JP2009266547A - 照明器具 - Google Patents

照明器具 Download PDF

Info

Publication number
JP2009266547A
JP2009266547A JP2008113722A JP2008113722A JP2009266547A JP 2009266547 A JP2009266547 A JP 2009266547A JP 2008113722 A JP2008113722 A JP 2008113722A JP 2008113722 A JP2008113722 A JP 2008113722A JP 2009266547 A JP2009266547 A JP 2009266547A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spacer
lamp body
arm member
lever
friction surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2008113722A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Kishimoto
晃弘 岸本
Yoshihide Imaoka
善秀 今岡
Yoshihisa Ando
嘉久 安藤
Ryusuke Kodera
隆介 小寺
Satoshi Fukano
智 深野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Electric Works Co Ltd filed Critical Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority to JP2008113722A priority Critical patent/JP2009266547A/ja
Publication of JP2009266547A publication Critical patent/JP2009266547A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

【課題】容易に回転規制を解除することができるとともに、長期間にわたって照射方向を維持することができる照明器具を提供する。
【解決手段】アーム部材20と、灯体30とを、回動可能に接続する回動部に、回転軸41と、アーム部材20と灯体側部材32との間に設けられて灯体側部材32と一体的に回動する平板状のスペーサ43と、灯体側部材32に設けられてスペーサ43をアーム部材20に押し付けるバネ部材45とを設け、スペーサ43のアーム部材20側の面に摩擦面43bを設けるとともに、スペーサ43にレバー44を一体的に接続した。これにより、摩擦力によりスペーサ43はアーム部材20に対して回動を規制される。一方、スペーサ43に一体的に設けられているレバー44を操作して、スペーサ43の反対側端部を持ち上げることにより、摩擦面が小さくなるので、スペーサ43および灯体30はアーム部材20に対して回動可能となる。
【選択図】図4

