別されたとき、記録再生装置を使用したことによって得られる情報が、記録再生装置の前の所有者に漏洩することを防止する制御工程とを備えるようにしたものである。
上記した構成及び方法によれば、所有者が変更したと判別されたとき、記録再生装置を使用したことによって得られる情報が、記録再生装置の前の所有者に漏洩することを防止するようにしたので、転売等により所有者に変更が生じ、後所有者の情報が前所有者に漏洩する可能性がある場合に、後所有者に対する個人情報の保護を行なうことができる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、この実施の形態で説明する記録再生装置11を示している。この記録再生装置11は、2種類のディスクドライブ部を有する。
すなわち、ビデオファイルを構築できる情報記録媒体である第1のメディアとしての光ディスク12を回転駆動し、情報の書き込み及び読み出しを実行する光ディスクドライブ部13を有する。また、第2のメディアとしてのハードディスク14aを駆動し、情報の書き込み及び読み出しを実行するHDD(hard disk drive)部14を有する。
そして、この記録再生装置11は、記録側を構成するエンコーダ部15と、再生側を構成するMPEGデコーダ部16と、装置本体の動作を制御する制御部17とを主たる構成要素としている。
また、この記録再生装置11は、入力側のセレクタ18と出力側のセレクタ19とを有している。このうち、入力側のセレクタ18には、LAN(local area network)等の通信部20と、衛星放送[BS(broadcasting satellite)/CS(communication satellite)]チューナ部21と、地上波チューナ部22とが接続され、エンコーダ部15に信号を出力している。なお、上記BS/CSチューナ部21には衛星アンテナ23が接続され、地上波チューナ部22には地上波アンテナ24が接続されている。
このエンコーダ部15は、多重化部25を有し、入力された信号に対してエンコード処理及び多重化処理等を施して、データ編集部26に出力している。このデータ編集部26は、エンコーダ部15から供給された信号に対して、データ編集等の所望のデータ処理を施した後、上記光ディスクドライブ部13及びHDD部14に出力する。
また、このデータ編集部26は、エンコーダ部15から供給された信号、光ディスクドライブ部13及びHDD部14から供給された信号に対して所定のデータ処理を施し、上記MPEGデコーダ部16に出力している。
このMPEGデコーダ部16は、バッファ部27及び分離部28を有し、データ編集部26から供給された信号に対してデコード処理を施している。そして、このMPEGデコーダ部16でデコード処理された信号は、音声映像処理部29及び上記セレクタ部19を介して、外部のモニタ30での映像表示に供されるとともに、インターフェース部31を介して外部に導出される。
ここで、この記録再生装置11は、上記した各種の記録再生動作を含むその全ての動作を上記制御部17によって統括的に制御している。この制御部17は、CPU(central processing unit)等を内蔵しており、操作部32またはリモートコントローラ33からの操作情報を受け、その操作内容が反映されるように各部をそれぞれ制御している。
この場合、制御部17は、メモリ部34を利用している。このメモリ部34は、主として、そのCPUが実行する制御プログラムを格納したROM(read only memory)と、該CPUに作業エリアを提供するRAM(random access memory)と、各種の設定情報及び制御情報等が格納される不揮発性メモリとを備えている。
また、この記録再生装置11は、電源部35を備えている。この電源部35は、上記操作部32またはリモートコントローラ33に設置された図示しない電源キーが操作されることにより、電源プラグ36を家庭用コンセント37に差し込んで得られる商用電源に基づいて、各部に供給する電力を生成している。
さらに、上記したLAN等の通信部20は、例えばモデム38を介しインターネット39を経由して所定のサーバ40と通信を行なったり、コンテンツ情報等をダウンロードしたりすることを可能としている。
また、放送局41から送出される放送信号は、衛星アンテナ23及び地上波アンテナ24を介して受信され、上記BS/CSチューナ部21及び地上波チューナ部22により所望の番組が選局されて復調処理される。
これらのチューナ部21,22は、広範囲な種類の放送信号に対応している。例えば、地上波アナログ放送、地上波デジタル放送、BSアナログ放送、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送等に及ぶものであり、これに限るものではない。
次に、上記した記録再生装置11が備える個人情報の保護機能について説明する。この個人情報の保護機能は、記録再生装置11が転売等により所有者に変更を生じた場合、前所有者の設定状態が残っていることにより、後所有者の情報が前所有者に漏洩されることを防止するものである。
図2は、この後所有者に対する個人情報保護機能を実現するための処理動作の一例を説明するフローチャートを示している。この処理動作は、上記操作部32またはリモートコントローラ33に設置された図示しない電源キーが操作されることによって、処理が開示(ステップS1)される。
すると、上記制御部17は、ステップS2で、記録再生装置11が転売等により所有者に変更を生じたか否かを判別する。この判別処理は、制御部17に内蔵されたタイマーにより、電源プラグ36が家庭用コンセント37から抜き取られてから、再度、家庭用コンセント37に差し込まれるまでの時間を計測し、その計測された時間が予め設定された所定時間を経過しているとき、転売により所有者に変更を生じたと判断している。
そして、所有者に変更が生じていないと判断された場合(NO)、制御部17は、処理を終了(ステップS4)する。また、所有者に変更が生じたと判断された場合(YES)、制御部17は、ステップS3で、現在の設定を変更しないと後所有者の個人情報が前所有者に漏洩する可能性があることを示す警告をモニタ30に表示させて、処理を終了(ステップS4)する。
