JP2006322494A - モータ安全弁 - Google Patents

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則夫 和田
Masanori Shimizu
正則 清水
Keiichi Mizutani
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Abstract

【課題】ステッピングモータ106で雄ねじ部材105を回転させることにより進退する可動部材103に電磁石104を固定し、弁体102に固定されたアーマチュア121を電磁力で吸着して弁体102を引き上げて流出部113を開放するモータ安全弁では、進退する電磁石104に外部から通電する必要がある。従来は、ケーシング101と電磁石104との間にリード線を架設して給電していたが、リード線の断線や内部空間111の大型化という不具合が生じる。
【解決手段】電磁石104が固定されている可動部材103と、ケーシング101に固定されているブラケット114との間にばね状の1対の連結線143,144を縮設し、これら連結線143,144を介して電磁石104に給電するようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、バーナへのガス供給路に介設され、モータによって開弁されると共に、バーナの失火時には閉弁してバーナへのガスの供給を遮断するモータ安全弁に関する。
従来のこの種のモータ安全弁は、モータにより雄ねじ部材を回転させ、この雄ねじ部材に螺合している可動部材を進退させている。この可動部材には電磁石が取り付けられている。一方、ガス通路を閉鎖する弁体には可動鉄片であるアーマチュアが取り付けられており、電磁石をこのアーマチュアに接触する位置まで可動部材を前進させ、その状態で電磁石に通電し、アーマチュアを吸着する。
アーマチュアを吸着すると電磁石に通電したままの状態で可動部材を後退させて、アーマチュアと共に弁体を移動させてガス通路を開弁するように構成されている。なお、弁体には閉弁方向に付勢するバネが取り付けられており、電磁石への通電を停止し電磁力を消滅させると、弁体はバネの付勢力により閉弁位置まで復帰する。
このように可動部材と共に進退する電磁石に外部から通電しなければいけないので、従来のモータ電磁弁では、ケーシングと電磁石との間に可撓性を有するリード線を架設し、そのリード線を介して電磁石に通電している(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−30440号公報(図1)
上記のようにリード線を介して電磁石に通電する構成では、電磁石が進退する度にリード線が曲げられる。リード線の両端の半田付け部分はケーシング側と電磁石側との各々に固定されているので、リード線が曲げられる毎に半田付け部分の近傍が大きく曲げられ、そのため金属疲労により断線するおそれが生じる。
またリード線の被覆がケーシング等に擦れると、被覆が破れてケーシングとショートするおそれが生じる。その他、リード線を半田付けする工数が必要となり、またリード線が自由に曲げられるように、リード線が収納されるガス通路の一部を必要以上に大きくしなければならないなどの不具合が生じる。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、上述の不具合の生じないモータ電磁弁を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明によるモータ安全弁は、モータにより進退される電磁石を備え、この電磁石で弁体を吸着し、弁体を閉弁状態から開弁状態に移動させるモータ安全弁において、電磁石が収納されるケーシングの内壁面であって電磁石の進退方向に位置する部分に固定電極を設け、電磁石と固定電極との間にばね状の連結線を縮設して、この連結線を介して電磁石に外部からの給電を行うことを特徴とする。
進退する電磁石に対して固定側である外部から給電するためには、ブラシを用いる構成が考えられる。ところが、ブラシを用いる構成ではブラシが電極に対して相対的にスライドするため、電極の表面が酸化していたり、電極の表面に傷等が生じると、瞬間ではあるが通電状態が遮断される場合が生じる。すると、遮断時間が例え短くても弁体が電磁石から離れて不用意に閉弁するおそれが生じる。
これに対して本発明による構成では、ばね状の連結線を電磁石と固定電極との間に縮設したので、固定電極と連結線とが相対的に摺動することが無く、接続状態が常に安定する。また、連結線がばね状であるため、自らの付勢力で固定電極に押接し、電気的な接続を確保するので、連結線を半田付けする必要がない。
なお、上記連結線は、直径の相違するコイルばね状に形成された2本で構成され、大径の連結線が小径の連結線を囲むように内外2重に配置し、両連結線の間に連結線の相互の接触を防止する接触防止手段を設けてもよい。
あるいは、上記連結線は、互いの同じ形状のコイルばね状に形成された2本で構成され、各連結線の座屈を防止するガイドを設けてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明は、リード線を半田付けするのではなく、ばね状の連結線を電磁石と固定電極との間に縮設したので、連結線を半田付けする必要が無く、かつ常に安定して電磁石に給電することができる。
図1を参照して、101はモータ安全弁のケーシングである。このケーシング101内には内部空間111が設けられている。ケーシング101にはこの内部空間111内にガスを流入させる流入部112と、内部空間111からガスを流出させる流出部113とが形成されている。そして、流出部113から流出したガスは図外の火力調節装置を経てガスバーナに供給される。