Description

本発明は、首振り機構により照射方向を変えることができる照明器具に関するものである。
従来より、器具取付部から延出したアームと灯体、あるいは、器具取付部から延出したアームと灯体から延出したアームとを回動部により回動自在に接続して首振り機構を形成し、その角度を変えることによって、灯体の照射方向を変えることが行われている。そして、回動部を変えた照射方向に固定するために回動軸としてネジを用い、ネジを締め付けることにより、摩擦力で固定することが行われている。
しかしながら、摩擦力で固定するためには、大きな力でネジを締めねばならないため、作業性が悪い。また、長期の使用中にネジが緩んで回動部の固定が解けてしまうという問題がある。そこで、ネジの緩みを防止する構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図7に示すように、特許文献1に記載の照明器具100においては、天井部等の被取付部に取付けられるダクトレ−ル(図示せず)にプラグ101を介して接続すると共に被取付部に支持される支持ア−ム部材102と、この支持ア−ム部材102に対して鉛直面内で上下方向に回動可能に連結されるとともに内部にランプ(図示省略)を有する灯具103とを備えている。
支持アーム部材102は、上下方向に延びるアーム本体部104と、このアーム本体部104の下端部に連設され水平方向の軸線を有する支持部105とを有しており、この支持部105には灯具103の係合部材106が左右に設けられているボルト部材107、107によって回動可能に取付けられている。ボルト部材107は、円板状のツマミ部107aと、このツマミ部107aに直角に設けられているネジ部107bを有している。一方、係合部材106の内部にはナット部材108が、移動可能でかつ回転不能に設けられており、ボルト部材107のネジ部107bの先端が螺合している。従って、ツマミ部107aを回転させると、ナット部材108の係止面が係合部材106に設けられているストッパビス109に係合されて、支持部105に対する係合部材106の回転が規制され、それらの位置関係が長期に亘って所定の状態となるように保持される。
実開平5−38702号公報(第3図)
しかしながら、図7において説明した照明器具100においては、灯具103の回動を規制する場合にはボルト部材107を締め付け、灯具103を回動させる際にはボルト部材107を緩めなければならず、面倒であるという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、照射方向を変える際には容易に回転規制を解除することができるとともに、照射方向を変えた後には長期間にわたって照射方向を維持することができる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、取付部位に支持されるアーム部材と、内部に光源を有する灯体と、前記灯体を前記アーム部材に対して回動可能に接続する回動部とを有する照明器具であって、前記回動部が、前記灯体を有する灯体側部材と前記アーム部材とを回動可能に支持する回転軸と、前記アーム部材と前記灯体側部材との間に設けられ前記灯体側部材と一体的に回動する平板状のスペーサと、前記灯体側部材に設けられて前記スペーサを前記アーム部材に押し付けるバネ部材とを有し、前記スペーサの前記アーム部材側の面に摩擦面を設けるとともに、前記スペーサにレバーを一体的に接続した構成を有している。
この構成により、スペーサのレバーを操作しない通常時には、スペーサは灯体側部材に設けられているバネ部材によってアーム部材に押し付けられ、摩擦力によりスペーサはアーム部材に対して回動を規制されるので、緩むことがなく、長期間にわたって照射方向を維持することができる。また、スペーサは灯体側部材と一体的に回動するので、スペーサの回動が規制されることにより灯体側部材の回動が規制されることになり、灯体の回動も規制される。一方、スペーサに一体的に設けられているレバーを操作して、スペーサのレバーと反対側端部を持ち上げることにより、摩擦面が小さくなるので、スペーサおよび灯体はアーム部材に対して回動可能となり、容易に回転規制を解除することができる。
また、本発明の照明器具は、前記レバーを操作して前記スペーサを回動させたときに前記スペーサの摩擦面が前記アーム部材と接触する面積が、前記レバーを操作せずに前記摩擦面が前記アーム部材と接触する面積よりも小さい構成を有している。
この構成により、レバーを操作してスペーサの一端側を持ち上げると、アーム部材と接触する摩擦面の面積が減少するので、容易に灯体を回動させることができる。
また、本発明の照明器具は、前記スペーサの摩擦面における前記レバー側の端部に、前記レバー操作時に支点となる突起を設けるとともに、前記アーム部材において前記スペーサの摩擦面に対向する面に、前記突起が嵌合する球状の嵌合凹部を円弧状に複数設けた構成を有している。
この構成により、レバーを操作する際に、スペーサの摩擦面に設けた突起が支点となるので、摩擦面はアーム部材から離れ、容易に灯体を回動させることができる。また、突起が嵌合凹部に嵌合することにより、灯体の回動を確実に規制することができる。