この場合、後所有者の個人情報が前所有者に漏洩するということは、後所有者がその記録再生装置11を使用したことによって得られる情報、つまり、記録再生装置11を使用して取得した情報自体や、その取得した情報の履歴から傾向的に割り出せる情報等が、前所有者に知られるということである。
例えば、前所有者が記録再生装置11に対して、サーバ40から取得した情報を自己の携帯電話に自動転送するように設定しており、後所有者に転売した後も、その設定が残っていたとする。すると、後所有者が記録再生装置11を使用してサーバ40から取得した情報が、前所有者の携帯電話に自動的に転送されてしまうことになる。
また、例えば、サーバ40が、記録再生装置11に配信した番組の履歴から、その記録再生装置11の所有者の番組嗜好を解析し、その番組嗜好に対応した新番組の宣伝情報を所有者の携帯電話に転送する機能を有し、前所有者がその機能を設定していたとする。この場合も、後所有者への転売後にその設定が残っていると、後所有者の番組嗜好が前所有者に知られることとなる。
図2に示した個人情報保護機能によれば、所有者に変更が生じたと判断された場合に、現在の設定を変更しないと後所有者の個人情報が前所有者に漏洩する可能性があることを示す警告を表示させるようにしたので、後所有者に対する個人情報の保護を図ることが可能となる。
図3は、後所有者に対する個人情報保護機能を実現するための処理動作の他の例を説明するフローチャートを示している。図3において、図2と同一ステップには同一符号を付して説明すると、ステップS2で所有者に変更が生じたと判断された場合(YES)、制御部17は、ステップS5で、現在の設定を無条件に解除して、処理を終了(ステップS4)するようにしている。
この場合、設定の解除は、例えば、メモリ部34に記憶されている設定情報を消去することにより行なわれる。そして、消去する設定情報とは、例えば、後所有者が記録再生装置11を使用したことによって得られる情報が、前所有者に漏洩する可能性を含む設定に関する情報である。
この図3に示した個人情報保護機能によれば、所有者に変更が生じたと判断された場合に、現在の設定を無条件に解除するようにしたので、後所有者に対する個人情報の保護を図ることが可能となる。
図4は、後所有者に対する個人情報保護機能を実現するための処理動作のさらに他の例を説明するフローチャートを示している。図4において、図3と同一ステップには同一符号を付して説明すると、ステップS2で所有者に変更が生じたと判断された場合(YES)、制御部17は、ステップS6で、所有者に暗証番号の入力を要求する画面をモニタ30に表示させる。
その後、制御部17は、ステップS7で、所有者の入力した暗証番号が、予め入力されメモリ部34に記憶されている暗証番号と一致するか否かを判別する。そして、一致したと判断された場合(YES)、制御部17は処理を終了(ステップS4)し、暗証番号が一致しないと判断された場合(NO)、上記ステップS5で現在の設定を解除して、処理を終了(ステップS4)する。
この図4に示した個人情報保護機能によれば、所有者に変更が生じたと判断された場合に、所有者に暗証番号の入力を要求し、入力された暗証番号が予め設定されている暗証番号と一致しない場合に、現在の設定を解除するようにしたので、後所有者に対する個人情報の保護を図ることが可能となる。
また、所有者の入力した暗証番号が予め設定されている暗証番号と一致した場合には、現在の設定を解除しないようにしているので、例えば、引っ越し等によって電源プラグ36が家庭用コンセント37から所定時間以上抜き取られていたような場合、つまり、所有者が変更されない場合に、設定を入力し直す必要がなくなる。
ここで、上記した実施の形態では、記録再生装置11が転売等により所有者に変更を生じたか否かを判別するために、電源プラグ36が家庭用コンセント37から抜き取られている時間が所定時間以上か否かを判別するようにしている。
しかしながら、所有者に変更を生じたか否かの判別は、電源プラグ36が家庭用コンセント37から抜き取られている時間を利用する手段に限るものではない。例えば、サーバ40や放送局41から定期的に送出されてメモリ部34に記憶されるEPG(electronic program guide)情報の更新状態を確認する手段がある。この手段によれば、メモリ部34に記憶されたEPG情報が、所定時間以上更新されていない場合に、転売により所有者に変更を生じたと判断することができる。また、放送波を受信するための地域設定が変更されたことを検知して、転売により所有者に変更を生じたと判断することも可能である。
なお、この発明は上記した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を種々変形して具体化することができる。また、上記した実施の形態に開示されている複数の構成要素を適宜に組み合わせることにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良いものである。さらに、異なる実施の形態に係る構成要素を適宜組み合わせても良いものである。
この発明の実施の形態を示すもので、記録再生装置を説明するために示すブロック構成図。 同実施の形態における記録再生装置の処理動作の一例を説明するために示すフローチャート。 同実施の形態における記録再生装置の処理動作の他の例を説明するために示すフローチャート。 同実施の形態における記録再生装置の処理動作のさらに他の例を説明するために示すフローチャート。
符号の説明
11…記録再生装置、12…光ディスク、13…光ディスクドライブ部、14…HDD部、15…エンコーダ部、16…MPEGデコーダ部、17…制御部、18,19…セレクタ部、20…通信部、21…BS/CSチューナ部、22…地上波チューナ部、23…衛星アンテナ、24…地上波アンテナ、25…多重化部、26…データ編集部、27…バッファ部、28…分離部、29…音声映像処理部、30…モニタ、31…インターフェース部、32…操作部、33…リモートコントローラ、34…メモリ部、35…電源部、36…電源プラグ、37…家庭用コンセント、38…モデム、39…インターネット、40…サーバ、41…放送局。