内部空間111内には弁体102が配設されており、この弁体102はバネ122の付勢力により流出部113を閉鎖する方向に常に付勢されている。弁体102の上部には可動鉄片であるアーマチュア121が連結されている。そしてこのアーマチュア121には電磁石104が対向している。
電磁石104は可動部材103に固定されている。この可動部材103には雌ねじ部131が形成されている。またケーシング101に固定され内部空間111の蓋部材としても機能するブラケット114に対して、可動部材103は回り止めされている。
雌ねじ部131には雄ねじ部材105が螺合しており、この雄ねじ部材105が回転すると、可動部材103が、本図に示す状態では上下方向に進退するように構成されている。したがって、本図に示す状態から可動部材103を下降させると、電磁石104がアーマチュア121に近づき、更に下降させることによって電磁石104をアーマチュア121に接触させることができる。
ところで、上記雄ねじ部材105はステッピングモータ106の回転軸162に固定されている。この回転軸162はステッピングモータ106のロータ161に連結されており、ロータ161が回転すると回転軸162を介して雄ねじ部材105が回転する。なお、ロータ161は駆動コイル163に囲繞されており、駆動コイル163の磁極の極性を切り換えることによりロータ161は正逆自在に回転され、かつ任意の回転角度でロータ161を停止させることができる。
本実施の形態では、ロータ161と駆動コイル163との間に位置して、ロータ161を囲繞する筒状の隔絶部材108を設けた。この隔絶部材108は非磁性の金属材料もしくは非金属材料で形成される。したがって、駆動コイル163により発生される磁力は隔絶部材108を透過するのでロータ161の回転には何ら影響を及ぼさない。
隔絶部材108の上端部分には環状のシール181が配設されている。また隔絶部材108の下端部近傍にはOリング182が取り付けられている。したがって、隔絶部材108によって囲まれた空間は外部に対して気密状態になっている。
ところで、上記電磁石104のコイル104aから導出される1対の電線141a,142aは、可動部材103の上面に設置された1対の環状電極141,142に各々接続されている。この環状電極141,142は、環状電極142の外側を環状電極141が囲むように2重に配置されている。これら環状電極141,142に対応する環状電極115,116がブラケット114の下面に取り付けられている。そして、両環状電極141,142と環状電極115,116とは内外2重の1対のバネ状連結線143,144で電気的に接続されている。
したがって、外部から環状電極115,116に電荷を印加すると、バネ状連結線143,144を介して環状電極141,142に給電され、電磁石104のコイル104aに通電される。電磁石104のコイル104aには、上記図外のバーナが点火状態の場合に通電される。なお、バーナの近傍に熱電対を設置し、この熱電対で発生する熱起電力を直接コイル104aに通電してもよく、あるいは熱起電力をセンサとして機能させて、点火中は別途のコントローラからコイル104aに通電されるようにしてもよい。
ところで、上記構成ではロータ161の回転軸162や雄ねじ部材105の、いわゆる回転系のいずれの部材にもOリングなどのシールが接触していない。そのため、内部空間111内に充満するガスはロータの収納されている空間まで侵入する。但し、上述のように隔絶部材108によって気密性が保たれているので、ガスがそれ以上外部へ漏出することはない。但し、ガス管の内部から剥離した錆や配管工事の際にガス管内に残留した塵埃が、流入部112に達するおそれがある。
比較的大きな塵埃は流入部112に設けたネット上のフィルタ112aによって内部空間111内への侵入を阻止できるが、フィルタ112aの目を細かくするとガス流に対して抵抗となるため、小さな塵埃が内部空間111内に侵入するおそれがある。このような小さな塵埃は排出部113からそのまま排出され、バーナに達してもまったく問題はない。しかし、ロータ161の近傍まで侵入するとロータ161の回転に対して悪影響を及ぼすおそれが生じる。そこで、ロータ161が収納されている空間内に塵埃が侵入しないように、更に目の細かいフィルタ107を設けた。なお、このフィルタ107は回転軸162に接触しても回転に対する抵抗とはならない。なお、109はロータ161等の回転系に対して軸心のぶれを防止すると共に上下方向の位置ずれを防止するスラスト軸受である。このスラスト軸受109は内部に複数のコロを内蔵しており、回転に対する抵抗はきわめて小さい。
上記構成によるモータ安全弁では、図1に示す状態からステッピングモータ106を正回転させ、可動部材103と共に電磁石104を下降させ、電磁石104をアーマチュア121に接触させる。その状態で電磁石104のコイルへの通電を開始し、電磁石104にアーマチュア121を吸着させる。つぎに、ステッピングモータ106を逆回転させて可動部材103と共に電磁石104を上昇させる。
アーマチュア121は電磁石104に吸着されているので、電磁石104の上昇と共に弁体102はバネ122の付勢力に抗して上昇する。その結果、閉じられていた流出部113は内部空間111に対して開口する。すると内部空間111内のガスは流出部113から流出し、上述のように火力調節装置を経てバーナに供給される。