さらに、本発明の照明器具は、前記スペーサの摩擦面における前記レバー側の端部に、前記レバー操作時に支点となる突起を設けるとともに、前記アーム部材において前記スペーサの摩擦面に対向する面に、前記突起が摺動可能に嵌合する円弧状の溝を設けた構成を有している。
この構成により、レバーを操作する際に、スペーサの摩擦面に設けた突起が支点となるので、摩擦面はアーム部材から離れ、容易に灯体を回動させることができる。また、突起が円弧状の溝に沿って移動するので、灯体の移動範囲を制限することができる。
本発明は、スペーサのレバーを操作しない通常時には、スペーサは灯体側部材に設けられているバネ部材によってアーム部材に押し付けられ、摩擦力によりスペーサはアーム部材に対して回動を規制されるので、緩むことがなく、長期間にわたって照射方向を維持することができる。また、スペーサは灯体側部材と一体的に回動するので、スペーサの回動が規制されることにより灯体側部材の回動が規制されることになり、灯体の回動も規制される。一方、スペーサに一体的に設けられているレバーを操作して、スペーサのレバーと反対側端部を持ち上げることにより、摩擦面が小さくなるので、スペーサおよび灯体はアーム部材に対して回動可能となり、容易に回転規制を解除することができるという効果を有する照明器具を提供することができるものである。
以下、本発明の実施形態にかかる照明器具について、図面を用いて説明する。
図1(A)は本発明にかかる照明器具の前方から見た斜視図、図1(B)は同じく後方から見た斜視図、図2は回動部の正面図、図3(A)は回動部を構成するアーム部材の下端部の正面図、図3(B)はスペーサおよびレバーの正面図、図3(C)は回動部を構成する灯体側部材の正面図、図4(A)は灯体の照射角度を保持した状態を示す側面図、図4(B)は灯体を回動させる状態を示す側面図である。
図1に示すように、本発明にかかる照明器具10は、天井11等の取付部位に取付けられて、照射方向を変えることができるものであり、天井11に取付けられたダクトレ−ル(図示せず)にライティングプラグ21を介して支持されるアーム部材20と、内部に光源であるランプ31を有する灯体30と、灯体30をアーム部材20に対して回動可能に接続する回動部40とを有している。
図2に示すように、回動部40では、アーム部材20の下端部20aに設けられている貫通穴22と、灯体30に一体的に設けられている灯体側部材32に設けられている貫通穴33とを、回動軸としてのボルト41が貫通して設けられ、ナット42により締結されている。アーム部材20と灯体側部材32との間には、円環板状のスペーサ43が挟装されており、スペーサ43の端部にはレバー44が所定の角度で一体的に設けられている。また、灯体側部材32における接触面には凹部32aが形成されており、凹部32aの内部にはバネ部材であるスプリング45が設けられており、スペーサ43をアーム部材20の接触面20bに押し付けている。
図3(A)に示すように、アーム部材20の接触面20bには、貫通穴22の中心を中心として、複数個の部分球状をした凹部23が一定の間隔で配設されている。あるいは、一定間隔の複数の凹部23に代わって、凹部23を円弧状に連続させた1個の円弧状の凹部とすることもできる。
また、図3(B)に示すように、円環板状のスペーサ43の中心にはボルト41が貫通する貫通穴43aが設けられており、アーム部材20側面の貫通穴43aの周囲には、摩擦係数が大きい摩擦面43bが設けられている。この貫通穴43aは、スペーサ43がボルト41に対して回動可能となるように、ボルト41の外径に比して若干大きめに形成されている。
スペーサ43におけるレバー44の付け根には、レバー44を操作した際に支点となる球状の突起46が設けられており、前述したアーム部材20の凹部23のいずれかに嵌合する。また、レバー44の下端部には、矩形状の切欠き44aが貫通して設けられており、切欠き44aの周囲には、補強部44bが設けられている。
図3(C)に示すように、灯体側部材32の先端(上端)には、三角形の係止板34が上方へ突出して一体的に形成されている。この係止板34は、回動部40においてレバー44の切欠き44aに係合するものであり、これにより、灯体側部材32(すなわち灯体30)がレバー44およびスペーサ43と一体的に回動することになる。
次に、灯体30の照射方向を変える動作を説明する。
図4(A)に示すように、灯体30の照射方向を固定した状態では、スペーサ43はスプリング45によってアーム部材20の接触面20bに押し付けられている。このため、スペーサ43に設けられた突起46がアーム部材20に設けられている凹部23に嵌合するとともにスペーサ43の摩擦面43bがアーム部材20の接触面20bと接触して回動が規制されており、係止板34によってレバー44(すなわちスペーサ43)と一体的に回動する灯体30も回動が規制されている。
