JP2006318604A - 光ピックアップ - Google Patents

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JP2006318604A
JP2006318604A JP2005142522A JP2005142522A JP2006318604A JP 2006318604 A JP2006318604 A JP 2006318604A JP 2005142522 A JP2005142522 A JP 2005142522A JP 2005142522 A JP2005142522 A JP 2005142522A JP 2006318604 A JP2006318604 A JP 2006318604A
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Atsushi Higashide
敦 東出
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Abstract

【課題】 構造が簡単であり、スプリングやバネ部材を抹消することができ、コストダウンを図れ、押えねじに対する付勢手段として弾性的に優れた光ピックアップを提供する。
【解決手段】 レンズホルダ1をアクトベース2上のシャフト3にフォーカス方向及びトラッキング方向に移動可能に嵌合したレンズホルダユニットが光ピックアップ本体4上に載置されアクトベース2に所定間隔をおいて貫設した2つのねじ孔9に光ピックアップ本体4を貫通する角度調整ねじ10が螺合され、アクトベース2に各ねじ孔9から所定間隔をおいて貫設した挿通孔13に挿通した押えねじ11を光ピックアップ本体4に螺着し押えねじ11の頭部11aとアクトベース2との間に付勢手段を設け付勢手段がアクトベース2の本体部の端部から斜め上向きに一体に屈曲形成された曲成片12からなり、押えねじ11を曲成片12に挿通し曲成片12の先端部分を押えねじ11の頭部11aに接した。
【選択図】 図2

Description

本発明は、CDやDVD等のディスク状記録媒体に光スポットを投影して、情報の記録、再生を行う記録/再生装置等に用いられる光ピックアップに関するものである。
第1の従来技術を図5(a)(b)に示す。この従来の光ピックアップは、対物レンズOL支持用レンズホルダ101をアクトベース102上のシャフト103にフォーカス方向a、b及びトラッキング方向c、dに移動可能に嵌合させたレンズホルダユニットAが光ピックアップ本体104上に載置されている。アクトベース102に所定間隔をおいて貫設した2つのねじ孔105に光ピックアップ本体104を貫通する一対の角度調整ねじ106が螺合されている。アクトベース102に各ねじ孔105から所定間隔をおいて貫設した挿通孔107に挿通した押えねじ108が光ピックアップ本体に螺着され、この押えねじ108の頭部108aとアクトベース102との間にコイルばね109が介装されている。シャフト103の頂面に対向するストップカバー110の両側縁に突設した4つのフック部110aをアクトベース102に係合させることにより、このストップカバー110がアクトベース102に着脱可能に取付けられている。尚、符号111はフォーカスコイル、符号112はトラッキングコイル、符号113はマグネットである。(例えば、特許文献1参照)。
光ピックアップの作用を説明すると、フォーカスコイル111に通電して励磁させることにより、レンズホルダ101をシャフト103に沿ってフォーカス方向a、bに摺動させて、対物レンズOLの焦点をディスクに合わせる。また、トラッキングコイル112に通電して励磁させることにより、レンズホルダ101をシャフト103回りでトラッキング方向c、dに揺動させて、対物レンズOLをディスクの所定のトラックに追従させる。
対物レンズOLの光軸調整の手順を説明すると、コイルばね109によりアクトベース102を光ピックアップ本体104に押し付けた状態で、各角度調整ねじ106のねじ込み量を調整することによりアクトベース102の姿勢を修正して、対物レンズOLの光軸をレーザダイオードから投射したレーザ光に一致させる。(特許文献1参照)
ところが、上記した構成では、アクトベース102を光ピックアップ本体104に押し付けるための付勢手段としてコイルばね109を用いており、このコイルばね109は比較的高価であるから、製作費が高くつくという問題があった。
