JP2006322585A - パイプの継手部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】パイプの全周を筒状に保持することにより、パイプを強固に保持するとともに、継手部材の強度を大きく向上させることができるパイプの継手部材を提供すること。
【解決手段】パイプPの端部が挿入される継手部10が突設された継手本体1と、パイプPの端部に外嵌され、継手部10に外側から螺合する締めナット2と、締めナット2の内側に装着され、先端部が継手部10の内側に挿入される可撓性のスリーブ3とを備え、スリーブ3の先端部外周にテーパ面31を形成するとともに、継手部10の先端部内周に、締めナット2の締着によりスリーブ3のテーパ面31と摺接してスリーブ3の先端部を内側に押圧するテーパ面12を形成する。
【選択図】図5

Description

本発明は、パイプの継手部材に関し、特に、パイプの全周を筒状に保持することにより、パイプを強固に保持するとともに、継手部材の強度を大きく向上させることができるパイプの継手部材パイプの継手部材に関するものである。
従来のパイプの継手部材として、例えば、特許文献1に記載の継手部材が知られている。
この継手部材は、継手本体にパイプが挿入されるスリーブを形成し、このスリーブの先端部外周にテーパ面を設け、このテーパ面に続く円筒部の外周にねじを形成し、前記スリーブの先端からねじの後端に至る軸方向のスリットを円周方向に所要間隔をおいて複数設け、上記スリーブのねじに外側から螺合する締めナットの内周に、この締めナットの締着によりスリーブのテーパ面を内側に押圧するテーパ面を設けている。
しかしながら、上記従来の継手部材は、パイプにかかる力がスリーブにかかるにもかかわらず、スリーブの先端からねじの後端に至るまで軸方向のスリットがあり、このスリーブの根元の残り少ない部分で継手部材が受ける力を支えなければならないことから、特に強い力のかかる用途に対して、継手部材が繰り返し使用を経た後では強度上不十分な場合があるという問題を有していた。
特開平8−170613号公報
本発明は、上記従来のパイプの継手部材が有する問題点に鑑み、パイプの全周を筒状に保持することにより、パイプを強固に保持するとともに、継手部材の強度を大きく向上させることができるパイプの継手部材を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のパイプの継手部材は、パイプ端部が挿入される継手部が突設された継手本体と、パイプ端部に外嵌され、前記継手部に外側から螺合する締めナットと、該締めナットの内側に装着され、先端部が継手部の内側に挿入される可撓性のスリーブとを備え、該スリーブの先端部外周にテーパ面を形成するとともに、前記継手部の先端部内周に、前記締めナットの締着によりスリーブのテーパ面と摺接してスリーブの先端部を内側に押圧するテーパ面を形成したことを特徴とする。
この場合において、スリーブの先端部内周を、パイプの周面と略平行に形成するとともに、スリーブのテーパ面の角度を、継手部のテーパ面の切除部の角度に対して略同角度以上に形成し、かつ、スリーブの締めナットの締着面からの突出長さを、継手部のテーパ面の形成長さに対して略同長さ以上に形成することができる。
また、スリーブが締めナットの軸方向に移動することを阻止する嵌合部を、締めナット及びスリーブに形成することができる。
本発明のパイプの継手部材によれば、パイプ端部が挿入される継手部が突設された継手本体と、パイプ端部に外嵌され、前記継手部に外側から螺合する締めナットと、該締めナットの内側に装着され、先端部が継手部の内側に挿入される可撓性のスリーブとを備え、該スリーブの先端部外周にテーパ面を形成するとともに、前記継手部の先端部内周に、前記締めナットの締着によりスリーブのテーパ面と摺接してスリーブの先端部を内側に押圧するテーパ面を形成することから、締めナットを締着することにより、継手部とスリーブのテーパ面同士を摺接してスリーブの先端部を縮径することができ、この縮径したスリーブによってパイプを強固に固定することができる。
そして、継手部のテーパ面に摺接するスリーブの先端部によってパイプの全周を無端筒状に保持することから、パイプを広い面積で強固に固定するとともに、継手部材の強度を大きく向上させることができる。
また、スリーブの先端部内周を、パイプの周面と略平行に形成するとともに、スリーブのテーパ面の角度を、継手部のテーパ面の切除部の角度に対して略同角度以上に形成し、かつ、スリーブの締めナットの締着面からの突出長さを、継手部のテーパ面の形成長さに対して略同長さ以上に形成することにより、スリーブの先端部内周をパイプと略平行な関係を保ちながら内側に移動させることができ、これにより、パイプを均等に締着してより強固に固定することができる。