灯体30を回動させて照射方向を変える際には、図4(B)に示すように、レバー44を矢印A方向へ回動させる。これにより、スペーサ43が突起46を支点として矢印B方向へ回動し、摩擦面43bがアーム部材20の接触面20bから離れるので接触面積が減少し、スペーサ43は回動可能となる。この状態でレバー44を紙面直交方向へ回動させることにより、レバー44の切欠き44aに係合している係止板34を介して灯体側部材32(すなわち灯体30)を回動させて、照射方向を変えることができる。このとき、スペーサ43に設けられている突起46が、アーム部材20の接触面20bに設けられている凹部23から離脱して次の凹部23へ移動する。灯体30の照射方向を変えた後は、レバー44を放して戻す。
以上、説明した照明器具10によれば、スペーサ43のレバー44を操作しない通常時には、スペーサ43は灯体側部材32に設けられているスプリング45によってアーム部材20に押し付けられ、摩擦力によりスペーサ43はアーム部材20に対して回動を規制されるので、緩むことがなく、長期間にわたって照射方向を維持することができる。また、スペーサ43は灯体側部材32と一体的に回動するので、スペーサ43の回動が規制されることにより灯体側部材32の回動が規制されることになり、灯体30の回動も規制される。一方、スペーサ43に一体的に設けられているレバー44を操作して、スペーサ43のレバー44と反対側端部を持ち上げることにより、摩擦面が小さくなるので、スペーサ43および灯体30はアーム部材20に対して回動可能となり、容易に回転規制を解除することができる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
図5(A)は本発明の第2実施形態にかかる照明器具の回動部の正面図、図5(B)はスペーサの正面図である。なお、前述した第1実施形態と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図5(A)および(B)に示すように、スペーサ43における突起46と点対称側にスペーサ43を延長した延設部47を設け、摩擦面43bを延設部47まで広げた。
このようにすると、前述した第1実施形態と同様の作用・効果を得ることができるとともに、アーム部材20との接触面積が増えるので、摩擦力が大きくなり、灯体30を長期間固定することができる。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。
図6(A)は本発明の第3実施形態にかかる照明器具において灯体の照射角度を保持した状態を示す側面図、図6(B)は灯体を回動させる状態を示す側面図である。なお、前述した第1および第2実施形態と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図6(A)および(B)に示すように、アーム部材20の接触面20bにおいて、スペーサ43のレバー44側端部が接触する部分を摩擦係数が小さな鏡面部24aとし、反対側を摩擦係数が大きな粗面部24bとした。また、スペーサ43側においても同様に、鏡面部24aに対向する摩擦面43bを摩擦係数が小さな鏡面部48aとし、反対側を摩擦係数が大きな粗面部48bとした。
従って、図6(A)に示すように、灯体30の照射方向を固定している状態では、両粗面部24b、48bが接触するとともに、突起46が凹部23に嵌合しているので、同じ照射方向を確実に維持することができる。
一方、図6(B)に示すように、灯体30の照射方向を変える場合には、レバー44を図中矢印方向へ回動させてスペーサ43の粗面部48b側を持ち上げるので、両粗面部24b、48bが離れるとともに、両鏡面部24a、48aが接触して、回動抵抗を小さくするので、容易に灯体30を回動させることができる。そして、灯体30を回動した後は、レバー44を戻すことにより、図6(A)の状態となるので、灯体30の照射方向を維持することとなる。
なお、本発明の照明器具は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、前述した各実施形態において、アーム部材20に設けた部分球状の嵌合凹部23を、所定間隔で放して設けた場合を例示したが、球状の嵌合凹部23に代わって、連続した円弧状の凹部を設けるようにすることもできる。この場合には、円弧状の凹部を灯具30の回動範囲として設定することができる。
(A)は本発明にかかる照明器具の前方から見た斜視図、(B)は同じく後方から見た斜視図 回動部の正面図 (A)は回動部を構成するアーム部材の下端部の正面図、(B)はスペーサおよびレバーの正面図、(C)は回動部を構成する灯体側部材の正面図 (A)は灯体の照射角度を保持した状態を示す側面図、(B)は灯体を回動させる状態を示す側面図 (A)は本発明の第2実施形態にかかる照明器具の回動部の正面図、(B)はスペーサの正面図 図6(A)は本発明の第3実施形態にかかる照明器具において灯体の照射角度を保持した状態を示す側面図、図6(B)は灯体を回動させる状態を示す側面図 従来の照明器具における回動部を示す正面図
符号の説明
10 照明器具
11 天井(取付部位)
20 アーム部材
23 嵌合凹部
30 灯体
31 ランプ(光源)
32 灯体側部材
40 回動部
41 ボルト(回転軸)
43 スペーサ
43b 摩擦面
44 レバー
45 スプリング(バネ部材)
46 突起

