JP2006311959A - 超音波診断装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 コンパウンド画像の死角領域を減少させる。
【解決手段】 送信偏向部4は、偏向制御部3にあらかじめ記憶されている左偏向データ3Aに基づいて無偏向の超音波ビームによる2次元走査面を左方向に偏向して2次元走査し、次いで無偏向データ3Cに基づいてプローブ2の正面を扇形に2次元走査し、次いで右偏向データ3Bに基づいて無偏向の超音波ビームによる2次元走査面を右方向に偏向して2次元走査する。受信偏向部5は左偏向データ3Aに基づいて左偏向画像Aをフレームメモリ6Aに格納し、無偏向データ3Cに基づいて無偏向画像Cをフレームメモリ6Cに格納し、右偏向データ3Bに基づいて右偏向画像Bをフレームメモリ6Bに格納する。フレームメモリ6A、6C、6Bにそれぞれ格納された左偏向画像A、無偏向画像C、右偏向画像Bは同時に読み出されて加算器7により加算されてコンパウンド画像に合成される。
【選択図】 図2
【解決手段】 送信偏向部4は、偏向制御部3にあらかじめ記憶されている左偏向データ3Aに基づいて無偏向の超音波ビームによる2次元走査面を左方向に偏向して2次元走査し、次いで無偏向データ3Cに基づいてプローブ2の正面を扇形に2次元走査し、次いで右偏向データ3Bに基づいて無偏向の超音波ビームによる2次元走査面を右方向に偏向して2次元走査する。受信偏向部5は左偏向データ3Aに基づいて左偏向画像Aをフレームメモリ6Aに格納し、無偏向データ3Cに基づいて無偏向画像Cをフレームメモリ6Cに格納し、右偏向データ3Bに基づいて右偏向画像Bをフレームメモリ6Bに格納する。フレームメモリ6A、6C、6Bにそれぞれ格納された左偏向画像A、無偏向画像C、右偏向画像Bは同時に読み出されて加算器7により加算されてコンパウンド画像に合成される。
【選択図】 図2
Description
本発明は、コンパウンド画像を生成して表示する超音波診断装置に関する。
一般に、被検体内に超音波を通しにくい部位や、超音波をほぼすべて反射する部位(境界)が存在すると、その部位の後方の情報を得ることができず、影が発生して死角となるので、これを防止するために複数の異なる方向に超音波を送信して各反射信号を加算、平均して合成することによりコンパウンド画像を生成して表示する方法が知られている。
図3はリニア走査型プローブ1を用いてコンパウンド画像を生成するための従来の走査方式を示す。図3において、プローブ1内に直線状に配列された複数の振動子(不図示)からは、各振動子の駆動タイミングを制御することにより、プローブ1の正面を矩形状に2次元走査する無偏向の超音波ビームと、無偏向の超音波ビームによる2次元走査面を左方向に偏向した超音波ビームと、無偏向の超音波ビームによる2次元走査面を右方向に偏向した超音波ビームが時分割で送信される。そして、3方向からの反射信号がプローブ1内の各振動子により電気信号に変換されて無偏向画像Cと、左偏向画像Aと右偏向画像Bが得られ、この合成画像が表示される。ここで、図3において、画像表示範囲P上の領域(1)(図3では丸付き数字で記す。以下同じ)では3方向の画像が重なり、領域(2)では無偏向画像Cと左偏向画像Aが重なり、領域(3)では無偏向画像Cと右偏向画像Bが重なるので、これらの領域(1)〜(3)で影の範囲を減少させることができる。
図4はコンベックス走査型プローブを用いてコンパウンド画像を生成するための従来の走査方式を示す(例えば下記の特許文献1に記載される技術である)。図4において、プローブ内にコンベックス状に配列された複数の振動子(不図示)からは、各振動子の駆動タイミングを制御することにより、プローブ1の正面を扇形に2次元走査する無偏向の超音波ビームによる2次元走査面を左方向に偏向した超音波ビームと、右方向に偏向した超音波ビームが時分割で送信される。そして、2方向からの反射信号がプローブ1内の各振動子により電気信号に変換されて左偏向画像Aと右偏向画像Bが得られ、画像表示範囲P上で左偏向画像Aと右偏向画像Bが重なる領域で影の範囲を減少させることができる。
特開2003−70786号公報(段落0038、図10)
しかしながら、図3に示すようなリニア走査型では、無偏向画像Cに対して左偏向画像Aと右偏向画像Bが重ならない死角領域(4)を小さくしようとすると視野角が狭くなり、また、視野角を大きくすると死角領域(4)が大きくなるという問題点がある。また、図4に示すようなコンベックス走査型では、上記問題点を解決することができるが、画像表示範囲P上で左偏向画像Aと右偏向画像Bが重ならない死角領域A2、B2が大きいという問題点がある。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑み、コンパウンド画像の死角領域を減少させることができる超音波診断装置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、コンベックス状に配列された複数の振動子の正面を扇形に2次元走査するとともに、前記2次元走査面の正方向及び負方向に偏向して2次元走査する走査手段と、
前記走査手段により前記正面を走査した2次元画像と、前記正方向及び負方向に偏向して走査した各2次元画像を合成してコンパウンド画像を生成する画像合成手段とを備えた構成とした。
