JP2006314988A - ドラフトチャンバ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】扉11の左右両側に止着した索条12a、12bを、筐体10の中空とした一方の側壁19内の上部において上下動する重錘Wを懸吊する動滑車28に掛け回し、かつ動滑車28に掛け回した各索条12a、12bの遊端を、筐体10の上部に止着する。
【選択図】図2
Description
ドラフトチャンバは、研究室、化学実験室等において、有害なガスを発生させる薬品を扱うのに用いられる装置で、ヒュームフードと呼ばれることもある。また、ここでは、植物の栽培や菌の培養等に用いられる、いわゆるクリーンベンチを含むものとする。
側壁の前面を開放して、ワイヤを交換することも考えられるが、その場合は、配管類や、側壁の前面に配設した配管の開閉弁や操作ボタン等が妨げとなって、実際にはきわめて困難である。
しかし、このような複数扉のものは、扉の数に合わせて、重錘を複数設けなければならず、また各扉と重錘とを連係する索条のレイアウトが複雑になり、製造コストが高くつくとともに、1枚扉のものとの共用化を図ることが困難であり、独自に設計しているのが現状である。
また、本発明は、筐体の前面開口部を、複数の扉で開閉するタイプのものにおいても、重錘を複数設ける必要がなく、構造を簡素化しうるとともに、一枚扉のものと、複数扉のものとの共用化を図ることができ、しかも、一枚扉と、複数扉との変更を容易に行うことができるようにしたドラフトチャンバを提供することをも目的としている。
(1) ドラフトチャンバ本体を形成する筐体の前面開口部に、扉を上下動可能として設け、この扉により、前記開口部を開閉しうるようにしたドラフトチャンバにおいて、扉の左右両側に止着した左右1対の索条を、前記筐体の前上部に設けたプーリを介して、筐体の中空とした一方の側壁内の上部において上下動する重錘を懸吊する動滑車に掛け回し、かつ前記動滑車に掛け回した各索条の遊端を、前記筐体の上部にそれぞれ止着する。
(a) 請求項1記載の発明によると、動滑車に懸吊した重錘が筐体の側壁内で上下方向に移動するストロークは、扉の開閉ストロークの半分のストロークで済むため、重錘を、筐体の側壁内の空間の上部に収容し、それより下方の空間を、水道、ガス等の配管、電気系統の配線等の収容スペースとして有効利用することができるとともに、重錘の収容スペースの前面を開放することにより、索条の交換や保守点検作業等を、上記配管等に妨げられることなく、簡単に行なうことができる。また、側壁の厚さを大とする必要がなく、装置全体の小型化を図ることができる。
したがって、筐体の前面開口部を、複数の扉で開閉するタイプのものにおいても、重錘を複数設ける必要がなく、構造を簡素化しうるとともに、一枚扉のものと、複数扉のものとの共用化を図ることができる。
図1〜図6は、本発明の第1の実施形態を示す。
図1は、第1の実施形態の外観を示す斜視図、図2は、同じく、扉と重錘を懸吊する索条の配索構成を示す概略斜視図である。
右方の索条(12b)は、同様に上方に延び、筐体(10)の前上部に設け左右方向を向く軸(16)まわりに回転するガイドプーリ(17)に掛け回されている。
ガイドプーリ(17)は、第2の案内プーリ手段(18)の一部をなしている
すなわち、第1の案内プーリ手段(15)を経由して、重錘収容スペース(27)に垂下された各索条(12a)(12b)は、単一の動滑車(28)にともに掛け回された後、再び上方へUターンして折り返し、それらの遊端は、索条の長さを調整する調整手段(29)に止着されている。
また、もう一方の索条(12b)の遊端も、索条(12a)と同様にして、調整手段(29)により、取り付け高さが調節される。
比較例のものは、垂直面において90°曲げられた直後の索条(12b)に、さらに水平面において90°曲げられることにより、索条(12b)に無理な力が作用して、耐久性が悪くなるものと思われる。
しかも、第2の案内プーリ手段(18)においては、索条(12b)を、急激な巻き掛け角度で掛け回さないようにしているので、曲げ、ねじれ、こじれ等に起因する索条の摩耗、切損、劣化を抑制でき、維持コストを低くできる。
第1の実施形態においては、互いに独立した左右2本の索条(12a)(12b)を用いているが、図7に示す変形例のように、垂直プーリ(44)と水平プーリ(45)とにより案内させた右方の索条(12b)を、左方の索条(12a)の途中に結合して、一本にまとめた索条(46)に形成し、この索条(46)を案内プーリ(47)に掛け回した後、動滑車(28)に掛け回すようにしてもよい。
また、図2および図3におけるガイドプーリ(14)を省略し、第1プーリ(25)の前側から垂下する索条(12a)の下端を、扉(11)の下部左端にして実施してもよい。
なお、第1の実施形態におけるのと同一または同様の機能の部材には、同一の符号を付して図示するに止め、それらについての詳細な説明は省略する。
この例においては、ドラフトチャンバ本体を形成する筐体(10)の前面開口部に、複数の(この例では2枚の)透明の扉(11A)(11B)を上下動可能として設け、第1の扉(11A)を下方、かつ第2の扉(11B)を上方として、上下方向に多段状に並べて、開口部を閉塞しうるようにしてある。
また、プーリ群(A)を取り付けたプーリ支持板(20)(38)と、プーリ群(B)を取り付けたプーリ支持板(20)(38)とを2種類用意しておき、その一方を選択して、筐体(10)に取り付けるようにしてもよい。
プーリ支持板(20)上のその他の構造は、図2に示す第1の実施形態のものと同一である。
また、プーリ支持板(38)上には、プーリ(43)が上下方向を向く軸(42)をもって、またプーリ(54)が、上下方向を向く軸(60)をもって、それぞれ枢着されている。