Claims (4)

  1. 取付部位に支持されるアーム部材と、内部に光源を有する灯体と、前記灯体を前記アーム部材に対して回動可能に接続する回動部とを有する照明器具であって、
    前記回動部が、前記灯体を有する灯体側部材と前記アーム部材とを回動可能に支持する回転軸と、前記アーム部材と前記灯体側部材との間に設けられ前記灯体側部材と一体的に回動する平板状のスペーサと、前記灯体側部材に設けられて前記スペーサを前記アーム部材に押し付けるバネ部材とを有し、
    前記スペーサの前記アーム部材側の面に摩擦面を設けるとともに、前記スペーサにレバーを一体的に接続したことを特徴とする照明器具。
  2. 前記レバーを操作して前記スペーサを回動させたときに前記スペーサの摩擦面が前記アーム部材と接触する面積が、前記レバーを操作せずに前記摩擦面が前記アーム部材と接触する面積よりも小さいことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記スペーサの摩擦面における前記レバー側の端部に、前記レバー操作時に支点となる突起を設けるとともに、前記アーム部材において前記スペーサの摩擦面に対向する面に、前記突起が嵌合する球状の嵌合凹部を円弧状に複数設けたことを特徴とする請求項1または2記載の照明器具。
  4. 前記スペーサの摩擦面における前記レバー側の端部に、前記レバー操作時に支点となる突起を設けるとともに、前記アーム部材において前記スペーサの摩擦面に対向する面に、前記突起が摺動可能に嵌合する円弧状の溝を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の照明器具。
JP2008113722A 2008-04-24 2008-04-24 照明器具 Withdrawn JP2009266547A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008113722A JP2009266547A (ja) 2008-04-24 2008-04-24 照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008113722A JP2009266547A (ja) 2008-04-24 2008-04-24 照明器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009266547A true JP2009266547A (ja) 2009-11-12

Family

ID=41392130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008113722A Withdrawn JP2009266547A (ja) 2008-04-24 2008-04-24 照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009266547A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103742880A (zh) * 2013-12-19 2014-04-23 中山市加贝五金模具有限公司 一种用于大型台灯关节机构
JP2014146503A (ja) * 2013-01-29 2014-08-14 Panasonic Corp 照明器具
CN105371247A (zh) * 2014-08-27 2016-03-02 宁波高新区赛尔富电子有限公司 一种灯具转动结构及灯具
CN109539026A (zh) * 2018-11-21 2019-03-29 重庆秉为科技有限公司 一种智能led隧道灯

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014146503A (ja) * 2013-01-29 2014-08-14 Panasonic Corp 照明器具
CN103742880A (zh) * 2013-12-19 2014-04-23 中山市加贝五金模具有限公司 一种用于大型台灯关节机构
CN105371247A (zh) * 2014-08-27 2016-03-02 宁波高新区赛尔富电子有限公司 一种灯具转动结构及灯具
CN109539026A (zh) * 2018-11-21 2019-03-29 重庆秉为科技有限公司 一种智能led隧道灯
CN109539026B (zh) * 2018-11-21 2020-10-30 重庆秉为科技有限公司 一种智能led隧道灯

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8727583B2 (en) Lamp alignment assembly and lighting device
CN103080636B (zh) 照明器具
US8021013B2 (en) Lighting assembly with aperture alignment assembly
TW514705B (en) Lighting apparatus
US7717375B2 (en) Rotation control device for support arm of a lamp
JP6010697B2 (ja) リングナット
JP2009266547A (ja) 照明器具
JP4281517B2 (ja) 照明器具
JP4654166B2 (ja) 埋込型照明器具
JP2007122991A (ja) 配線ダクト用プラグ装置および照明装置
KR101645397B1 (ko) 각도조절 가능한 조명등
JP4682879B2 (ja) 照明器具
JP2009076391A (ja) 天井埋込型照明器具
JP4561700B2 (ja) 照明器具
JP5360954B2 (ja) 照明器具
JP2667631B2 (ja) ディスクブレーキ装置
AU2006203036B2 (en) Adjustable Downlight Fitting
JP2010176916A (ja) ダクト用プラグおよびスポットライト
JP2005158425A (ja) 埋め込み型照明器具
JP2009004189A (ja) 照明器具
JP2009289457A (ja) 照明器具
JP5360952B2 (ja) 照明器具
JP3166811U (ja) Led照明器具の光源装置
US7083310B2 (en) Lamp harp mount
JP2008293932A (ja) 照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20110705