Claims (8)

  1. 外部から取得した情報を記録媒体に対して記録再生する記録再生装置であって、
    前記記録再生装置の所有者が変更したことを判別する判別手段と、
    前記判別手段で所有者が変更したと判別されたとき、前記記録再生装置を使用したことによって得られる情報が、前記記録再生装置の前の所有者に漏洩することを防止する制御手段とを具備することを特徴とする記録再生装置。
  2. 前記制御手段は、前記記録再生装置を使用したことによって得られる情報が、前記記録再生装置の前の所有者に漏洩することを示す警告を発生することを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  3. 前記制御手段は、前記記録再生装置を使用したことによって得られる情報が、前記記録再生装置の前の所有者に漏洩する可能性を含む設定を解除することを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  4. 前記制御手段は、
    暗証番号の入力を要求する手段と、
    入力された暗証番号が予め記憶された暗証番号と一致するか否かを判別する手段と、
    前記暗証番号が一致したとき、前記記録再生装置を使用したことによって得られる情報が、前記記録再生装置の前の所有者に漏洩する可能性を含む設定を解除する手段とを具備することを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  5. 前記判別手段は、前記記録再生装置の電源プラグがコンセントから抜き取られている時間が、予め設定された所定時間を経過したとき、前記記録再生装置の所有者が変更したと判別することを特徴とする請求項1乃至4いずれかに記載の記録再生装置。
  6. 前記判別手段は、外部から定期的に配信されて前記記録再生装置に記憶されるもので、配信される毎に記憶内容が更新される情報が、所定時間以上更新されていない場合に、前記記録再生装置の所有者が変更したと判別することを特徴とする請求項1乃至4いずれかに記載の記録再生装置。
  7. 前記判別手段は、情報を取得する放送波を受信するための地域設定が変更されたとき、前記記録再生装置の所有者が変更したと判別することを特徴とする請求項1乃至4いずれかに記載の記録再生装置。
  8. 外部から取得した情報を記録媒体に対して記録再生する記録再生装置を制御する方法であって、
    前記記録再生装置の所有者が変更したことを判別する判別工程と、
    前記判別工程で所有者が変更したと判別されたとき、前記記録再生装置を使用したことによって得られる情報が、前記記録再生装置の前の所有者に漏洩することを防止する制御工程とを具備することを特徴とする記録再生装置の制御方法。
JP2005143791A 2005-05-17 2005-05-17 記録再生装置及びその制御方法 Expired - Fee Related JP4686251B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005143791A JP4686251B2 (ja) 2005-05-17 2005-05-17 記録再生装置及びその制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005143791A JP4686251B2 (ja) 2005-05-17 2005-05-17 記録再生装置及びその制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006323464A true JP2006323464A (ja) 2006-11-30
JP4686251B2 JP4686251B2 (ja) 2011-05-25