第2の従来技術を図6(a)(b)に示す。この従来の光ピックアップは、上記した第1の従来技術の問題を解消しようとしたものである。この従来の光ピックアップは、図6(a)(b)に示すように、金属製板ばねからなるストップカバー210の一側縁両端に突設されてアクトベース202に当接する一対の脚部210b、210cのうち一方の脚部210bからアクトベース202に沿って延びる延長部210dが設けられている。この延長部210dの中央部を略U字状に湾曲させて弾性片215が形成される。この弾性片215の端部に貫設した位置決め孔216をアクトベース202に突設した凸部217に嵌合させることにより、その弾性片215の湾曲部215aに貫設した貫通孔218がアクトベース202の挿通孔207に同心状に位置決めされる。更に、その同心状の貫通孔218及び挿通孔207に挿通した押えねじ208を光ピックアップ本体204に螺着させることにより、この押えねじ208の頭部208aを弾性片215の湾曲部215aに押し付けるようにしている。(例えば、特許文献2参照)。
ところが、これにおいては、押えねじ208をねじ込んだときに、湾曲部215aの広がる作用によって、脚部210bが内側に押されてずれるので、ばねとしての作用が弱くなるという問題があった。
第3の従来技術を図7(a)(b)に示す。この従来の光ピックアップは、図7(a)(b)に示すように、光学装置ベース302に対して、対物レンズ駆動装置の対物レンズ用保持体301を対物レンズOLの中心付近を中心を有する曲面303を介して、その中心を通る光軸に関して傾動調整可能に、保持している光ピックアップにおいて、光学装置ベース302に対して対物レンズ保持体301を支持する、傾動調整のための支点を、両者間に架設した棒状あるいは板状のバネ部材308で構成しているものである。(例えば、特許文献3参照)。
ところが、これにおいては、別部品であるバネ部材308を用いているので、コスト高になるという問題があった。また、バネ部材308を装着するための構造が複雑であるという問題があった。
実開平11−65919号公報 実用新案登録第3096388号公報 特開平9−219032号公報
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであって、構造が簡単であり、スプリングやバネ部材を抹消することができ、コストダウンを図れ、押えねじに対する付勢手段として弾性的に優れた光ピックアップを提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の発明は、対物レンズ支持用レンズホルダをアクトベース上のシャフトにフォーカス方向及びトラッキング方向に移動可能に嵌合させたレンズホルダユニットが光ピックアップ本体上に載置され、前記アクトベースに所定間隔をおいて貫設した2つのねじ孔に光ピックアップ本体を貫通する一対の角度調整ねじが螺合され、前記アクトベースに各ねじ孔から所定間隔をおいて貫設した挿通孔に挿通した押えねじが光ピックアップ本体に螺着され、この押えねじの頭部とアクトベースとの間に付勢手段が設けられた光ピックアップにおいて、前記付勢手段が前記アクトベースの本体部の端部から斜め上向きに一体に屈曲形成された曲成片からなり、前記押えねじが前記曲成片に挿通され、この曲成片の先端部分が前記押えねじの頭部に接するようにしたことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、対物レンズ支持用レンズホルダをアクトベース上のシャフトにフォーカス方向及びトラッキング方向に移動可能に嵌合させたレンズホルダユニットが光ピックアップ本体上に載置され、前記アクトベースに所定間隔をおいて貫設した2つのねじ孔に光ピックアップ本体を貫通する一対の角度調整ねじが螺合され、前記アクトベースに各ねじ孔から所定間隔をおいて貫設した挿通孔に挿通した押えねじが光ピックアップ本体に螺着され、この押えねじの頭部とアクトベースとの間に付勢手段が設けられた光ピックアップにおいて、前記付勢手段が前記アクトベースの本体部の端部から一体に延設された曲成片からなり、前記押えねじが前記曲成片に挿通され、この曲成片の先端部分が前記押えねじの頭部に接するようにしたことを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記曲成片は、前記アクトベースの本体部の端部から横向き略U字形に一体に延設され、その先端部分が前記押えねじの頭部に接するようにした。