また、スリーブが締めナットの軸方向に移動することを阻止する嵌合部を、締めナット及びスリーブに形成することにより、締めナットを締着することにより、スリーブの先端部を確実に縮径することができ、この縮径したスリーブによってパイプを一層強固に固定することができるとともに、分解等した場合に締めナットとスリーブとが分離することを防止し、取扱性を向上することができる。
以下、本発明のパイプの継手部材の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図5に、本発明のパイプの継手部材の一実施例を示す。
このパイプの継手部材は、パイプPの端部が挿入される継手部10が突設された継手本体1と、パイプPの端部に外嵌され、前記継手部10に外側から螺合する締めナット2と、該締めナット2の内側に装着され、先端部が継手部10の内側に挿入される可撓性のスリーブ3とを備え、該スリーブ3の先端部外周にテーパ面31を形成するとともに、前記継手部10の先端部内周に、前記締めナット2の締着によりスリーブ3のテーパ面31と摺接してスリーブ3の先端部を内側に押圧するテーパ面12を形成している。
継手本体1は、本実施例では、ポリエステル樹脂等の硬質の合成樹脂からなり、補強リブ13を設けて4方向に合計4個の継手部10が突設されており、各継手部10には、外周に締めナット2が螺合する雄ねじ11が設けられている。
継手部10は、パイプPの外径とほぼ等しい保持穴14を有するとともに、その先端部内周には、締めナット2の締着によりスリーブ3のテーパ面31と摺接してスリーブ3の先端部を内側に押圧するテーパ面12が形成されている。
継手部10のテーパ面12は、後述のスリーブ3のテーパ面31との関係で、スリーブ3のテーパ面31の角度θ3が継手部10のテーパ面12の切除部の角度θ1に対して略同角度以上となるように形成されており、錯角となるこれらの角度をこのような関係に形成することにより、パイプPの周面と略平行に形成したスリーブ3の先端部内周を、略平行な関係を保ちながら内側に移動させることができ、これにより、パイプPを均等に締着してより強固に固定することができる。
なお、本実施例においては、4個の継手部10を突設した継手本体1を例示したが、継手本体1に突設する継手部10の個数は、これに限定されず、また、継手部10を突設する角度も任意に設計することができる。
締めナット2は、本実施例では、ポリエステル樹脂等の硬質の合成樹脂からなり、パイプPの端部に外嵌される筒状を呈している。
この締めナット2は、継手部側の内周に継手部10の雄ねじ11と螺合する雌ねじ21を有するとともに、内周の中間部には、スリーブ3に嵌合する凸部22が設けられている。
締めナット2の雌ねじ21とスリーブ3の先端部の間には、継手部10の先端部が挿入される空隙が形成されている。
スリーブ3は、本実施例では、ウレタン樹脂等のある程度変形が可能で、可撓性を有する合成樹脂からなり、切れ目のない筒状に形成されている。
スリーブ3の先端部内周は、パイプPの周面と略平行に形成するとともに、先端部外周は、締めナット2の締着により継手部10のテーパ面12と摺接するテーパ面31に形成する。
そして、スリーブ3のテーパ面31の角度θ3を、継手部10のテーパ面12の切除部の角度θ1に対して略同角度以上(略同角度か、若干大きめ(+1゜〜3゜程度))に形成し(特に限定されるものではないが、θ1:5゜〜20゜、θ3:5゜〜20゜に形成することが好ましく、本実施例においては、θ1:12゜程度、θ3:12゜程度に形成するようにしている。)、かつ、スリーブ3の締めナット2の締着面23からの突出長さL3を、継手部10のテーパ面12の形成長さL1に対して略同長さ以上(略同長さか、若干長め(+1〜3mm程度))に形成するようにしている(特に限定されるものではないが、L3−L1=0〜3mmに形成することが好ましく、本実施例においては、L3−L1=1mm程度に形成するようにしている。)。
また、スリーブ3の外周の中間部には、スリーブ3が締めナット2の軸方向に移動しないように、前記締めナット2の凸部22に嵌合する凹部32が形成されている。
なお、締めナット2とスリーブ3との嵌合部の構造は、スリーブ3が締めナット2の軸方向に移動することを阻止できるものである限りにおいて、凹部と凸部の形状を逆にする等、任意の形状に形成することができる。
次に、本実施例のパイプの継手部材の使用方法を説明する。
まず、図3に示すように、パイプPの端部に、パイプPがスリーブ3を挿通するように締めナット2を通し、パイプPを継手部10の保持穴14に挿入する。
そして、図4に示すように、締めナット2を継手部10に螺合して締着すると、図5に示すように、継手部10のテーパ面12がスリーブ3のテーパ面31に摺接して内側に押圧しながら、スリーブ3の先端部を縮径させるとともに、継手部10のテーパ面12とパイプPの外周面との隙間に、スリーブ3の先端部が楔のように入り込むようになる。