この構成により、走査角度をずらした3枚のコンベックス走査画像を合成するので、2枚のずらしたコンベックス走査画像を合成する従来例に比べて重なり領域を増やすことができ、このため、コンパウンド画像の死角領域を減少させることができる。
前記走査手段により前記正面を走査した2次元画像と、前記正方向及び負方向に偏向して走査した各2次元画像を合成してコンパウンド画像を生成する画像合成手段とを備えた構成とした。
この構成により、走査角度をずらした3枚のコンベックス走査画像を合成するので、2枚のずらしたコンベックス走査画像を合成する従来例に比べて重なり領域を増やすことができ、このため、コンパウンド画像の死角領域を減少させることができる。
また、前記走査手段は、前記2次元走査面と直交する方向に揺動して走査し、
前記画像合成手段は、前記走査手段が走査した2次元走査面と前記直交する方向の3次元のコンパウンド画像を生成することを特徴とする。
この構成により、3次元のコンパウンド画像の死角領域を減少させることができる。
前記画像合成手段は、前記走査手段が走査した2次元走査面と前記直交する方向の3次元のコンパウンド画像を生成することを特徴とする。
この構成により、3次元のコンパウンド画像の死角領域を減少させることができる。
本発明によれば、走査角度をずらした3枚のコンベックス走査画像を合成するので、2枚のずらしたコンベックス走査画像を合成する従来例に比べて重なり領域を増やすことができ、このため、コンパウンド画像の死角領域を減少させることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明に係る超音波診断装置の一実施の形態を示すブロック図、図2は図1の超音波診断装置による超音波ビーム走査を示す説明図である。
プローブ2内には、複数の振動子(不図示)がコンベックス状に配列されている。偏向制御部3にはあらかじめ、複数の振動子が図2(a)に示すようにプローブ2の正面を扇形に2次元走査するように駆動するための各振動子の遅延データである無偏向データ3Cと、図2(b)に示すように無偏向の超音波ビームによる2次元走査面を左方向に偏向して2次元走査するように駆動するための各振動子の遅延データである左偏向データ3Aと、図2(c)に示すように無偏向の超音波ビームによる2次元走査面を右方向に偏向して2次元走査するように駆動するための各振動子の遅延データである右偏向データ3Bが格納されている。
送信偏向部4はまず、偏向制御部3にあらかじめ記憶されている左偏向データ3Aに基づいて、図2(b)に示すように無偏向の超音波ビームによる2次元走査面を左方向に偏向して2次元走査するように駆動するための駆動パルスを発生してプローブ2内の各振動子に印加する。これにより、プローブ2内の各振動子が超音波信号を発生して反射信号を電気信号に変換する。ここで、コンベックス型走査では、リニア型走査と同様に、プローブ2内の複数の振動子のうち、開口を構成する所定数の振動子を選択的に駆動して各駆動タイミングを制御することにより各超音波信号が放射方向の目標位置に集束して1本の超音波ビームを構成するとともに、開口をずらして扇形に2次元走査する。受信偏向部5は左偏向データ3Aに基づいて、超音波ビームごとに各振動子により変換された電気信号の位相差を補正して左偏向画像Aをフレームメモリ6Aに格納する。
次いで送信偏向部4は無偏向データ3Cに基づいて、図2(a)に示すようにプローブ2の正面を扇形に2次元走査するように駆動するための駆動パルスを発生してプローブ2内の各振動子に印加し、受信偏向部5は無偏向データ3Cに基づいて、超音波ビームごとに各振動子により変換された電気信号の位相差を補正して無偏向画像Cをフレームメモリ6Cに格納する。次いで送信偏向部4は右偏向データ3Bに基づいて、図2(c)に示すように無偏向の超音波ビームによる2次元走査面を右方向に偏向して2次元走査するように駆動するための駆動パルスを発生してプローブ2内の各振動子に印加し、受信偏向部5は右偏向データ3Bに基づいて、超音波ビームごとに各振動子により変換された電気信号の位相差を補正して右偏向画像Bをフレームメモリ6Bに格納する。
フレームメモリ6A、6C、6Bにそれぞれ格納された左偏向画像A、無偏向画像C、右偏向画像Bは同時に読み出されて加算器7により加算されて図2(d)に示すようなコンパウンド画像に合成され、画像表示範囲P上に合成されたコンパウンド画像が表示部8に表示される。
図2(d)を図4と比較して画像表示範囲Pを説明すると、左偏向画像Aの左側の領域A1は両者とも重なっていないが、右側の領域A2は図4では重なっていないのに対して図2(d)では無偏向画像Cと重なっており、また、右偏向画像Bの右側の領域B1は両者とも重なっていないが、左側の領域B2は図4では重なっていないのに対して図2(d)では無偏向画像Cと重なっているので、領域A2、B2においても死角ができにくく、このため、コンパウンド画像の死角領域を減少させることができる。
なお、走査手段としてコンベックス走査型の走査手段を用いたが、これが作る2次元走査面でのコンパウンド画像の面に対し、垂直方向(紙面に垂直な面)に走査手段が揺動できるように、コンベックス型の走査手段の支持部内(不図示)で、かつ2次元走査面と同一平面上に回転軸を設けることにより、3次元画像を構成する場合でも、コンパウンド画像の死角領域を減少させることができる。
