JP2006314653A - 遊戯台取り付け具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 所望の傾斜を保持した状態で遊戯台を遊戯台設置ユニットに容易に取り付けることができる遊戯台取り付け具を提供する。
【解決手段】 遊戯台枠を島上枠に取り付けるための上部取り付け具と島下枠に取り付けるための下部取り付け具とを具備し、上部取り付け具が、遊戯台枠の出入りを調整するための出入り調整ボルトと、遊戯台枠を出入り調整ボルトの方へ押しつけるための押しボルトとを備えており、下部取り付け具が、遊戯台枠の出入りを調整するための出入り調整ボルトと、遊戯台枠を下方に押しつけるための押しボルトとを備えており、遊戯台枠が所望の傾斜となるように、両方の出入り調整ボルトをそれぞれ調整し、かつ、下部取り付け具の押しボルトにより遊戯台枠を下方に押しつけた状態で、上部取り付け具の押しボルトにより遊戯台枠を上部取り付け具の出入り調整ボルトの方へ押しつけるように構成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は一般に、遊戯台取り付け具に関する。より詳細には、本発明は、所望の傾斜を保持した状態で遊戯台の容易な取り付けを可能にする遊戯台取り付け具に関する。
遊戯場では、“島”と通称される遊戯台設置ユニットに多数の遊戯台(典型的には、パチンコ台)が並設して取り付けられている。遊戯台設置ユニットへの各遊戯台の取り付けは一般的に、遊戯台の外枠を遊戯台設置ユニットにビス等で固定することによって行われている。
しかしながら、ビスを用いて遊戯台を遊戯台設置ユニットに固定しようとすると、ビスの頭が飛び出るため、遊戯台を所望の傾斜を保持した状態で遊戯台設置ユニットに取り付けるのが極めて困難であるという課題がある。
本発明は、このような状況に鑑みて開発されたものであって、所望の傾斜を保持した状態で遊戯台を遊戯台設置ユニットに容易に取り付けることができる遊戯台取り付け具を提供することを目的としている。
本願請求項1に記載の遊戯台取り付け具は、遊戯台枠を島上枠に取り付けるための上部取り付け具が、遊戯台枠の出入りを調整するための出入り調整ボルトと、遊戯台枠を前記出入り調整ボルトの方へ押しつけるための押しボルトとを備えており、遊戯台枠を島上枠に取り付けるための下部取り付け具が、遊戯台枠の出入りを調整するための出入り調整ボルトと、前記出入り調整ボルトの上方に位置し、遊戯台枠を下方に押しつけるための押しボルトとを備えており、遊戯台枠が所望の傾斜となるように、前記上部取り付け具の出入り調整ボルトおよび前記下部取り付け具の出入り調整ボルトをそれぞれ調整し、かつ、前記下部取り付け具の押しボルトにより遊戯台枠を下方に押しつけた状態で、前記上部取り付け具の押しボルトにより遊戯台枠を前記上部取り付け具の出入り調整ボルトの方へ押しつけるように構成されていることを特徴とするものである。
本願請求項2に記載の遊戯台取り付け具は、前記請求項1の取り付け具において、前記上部取り付け具の前記押しボルトのねじ部の先端には、第1脚部および第2脚部から成るほぼL形の固定金具が配置されており、前記固定金具が、第1脚部と第2脚部との交差箇所においてピンによって回転可能になっており、前記固定金具の第1脚部の先端の一方の側に、前記押しボルトのねじ部の先端が接触し、他方の側に、第1脚部の先端を前記押しボルトのねじ部の先端に向かって押しつけるためのスプリングが配置されており、前記押しボルトを回転させると、ねじ部の先端が前記固定金具の第1脚部の先端をスプリングの付勢力に抗して押しつけ、遊戯台枠を前記出入り調整ボルトの方へ押しつけるように構成されていることを特徴とするものである。
本願請求項3に記載の遊戯台取り付け具は、前記請求項1又は2の取り付け具において、前記上部取り付け具および前記下部取り付け具の前記出入り調整ボルトの先端に、枠受けプレートがそれぞれ配置されており、前記出入り調整ボルトを回転させることにより、前記枠受けプレートの位置を調整することができるようになっていることを特徴とするものである。
本発明の遊戯台取り付け具によれば、遊戯台を所望の傾斜にした状態で島(遊戯台設置ユニット)に容易に取り付けることができる。また、本発明の遊戯台取り付け具は、遊戯台の機種を問わず使用することができる。さらに、本発明の遊戯台取り付け具は、構造が簡単であるため、安価に提供することができ、故障するおそれもない。
次に、図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態に係る遊戯台取り付け具について詳細に説明する。本発明の好ましい実施の形態に係る遊戯台取り付け具は、遊戯台枠を島上枠に取り付けるための上部取り付け具10と、遊戯台枠を島下枠に取り付けるための下部取り付け具30とを具備している。