請求項4に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記曲成片は、前記アクトベースの本体部の端部から横向き略V字形に一体に延設され、その先端部分が前記押えねじの頭部に接するようにした。
請求項1に記載の発明によれば、押えねじの頭部とアクトベースの間に設けられた付勢手段がアクトベースの本体部の端部から斜め上向きに一体に屈曲形成された曲成片で構成されているので、屈曲するだけで曲成片を形成できて形状が簡単でその製作が容易である。また、スプリングやバネ部材を抹消できるから、コストダウンを図ることができる。更に、押えねじに対してこの曲成片は付勢部材として正確に作用するので、弾性的に優れたものとすることができる。
請求項2に記載の発明によれば、付勢部材として曲成片が確実に作用するので、スプリングやバネ部材を抹消することができ、コストダウンを図ることができる。更に、構造を簡単化することができる。更に、押えねじに対してこの曲成片の弾性を確実に発揮することができる。
請求項3に記載の発明によれば、曲成片が横向き略U字形に形成されているので、弾性に富んだものとすることができ、その製作も容易にできて構造を簡単化することができる。
請求項4に記載の発明によれば、曲成片が横向き略V字形に形成されているので、その製作を容易に行うことができ、コストダウンを図ることができる。また、弾性に優れたものとすることができる。
以下、本発明に係る光ピックアップの実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の第1実施形態の光ピックアップの要部の平面図、図2は同光ピックアップの要部の縦断面図である。
図1において、符号1はレンズホルダ、符号2はアクトベース、符号3はシャフト、符号4は光ピックアップ本体、符号5はトラッキングコイル、符号6はマグネット、符号7は対物レンズである。尚、レンズホルダ1のフォーカス方向a、b及び図2に示すトラッキング方向c、dへの揺動については、上記した第1の従来技術で述べた動作・作用とほぼ同じであるから、この第1実施形態では、符号を付してその説明を省略する。
アクトベース2の2方にアーム部8、8が延設されていて、これらのアーム部8、8の先端にねじ孔9、9が穿設され、これらのねじ孔9、9に光ピックアップ本体4を貫通する一対の角度調整ねじ10、10が螺合されている。アクトベース2の他方には、図2に示すように、押えねじ11とアクトベース2との間に設けられる付勢手段として、アクトベース2の本体部の端部から斜め上向きに一体に屈曲形成された曲成片12が設けられている。この押えねじ11が曲成片12に挿通して形成された挿通孔13に挿入され、この曲成片12の先端部分が押えねじ11の頭部11aに接している。また、図2に示すように、アクトベース2はその下面中央の3箇所から下向きに突設された略3角錐状の突起14が設けられ、ピックアップ本体4の上面の3箇所に突設され、傾斜面を有する突起部15に突起14が当接している。この構造により、アクトベース2の角度調整を行うことができるようになっている。
この第1実施形態によれば、押えねじ11の頭部11aとアクトベース2の間に設けられた付勢手段がアクトベース2の本体部の端部から斜め上向きに一体に屈曲形成された曲成片12で構成されているので、屈曲するだけで曲成片12を形成できて形状が簡単でその製作が容易である。また、スプリングやバネ部材を抹消できるから、コストダウンを図ることができる。更に、押えねじ11に対してこの曲成片12は付勢部材として正確に作用するので、弾性的に優れたものとすることができる。尚、曲成片12の厚さをアクトベース2の本体部の厚さより薄く形成すると、より一層弾性的効果を発揮することができる利点がある。
図3は第2実施形態の光ピックアップの要部の縦断面図である。尚、上記した第1実施形態における同一部材、同一箇所には、同一符号を付してその説明を省略する。