なお、走査手段としてコンベックス走査型の走査手段を用いたが、これが作る2次元走査面でのコンパウンド画像の面に対し、垂直方向(紙面に垂直な面)に走査手段が揺動できるように、コンベックス型の走査手段の支持部内(不図示)で、かつ2次元走査面と同一平面上に回転軸を設けることにより、3次元画像を構成する場合でも、コンパウンド画像の死角領域を減少させることができる。
本発明は、コンパウンド画像の死角領域を減少させることができるという効果を有し、超音波診断装置などに利用することができる。
2 プローブ
3 偏向制御部
4 送信偏向部
5 受信偏向部
6A、6B、6C フレームメモリ
7 加算器
8 表示部
3 偏向制御部
4 送信偏向部
5 受信偏向部
6A、6B、6C フレームメモリ
7 加算器
8 表示部
Claims (2)
- コンベックス状に配列された複数の振動子の正面を扇形に2次元走査するとともに、前記2次元走査面の正方向及び負方向に偏向して2次元走査する走査手段と、
前記走査手段により前記正面を走査した2次元画像と、前記正方向及び前記負方向に偏向して走査した各2次元画像を合成してコンパウンド画像を生成する画像合成手段とを、
備えた超音波診断装置。 - 前記走査手段は、前記2次元走査面と直交する方向に揺動して走査し、
前記画像合成手段は、前記走査手段が走査した2次元走査面と前記直交する方向の3次元のコンパウンド画像を生成することを特徴とする請求項1に記載の超音波診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005136479A JP2006311959A (ja) | 2005-05-09 | 2005-05-09 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005136479A JP2006311959A (ja) | 2005-05-09 | 2005-05-09 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006311959A true JP2006311959A (ja) | 2006-11-16 |
Family
ID=37533706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005136479A Pending JP2006311959A (ja) | 2005-05-09 | 2005-05-09 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006311959A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012066052A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Samsung Medison Co Ltd | 様々な照射角度の映像を組合せる超音波診断装置およびその操作方法 |
JP2012086007A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Samsung Medison Co Ltd | 超音波映像の中心線に基づいて超音波空間合成映像を提供する超音波システムおよび方法 |
Citations (3)
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---|---|---|---|---|
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JP2003070786A (ja) * | 2001-09-06 | 2003-03-11 | Hitachi Medical Corp | 超音波撮像装置 |
JP2004154567A (ja) * | 2002-10-15 | 2004-06-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理装置、方法およびプログラム |
-
2005
- 2005-05-09 JP JP2005136479A patent/JP2006311959A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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US9151841B2 (en) | 2010-10-19 | 2015-10-06 | Samsung Medison Co., Ltd. | Providing an ultrasound spatial compound image based on center lines of ultrasound images in an ultrasound system |
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