図1は上部取り付け具10の正面図、図2は上部取り付け具10の平面図である。上部取り付け具10は、本体12を備えている。本体12は、複数の平面板を組み合わせることによって形成されている。
上部取り付け具10は又、遊戯台枠の出入りを調整するための出入り調整ボルト14を備えている。出入り調整ボルト14は、ヘッド14aと、ねじ部14bと、ねじ部14bの先端に設けられた枠受けプレート14cとを有しており、本体12に設けられた貫通孔12aに出入り調整ボルト14のねじ部14bが挿入されている。本体12のいずれかの面に、貫通孔12aと同軸になるように、ナット16が溶接等によって堅固に取り付けられており、ナット16に出入り調整ボルト14がねじ込まれている。これにより、出入り調整ボルト14を回転させることによって、枠受けプレート14cの位置を調整することができるようになっている。なお、貫通孔12aの径は、出入り調整ボルト14のねじ部14bの外径(山径)よりも大きくなるように選定されている。
上部取り付け具10は更に、出入り調整ボルト14の上方に位置し、遊戯台枠を出入り調整ボルト14の方へ押しつけるための押しボルト18を備えている。押しボルト18は、ヘッド18aと、ねじ部18bとを有しており、本体12に設けられた貫通孔12bに押しボルト18のねじ部18bが挿入されている。本体12のいずれかの面に、貫通孔12bと同軸になるように、ナット20が溶接等によって堅固に取り付けられており、ナット20に押しボルト18がねじ込まれている。なお、貫通孔12bの径は、押しボルト18のねじ部18bの外径(山径)よりも大きくなるように選定されている。
図3(a)に最も良く示されるように、押しボルト18のねじ部18bの先端には、ほぼL形の固定金具22が配置されている。固定金具22は、第1脚部22aと、第2脚部22bとを有しており、第1脚部22aと第2脚部22bとの交差箇所において、ピン24によって本体12に回転可能に取り付けられている。固定金具22の第1脚部22aの先端の一方の側に、押しボルト18のねじ部18bの先端が接触しており、固定金具22の第1脚部22aの先端の他方の側に、第1脚部22aの先端を押しボルト18のねじ部18bの先端に向かって押しつけるためのスプリング26が配置されている。一方、固定金具の第2脚部22bの先端の外縁には、鋸歯状の凹凸22b1が設けられている。以上により、押しボルト18を一方向に回転させると、押しボルト18のねじ部18bの先端が固定金具22の第1脚部22aの先端をスプリング26の付勢力に抗して押しつけ、これにより固定金具22が図3(a)の矢印で示される方向に回転するようになっている。また、押しボルト18を他方向に回転させると、押しボルト18のねじ部18bの先端が引っ込められるので、スプリング26の付勢力により、固定金具22は、元の位置に戻るようになっている。
なお、本体12に設けられている孔12cは、上部取り付け具10を島上枠に固定する際に用いるビス用孔である。また、図1及び図3(a)における参照符号12dは、スプリング26を本体12に固定するためのビスを示している。
図4は下部取り付け具30の正面図、図5は下部取り付け具30の平面図である。下部取り付け具30は、本体32を備えている。本体32は、複数の平面板を組み合わせることによって形成されている。
下部取り付け具30は又、遊戯台枠の出入りを調整するための出入り調整ボルト34を備えている。出入り調整ボルト34は、ヘッド34aと、ねじ部34bと、ねじ部34bの先端に設けられた枠受けプレート34cとを有しており、本体32に設けられた貫通孔32aに出入り調整ボルト34のねじ部34bが挿入されている。本体32のいずれかの面に、貫通孔32aと同軸になるように、ナット36が溶接等によって堅固に取り付けられており、ナット36に出入り調整ボルト34がねじ込まれている。これにより、出入り調整ボルト34を回転させることによって、枠受けプレート34cの位置を調整することができるようになっている。なお、貫通孔32aの径は、出入り調整ボルト34のねじ部34bの外径(山径)よりも大きくなるように選定されている。
下部取り付け具30は更に、遊戯台枠を押しつけるための押しボルト38を備えている。押しボルト38は、ヘッド38aと、ねじ部38bとを有しており、本体32に設けられた貫通孔32bに押しボルト38のねじ部38bが挿入されている。本体32のいずれかの面に、貫通孔32bと同軸になるように、ナット40が溶接等によって堅固に取り付けられており、ナット40に押しボルト38がねじ込まれている。好ましくは、押しボルト38のねじ部38bの先端38b1は、遊戯台枠に食い込むように、鋭利に形作られている。ねじ部38bの先端38b1の直上位置には、先端38b1が遊戯台枠に食い込み過ぎないように、ストッパ38b2が取り付けられている。なお、貫通孔32bの径は、
押しボルト38のねじ部38bの外径(山径)よりも大きくなるように選定されている。