この第2実施形態の光ピックアップは、図3に示すように、押えねじ11の頭部11aとアクトベース2との間に設けられる付勢手段として、アクトベース2の本体部の端部から横向き略U字形に一体に延設された曲成片12Aが設けられている。この曲成片12Aに挿通して形成された上下の挿通孔16、16に押えねじ11が挿通されて、この曲成片12Aの先端部分が押えねじ11の頭部11aに接している。
従って、この第2実施形態によれば、曲成片12Aが横向き略U字形に形成されているので、弾性に富んだものとすることができ、その製作も容易にできて構造を簡単化することができる。
図4は第3実施形態の光ピックアップの要部の縦断面図である。尚、上記した第1実施形態における同一部材、同一箇所には、同一符号を付してその説明を省略する。
この第3実施形態の光ピックアップは、図4に示すように、押えねじ11の頭部11aとアクトベース2との間に設けられる付勢手段として、アクトベース2の本体部の端部から横向き略V字形に一体に延設された曲成片12Bが設けられている。この曲成片12Bに挿通して形成された上下の挿通孔17、17に押えねじ11が挿通されて、この曲成片12Bの先端部分が押えねじ11の頭部11aに接している。
この第3実施形態によれば、、曲成片12Bが横向き略V字形に形成されているので、その製作を容易に行うことができ、コストダウンを図ることができる。また、弾性に優れたものとすることができる。
本発明の第1実施形態の光ピックアップの要部の平面図である。 同光ピックアップの要部の縦断面図である。 第2実施形態の光ピックアップの要部の縦断面図である。 第3実施形態の光ピックアップの要部の縦断面図である。 第1従来技術の光ピックアップを示し、(a)はその部分平面図、(b)はその部分縦断面図である。 第2従来技術の光ピックアップを示し、(a)はその部分平面図、(b)はその部分縦断面図である。 第3従来技術の光ピックアップを示し、(a)はその部分斜視図、(b)はその部分縦断面図である。
符号の説明
1 レンズホルダ
2 アクトベース
3 シャフト
4 光ピックアップ本体
5 トラッキングコイル
6 マグネット
7 対物レンズ
8 アーム部
9 ねじ孔
10 角度調整ねじ
11 押えねじ
11a 頭部
12 曲成片
12A 曲成片
12B 曲成片
13 挿通孔
14 突起
15 突起部
16 挿通孔
17 挿通孔

Claims (4)

  1. 対物レンズ支持用レンズホルダをアクトベース上のシャフトにフォーカス方向及びトラッキング方向に移動可能に嵌合させたレンズホルダユニットが光ピックアップ本体上に載置され、前記アクトベースに所定間隔をおいて貫設した2つのねじ孔に光ピックアップ本体を貫通する一対の角度調整ねじが螺合され、前記アクトベースに各ねじ孔から所定間隔をおいて貫設した挿通孔に挿通した押えねじが光ピックアップ本体に螺着され、この押えねじの頭部とアクトベースとの間に付勢手段が設けられた光ピックアップにおいて、前記付勢手段が前記アクトベースの本体部の端部から斜め上向きに一体に屈曲形成された曲成片からなり、前記押えねじが前記曲成片に挿通され、この曲成片の先端部分が前記押えねじの頭部に接するようにしたことを特徴とする光ピックアップ。
  2. 対物レンズ支持用レンズホルダをアクトベース上のシャフトにフォーカス方向及びトラッキング方向に移動可能に嵌合させたレンズホルダユニットが光ピックアップ本体上に載置され、前記アクトベースに所定間隔をおいて貫設した2つのねじ孔に光ピックアップ本体を貫通する一対の角度調整ねじが螺合され、前記アクトベースに各ねじ孔から所定間隔をおいて貫設した挿通孔に挿通した押えねじが光ピックアップ本体に螺着され、この押えねじの頭部とアクトベースとの間に付勢手段が設けられた光ピックアップにおいて、前記付勢手段が前記アクトベースの本体部の端部から一体に延設された曲成片からなり、前記押えねじが前記曲成片に挿通され、この曲成片の先端部分が前記押えねじの頭部に接するようにしたことを特徴とする光ピックアップ。
  3. 前記曲成片は、前記アクトベースの本体部の端部から横向き略U字形に一体に延設され、その先端部分が前記押えねじの頭部に接するようにした請求項2に記載の光ピックアップ。
  4. 前記曲成片は、前記アクトベースの本体部の端部から横向き略V字形に一体に延設され、その先端部分が前記押えねじの頭部に接するようにした請求項2に記載の光ピックアップ。
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