(11)(11A)(11B)扉
(12a)(12b)索条
(13)軸
(14)ガイドプーリ
(15)第1の案内プーリ手段
(16)軸
(17)ガイドプーリ
(18)第2の案内プーリ手段
(19)側壁
(20)プーリ支持板
(20a)切欠溝
(21)第1ブラケット
(22)第2ブラケット
(23)(24)水平軸
(25)第1プーリ
(26)第2プーリ
(27)重錘収容スペース
(28)動滑車
(29)調整手段
(30)ボルト
(31)通孔
(32)調整板
(32a)水平片
(32b)上向き係合片
(32c)垂下片
(33)調整ナット
(34)ロックナット
(35)嵌合孔
(36)貫通孔
(37)ループエンド
(38)プーリ支持板
(39)起立片
(40)軸
(41)第1プーリ
(42)軸
(43)第2プーリ
(44)垂直プーリ
(45)水平プーリ
(46)索条
(47)案内プーリ
(50a)(50b)(51a)(51b)索条
(52)(53)(54)(55)プーリ
(56)第1の支持片
(57)第2の支持片
(58)第3の支持片
(59)第1の支持片
(60)軸
(S0)(S1)ストローク
(W)重錘
Claims (11)
- ドラフトチャンバ本体を形成する筐体の前面開口部に、扉を上下動可能として設け、この扉により、前記開口部を開閉しうるようにしたドラフトチャンバにおいて、
扉の左右両側に止着した左右1対の索条を、前記筐体の前上部に設けたプーリを介して、筐体の中空とした一方の側壁内の上部において上下動する重錘を懸吊する動滑車に掛け回し、かつ前記動滑車に掛け回した各索条の遊端を、前記筐体の上部にそれぞれ止着したことを特徴とするドラフトチャンバ。 - 一方の側壁の前上部に、筐体の前上部に設けたプーリから延びる左右の索条を動滑車に掛け回すように案内する第1の案内プーリ手段を設けたことを特徴とする請求項1記載のドラフトチャンバ。
- 第1の案内プーリ手段が、左右の索条を個別に掛け回す2個のプーリを備えていることを特徴とする請求項2記載のドラフトチャンバ。
- 各索条の遊端に、索条の長さを調整する調整手段を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のドラフトチャンバ。
- 第1の案内プーリ手段を設けた位置と反対側の側面における筐体の上部に、動滑車から離れた方の扉の側面に止着した索条を、一旦後方に向かわせた後、前方にUターンさせ、さらに筐体の前部において、第1の案内プーリ手段に向かわせるように案内する第2の案内プーリ手段を設けたことを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載のドラフトチャンバ。
- 筐体における中空とした側壁内に、両索条を、平面視において前内側部から後外側方に向かって斜めに配設し、その中間部に動滑車を掛け、かつ両索条の端末を、前記側壁内における重錘収容スペースの後外側上部に止着したことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のドラフトチャンバ。
- ドラフトチャンバ本体を形成する筐体の前面開口部に、複数の扉を上下動可能として設け、これらの扉を上下方向に多段状に並べて、前記開口部を閉塞しうるようにしたドラフトチャンバにおいて、
閉扉時に最下段となる第1の扉の左右両側に止着した左右1対の索条を、前記筐体の前上部に設けたプーリを介して、筐体の中空とした一方の側壁内の上部において上下動する重錘を懸吊する動滑車に掛け回し、かつ前記動滑車に掛け回した各索条の遊端を、前記筐体の上部にそれぞれ止着し、閉扉時に前記第1の扉の上位に位置する第2の扉の左右両側に止着した左右1対の索条を、前記筐体の前上部に設けたプーリと、前記重錘の上方に設けたプーリとに掛け回し、かつその遊端を、前記重錘に止着したことを特徴とするドラフトチャンバ。 - ドラフトチャンバ本体を形成する筐体の前面開口部に上下動可能として配設した扉と、前記筐体における前面開口部より後方において上下動可能として配設した重錘とを、前記筐体の上部に設けたプーリにより案内した索条によって、互いに連係させたドラフトチャンバにおいて、
前記筐体の上面両側部に、プーリ支持板を着脱自在に設け、このプーリ支持板に、1枚扉により筐体の前面開口部を開閉する際の前記一枚扉と重錘とを連係する索条を案内するプーリ群と、複数枚の扉により筐体の前面開口部を開閉する際の各扉と重錘とを連係する索条を案内するプーリ群とを、選択的に取り付け可能とするか、または各プーリ群を取り付けた複数種類のプーリ支持板を、選択的に筐体に取り付け可能としたことを特徴とするドラフトチャンバ。 - ドラフトチャンバ本体を形成する筐体の前面開口部に上下動可能として配設した扉と、前記筐体における前面開口部より後方において上下動可能として配設した重錘とを、前記筐体の上部に設けたプーリにより案内した索条によって、互いに連係させたドラフトチャンバにおいて、
前記筐体の上面両側部に、プーリ支持板を着脱自在に設け、このプーリ支持板に、1枚扉により筐体の前面開口部を開閉する際の前記一枚扉と重錘とを連係する索条を案内するプーリ群と、複数枚の扉により筐体の前面開口部を開閉する際の各扉と重錘とを連係する索条を案内するプーリ群とを並設したことを特徴とするドラフトチャンバ。 - 重錘を、筐体の中空とした一方の側壁内の上部において上下動可能として収容するとともに、この重錘収容部分の上方に、一方のプーリ支持板を配設したことを特徴とする請求項8または9記載のドラフトチャンバ。
- プーリ支持板を、筐体の上面における両側部の前面寄りに配設したことを特徴とする請求項8〜10のいずれかに記載のドラフトチャンバ。
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