次に図7および図8を参照して、以上のように構成された遊戯台取り付け具を用いて遊戯台を取り付ける方法について説明する。遊戯台1台につき、2個の上部取り付け具10および2個の下部取り付け具30を準備する。まず、2個の上部取り付け具10を島上枠にビス止めし、2個の下部取り付け具30を島下枠にビス止めする。次いで、遊戯台枠が所望の傾斜となるように、出入り調整ボルト14、34をそれぞれ調整する(すなわち、遊戯台枠が所望の傾斜となるように、枠受けプレート14c、34cの位置をそれぞれ調整する)。次いで、下部取り付け具30の押しボルト38を回転させ、押しボルト38のねじ部38bの先端38b1を遊戯台枠に食い込ませることによって、遊戯台枠を島下枠の方へ下方に押しつける。しかる後、上部取り付け具10の押しボルト18を回転させ、押しボルト18のねじ部18bの先端により固定金具22の第1脚部22aの先端を押し、遊戯台枠を出入り調整ボルト14の方へ押しつける(その際、固定金具の第2脚部22bの先端の外縁の鋸歯状の凹凸22b1が遊戯台枠に食い込み、遊戯台枠を出入り調整ボルト14の方へ押しつけるのを助ける)。以上により、遊戯台枠が、所望の傾斜を保持した状態で島枠に取り付けられる。
本発明は、以上の発明の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
本発明の好ましい実施の形態に係る遊戯台取り付け具のうち上部取り付け具の正面図である。 図1の上部取り付け具の平面図である。 図3(a)は図2の線3a−3aに沿って見た断面図、図3(b)は図2の線3b−3bに沿って見た断面図である。 本発明の好ましい実施の形態に係る遊戯台取り付け具のうち下部取り付け具の正面図である。 図4の下部取り付け具の平面図である。 図5の線6−6に沿って見た断面図である。 本発明の好ましい実施の形態に係る遊戯台取付け具によって遊戯台が取り付けられている状態を示した図である。 図7の線8−8に沿って見た断面図である。
符号の説明
10 上部取り付け具
12 本体
14 出入り調整ボルト
18 押しボルト
30 下部取り付け具
32 本体
34 出入り調整ボルト
38 押しボルト

Claims (3)

  1. 遊戯台枠を島上枠に取り付けるための上部取り付け具および島下枠に取り付けるための下部取り付け具とを具備した遊戯台取り付け具であって、
    前記上部取り付け具が、遊戯台枠の出入りを調整するための出入り調整ボルトと、前記出入り調整ボルトの上方に位置し、遊戯台枠を前記出入り調整ボルトの方へ押しつけるための押しボルトとを備えており、
    前記下部取り付け具が、遊戯台枠の出入りを調整するための出入り調整ボルトと、遊戯台枠を下方に押しつけるための押しボルトとを備えており、
    遊戯台枠が所望の傾斜となるように、前記上部取り付け具の出入り調整ボルトおよび前記下部取り付け具の出入り調整ボルトをそれぞれ調整し、かつ、前記下部取り付け具の押しボルトにより遊戯台枠を下方に押しつけた状態で、前記上部取り付け具の押しボルトにより遊戯台枠を前記上部取り付け具の出入り調整ボルトの方へ押しつけるように構成されていることを特徴とする遊戯台取り付け具。
  2. 前記上部取り付け具の前記押しボルトのねじ部の先端には、第1脚部および第2脚部から成るほぼL形の固定金具が配置されており、前記固定金具が、第1脚部と第2脚部との交差箇所においてピンによって回転可能になっており、前記固定金具の第1脚部の先端の一方の側に、前記押しボルトのねじ部の先端が接触し、他方の側に、第1脚部の先端を前記押しボルトのねじ部の先端に向かって押しつけるためのスプリングが配置されており、前記押しボルトを回転させると、ねじ部の先端が前記固定金具の第1脚部の先端をスプリングの付勢力に抗して押しつけ、遊戯台枠を前記出入り調整ボルトの方へ押しつけるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の遊戯台取り付け具。
  3. 前記上部取り付け具および前記下部取り付け具の前記出入り調整ボルトの先端に、枠受けプレートがそれぞれ配置されており、前記出入り調整ボルトを回転させることにより、前記枠受けプレートの位置を調整することができるようになっていることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊戯台取り付け具。
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JP2010240265A (ja) * 2009-04-08 2010-10-28 Kijima Mokko:Kk 遊戯台取付具
JP2012157635A (ja) * 2011-02-02 2012-08-23 Takeya Co Ltd 遊技機固定装置

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