バーナの点火中は電磁石104のコイルに対する通電が継続されるが、消火操作がされたり点火途中で失火すると、電磁石104のコイルへの通電が停止する。すると、電磁石104の電磁力が消滅するので、弁体102はバネ122の付勢力によって下降し、流出部113を内部空間111に対して閉鎖する。なお、103aは連結線143,144が相互に接触しないように設けた接触防止壁である。
上記実施の形態では、ロータ161の回転軸162に雄ねじ部材105を連結した。これに対して、図2に示す物では、ステッピングモータ206のロータ261に、回転軸心上に位置するように雌ねじ部262を形成した。そして、この雌ねじ部262に対して雄ねじ部材205を螺合させ、更にこの雄ねじ部材205を可動部材203に固定した。なお、この可動部材203に電磁石204を取り付け、電磁石204のコイル204aへの通電を内外2重のバネ状連結線241,242を介して行うようにした。そして、この電磁石204でアーマチュア221を吸着し弁体202を引き上げるように構成した。
ロータ261はカップ状の隔絶部材208で覆われている。この隔絶部材208も上記隔絶部材108と同様に非磁性の金属材料もしくは非金属材料で構成されており、駆動コイルからの電磁力を透過させるので、ロータ261の回転に悪影響を及ぼすおそれはない。なお、207はフィルタであり、209はスラスト軸受である。
図2に示す実施の形態では、ロータ261に雌ねじ部262を設け、その雌ねじ部262に雄ねじ部材205を螺合させたので、上記図1に示す実施の形態よりも上下方向の長さを短くすることができる。なお、203aは接触防止壁である。
図3に示す実施の形態では更に上下方向の長さを短くすることができる。図3に示す物では、ステッピングモータ306のロータ361の内部に可動部材303を収納した。更に詳述すると、可動部材303の外周面に雄ねじ部332を形成し、その雄ねじ部332を、ロータ361の内部に形成した雌ねじ部362に螺合させた。また、可動部材303の下部に突出する回り止め軸331を断面D形状に成形し、回り止め部312を回り止め軸331に係合させて可動部材303が回転することなく上下方向に進退できるようにした。また、可動部材303の内部には電磁石304が固定され、弁体302の上端に固定されたアーマチュア321をこの電磁石304で吸着できるようにした。
なお、電磁石304のコイル304aへは内外2重のバネ状連結線341,342を介して通電される。また、隔絶部材308は上下両端に鍔状部分が形成された筒状に成形されており、上下に設置された2個のOリング381,382によって隔絶部材308の内部の空間が外部に対して気密に保たれるようにした。
301はケーシングであり、311はこのケーシング301の内部空間である。また、塵埃の侵入を防止するフィルタ307を設けた。更に、ロータ361の回転軸心のぶれを防止し、かつロータ361の上下位置を保持するため、ロータ361の上下に各々アンギュラ軸受391,392を配置した。なお、303aは可動部材303に設けた接触防止壁であり、363aは蓋板363に設けた接触防止壁である。
ところで、例えば図3に示す実施に形態では、連結線341,342を、図4(a)に示す様に内外2重に形成し、上下方向から両連結線341,342の間に挿入されて、連結線341,342が相互に接触することを防止する接触防止壁を設けた。しかし、同図(b)に示すように、連結線341,342よりも更に小径の連結線1を2本用い、可動部材2上に設けた保持筒21と固定側に設けた保持筒31とで座屈しないようにガイドする構成にしてもよい。なお、この(b)に示す構成を採用すると、可動部材2に対する回り止めを保持筒21,31の係合によって行うことができる。
また、上記各実施の形態では2本の連結線を用いて電磁石に給電したが、一方の連結線を廃止して、雄ねじ部と雌ねじ部との接触部分を介して給電するようにしてもよい。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
本発明の第1の実施の形態の構成を示す図 第2の実施に形態を示す図 第3の実施に形態を示す図 連結線の2つの形態の詳細を示す図
符号の説明
101,201,301 ケーシング
102,202,302 弁体
104,204,304 電磁石
106,206,306 ステッピングモータ
161,261,361 ロータ

Claims (3)

  1. モータにより進退される電磁石を備え、この電磁石で弁体を吸着し、弁体を閉弁状態から開弁状態に移動させるモータ安全弁において、電磁石が収納されるケーシングの内壁面であって電磁石の進退方向に位置する部分に固定電極を設け、電磁石と固定電極との間にばね状の連結線を縮設して、この連結線を介して電磁石に外部からの給電を行うことを特徴とするモータ安全弁。
  2. 上記連結線は、直径の相違するコイルばね状に形成された2本で構成され、大径の連結線が小径の連結線を囲むように内外2重に配置し、両連結線の間に連結線の相互の接触を防止する接触防止手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載のモータ安全弁。
  3. 上記連結線は、互いの同じ形状のコイルばね状に形成された2本で構成され、各連結線の座屈を防止するガイドを設けたことを特徴とする請求項1に記載のモータ安全弁。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014141986A (ja) * 2013-01-22 2014-08-07 Panasonic Corp 遮断弁
JP2016118213A (ja) * 2014-12-18 2016-06-30 株式会社山田製作所 電磁弁

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