なお、スリーブ3は、上記のとおり、変形可能なウレタン樹脂等の合成樹脂からなるが、スリーブ3を構成する合成樹脂が柔軟すぎると、継手部10のテーパ面12とパイプPの外周面との隙間にスリーブ3の先端部が入り込みにくくなるとともに、スリーブ3によるパイプPの保持力が得にくくなるため好ましくない。
これにより、パイプPは、この縮径したスリーブ3によって保持され、スリーブ3と締めナット2を介して継手部10に強固に固定される。
このように、本実施例のパイプの継手部材は、パイプPの端部が挿入される継手部10が突設された継手本体1と、パイプPの端部に外嵌され、前記継手部10に外側から螺合する締めナット2と、該締めナット2の内側に装着され、先端部が継手部10の内側に挿入される可撓性のスリーブ3とを備え、該スリーブ3の先端部外周にテーパ面31を形成するとともに、前記継手部10の先端部内周に、前記締めナット2の締着によりスリーブ3のテーパ面31と摺接してスリーブ3の先端部を内側に押圧するテーパ面12を形成することから、締めナット2を締着することにより、継手部10とスリーブ3のテーパ面同士を摺接してスリーブ3の先端部を縮径することができ、この縮径したスリーブ3によってパイプPを強固に固定することができる。
そして、継手部10のテーパ面12に摺接するスリーブ3の先端部によってパイプPの全周を無端筒状に保持することから、パイプPを広い面積で強固に固定するとともに、継手部材の強度を大きく向上させることができる。
また、スリーブ3の先端部内周を、パイプPの周面と略平行に形成するとともに、スリーブ3のテーパ面31の角度θ3を、継手部10のテーパ面12の切除部の角度θ1に対して略同角度以上に形成し、かつ、スリーブ3の締めナット2の締着面23からの突出長さL3を、継手部10のテーパ面12の形成長さL1に対して略同長さ以上に形成することにより、スリーブ3の先端部内周をパイプPと略平行な関係を保ちながら内側に移動させることができ、これにより、パイプPを均等に締着してより強固に固定することができる。
また、スリーブ3が締めナット2の軸方向に移動することを阻止する嵌合部22、32を、締めナット2及びスリーブ3に形成することにより、締めナット2を締着する際にスリーブ3が締めナット2の軸方向に移動することにより逃げることを防止し、スリーブ3の先端部を確実に縮径させるとともに、継手部10のテーパ面12とパイプPの外周面との隙間に、スリーブ3の先端部が楔のように入り込ませて、この縮径したスリーブ3によってパイプPを一層強固に固定することができるとともに、分解等した場合に締めナット2とスリーブ3とが分離することを防止し、取扱性を向上することができる。
以上、本発明のパイプの継手部材について、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができる。
本発明のパイプの継手部材は、パイプの全周を筒状に保持することにより、パイプを強固に保持するとともに、継手部材の強度を大きく向上させるという特性を有していることから、例えば、種々の長さのパイプを接続し、棚やテーブル、椅子等のスツール、各種構造物を組み立てる継手部材の用途に好適に用いることができる。
本発明のパイプの継手部材の一実施例を示す斜視図である。 同パイプの継手部材を示す分解斜視図である。 同組み立て第1段階を示す断面図である。 同組み立て第2段階を示す断面図である。 同組み立て第3段階を示す断面図である。
符号の説明
1 継手本体
10 継手部
11 雄ねじ
12 テーパ面
13 補強リブ
14 保持穴
2 締めナット
21 雌ねじ
22 凸部(嵌合部)
23 締着面
3 スリーブ
31 テーパ面
32 凹部(嵌合部)
θ1 継手部のテーパ面の切除部の角度
θ3 スリーブのテーパ面の角度
L1 継手部のテーパ面の形成長さ
L3 スリーブの締めナットの締着面からの突出長さ

Claims (3)

  1. パイプ端部が挿入される継手部が突設された継手本体と、パイプ端部に外嵌され、前記継手部に外側から螺合する締めナットと、該締めナットの内側に装着され、先端部が継手部の内側に挿入される可撓性のスリーブとを備え、該スリーブの先端部外周にテーパ面を形成するとともに、前記継手部の先端部内周に、前記締めナットの締着によりスリーブのテーパ面と摺接してスリーブの先端部を内側に押圧するテーパ面を形成したことを特徴とするパイプの継手部材。
  2. スリーブの先端部内周を、パイプの周面と略平行に形成するとともに、スリーブのテーパ面の角度を、継手部のテーパ面の切除部の角度に対して略同角度以上に形成し、かつ、スリーブの締めナットの締着面からの突出長さを、継手部のテーパ面の形成長さに対して略同長さ以上に形成したことを特徴とする請求項1記載のパイプの継手部材。
  3. スリーブが締めナットの軸方向に移動することを阻止する嵌合部を、締めナット及びスリーブに形成したことを特徴とする請求項1又は2記載のパイプの継手部材。
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