Family

ID=37543121

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005143791A Expired - Fee Related JP4686251B2 (ja) 2005-05-17 2005-05-17 記録再生装置及びその制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4686251B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11191804A (ja) * 1997-12-25 1999-07-13 Denso Corp 電話装置
JP2004343711A (ja) * 2003-04-22 2004-12-02 Sharp Corp 受信装置および受信方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11191804A (ja) * 1997-12-25 1999-07-13 Denso Corp 電話装置
JP2004343711A (ja) * 2003-04-22 2004-12-02 Sharp Corp 受信装置および受信方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4686251B2 (ja) 2011-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4512664B2 (ja) ディジタル信号受信装置およびディジタル信号受信方法
US20060034131A1 (en) Receiver and storage control method
JP2002319227A (ja) ディジタル情報記録装置および再生装置
KR100491903B1 (ko) 디지털 정보 기록 장치 및 출력 장치
JP2002010189A (ja) 受信装置および記録再生装置
JP2002238023A (ja) ディジタル情報記録装置、再生装置および送信装置
US7502294B2 (en) Information recording and playback apparatus, content management method, and content management program capable of preventing illegal copying of content
JP4686251B2 (ja) 記録再生装置及びその制御方法
JP4576066B2 (ja) ディジタル信号記録再生装置、ディジタル信号記録再生方法、ディジタル信号送受信方法、及びディジタル信号送信方法
JP2007058910A (ja) ハードディスクレコーダ
JP2009266381A (ja) ディジタル情報記録再生方法及びディジタル情報記録装置
JP2007300402A (ja) 電子機器システム、および電子機器システムの制御方法
WO2006025380A1 (ja) 情報記録装置及び方法、情報再生装置及び方法、情報記録再生装置及び方法、並びにコンピュータプログラム
JP4105204B2 (ja) マルチメディア情報出力装置
JP4709298B2 (ja) ディジタル信号記録装置、ディジタル信号記録方法およびディジタル信号送受信方法
JP2007004949A (ja) 記録再生装置
JP4162033B2 (ja) ディジタル情報記録再生装置
JP4484840B2 (ja) ディジタル信号受信装置およびディジタル信号受信方法
JP4254903B2 (ja) ディジタル放送信号受信装置およびディジタル放送信号受信方法
JP2010199879A (ja) デジタル放送録画再生装置およびその制御方法、プログラム
JP2011154780A (ja) ディジタル信号送信装置およびディジタル信号送信方法
JP2011175730A (ja) ディジタル信号受信装置およびディジタル信号記録再生方法
JP2004088543A (ja) データ受信装置及びデータ受信方法
JP2011014234A (ja) ディジタル信号記録再生装置、ディジタル信号記録再生方法およびディジタル信号送受信方法
JP2011014235A (ja) ディジタル信号記録再生装置、ディジタル信号記録再生方法およびディジタル信号送受信方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080116

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101105

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101109

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101227

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110118

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110214

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140218

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140218

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees